スカイアーチネットワークス、New Relicによる新規監視サービスを開始
[22/05/20]
提供元:PRTIMES
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グローバルで導入されるNew Relicによる監視サービスでMSP体制をさらに強化
アマゾン ウェブ サービス(以下、AWS)アドバンストティア コンサルティングパートナーであり企業のクラウド導入を支援する株式会社スカイアーチネットワークス(本社:東京都港区虎ノ門、代表取締役社長:江戸達博、以下スカイアーチネットワークス)は、グローバルで1万7000社を超える導入実績を持つ『New Relic One』を導入、新しい監視サービスを開始することをお知らせいたします。
■New Relicを利用した監視サービス開始の背景
これまでZabbixをメインに監視サービスを提供していましたが、サーバレスやコンテナ、あるいはオートスケーリングなどを活用したクラウドネイティブな構成のように、お客様のシステム構成あるいはサービスによっては、サーバー1台ごとではなく、システム全体の稼働状況を可視化し、観測する運用がより最適な場合があります。『New Relic One』はこのような場合に適した観測プラットフォームです。
スカイアーチネットワークスでは、今回の『New Relic One』の導入により、監視の範囲を従来のサーバーを中心としたものからサーバレスやコンテナへと広げ、お客様のビジネスの成長を支援いたします。
[画像: https://prtimes.jp/i/18557/56/resize/d18557-56-0a07ece62ab7f2893d33-0.png ]
■当社の監視サービスをご利用いただくメリット
本サービスは当社で『New Relic One』のライセンスを保有し、お客様にはそれを利用した監視サービスを提供する形態をとっています。従って、お客様ご自身で『New Relic One』の運用を意識する必要はなく、当社に監視をお任せすることで、お客様の本業に集中いただけます。
■New Relicについて
2008年に創業したNew Relic は、デジタルビジネスのあらゆる重要指標を観測可能にする「オブザーバビリティ(可観測性)プラットフォーム」を提供しています。デジタルビジネスを構成するアプリケーションやインフラストラクチャーだけでなく、ユーザー側の顧客体験状況までをも観測可能にするため、企業はデジタルサービスの障害検知、顧客体験の低下検知、潜在的な問題やボトルネックを早期特定し解決するDevOpsチームを生み出します。これにより、企業は取り組むべきデジタル変革を計測可能な戦略へと変化させることができます。グローバルでは、AirBnBやGitHubなど1万7000社ならびに Fortune 100企業の過半数で導入されています。日本でもすでに数百社を超えるお客様のデジタル変革を支援しています。New RelicがFortune100企業の過半数から支持されている理由は https://newrelic.com/jpをご覧ください。
■問い合わせ先
株式会社スカイアーチネットワークス ITソリューション本部
TEL:03-6743-1100(平日10:00〜18:00)
Email:info@skyarch.net
株式会社スカイアーチネットワークスについて
株式会社スカイアーチネットワークスは、独立系マネージドサービスプロバイダーです。グローバルなマルチクラウド(AWS、Azure、GCP、Alibaba等)に対応し、「ウェブサービスに最適なクラウドインテグレーター」を標榜。クラウド環境における、インフラ設計、運用、障害対応、セキュリティー対策、バックアップ対策など、クラウド管理全般を提供しております。主な顧客は、メディアエンタメ系、キャリア系、大手SIや、スタートアップなど幅広いお客様とお取引をさせていただいております。最近では、AWSのPaaSを用いた設計や、注目を浴びているIoT、サーバーレス、Alexaスキル開発等のインテグレーションにも実績があります。
※2022年3月現在クラウド導入実績 568件、運用実績1万OS以上
株式会社スカイアーチネットワークス 会社概要
設立 :2001年7月12日
代表者 :代表取締役 江戸達博
資本金 :1億円
URL :https://www.skyarch.net/
事業内容:
システム運用マネジメント業務
セキュリティマネジメント業務
※アマゾン ウェブ サービス、AWSは米国その他の諸国における、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。
※掲載されている製品名、会社名、サービス名はすべて各社の商標または登録商標です。
アマゾン ウェブ サービス(以下、AWS)アドバンストティア コンサルティングパートナーであり企業のクラウド導入を支援する株式会社スカイアーチネットワークス(本社:東京都港区虎ノ門、代表取締役社長:江戸達博、以下スカイアーチネットワークス)は、グローバルで1万7000社を超える導入実績を持つ『New Relic One』を導入、新しい監視サービスを開始することをお知らせいたします。
■New Relicを利用した監視サービス開始の背景
これまでZabbixをメインに監視サービスを提供していましたが、サーバレスやコンテナ、あるいはオートスケーリングなどを活用したクラウドネイティブな構成のように、お客様のシステム構成あるいはサービスによっては、サーバー1台ごとではなく、システム全体の稼働状況を可視化し、観測する運用がより最適な場合があります。『New Relic One』はこのような場合に適した観測プラットフォームです。
スカイアーチネットワークスでは、今回の『New Relic One』の導入により、監視の範囲を従来のサーバーを中心としたものからサーバレスやコンテナへと広げ、お客様のビジネスの成長を支援いたします。
[画像: https://prtimes.jp/i/18557/56/resize/d18557-56-0a07ece62ab7f2893d33-0.png ]
■当社の監視サービスをご利用いただくメリット
本サービスは当社で『New Relic One』のライセンスを保有し、お客様にはそれを利用した監視サービスを提供する形態をとっています。従って、お客様ご自身で『New Relic One』の運用を意識する必要はなく、当社に監視をお任せすることで、お客様の本業に集中いただけます。
■New Relicについて
2008年に創業したNew Relic は、デジタルビジネスのあらゆる重要指標を観測可能にする「オブザーバビリティ(可観測性)プラットフォーム」を提供しています。デジタルビジネスを構成するアプリケーションやインフラストラクチャーだけでなく、ユーザー側の顧客体験状況までをも観測可能にするため、企業はデジタルサービスの障害検知、顧客体験の低下検知、潜在的な問題やボトルネックを早期特定し解決するDevOpsチームを生み出します。これにより、企業は取り組むべきデジタル変革を計測可能な戦略へと変化させることができます。グローバルでは、AirBnBやGitHubなど1万7000社ならびに Fortune 100企業の過半数で導入されています。日本でもすでに数百社を超えるお客様のデジタル変革を支援しています。New RelicがFortune100企業の過半数から支持されている理由は https://newrelic.com/jpをご覧ください。
■問い合わせ先
株式会社スカイアーチネットワークス ITソリューション本部
TEL:03-6743-1100(平日10:00〜18:00)
Email:info@skyarch.net
株式会社スカイアーチネットワークスについて
株式会社スカイアーチネットワークスは、独立系マネージドサービスプロバイダーです。グローバルなマルチクラウド(AWS、Azure、GCP、Alibaba等)に対応し、「ウェブサービスに最適なクラウドインテグレーター」を標榜。クラウド環境における、インフラ設計、運用、障害対応、セキュリティー対策、バックアップ対策など、クラウド管理全般を提供しております。主な顧客は、メディアエンタメ系、キャリア系、大手SIや、スタートアップなど幅広いお客様とお取引をさせていただいております。最近では、AWSのPaaSを用いた設計や、注目を浴びているIoT、サーバーレス、Alexaスキル開発等のインテグレーションにも実績があります。
※2022年3月現在クラウド導入実績 568件、運用実績1万OS以上
株式会社スカイアーチネットワークス 会社概要
設立 :2001年7月12日
代表者 :代表取締役 江戸達博
資本金 :1億円
URL :https://www.skyarch.net/
事業内容:
システム運用マネジメント業務
セキュリティマネジメント業務
※アマゾン ウェブ サービス、AWSは米国その他の諸国における、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。
※掲載されている製品名、会社名、サービス名はすべて各社の商標または登録商標です。