プロが査定したブランド古着を仕入れて、フリマアプリで収益を得る!人気リユース通販サイト運営会社が“スマホ副業”を支援!
[18/12/19]
提供元:PRTIMES
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ブランド古着詰め合わせ『ふくづめパック』 2018年12月19日販売開始 http://www.fukudume.net/
ITを活用した古着ファッションの買取や販売を手掛ける株式会社ベクトル(本社:岡山県岡山市、代表:村川 智博)は、2018年12月19日(水)よりブランド古着の詰め合わせ『ふくづめパック』の販売を開始します。
『ふくづめパック』は当社が保有する査定済ブランド古着、ブランドファッション中古小物、アパレル新古品をランダムに詰め合わせた商品です。未曾有の拡大を続けるリユース市場をリードするフリマアプリ(※)ユーザーに向け、“スマホ副業”と呼ばれるCtoCビジネスのための商品として提供します。
※フリマアプリ:主に個人間(CtoC)による物品の売買を行う、スマートフォン用のアプリ
[画像1: https://prtimes.jp/i/19990/55/resize/d19990-55-243918-0.png ]
近年、フリマアプリ人気やリサイクル意識の高まりにより、日本のリユース市場は未曾有の拡大を続けています。特にスマートフォンの普及に伴いフリマアプリは取引数を爆発的に伸ばしています。経済産業省が2018年4月に発表した『電子商取引に関する市場調査』によると、2017年のフリマアプリ市場規模は前年比158.4%の4,835億円となりました。フリマアプリが登場した2012年からわずか5年で、5,000億円弱の巨大市場が形成されたこととなります。
当社は2003年の設立以来リユース事業に取り組み、全国に展開するリサイクルショップ『ベクトル』およびブランド古着通販サイト『ベクトルパーク』の運営をしております。取り扱いアイテム数は常時70万点以上と日本最大級の品揃えを実現し、国内最大級のブランド古着マーケットを構築し、日本のリユース市場の一端を担ってきました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/19990/55/resize/d19990-55-361901-6.jpg ]
今回発売する『ふくづめパック』は、古着取引15年の実績を持つ当社が経験を基に、個人間取引により購入価格の約2倍の販売額を想定し価格設定した、レディースを中心としたブランド古着の詰め合わせパックです。顧客は『ふくづめパック』で入手したブランド古着をフリマアプリなどで販売する事で、手持ちの商材がなくても‘スマホ副業“を始めることができます。
この数年、当社でブランド古着を購入し、それをフリマアプリで販売するユーザーが増加しています。当社では、フリマアプリに端を発する市場の活性化は、当社が目指す循環型社会の形成促進にもつながると考えます。当社は正しく査定された商品の流通、スマホ副業の支援を目的とし、『ふくづめパック』発売をスタートします。
■『ふくづめパック』で仕入れの心配なし!フリマアプリ活用で誰もが副業可能に
経済産業省の報告書によると、レディースファッションはフリマアプリの48.6%(販売)・35.3%(購入)を筆頭に、あらゆるCtoC-ECリユース取引の中心になっている品目です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/19990/55/resize/d19990-55-229315-1.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/19990/55/resize/d19990-55-110616-2.jpg ]
フリマアプリはユーザーの販売理由が「お小遣い稼ぎのため」69.3%、「手持ちのお金が欲しいから」32.2%と、手軽な収益を求める層に支持されており、ユーザーにとって「稼げる」アイテムの筆頭がリユース衣料です。
政府は2018年より副業を推進していますが、社員の副業を容認する企業は未だ少数派に留まっていることもあり、多くの人はなかなか実行に移せていない現状です。少額から始めることができ、ニーズの高い商材を簡単に仕入れることができる『ふくづめパック』は、フリマアプリを活用し日常の空き時間で出来る“スマホ副業”入門として最適です。
※両図:経済産業省「平成 28 年度 我が国におけるデータ駆動型社会に係る基盤整備(電子商取引に関する市場調査)」中「ネットリユースに関するアンケート調査/大和総研 【調査期間】2017 年 2 月 13 日〜24 日」より
■売り方のハウツーを掲載 http://fukudume.net/wp/howto/
当社は『ふくづめパック』の販売サイトに、フリマアプリ出品時に掲載する商品画像や商品情報、登録文言などの推奨内容を明記し、初めての人でもスムーズな小売ができるよう案内しています。また、当社が想定している『ふくづめパック』の販売額は購入価格の約2倍ですが、売り手の工夫によってはより売上を上げることも可能です。
「ゴミバコのないセカイへ」を企業理念としている当社では、企業だけでなくより多くのカスタマーがリユース市場に参入する事で、日本人の意識がリユース先進国である欧米と同レベルまで向上し循環型社会を築くことができるよう、これからも貢献していきます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/19990/55/resize/d19990-55-530366-3.png ]
■『ふくづめパック』販売サイト https://www.fukudume.net/
[画像6: https://prtimes.jp/i/19990/55/resize/d19990-55-523787-4.jpg ]
■株式会社ベクトルについて http://vectorcorp.co.jp/
「ゴミバコのないセカイへ」を企業理念とし、全国に100拠点展開するリユースマーケットプレイス(店舗・出品センター)とブランド古着通販サイトの運営をしています。オンライン宅配買取サービス「フクウロ」や店舗で仕入れた古着ファッションアイテムを自社運営通販サイト「ベクトルパーク」を始め、楽天やヤフオク!等で販売するマルチチャネル販売戦?をとっており、取り扱いアイテム数は常時70万点以上と日本最大級の品揃えを実現しています。また、商品の査定から出品までの効率化を図った物流拠点「ベクトルグローバルポート」を保有しています。今後は、アパレル企業やリサイクルショップに買取・販売システムのを提供を予定しており、リユースビジネスのプラットフォーマーとして、新たな取り組みを?って参ります。
社名:株式会社ベクトル
所在地:岡山県岡山市北区学南町3-2-1岡山放送別棟2F(岡山本社)
東京都港区芝3-15-13 YODAビル4F(東京本部)
代表者:代表取締役 村川智博
事業内容:リサイクルショップ運営、ECサイト運営
サービスサイト:ブランド古着通販サイト「ベクトルパーク」 https://vector-park.jp/
古着宅配買取サービス「フクウロ」 http://vector-kaitori.jp/
[画像7: https://prtimes.jp/i/19990/55/resize/d19990-55-794079-5.jpg ]
ITを活用した古着ファッションの買取や販売を手掛ける株式会社ベクトル(本社:岡山県岡山市、代表:村川 智博)は、2018年12月19日(水)よりブランド古着の詰め合わせ『ふくづめパック』の販売を開始します。
『ふくづめパック』は当社が保有する査定済ブランド古着、ブランドファッション中古小物、アパレル新古品をランダムに詰め合わせた商品です。未曾有の拡大を続けるリユース市場をリードするフリマアプリ(※)ユーザーに向け、“スマホ副業”と呼ばれるCtoCビジネスのための商品として提供します。
※フリマアプリ:主に個人間(CtoC)による物品の売買を行う、スマートフォン用のアプリ
[画像1: https://prtimes.jp/i/19990/55/resize/d19990-55-243918-0.png ]
近年、フリマアプリ人気やリサイクル意識の高まりにより、日本のリユース市場は未曾有の拡大を続けています。特にスマートフォンの普及に伴いフリマアプリは取引数を爆発的に伸ばしています。経済産業省が2018年4月に発表した『電子商取引に関する市場調査』によると、2017年のフリマアプリ市場規模は前年比158.4%の4,835億円となりました。フリマアプリが登場した2012年からわずか5年で、5,000億円弱の巨大市場が形成されたこととなります。
当社は2003年の設立以来リユース事業に取り組み、全国に展開するリサイクルショップ『ベクトル』およびブランド古着通販サイト『ベクトルパーク』の運営をしております。取り扱いアイテム数は常時70万点以上と日本最大級の品揃えを実現し、国内最大級のブランド古着マーケットを構築し、日本のリユース市場の一端を担ってきました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/19990/55/resize/d19990-55-361901-6.jpg ]
今回発売する『ふくづめパック』は、古着取引15年の実績を持つ当社が経験を基に、個人間取引により購入価格の約2倍の販売額を想定し価格設定した、レディースを中心としたブランド古着の詰め合わせパックです。顧客は『ふくづめパック』で入手したブランド古着をフリマアプリなどで販売する事で、手持ちの商材がなくても‘スマホ副業“を始めることができます。
この数年、当社でブランド古着を購入し、それをフリマアプリで販売するユーザーが増加しています。当社では、フリマアプリに端を発する市場の活性化は、当社が目指す循環型社会の形成促進にもつながると考えます。当社は正しく査定された商品の流通、スマホ副業の支援を目的とし、『ふくづめパック』発売をスタートします。
■『ふくづめパック』で仕入れの心配なし!フリマアプリ活用で誰もが副業可能に
経済産業省の報告書によると、レディースファッションはフリマアプリの48.6%(販売)・35.3%(購入)を筆頭に、あらゆるCtoC-ECリユース取引の中心になっている品目です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/19990/55/resize/d19990-55-229315-1.jpg ]
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フリマアプリはユーザーの販売理由が「お小遣い稼ぎのため」69.3%、「手持ちのお金が欲しいから」32.2%と、手軽な収益を求める層に支持されており、ユーザーにとって「稼げる」アイテムの筆頭がリユース衣料です。
政府は2018年より副業を推進していますが、社員の副業を容認する企業は未だ少数派に留まっていることもあり、多くの人はなかなか実行に移せていない現状です。少額から始めることができ、ニーズの高い商材を簡単に仕入れることができる『ふくづめパック』は、フリマアプリを活用し日常の空き時間で出来る“スマホ副業”入門として最適です。
※両図:経済産業省「平成 28 年度 我が国におけるデータ駆動型社会に係る基盤整備(電子商取引に関する市場調査)」中「ネットリユースに関するアンケート調査/大和総研 【調査期間】2017 年 2 月 13 日〜24 日」より
■売り方のハウツーを掲載 http://fukudume.net/wp/howto/
当社は『ふくづめパック』の販売サイトに、フリマアプリ出品時に掲載する商品画像や商品情報、登録文言などの推奨内容を明記し、初めての人でもスムーズな小売ができるよう案内しています。また、当社が想定している『ふくづめパック』の販売額は購入価格の約2倍ですが、売り手の工夫によってはより売上を上げることも可能です。
「ゴミバコのないセカイへ」を企業理念としている当社では、企業だけでなくより多くのカスタマーがリユース市場に参入する事で、日本人の意識がリユース先進国である欧米と同レベルまで向上し循環型社会を築くことができるよう、これからも貢献していきます。
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■『ふくづめパック』販売サイト https://www.fukudume.net/
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■株式会社ベクトルについて http://vectorcorp.co.jp/
「ゴミバコのないセカイへ」を企業理念とし、全国に100拠点展開するリユースマーケットプレイス(店舗・出品センター)とブランド古着通販サイトの運営をしています。オンライン宅配買取サービス「フクウロ」や店舗で仕入れた古着ファッションアイテムを自社運営通販サイト「ベクトルパーク」を始め、楽天やヤフオク!等で販売するマルチチャネル販売戦?をとっており、取り扱いアイテム数は常時70万点以上と日本最大級の品揃えを実現しています。また、商品の査定から出品までの効率化を図った物流拠点「ベクトルグローバルポート」を保有しています。今後は、アパレル企業やリサイクルショップに買取・販売システムのを提供を予定しており、リユースビジネスのプラットフォーマーとして、新たな取り組みを?って参ります。
社名:株式会社ベクトル
所在地:岡山県岡山市北区学南町3-2-1岡山放送別棟2F(岡山本社)
東京都港区芝3-15-13 YODAビル4F(東京本部)
代表者:代表取締役 村川智博
事業内容:リサイクルショップ運営、ECサイト運営
サービスサイト:ブランド古着通販サイト「ベクトルパーク」 https://vector-park.jp/
古着宅配買取サービス「フクウロ」 http://vector-kaitori.jp/
[画像7: https://prtimes.jp/i/19990/55/resize/d19990-55-794079-5.jpg ]