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『シャーマンキング』の武井宏之先生が、大分県玖珠町の地方創生プロジェクト企画内容に賛同して生まれた新しい物語『イベンチュア-KURUSHIMA BOOK-』各種漫画アプリで無料配信スタート！
[24/04/22]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
久留島武彦生誕150年記念「Fairy Tale Town KUSU〜大分県玖珠町〜」地方創生プロジェクト始動！
『シャーマンキング』の武井宏之が贈る新しい物語！大分県玖珠町で生まれ「日本のアンデルセン」と呼ばれた男が遺した“ある本” から始まる幻想奇譚…! 大切なココロ描く新世界が開幕ッ!!
大分県玖珠（くす）町は、「日本のアンデルセン」と呼ばれ、明治から昭和期に児童教育家・口演童話家として活躍した久留島武彦（くるしま たけひこ）の故郷であり、これにちなみ「童話の里」として親しまれてきました。久留島武彦生誕150年の2024年は、彼の功績を称えた記念事業が多く展開されます。このたび、その目玉企画として、漫画家：武井宏之（たけい ひろゆき）先生に多大なご協力をいただき、大分県玖珠町が舞台となった描き下ろし漫画『イベンチュア-KURUSHIMA BOOK-』が完成しました！
[画像1: https://prtimes.jp/i/39926/50/resize/d39926-50-033dbcb281cfdce4f6c7-0.jpg ]
▼本作を購読できる各種配信サービスはこちらから（無料）
https://www.shueisha.co.jp/books/items/contents.html?jdcn=08X10000000043161400
本作『イベンチュア-KURUSHIMA BOOK-』は、子供たちに大切なココロを「伝える」ことに尽力されている漫画家：武井宏之先生が、アンデルセンと久留島武彦に敬意を払い、地方創生プロジェクトの企画内容にご賛同のうえ制作いただいた貴重な描き下ろし漫画です。
漫画家：武井宏之先生からのコメント
[画像2: https://prtimes.jp/i/39926/50/resize/d39926-50-690bc112f6a50a443ec0-5.png ]
「イベンチュア」
アンデルセンの生まれたデンマークの言葉で「童話」をさします。
ちょっと聞き慣れない言葉ですが、僕はこれを
「イベント+(アドベンチャーとかの）チャー」と解釈しました。
・・・バカっぽくてごめんなさいですが、じっさいどこかでつながってるのでは？と考えるのは
童話がキャラクターによるイベント（＝出来事）だからです。
少し気になる登場人物が
少し理不尽な出来事にあう。
子供たちがおそらく最初にふれるであろうこの物語は、
なぜ？どうして？と「自分で考える」きっかけや、
かわいそう、うれしそう、と「他人を思いやる気持ち」を与えてくれる
本当に大切なものです。
まんがでさえ子供たちのものではなくなってしまった今、
かつて子供へ「伝える」ためにほん走した久留島武彦氏に思いを寄せ、
こうして新しいカタチで二人の物語を伝えられることに感謝します。
4.20.2024.
武井 宏之
＜武井宏之先生プロフィール＞
1972年青森県生まれ。漫画家・イラストレーター。1994年、『ITAKOのANNA』で第48回手塚賞を受賞し、1997年、『週刊少年ジャンプ』において『仏ゾーン』で連載デビュー。代表作品に『シャーマンキング』『シャーマンキングFLOWERS』『SHAMAN KING THE SUPER STAR』『ユンボル-JUMBOR-』『機巧童子ULTIMO』（original story：スタン・リー）『猫ヶ原』などがある。
大分県玖珠町長：宿利 政和氏からのコメント
「童話」を通じた情操教育を実践された久留島武彦翁が残されたお言葉＝「信じあうこと。助け合うこと。違いを認め合うこと。」は、多様性がクローズアップされている現代を予告した如く、全人類に共通する永遠のテーマと言えます。
久留島武彦翁の生誕１５０年を記念に製作された『イベンチュア-KURUSHIMA BOOK-』は、全世界に届いてほしい傑作であり、ヒューマニズムを大切にされる武井宏之先生・稲葉孝政氏のご尽力に衷心より感謝とお礼を申し上げます。
大分県 玖珠町長 宿利 政和
『イベンチュア-KURUSHIMA BOOK-』漫画配信サイト一覧（無料配信）
▼本作を購読できる各種配信サービスはこちらから（無料）
https://www.shueisha.co.jp/books/items/contents.html?jdcn=08X10000000043161400
[画像3: https://prtimes.jp/i/39926/50/resize/d39926-50-df2a93cb90b312e769f6-1.png ]
「Fairy Tale Town KUSU〜大分県玖珠町〜」地方創生プロジェクト とは？
久留島 武彦生誕150年を記念し、「童話の里」として親しまれている大分県玖珠（くす）町に、リアルな童話を体感できる新サービスを創造する地方創生プロジェクト。武井宏之先生描き下ろし新作漫画『イベンチュア-KURUSHIMA BOOK-』無料配信のほか、2024年5月5日（日）第75回日本童話祭（大分県玖珠町で開催）より、現地で遊ぶスマホゲーム（無料）・スマホAR（無料）・フォトスポット設置（無料）・キャラクターグッズ販売などを展開予定！ご期待ください！
[画像4: https://prtimes.jp/i/39926/50/resize/d39926-50-d86770d41ac6e88a52b4-6.png ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/39926/50/resize/d39926-50-b5bf70e973fa12c8407e-4.png ]
＜久留島 武彦とは＞
「日本のアンデルセン」と呼ばれる久留島武彦（くるしま たけひこ）は、明治・大正・昭和の三時代にわたって、「信じあうこと、助け合うこと、違いを認め合うこと」など、人が人として、共に生きていく上で必要な教えを楽しいお話にのせて子どもたちに語り聞かせた、大分県玖珠町出身の教育者です。
▼久留島武彦記念館
http://kurushimatakehiko.com/
＜プロジェクトメンバー＞
運営：パラディッソエイト株式会社（T＆Sグループ）
協力：大分県玖珠町／玖珠町観光協会／漫画家：武井宏之先生／久留島武彦記念館／道の駅童話の里くす／ほか
『シャーマンキング』の武井宏之が贈る新しい物語！大分県玖珠町で生まれ「日本のアンデルセン」と呼ばれた男が遺した“ある本” から始まる幻想奇譚…! 大切なココロ描く新世界が開幕ッ!!
大分県玖珠（くす）町は、「日本のアンデルセン」と呼ばれ、明治から昭和期に児童教育家・口演童話家として活躍した久留島武彦（くるしま たけひこ）の故郷であり、これにちなみ「童話の里」として親しまれてきました。久留島武彦生誕150年の2024年は、彼の功績を称えた記念事業が多く展開されます。このたび、その目玉企画として、漫画家：武井宏之（たけい ひろゆき）先生に多大なご協力をいただき、大分県玖珠町が舞台となった描き下ろし漫画『イベンチュア-KURUSHIMA BOOK-』が完成しました！
[画像1: https://prtimes.jp/i/39926/50/resize/d39926-50-033dbcb281cfdce4f6c7-0.jpg ]
▼本作を購読できる各種配信サービスはこちらから（無料）
https://www.shueisha.co.jp/books/items/contents.html?jdcn=08X10000000043161400
本作『イベンチュア-KURUSHIMA BOOK-』は、子供たちに大切なココロを「伝える」ことに尽力されている漫画家：武井宏之先生が、アンデルセンと久留島武彦に敬意を払い、地方創生プロジェクトの企画内容にご賛同のうえ制作いただいた貴重な描き下ろし漫画です。
漫画家：武井宏之先生からのコメント
[画像2: https://prtimes.jp/i/39926/50/resize/d39926-50-690bc112f6a50a443ec0-5.png ]
「イベンチュア」
アンデルセンの生まれたデンマークの言葉で「童話」をさします。
ちょっと聞き慣れない言葉ですが、僕はこれを
「イベント+(アドベンチャーとかの）チャー」と解釈しました。
・・・バカっぽくてごめんなさいですが、じっさいどこかでつながってるのでは？と考えるのは
童話がキャラクターによるイベント（＝出来事）だからです。
少し気になる登場人物が
少し理不尽な出来事にあう。
子供たちがおそらく最初にふれるであろうこの物語は、
なぜ？どうして？と「自分で考える」きっかけや、
かわいそう、うれしそう、と「他人を思いやる気持ち」を与えてくれる
本当に大切なものです。
まんがでさえ子供たちのものではなくなってしまった今、
かつて子供へ「伝える」ためにほん走した久留島武彦氏に思いを寄せ、
こうして新しいカタチで二人の物語を伝えられることに感謝します。
4.20.2024.
武井 宏之
＜武井宏之先生プロフィール＞
1972年青森県生まれ。漫画家・イラストレーター。1994年、『ITAKOのANNA』で第48回手塚賞を受賞し、1997年、『週刊少年ジャンプ』において『仏ゾーン』で連載デビュー。代表作品に『シャーマンキング』『シャーマンキングFLOWERS』『SHAMAN KING THE SUPER STAR』『ユンボル-JUMBOR-』『機巧童子ULTIMO』（original story：スタン・リー）『猫ヶ原』などがある。
大分県玖珠町長：宿利 政和氏からのコメント
「童話」を通じた情操教育を実践された久留島武彦翁が残されたお言葉＝「信じあうこと。助け合うこと。違いを認め合うこと。」は、多様性がクローズアップされている現代を予告した如く、全人類に共通する永遠のテーマと言えます。
久留島武彦翁の生誕１５０年を記念に製作された『イベンチュア-KURUSHIMA BOOK-』は、全世界に届いてほしい傑作であり、ヒューマニズムを大切にされる武井宏之先生・稲葉孝政氏のご尽力に衷心より感謝とお礼を申し上げます。
大分県 玖珠町長 宿利 政和
『イベンチュア-KURUSHIMA BOOK-』漫画配信サイト一覧（無料配信）
▼本作を購読できる各種配信サービスはこちらから（無料）
https://www.shueisha.co.jp/books/items/contents.html?jdcn=08X10000000043161400
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「Fairy Tale Town KUSU〜大分県玖珠町〜」地方創生プロジェクト とは？
久留島 武彦生誕150年を記念し、「童話の里」として親しまれている大分県玖珠（くす）町に、リアルな童話を体感できる新サービスを創造する地方創生プロジェクト。武井宏之先生描き下ろし新作漫画『イベンチュア-KURUSHIMA BOOK-』無料配信のほか、2024年5月5日（日）第75回日本童話祭（大分県玖珠町で開催）より、現地で遊ぶスマホゲーム（無料）・スマホAR（無料）・フォトスポット設置（無料）・キャラクターグッズ販売などを展開予定！ご期待ください！
[画像4: https://prtimes.jp/i/39926/50/resize/d39926-50-d86770d41ac6e88a52b4-6.png ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/39926/50/resize/d39926-50-b5bf70e973fa12c8407e-4.png ]
＜久留島 武彦とは＞
「日本のアンデルセン」と呼ばれる久留島武彦（くるしま たけひこ）は、明治・大正・昭和の三時代にわたって、「信じあうこと、助け合うこと、違いを認め合うこと」など、人が人として、共に生きていく上で必要な教えを楽しいお話にのせて子どもたちに語り聞かせた、大分県玖珠町出身の教育者です。
▼久留島武彦記念館
http://kurushimatakehiko.com/
＜プロジェクトメンバー＞
運営：パラディッソエイト株式会社（T＆Sグループ）
協力：大分県玖珠町／玖珠町観光協会／漫画家：武井宏之先生／久留島武彦記念館／道の駅童話の里くす／ほか
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