ビジネスチャット・社内SNSサービス「WowTalk」4つの機能アップデート より便利に
[16/07/04]
提供元:PRTIMES
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〜待望のPC版クライアントソフトも同時リリース〜
キングソフト株式会社(取締役社長:馮 達 本社:東京都港区 以下、キングソフト)は、7月4日(月)、提供するビジネスチャット・社内SNS「WowTalk(ワウトーク)」の新バージョン7.6を公開し、4つの機能アップデートをしました。
また、待望のPC(パソコン)版クライアントソフトも同時にリリースいたします。
キングソフト株式会社(取締役社長:馮 達 本社:東京都港区 以下、キングソフト)は、7月4日(月)、提供するビジネスチャット・社内SNS「WowTalk(ワウトーク)」の新バージョン7.6を公開し、4つの機能アップデートをしました。
また、待望のPC(パソコン)版クライアントソフトも同時にリリースいたします。
■サービス公式サイト : https://biz.kingsoft.jp/wowtalk/
新しい働き方を実現するコミュニケーションプラットフォーム「WowTalk」は、コンセプトである「直感的に誰もが使いやすい操作性」を追求し、業種や規模を問わず社内を活性化させるインフラとして利用率・定着率No.1のビジネスチャット・社内SNSサービスを目指します。
【主な新機能】
・途中追加メンバーも過去のトーク履歴を閲覧可能
グループトークに途中で追加された新規メンバーも、過去のグループトーク履歴(会話内容)を閲覧できるようになりました。新入社員もプロジェクト発足時からのやりとりをチェックできるので、情報の漏れなく引継ぎも簡単に。
・所属部門の組織図とメンバー(社員)のみ表示可能とする、「メンバー(旧社員リスト)」機能のパーテーション設定
組織内におけるセキュリティやプライバシー担保のニーズに応え、今回のアップデートにより、「メンバー(旧社員リスト)の表示を自分の所属部門のみとするか、全社員表示可能とするかを管理者が管理画面より設定できるようになりました。
「パーテーション設定」をONにすることで、メンバーリストだけではなく、トークやタイムラインの連絡・共有可能範囲もパーテーション内に限定することができ、パーテーションを超えた連絡・共有を不可にすることができます。これにより、従来できなかった細かい部署単位でのセキュリティやプライバシーを担保した連絡・共有体制を築くことができます。
※「社員リスト」の表記は今回のver.7.6から、表記変更し「メンバー」となりました。
【管理画面】
[画像1: http://prtimes.jp/i/13957/56/resize/d13957-56-937832-1.jpg ]
[画像2: http://prtimes.jp/i/13957/56/resize/d13957-56-549694-2.jpg ]
・トーク履歴を日時検索可能に
トーク履歴の検索インターフェースがリニューアル。過去の投稿を日時で指定して検索することができるようになりました。これにより過去のやりとりを日時指定して容易に探し出すことができるようになり、当該メッセージを探す手間が大幅に削減されるようになります。
・オリジナルのステータスメッセージを表示
これまでのログイン中確認表示に加え、プロフィールにユーザーが自分自身でオリジナルのステータスメッセージを手動で入力、表示できるようになりました。デフォルトで設定された「外出中」などのテンプレートを選択することも可能です。これにより自分自身の状態をより細やかな表現で表示することができるようになり、閲覧者は相手の状態を把握した上でコミュニケーションがとりやすくなりました。
[画像3: http://prtimes.jp/i/13957/56/resize/d13957-56-827708-3.jpg ]
・管理画面から複数ユーザーの一括削除が可能
従来は、WEB管理画面にて対象者を一件ずつ選択して削除する必要がありましたが、今回のアップデートにより、削除対象ユーザをエクセルデータでまとめて一括削除することができるようになりました。これにより、管理画面から一件ずつ選択して削除する手間を省き、異動が多い時期などのメンテナンス作業負荷を大幅に軽減することができるようになりました。
【インストール型 PC版クライアントソフト「WowTalk」】
これまでは、PCブラウザからログインして「WowTalk」を利用いただいておりましたが、ユーザーからの要望が高かったインストール型PC版クライアントソフトを公開します。これによりブラウザを開いていなくてもPCでWowTalkをご利用いただく事ができるようになりました。
■「WowTalk」について
https://biz.kingsoft.jp/wowtalk/
キングソフトが開発・提供する「WowTalk」は、スマートフォンやパソコンから、場所を選ばずにメッセージやスタンプ、画像ファイル、ドキュメントファイルを送りあうことのできる「チャットトーク」や、情報共有に役立つ社内SNS「タイムライン」、「無料通話」を利用して迅速なコミュニケーションを可能にするビジネスチャット・社内SNSサービスです。
■キングソフトについて
キングソフト株式会社は2005年、中国の大手IT企業「KINGSOFT CORPORATION」のジョイントベンチャーとして設立されました。日中の高度な技術力を結集し、無料セキュリティソフト「KINGSOFT Internet Security」や総合オフィスソフト「KINGSOFT Office」を展開。業界でトップクラスのシェアを獲得し、新たなビジネスモデルを確立させました。現在ではターゲットとなる市場をパソコンからスマートフォンへシフト。GooglePlayツールカテゴリランキングにおいて1位を獲得し続けているAndroid向けスマホ最適化アプリ「Clean Master」、高精度のOCR機能を備えた名刺認識・管理アプリ「CAMCARD」をはじめ、革新的なアプリを次々とリリースし、特にスマートフォンの分野においては広告事業におけるイノベーションを加速させています。グループ会社であり、スマホ広告市場で世界トップクラスのモバイルインターネット企業「Cheetah Mobile(チーターモバイル、NYSE上場:CMCM)」とタッグを組み、2015年6月に世界的モバイル広告プラットフォーム「Cheetah Ad Platform(チーター アド プラットフォーム)」の日本市場向け提供を開始。『スマホ×広告』という新たな市場に大きなインパクトを与えようとしています。
キングソフト株式会社
URL: http://www.kingsoft.jp
本社: 東京都港区赤坂4-15-1 赤坂ガーデンシティ4F
設立: 2005年3月
資本金: 6億1920万円(資本準備金を含む)
従業員数:106 名(2016年4月時点)
代表者: 代表取締役会長:翁 永飆
取締役社長:馮 達
*本プレスリリースに記載されている会社名、製品名等は一般に各社の商標または登録商標です。
キングソフト株式会社(取締役社長:馮 達 本社:東京都港区 以下、キングソフト)は、7月4日(月)、提供するビジネスチャット・社内SNS「WowTalk(ワウトーク)」の新バージョン7.6を公開し、4つの機能アップデートをしました。
また、待望のPC(パソコン)版クライアントソフトも同時にリリースいたします。
キングソフト株式会社(取締役社長:馮 達 本社:東京都港区 以下、キングソフト)は、7月4日(月)、提供するビジネスチャット・社内SNS「WowTalk(ワウトーク)」の新バージョン7.6を公開し、4つの機能アップデートをしました。
また、待望のPC(パソコン)版クライアントソフトも同時にリリースいたします。
■サービス公式サイト : https://biz.kingsoft.jp/wowtalk/
新しい働き方を実現するコミュニケーションプラットフォーム「WowTalk」は、コンセプトである「直感的に誰もが使いやすい操作性」を追求し、業種や規模を問わず社内を活性化させるインフラとして利用率・定着率No.1のビジネスチャット・社内SNSサービスを目指します。
【主な新機能】
・途中追加メンバーも過去のトーク履歴を閲覧可能
グループトークに途中で追加された新規メンバーも、過去のグループトーク履歴(会話内容)を閲覧できるようになりました。新入社員もプロジェクト発足時からのやりとりをチェックできるので、情報の漏れなく引継ぎも簡単に。
・所属部門の組織図とメンバー(社員)のみ表示可能とする、「メンバー(旧社員リスト)」機能のパーテーション設定
組織内におけるセキュリティやプライバシー担保のニーズに応え、今回のアップデートにより、「メンバー(旧社員リスト)の表示を自分の所属部門のみとするか、全社員表示可能とするかを管理者が管理画面より設定できるようになりました。
「パーテーション設定」をONにすることで、メンバーリストだけではなく、トークやタイムラインの連絡・共有可能範囲もパーテーション内に限定することができ、パーテーションを超えた連絡・共有を不可にすることができます。これにより、従来できなかった細かい部署単位でのセキュリティやプライバシーを担保した連絡・共有体制を築くことができます。
※「社員リスト」の表記は今回のver.7.6から、表記変更し「メンバー」となりました。
【管理画面】
[画像1: http://prtimes.jp/i/13957/56/resize/d13957-56-937832-1.jpg ]
[画像2: http://prtimes.jp/i/13957/56/resize/d13957-56-549694-2.jpg ]
・トーク履歴を日時検索可能に
トーク履歴の検索インターフェースがリニューアル。過去の投稿を日時で指定して検索することができるようになりました。これにより過去のやりとりを日時指定して容易に探し出すことができるようになり、当該メッセージを探す手間が大幅に削減されるようになります。
・オリジナルのステータスメッセージを表示
これまでのログイン中確認表示に加え、プロフィールにユーザーが自分自身でオリジナルのステータスメッセージを手動で入力、表示できるようになりました。デフォルトで設定された「外出中」などのテンプレートを選択することも可能です。これにより自分自身の状態をより細やかな表現で表示することができるようになり、閲覧者は相手の状態を把握した上でコミュニケーションがとりやすくなりました。
[画像3: http://prtimes.jp/i/13957/56/resize/d13957-56-827708-3.jpg ]
・管理画面から複数ユーザーの一括削除が可能
従来は、WEB管理画面にて対象者を一件ずつ選択して削除する必要がありましたが、今回のアップデートにより、削除対象ユーザをエクセルデータでまとめて一括削除することができるようになりました。これにより、管理画面から一件ずつ選択して削除する手間を省き、異動が多い時期などのメンテナンス作業負荷を大幅に軽減することができるようになりました。
【インストール型 PC版クライアントソフト「WowTalk」】
これまでは、PCブラウザからログインして「WowTalk」を利用いただいておりましたが、ユーザーからの要望が高かったインストール型PC版クライアントソフトを公開します。これによりブラウザを開いていなくてもPCでWowTalkをご利用いただく事ができるようになりました。
■「WowTalk」について
https://biz.kingsoft.jp/wowtalk/
キングソフトが開発・提供する「WowTalk」は、スマートフォンやパソコンから、場所を選ばずにメッセージやスタンプ、画像ファイル、ドキュメントファイルを送りあうことのできる「チャットトーク」や、情報共有に役立つ社内SNS「タイムライン」、「無料通話」を利用して迅速なコミュニケーションを可能にするビジネスチャット・社内SNSサービスです。
■キングソフトについて
キングソフト株式会社は2005年、中国の大手IT企業「KINGSOFT CORPORATION」のジョイントベンチャーとして設立されました。日中の高度な技術力を結集し、無料セキュリティソフト「KINGSOFT Internet Security」や総合オフィスソフト「KINGSOFT Office」を展開。業界でトップクラスのシェアを獲得し、新たなビジネスモデルを確立させました。現在ではターゲットとなる市場をパソコンからスマートフォンへシフト。GooglePlayツールカテゴリランキングにおいて1位を獲得し続けているAndroid向けスマホ最適化アプリ「Clean Master」、高精度のOCR機能を備えた名刺認識・管理アプリ「CAMCARD」をはじめ、革新的なアプリを次々とリリースし、特にスマートフォンの分野においては広告事業におけるイノベーションを加速させています。グループ会社であり、スマホ広告市場で世界トップクラスのモバイルインターネット企業「Cheetah Mobile(チーターモバイル、NYSE上場:CMCM)」とタッグを組み、2015年6月に世界的モバイル広告プラットフォーム「Cheetah Ad Platform(チーター アド プラットフォーム)」の日本市場向け提供を開始。『スマホ×広告』という新たな市場に大きなインパクトを与えようとしています。
キングソフト株式会社
URL: http://www.kingsoft.jp
本社: 東京都港区赤坂4-15-1 赤坂ガーデンシティ4F
設立: 2005年3月
資本金: 6億1920万円(資本準備金を含む)
従業員数:106 名(2016年4月時点)
代表者: 代表取締役会長:翁 永飆
取締役社長:馮 達
*本プレスリリースに記載されている会社名、製品名等は一般に各社の商標または登録商標です。