Ginco、ブランドタグラインを「Web3 Development Company」に刷新
[22/11/15]
提供元:PRTIMES
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Web3ビジネスの要件定義から開発、成長支援までを並走するパートナーに
株式会社Ginco(東京都中央区、代表:森川夢佑斗、以下Ginco)は、ブランドタグラインをリニューアルし「Web3 Development Company」をタグラインに定め、企業のWeb3ビジネスの要件定義から開発、成長支援までを並走するパートナーとして、ブロックチェーンを用いた企業課題の解決を目指します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/31033/58/resize/d31033-58-883d76f2f50b5e33770d-0.png ]
コーポレートブランドリニューアルの背景
Gincoは2017年の創業から5年に渡り、ブロックチェーンインフラを提供するプロフェッショナル企業として事業を展開してまいりました。主にはブロックチェーンのユースケースとして先行していた暗号資産の金融取引分野での実績を中心に、様々な分野でのブロックチェーン技術を用いたインフラ提供が高く評価され、対応件数は、国内でも有数の対応実績数を誇るまで成長しています。
昨今の新型コロナウィルスの蔓延による影響で、デジタル空間での経済活動が急拡大したことから、デジタルな価値をサービスの中心として捉えた新しいユーザー体験を生み出す「Web3」というコンセプトが急速に注目を集めています。しかしながら、Web3へと注目が集まる一方で、Web3の事業構築やインフラ開発の支援を行うことができる企業は、日本をはじめ世界でも、その数が不足しているという課題があります。
このような背景から、これまでインフラ開発を通じて培ってきた3つの視点「Build」「Partnership」「Infrastructure」を軸に、企業のWeb3ビジネスの要件定義から成長支援までを総合的にサポートする並走パートナーとしての存在価値を発揮するため、ブランドタグラインを「Web3 Development Company」へと一新することとしました。
Gincoの考えるWeb3 Developmentを構成する3つの要素
1.Build
Gincoの有する知見と技術力を提供し、顧客やパートナーのWeb3ビジネスにおける事業創出支援ユースケース創出に貢献します。
2.Partnership
ブロックチェーンプロトコルや政府当局、学術機関、サービス事業事業者ら多様なステークホルダーとのパートナーシップを締結し、シナジーを発揮することで、技術の普及や社会実装の実現に貢献します。
3.Infrastructure
Web3や暗号資産等をはじめとするブロックチェーン技術を活用したサービスには必要不可欠となるウォレットやノードといったインフラ機能の提供・運用を行い、企業が事業価値の向上に専念できる環境づくりに貢献します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/31033/58/resize/d31033-58-c7731e44f252a081333a-4.png ]
ブランドリニューアルに紐づく今後のアクション
以下の施策の推進によって、当社の新しい姿を追求してまいります。
1.ロゴマークデザイン・コーポレートサイトのリニューアル
Web3の普及と発展(Development)を担う企業としての「未来」・「信頼」・「洗練」をキーワードにし、従来からのGincoが持つ「力強く理性的で地に足がついている」イメージを持たせたデザインへと生まれ変わりました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/31033/58/resize/d31033-58-b889f1a6df184d6db2e5-5.png ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/31033/58/resize/d31033-58-a026d868e5c74fcda900-3.png ]
2.ブランドの再定義に紐づく提供サービスのトランスフォーメーション
「Web3 Development Company」としての価値を発揮するため、Web3事業への参入を検討する企業や既に事業を展開している企業が、より早く、より安全に、より高い費用対効果でWeb3事業を実現し、 新たなサービスの創出や既存サービスの価値向上に貢献できるサービスを順次発表してまいります。
3.パートナーとの連携強化によるケイパビリティの拡大
企業の課題解決を総合的に支援するため、ブロックチェーンプロトコルや開発コミュニティ、政府当局、学術機関、法務・会計の専門家など業界内外の多様なステークホルダーとの連携強化を通じてケイパビリティを拡大します。
ご連絡窓口
press@ginco.co.jp
4.ブランドの再定義に紐づく情報発信の強化
Web3 は急激に成長している分野でありながらも、国内での信頼にたるWeb3に関連する情報源の不足や先進的な海外動向・事例、リサーチ情報などが手に入り難い環境下にあることも企業のWeb3参入障壁の一つとなっています。
Web3が現在どのような状況にあるのか、今後の動向予測などを国内外の膨大な情報をもとに分析し、分かりやすく定期的なレポートとして発信していくことで、このような状況の解消に貢献してまいります。
月次レポート配信登録フォーム
https://docs.google.com/forms/d/1UbmI9S9U3VyF0eiVGPjIs1NbBjX_Dp54QlTijGWROOY/
Webサイト
https://www.ginco.co.jp/contents
5.ブロックチェーンの社会実装と価値の顕在化を加速させるユースケースの創出
暗号資産やNFTに代表されるWeb3の技術を、社会課題や事業課題を解決する実践的なユースケースとして活用し、Web3によって新たに創出される価値を世の中の多くの人々が実感できるようにしてまいります。また、ユースケースを増やすことで、Web3ビジネスの対応領域を拡大することにも貢献してまいります。
株式会社Ginco 会社概要
Gincoは、「経済のめぐりを変えていく」をビジョンに掲げ、ブロックチェーン技術を活用し、企業のWeb3事業を支援するWeb3 Development Companyです。
より早く、より安全に、より高い費用対効果でブロックチェーンを活用し、Web3化をはじめとする新規サービスの創出や既存サービスの価値向上に取り組めるインフラおよびエンタープライズサービスと、個人が安心安全に暗号資産等のデジタルアセットを利用できるウォレットを展開しております。
所在地:〒104−0032 東京都中央区八丁堀三丁目27-4
代表者:森川夢佑斗
設 立:2017年12月21日
事業内容:クラウド型ブロックチェーンインフラおよび、同インフラを利用した各種エンタープライズサービスの開発・運営・提供
企業URL:https://ginco.co.jp/
株式会社Ginco(東京都中央区、代表:森川夢佑斗、以下Ginco)は、ブランドタグラインをリニューアルし「Web3 Development Company」をタグラインに定め、企業のWeb3ビジネスの要件定義から開発、成長支援までを並走するパートナーとして、ブロックチェーンを用いた企業課題の解決を目指します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/31033/58/resize/d31033-58-883d76f2f50b5e33770d-0.png ]
コーポレートブランドリニューアルの背景
Gincoは2017年の創業から5年に渡り、ブロックチェーンインフラを提供するプロフェッショナル企業として事業を展開してまいりました。主にはブロックチェーンのユースケースとして先行していた暗号資産の金融取引分野での実績を中心に、様々な分野でのブロックチェーン技術を用いたインフラ提供が高く評価され、対応件数は、国内でも有数の対応実績数を誇るまで成長しています。
昨今の新型コロナウィルスの蔓延による影響で、デジタル空間での経済活動が急拡大したことから、デジタルな価値をサービスの中心として捉えた新しいユーザー体験を生み出す「Web3」というコンセプトが急速に注目を集めています。しかしながら、Web3へと注目が集まる一方で、Web3の事業構築やインフラ開発の支援を行うことができる企業は、日本をはじめ世界でも、その数が不足しているという課題があります。
このような背景から、これまでインフラ開発を通じて培ってきた3つの視点「Build」「Partnership」「Infrastructure」を軸に、企業のWeb3ビジネスの要件定義から成長支援までを総合的にサポートする並走パートナーとしての存在価値を発揮するため、ブランドタグラインを「Web3 Development Company」へと一新することとしました。
Gincoの考えるWeb3 Developmentを構成する3つの要素
1.Build
Gincoの有する知見と技術力を提供し、顧客やパートナーのWeb3ビジネスにおける事業創出支援ユースケース創出に貢献します。
2.Partnership
ブロックチェーンプロトコルや政府当局、学術機関、サービス事業事業者ら多様なステークホルダーとのパートナーシップを締結し、シナジーを発揮することで、技術の普及や社会実装の実現に貢献します。
3.Infrastructure
Web3や暗号資産等をはじめとするブロックチェーン技術を活用したサービスには必要不可欠となるウォレットやノードといったインフラ機能の提供・運用を行い、企業が事業価値の向上に専念できる環境づくりに貢献します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/31033/58/resize/d31033-58-c7731e44f252a081333a-4.png ]
ブランドリニューアルに紐づく今後のアクション
以下の施策の推進によって、当社の新しい姿を追求してまいります。
1.ロゴマークデザイン・コーポレートサイトのリニューアル
Web3の普及と発展(Development)を担う企業としての「未来」・「信頼」・「洗練」をキーワードにし、従来からのGincoが持つ「力強く理性的で地に足がついている」イメージを持たせたデザインへと生まれ変わりました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/31033/58/resize/d31033-58-b889f1a6df184d6db2e5-5.png ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/31033/58/resize/d31033-58-a026d868e5c74fcda900-3.png ]
2.ブランドの再定義に紐づく提供サービスのトランスフォーメーション
「Web3 Development Company」としての価値を発揮するため、Web3事業への参入を検討する企業や既に事業を展開している企業が、より早く、より安全に、より高い費用対効果でWeb3事業を実現し、 新たなサービスの創出や既存サービスの価値向上に貢献できるサービスを順次発表してまいります。
3.パートナーとの連携強化によるケイパビリティの拡大
企業の課題解決を総合的に支援するため、ブロックチェーンプロトコルや開発コミュニティ、政府当局、学術機関、法務・会計の専門家など業界内外の多様なステークホルダーとの連携強化を通じてケイパビリティを拡大します。
ご連絡窓口
press@ginco.co.jp
4.ブランドの再定義に紐づく情報発信の強化
Web3 は急激に成長している分野でありながらも、国内での信頼にたるWeb3に関連する情報源の不足や先進的な海外動向・事例、リサーチ情報などが手に入り難い環境下にあることも企業のWeb3参入障壁の一つとなっています。
Web3が現在どのような状況にあるのか、今後の動向予測などを国内外の膨大な情報をもとに分析し、分かりやすく定期的なレポートとして発信していくことで、このような状況の解消に貢献してまいります。
月次レポート配信登録フォーム
https://docs.google.com/forms/d/1UbmI9S9U3VyF0eiVGPjIs1NbBjX_Dp54QlTijGWROOY/
Webサイト
https://www.ginco.co.jp/contents
5.ブロックチェーンの社会実装と価値の顕在化を加速させるユースケースの創出
暗号資産やNFTに代表されるWeb3の技術を、社会課題や事業課題を解決する実践的なユースケースとして活用し、Web3によって新たに創出される価値を世の中の多くの人々が実感できるようにしてまいります。また、ユースケースを増やすことで、Web3ビジネスの対応領域を拡大することにも貢献してまいります。
株式会社Ginco 会社概要
Gincoは、「経済のめぐりを変えていく」をビジョンに掲げ、ブロックチェーン技術を活用し、企業のWeb3事業を支援するWeb3 Development Companyです。
より早く、より安全に、より高い費用対効果でブロックチェーンを活用し、Web3化をはじめとする新規サービスの創出や既存サービスの価値向上に取り組めるインフラおよびエンタープライズサービスと、個人が安心安全に暗号資産等のデジタルアセットを利用できるウォレットを展開しております。
所在地:〒104−0032 東京都中央区八丁堀三丁目27-4
代表者:森川夢佑斗
設 立:2017年12月21日
事業内容:クラウド型ブロックチェーンインフラおよび、同インフラを利用した各種エンタープライズサービスの開発・運営・提供
企業URL:https://ginco.co.jp/