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30代男性の半数以上が、雇われ会社員でも“パーソナルブランディング”で「稼ぐ力」が変わると認識

ビジネスパーソン男女306名に『パーソナルブランディング』に関する意識調査を実施

副業・起業・パラレルキャリアなど多様な働き方が注目を集め、多くの人々がSNSで情報発信をする昨今。個性を明確にし、個人をブランド化する「パーソナルブランディング」という考え方への関心が高まっています。この潮流の実態を検証するため、ファイナンシャルアカデミー(本社:東京都新宿区、代表:泉正人)はビジネスパーソン男女306名に対し『パーソナルブランディングに関する意識調査』を実施しました。




[画像1: https://prtimes.jp/i/15329/56/resize/d15329-56-982811-0.jpg ]

*パーソナルブランディングとは*
自分自身をブランド化すること。
自分がどのような人物か明確にし、違いを生み出し、選ばれるようにすること。

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<この調査でわかること>
◆ 現時点でパーソナルブランディングを日頃から意識できている人は“1割”未満

◆ 今後パーソナルブランディングが今より必要になると思う人は “8割”以上

◆ パーソナルブランディングを意識することで会社員であっても「稼ぐ力」は変わると考える人が“半数“以上
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<調査結果>
■ 7割が「SNSの普及」でパーソナルブランディングへの意識に変化が!
[画像2: https://prtimes.jp/i/15329/56/resize/d15329-56-345436-1.jpg ]

■ 現状、実際にパーソナルブランディングを意識できている人は1割未満、一方で、今後さらにパーソナルブランディングが必要と考える人は8割超え!

[画像3: https://prtimes.jp/i/15329/56/resize/d15329-56-550335-2.jpg ]

■ パーソナルブランディングと「稼ぐ力」の関係性
半数以上が、会社員の「稼ぐ力」にパーソナルブランディングが影響すると認識。「会社員=没個性」は、いまや昔の話!
[画像4: https://prtimes.jp/i/15329/56/resize/d15329-56-909283-3.jpg ]

■ 洋服選びはスタイリストに依頼、Facebookの投稿で書籍執筆のオファーが来る!ビジネスパーソンの「パーソナルブランディングの実態」を大公開!

[画像5: https://prtimes.jp/i/15329/56/resize/d15329-56-456030-4.jpg ]


・イメージコンサルタントに相談(30代女性)
・肩書きは自分自身でつける。それにあわせて行動(20代男性)
・会社のポータルサイトの掲載写真は、伊勢丹で撮影(30代女性)
・FBの投稿内容は厳選。見る人が楽しめるかどうか(30代男性)
・パーソナルカラーや骨格診断で似合うものを着る(30代女性)
・常に笑顔でいることを心がける(40代女性)
・ワードローブは全てプロに依頼、スタイリストとはマンスリーで契約している(50代女性)
・意識してゆるいスキをつくる。難しい顔ばかりしているのは×(40代男性)
・働き方改革で人事制度が変わり、経営者や上司に個人アピールをするようになった(40代女性)
・みんなが避ける庶務業務を率先。今では「オフィス整備なら〇〇さん」と言われる(30代男性)
・Facebookで興味のある専門領域の情報を発信し続けていたら、書籍執筆や講演依頼をもらうようになった(30代男性)


■ 考察:これまで通りの「労働」がお金に換わりづらい時代だからこそ、パーソナルブランディングで自分自身の資産価値を高めよう

[画像6: https://prtimes.jp/i/15329/56/resize/d15329-56-318187-5.jpg ]

今後、肉体労働はロボットに、頭脳労働はコンピューターにとって代わられる中、一気に価値が増してくるであろうものが、個人個人が持つ感性やスキル、経験、人脈、パッションといった無形資産です。この無形資産は意識していないと「個人の可能性」で終わることもありますが、そこに「パーソナルブランディング」という戦略が加わることで具体的なアウトプットとなり、世間に認められ、最終的には現実的な収入アップにも繋げることが可能となります。

これは個を打ち出す必要があるフリーランスだけに当てはまることではなく、働き方改革の中で今まで以上に高い生産性を求められるようになった会社員にとっても重要な考え方です。

キャラクターや得意なことを戦略的に打ち出すことで、社内での存在感が増すのはもちろん、能力や経験を活かせる仕事がアサインされ、得意だからこそ成果も出せ、会社にとっても本人にとってもハッピーというポジティブな循環が生まれる可能性が十分にあります。

今回の調査からもわかる通り「パーソナルブランディング」の必要性は多くのビジネスパーソンが既に気づき始めていますが、実際の行動にまで落とし込めている人はまだ多くないため、早期にパーソナルブランディングを実践することで、周りと大きな差をつけることができると言えるしょう。

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■ 調査概要
調査テーマ :「パーソナルブランディングに関する意識調査」
調査方法: 紙面によるアンケート調査
調査地域: 首都圏・大阪
調査対象: ファイナンシャルアカデミー受講生306名
年齢構成: 20代 16%、30代 35%、40代 32%、50代以上17%
男女比 : 男性50%、女性50%
調査実施時期:2018年4月28(土)〜5月13日(日)
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【 自分ブランド構築スクール 概要 】

パーソナルブランディングについて1日かけて学ぶスクールです。自分を見つめ直し、周囲からの評価をあげることでキャリアプランが育ちます。

◆講義内容
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◆開催日程
2018年6月30日(土)10:00〜17:30
※WEB受講のみのコースも選択可能

◆開催場所
ファイナンシャルアカデミー 新宿本校

◆講師
守山 菜穂子
ファイナンシャルアカデミー認定講師
株式会社ミント・ブランディング代表取締役/ブランドコンサルタント

1975年生まれ。多摩美術大学美術学部グラフィックデザイン学科広告デザイン専攻卒業。
読売広告社を経て、2000年、小学館に入社。ファッション雑誌や情報誌など、主要雑誌の広告担当を歴任。10年間で国内外約1,000社の一般企業と、ブランディング・ビジュアル構築のプロジェクトを行う。2010年より、デジタル事業部にて、電子書籍の開発やWEB・SNSを使ったプロモーション施策に携わる。関わったタレント、文化人は100名以上。2014年1月独立。16年間のマスコミ勤務の経験を活かし、一般企業やクリエイターに向けてブランディング、メディアの扱い方、広報のノウハウを提供。

◇詳しくは、自分ブランド構築スクール特設ページをご参照ください。
http://www.f-academy.jp/school/self_branding.html

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■ ファイナンシャルアカデミーとは

[画像7: https://prtimes.jp/i/15329/56/resize/d15329-56-758740-6.jpg ]

お金の教養を身につけるための「総合マネースクール」です。2002年の創立以来、東京校・大阪校・ニューヨーク校・WEB受講を通じて、16年間で延べ46万人の方が、貯蓄や家計管理といった生活に身近なお金から、資産運用、キャリア形成、人生と社会を豊かにするお金の使い方までを、学んでいます。
◇オフィシャルウェブサイト http://www.f-academy.jp/
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