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【オンライン】9月18日(金)法人向けWebinar『第3回VIVEビジ ネス・デー』〜VRでプロセス革命!変わり続ける働き方の今〜

XR(VR・AR・MR)の導入をご検討の企業様向けに、XRとVIVE製品の活用方法とメリットをご紹介します。

HTC NIPPON株式会社(東京都港区、代表取締役社長:児島 全克、以下HTC)は、9月18日(金)14:00〜16:00、法人向けVRカンファレンス「VIVEビジネス・デー 〜VRでプロセス革命!変わり続ける働き方の今〜 」を開催します。




8月5日に開催したVIVEビジネス・デーに引き続き、XRを利用した実際の事例やソリューションについて、ご紹介いたします。今回のテーマは、「プロセス革命」「 NEWノーマル」「働き方改革」となり、実際どのように働き方改革をしているか、どれくらいのNEWノーマルが実現できるか、などをご紹介いたします。

イベントは、第1回、第2回同様、オフィスや自宅からスマホ(動画配信)、PC(3D 空間)、そしてVR 機器(バーチャル空間)で参加できる、VRミーティング・カンファレンスプラットフォーム「VIVE Sync」上で開催いたします。VR機器をお持ちでない参加者様でも、PC上からご参加いただけます。

今回は、ラティス・テクノロジー株式会社、株式会社IMAGICA Lab.、株式会社デジタル・ガーデン、福井コンピュータ株式会社の4社より、最新導入事例をご紹介いただく予定です。HTC NIPPONは、法人向けのHTC VIVE製品およびソリューションをご紹介させていただく予定です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/33579/50/resize/d33579-50-716338-1.png ]

*会場イメージです


開催概要


【イベント名】VIVEビジネス・デー 〜VRでプロセス革命!変わり続ける働き方の今〜
【日時】9月18日(金)14:00 〜 16:00


参加方法

オンライン上のイベントページより事前登録受付

【イベントページ】https://techplay.jp/event/791164
【イベントハッシュタグ】#VIVEBizDay
最新情報はHTC VIVE JAPANのSNSをフォロー

【VIVE Japan Twitter】https://twitter.com/htcvivejapan
【VIVE Japan Facebook】https://www.facebook.com/vivejapan/


参加人数


VRおよびPCによる参加:最大15名
YouTube限定公開:300名
※バーチャル懇親会はVRおよびPCによる参加の方、15名様限定となります。


タイムテーブル(予定)


[表: https://prtimes.jp/data/corp/33579/table/50_1.jpg ]


※懇親会は録画・動画配信されません。情報交換や情報共有の場としてご利用ください。


バーチャル懇親会


メインイベント終了後、16:40までVR・PCによる参加の方を対象にバーチャル懇親会を開催いたします。バーチャルカンファレンス会場の中を移動し、参加者同?、VIVEスタッフやゲストスピーカーと直接対話をすることができます。尚、懇親会は録画・ライブ配信されません。情報交換や情報共有の場としてご利用ください。


ビジネス事例紹介


ウイズコロナ時代を生き抜く、XVL VRを活用した新しいものづくりのご提案

[画像2: https://prtimes.jp/i/33579/50/resize/d33579-50-710233-3.png ]

ラティス・テクノロジーは、3D CADのデータを大幅に軽量化する”XVL”という自社のテクノロジーをベースとして、3Dを活用した製造ソリューションを提供してきました。超軽量3D"XVL”を利用すると、設計以降の工程においても、簡単に3Dモデルの活用が可能になります。
設計検証を3Dモデルで前倒しで実施したり、直感的にわかりやすい3Dドキュメントを生成、メンテンス現場で3Dドキュメントをタブレットで閲覧することが可能になりました。
全社で、直感的に理解しやすい3Dデータを展開することが可能になり、ものづくりに革新を起こしてきました。結果、トヨタ自動車を始めとした多くの製造業で”XVL"は導入されており、3Dビューワーのデファクトスタンダードとなっております。
このウイズコロナの時代においては、”XVL”により、現物のデジタルツインの再現を可能にすることで、製造業の”リモート3Dワーク”を促進しております。
XVLを使った成功事例は、https://www.lattice.co.jp/case/ をご覧ください。
[画像3: https://prtimes.jp/i/33579/50/resize/d33579-50-523974-4.png ]

【XVL VRとは】
大容量 3D データを利用したデジタル VR 検証ソリューション。
従来の VR システムでは、大規模 3D データを扱えない、VR 用に 3D モデルを簡略化する作業が必要など、VR を 「製造現場」 で活用するには課題がありました。XVL VR では、VR 用のデータ準備や加工は必要ありません。既にある XVL データをそのまま、実機完成前にVR 検証に利用できます。
製造業でも在宅勤務が広がり、実機や紙に依存したものづくりからの脱却が求められております。ウイズコロナ時代、XVL VRを用いた新しいものづくりをご提案します。
【公式ウェブサイト】https://www.lattice.co.jp/products/lineup/xvl-studio/xvl-vr


ヒトの所作のアーカイブとその再生デバイスとしてのVR
[画像4: https://prtimes.jp/i/33579/50/resize/d33579-50-201576-15.png ]

IMAGICA Lab.は映像コミュニケーションカンパニーとして、映像の企画・制作〜ポスプロ〜流通・運用をトータルでコーディネート、フィルム現像などのアナログからCG、ゲームグラフィック、Webなどデジタル領域まで幅広く対応しています。
近年、加速度的に進化し続ける映像コミュニケーションは、テレビに代表されるマスメディアにとどまらず、スマートデバイスの発展を背景とした、Webサイト・SNSなどのユーザー発信型メディアにまで発展・浸透しています。
IMAGICA Lab.では、こうした変化にも柔軟に対応し、お客様ごとに最適な映像コミュニケーションを実現するため、経験豊富なトップクリエーターが質の高い「映像制作サービス」をご提供します。
映像制作サービスでは、企業向け映像、展示大型映像、Web動画、CG映像、VRやモーションキャプチャー、2D・3Dグラフィック、ビジネスを効果的に支援する魅力的なWebサイトの構築など、お客様が求める幅広いニーズにお応えします。
[画像5: https://prtimes.jp/i/33579/50/resize/d33579-50-768120-10.png ]

【Motion Archive (R)とは】
スポーツや伝統芸能などの資料は絵から写真、映像とその時代による最先端技術をもって記録されてきました。そして3DCG技術が発達した現在、その記録を三次元情報として遺すための技術が我々が提案する”Motion Archive(R) “です。
アスリートや演者の所作をモーションキャプチャで記録、また身体データを3Dスキャンし3DCGを構築。VRデバイスでプレビューする事で二次元の映像では不可能な細やかな動きを確認、保存する事ができます。
また、三次元データを余す事なく記録することで、将来的にその時代の最新技術に応じた、より高精細な視聴が可能となります。
今回の講演では有名なアスリートの動きをアーカイブしVRコンテンツに活用した事例をご紹介します。
【公式ウェブサイト】
https://www.imagicalab.co.jp/
https://gen8.jp/

VRを使用した新しい教育改革
[画像6: https://prtimes.jp/i/33579/50/resize/d33579-50-258971-7.png ]

DGI INTERACTIVEは、株式会社デジタル・ガーデンのインタラクティブコンテンツ制作チームです。企画のご提案から制作まで一貫して対応させていただきます。お客様のご要望に沿ったソリューションを、インタラクティブコンテンツなどを通してご提供いたします。
受託開発から、自社開発、モックアップ制作など、柔軟に対応いたします。
【V - structor // Study Kitchenとは】
[画像7: https://prtimes.jp/i/33579/50/resize/d33579-50-974369-9.png ]

弊社開発の『V-structor』は社員教育用VR コンテンツ開発プラットフォームです。
近年、日本国内に置ける外国人労働者の数は年々増加の一途をたどっており、特に中国、ベトナム、フィリピン、ブラジル、ネパール等、諸外国出身の労働者の受け入れが毎年15%〜20%という高い割合で拡大しています。そのため、労働者をどのように教育していくのかが問題になっています。
特に食品を扱う業界では商品の品質を一定に保つため、調理工程がかなり細かく決められており、また衛生管理に関する手順も厳しく設定されていますが、これらを様々な国籍のスタッフに対して説明したりレクチャーを行うことは現場レベルではかなり困難で、非常に多くの時間とコストが掛かってしまいます。
そこで開発したのがこの『Study Kitchen』という飲食業界向けパッケージです。
様々な言語に対応させることが可能なため、国籍に関係なく一定の調理工程や衛生管理手順を学習することができ、VR で体験することにより実際に現場で使用する調理器具を操作しながら何度も繰り返しトレーニングすることにより、マニュアルなどの他の媒体での研修よりも高い研修効果を発揮します。また、実際の研修とは異なり、複数の受講者を複数の言語で同時進行的にトレーニングを行うことで、教育に対する時間的コストや人件費を抑えることも可能です。
【公式ウェブサイト】http://www.dgi.co.jp/interactive/


遠隔コラボレーション・仮想現場による施工検討・技術継承がキーワード〜
「NewNormalで加速する建設現場のVR活用」



[画像8: https://prtimes.jp/i/33579/50/resize/d33579-50-957464-8.png ]

福井コンピュータグループは、1979年の創業以来、一貫して建設業向けCADソフトウェアメーカーとして歩んでまいりました。経営理念に一貫する「相手の立場に立ちきる」という考え方のもと、お客様にとって「なくてはならないもの」を開発、提供を進めております。全国30の拠点から、建設業に携わるお客様に最先端のソリューションを提案すると共に、社会インフラや人々の暮らしの発展的な未来創造に貢献しています。
そのグループ会社である福井コンピュータ株式会社は、測量会社や土木施工会社、官公庁の公共工事を担う機関などに、調査・測量・設計・施工・維持管理といったインフラ工事の各フェーズに応じたCAD関連の開発・販売を行っており、国内での納入実績は約40,000社と、業界トップクラスの実績を誇っています。近年ではICT技術で生産性向上を図る「i-Construction」が国によって推進され、3Dスキャンやドローンによる計測技術、GPSで建設機械を自動制御する技術などが急速に普及しています。これらの新技術をソフトウェアでサポートし、業界全体の生産性向上を目指しています。
【公式ウェブサイト】
福井コンピュータホールディングス株式会社: https://www.fukuicompu.co.jp/
建築分野におけるVR活用事例(福井コンピュータアーキテクト株式会社): https://archi.fukuicompu.co.jp/architectstylelab/theme/4
[画像9: https://prtimes.jp/i/33579/50/resize/d33579-50-658315-11.png ]

【TREND-CORE(トレンドコア)】i-ConstructionとBIM/CIMの普段使いをサポートするCIMコミュニケーションシステム: https://const.fukuicompu.co.jp/products/trendcore/index.html


「TREND-CORE」は、国土交通省など建設インフラ事業におけるBIM/CIMの実現を目指し、3Dモデルへの情報付与、4D施工ステップによる施工手順の"見える化"、i-ConstructionのICT施工で利用する3次元設計データの作成などが行え、建設・土木施工業務の高度化・効率化をご支援します。
[画像10: https://prtimes.jp/i/33579/50/resize/d33579-50-245856-12.png ]

【TREND-CORE VR】圧倒的な没入感!3次元化による“バーチャルリアリティ”を実現: https://const.fukuicompu.co.jp/products/trendcorevr/index.html
「TREND-CORE VR」は、TREND-COREで作成・インポートされた3次元モデルや点群データをVRデータとして再現できるため、ヘッドディスプレイを装着することにより、建設現場の現状、計画、過去を問わず、圧倒的な没入感でまるで工事現場に立っているかのようなバーチャルリアリティ体験を実現します。また、点群データの活用により、人が立ち入ることができない場所への詳細な把握が可能となり、頻発する災害への迅速な対応に貢献できます。
[画像11: https://prtimes.jp/i/33579/50/resize/d33579-50-217625-13.png ]

[画像12: https://prtimes.jp/i/33579/50/resize/d33579-50-820357-14.png ]

また、昨今はコロナ禍によりリモートでの活動が注目されています。「TREND-CORE VR」は同じ現場への遠隔複数人の同時参加が可能となっており、この機能を利用することで、VRを活用した施工検討や課題抽出が話題を集めています。今回は当システムを活用するゼネコンの事例を中心にシステムのご紹介をさせていただきます。
【公式ウェブサイト】https://const.fukuicompu.co.jp/




VIVEPORTインフィニティについて

VIVEPORTは、60か国以上で展開されるアプリケーションストアです。また、世界初のVRコンテンツサブスクリプションサービス「VIVEPORTインフィニティ」にご加入いただくと、1,000本近い対象コンテンツが毎月定額でダウンロードし放題となります。また、VIVEPORTで提供されているコンテンツは、Oculus Rift、Oculus Rift S、Valve Index、Windows Mixed Reality等、VIVE製品以外のPC VR機器でもお楽しみいただけます。
VIVEPORTインフィニティ:http://www.viveport.com/infinity


HTC VIVEについて

HTC VIVEは、企業や消費者に真の VR 体験を生み出す最高の VRプラットフォームとエコシステムです。VIVEエコシステムは、プレミアムVRハードウェア、ソフトウェア、コンテンツを中心に構築されています。VIVEビジネスには、クラス最高のXR ハードウェア、VIVEPORTプラットフォーム、アプリストアを含みます。ビジネス顧客向けのVIVEエンタープライズソリューション、VIVE X:$100Mのビジネスアクセラレータ、VIVE STUDIOS、エンターテイメント、ゲーム、エンタープライズコンテンツスタジオ、そして文化的なイニシアティブであるVIVE ARTSなどがあります。VIVEの詳細については、https://www.vive.com/jp/ をご覧くだい。


法人向けサービスに関するお問い合わせ

【Eメール】APAC_VIVE_Enterprise@htc.com


その他VIVE製品に関するお問い合わせ

HTC NIPPON株式会社
月曜日〜金曜日 10:00〜19:00
コールセンター 0800-000-0117 ( 日本語 )
Eメール・ライブチャットでのお問い合わせ https://www.vive.com/jp/support/contactus/

※HTCとHTCロゴはHTC Corporationの登録商標です。
※その他の社名および商品名は、それぞれ各社の登録商標または商標です。
※ここに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。最新の情報と異なる場合がございますので、あらかじめご了承ください。

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