BABY JOB株式会社と天理市が子育て支援連携協定を締結
[22/12/22]
提供元:PRTIMES
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〜奈良県で3番目、2023年1月より全公立保育施設で「手ぶら登園」の実証実験を開始〜
BABY JOB株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長 上野公嗣)と奈良県天理市(以下、同市)は、子育て支援および住民サービスの向上を目指し、子育て支援連携協定を締結しました。取り組み第一弾として、BABYJOBが提供する保育施設向け紙おむつの定額サービス「手ぶら登園」を、2023年1月より2か月間、すべての公立保育施設で実証実験いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/38762/64/resize/d38762-64-9325e7b93851c7fae722-1.jpg ]
(12月21日、天理市役所にて子育て支援連携協定を締結。左から BABY JOB営業部部長 福森章太郎、天理市長 並河健氏、天理市議会 文教厚生副委員長 西崎圭介氏)
連携協定の背景
奈良県天理市は、子どもを産み育てたい人の希望が叶う街づくりに注力しています。その取り組みのひとつとして、子育て支援及び住民サービスの向上を目指し、BABY JOBと子育て支援連携協定を締結する運びとなりました。
連携の取り組み内容
・2023年1月から天理市にあるすべての公立保育施設で、保育施設向け紙おむつの定額サービス「手ぶら登園」の実証実験を2か月間行います。期間中は、施設に直接おむつやおしりふきが届けられ園内で使い放題になります。費用に関しては、すべて当社で負担をします。
・その他にも、保護者への子育て支援等に関して当社の知識や情報を共有し、子育て支援全般で連携して参ります。
【天理市からのコメント】
天理市長 並河 健氏
「保育施設へ通われる際の保護者の負荷を極力軽減したいという想いで、この度子育て連携協定を締結させていただきました。おむつサブスク『手ぶら登園』を利用することは、保護者と保育士の両者にとって円滑な運営につながっていくと思っています。」
参考:自治体主体での公立保育施設への「手ぶら登園」導入実績
東京都渋谷区 事例:https://tebura-touen.com/column/archives/3693
千葉県浦安市 事例:https://tebura-touen.com/column/archives/3783
大阪府枚方市 事例:https://tebura-touen.com/column/archives/3792
奈良県奈良市 事例:https://tebura-touen.com/column/archives/1930
石川県かほく市 事例:https://tebura-touen.com/column/archives/3805
高知県田野町 事例:https://tebura-touen.com/column/archives/3737
埼玉県川島町 事例:https://tebura-touen.com/column/archives/3727
東京都清瀬市 事例:https://tebura-touen.com/column/archives/3826
千葉県八街市 事例:https://tebura-touen.com/column/archives/3901
山形県村山市
東京都町田市
東京都府中市
神奈川県平塚市
神奈川県大和市
愛知県豊橋市
兵庫県高砂市
石川県小松市
富山県小矢部市
手ぶら登園について
[画像2: https://prtimes.jp/i/38762/64/resize/d38762-64-7bd650a9a0a7c2bdc521-0.png ]
『手ぶら登園』は、保育施設で紙おむつが使い放題になる日本初※1のサブスクです。
保護者は「紙おむつに名前を手書きして持参する」という手間が無くなり、保育士はおむつの個別管理の手間が無くなるという、保護者・保育士双方の課題を解決するサービスです。2019年7月にサービスを本格的に開始し、現在(2022年12月時点)は2,860施設以上で導入されています。2020年には、日本サブスクリプションビジネス大賞のグランプリを受賞しています。
紙おむつのサブスク:https://tebura-touen.com/
また、紙おむつに加えて使い捨てコットカバーのサブスクを2022年2月より開始しています。サービスを利用することで、保護者がお昼寝用の寝具を持ち込み・持ち帰り・洗濯する負担を減らすことができます。さらに、下痢や嘔吐で汚れた場合には新しいカバーに取り替える使い捨て仕様のため、衛生的で感染症予防の観点でも安心できるサービスです。
コットカバーのサブスク:https://nap.tebura-touen.com/
※1)2019年当時、BABY JOB調べ
※手ぶら登園(R)はBABY JOB株式会社の登録商標です。
【2022年6月開始の新サービス】保護者向け幼保施設の検索サイト「えんさがそっ♪」
『えんさがそっ♪』は、保護者が地図上で簡単に保育施設を探したり比較したりできる情報サイトです。Web上のボタン一つで見学申込もできるため、保活の負担を軽減します。サービスは無料でご利用いただけます。
えんさがそっ♪HP:https://ensagaso.com/
BABY JOB株式会社とは
すべての人が子育てを楽しいと思える社会を実現するために、保育施設向けの紙おむつの定額制サービス「手ぶら登園」などを中心に、子育てに関する社会課題の解決に取り組む会社です。
■名称:BABY JOB株式会社
■事業内容:保育施設サポート事業、子育て支援事業
■所在地:大阪府大阪市淀川区西中島6丁目7番8号
■設立:2018年10月1日
■資本金:1億円
■HP:https://baby-job.co.jp/
■手ぶら登園サービス公式Webサイト:https://tebura-touen.com/
■保育士向けオウンドメディア「手ぶら登園保育コラム」:https://tebura-touen.com/column/
■手ぶら登園公式Twitter:https://twitter.com/teburatouen
■えんさがそっ♪公式Instagram:https://www.instagram.com/ensagaso/
■保護者向け幼保施設の検索サイト「えんさがそっ♪」:https://ensagaso.com
BABY JOB株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長 上野公嗣)と奈良県天理市(以下、同市)は、子育て支援および住民サービスの向上を目指し、子育て支援連携協定を締結しました。取り組み第一弾として、BABYJOBが提供する保育施設向け紙おむつの定額サービス「手ぶら登園」を、2023年1月より2か月間、すべての公立保育施設で実証実験いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/38762/64/resize/d38762-64-9325e7b93851c7fae722-1.jpg ]
(12月21日、天理市役所にて子育て支援連携協定を締結。左から BABY JOB営業部部長 福森章太郎、天理市長 並河健氏、天理市議会 文教厚生副委員長 西崎圭介氏)
連携協定の背景
奈良県天理市は、子どもを産み育てたい人の希望が叶う街づくりに注力しています。その取り組みのひとつとして、子育て支援及び住民サービスの向上を目指し、BABY JOBと子育て支援連携協定を締結する運びとなりました。
連携の取り組み内容
・2023年1月から天理市にあるすべての公立保育施設で、保育施設向け紙おむつの定額サービス「手ぶら登園」の実証実験を2か月間行います。期間中は、施設に直接おむつやおしりふきが届けられ園内で使い放題になります。費用に関しては、すべて当社で負担をします。
・その他にも、保護者への子育て支援等に関して当社の知識や情報を共有し、子育て支援全般で連携して参ります。
【天理市からのコメント】
天理市長 並河 健氏
「保育施設へ通われる際の保護者の負荷を極力軽減したいという想いで、この度子育て連携協定を締結させていただきました。おむつサブスク『手ぶら登園』を利用することは、保護者と保育士の両者にとって円滑な運営につながっていくと思っています。」
参考:自治体主体での公立保育施設への「手ぶら登園」導入実績
東京都渋谷区 事例:https://tebura-touen.com/column/archives/3693
千葉県浦安市 事例:https://tebura-touen.com/column/archives/3783
大阪府枚方市 事例:https://tebura-touen.com/column/archives/3792
奈良県奈良市 事例:https://tebura-touen.com/column/archives/1930
石川県かほく市 事例:https://tebura-touen.com/column/archives/3805
高知県田野町 事例:https://tebura-touen.com/column/archives/3737
埼玉県川島町 事例:https://tebura-touen.com/column/archives/3727
東京都清瀬市 事例:https://tebura-touen.com/column/archives/3826
千葉県八街市 事例:https://tebura-touen.com/column/archives/3901
山形県村山市
東京都町田市
東京都府中市
神奈川県平塚市
神奈川県大和市
愛知県豊橋市
兵庫県高砂市
石川県小松市
富山県小矢部市
手ぶら登園について
[画像2: https://prtimes.jp/i/38762/64/resize/d38762-64-7bd650a9a0a7c2bdc521-0.png ]
『手ぶら登園』は、保育施設で紙おむつが使い放題になる日本初※1のサブスクです。
保護者は「紙おむつに名前を手書きして持参する」という手間が無くなり、保育士はおむつの個別管理の手間が無くなるという、保護者・保育士双方の課題を解決するサービスです。2019年7月にサービスを本格的に開始し、現在(2022年12月時点)は2,860施設以上で導入されています。2020年には、日本サブスクリプションビジネス大賞のグランプリを受賞しています。
紙おむつのサブスク:https://tebura-touen.com/
また、紙おむつに加えて使い捨てコットカバーのサブスクを2022年2月より開始しています。サービスを利用することで、保護者がお昼寝用の寝具を持ち込み・持ち帰り・洗濯する負担を減らすことができます。さらに、下痢や嘔吐で汚れた場合には新しいカバーに取り替える使い捨て仕様のため、衛生的で感染症予防の観点でも安心できるサービスです。
コットカバーのサブスク:https://nap.tebura-touen.com/
※1)2019年当時、BABY JOB調べ
※手ぶら登園(R)はBABY JOB株式会社の登録商標です。
【2022年6月開始の新サービス】保護者向け幼保施設の検索サイト「えんさがそっ♪」
『えんさがそっ♪』は、保護者が地図上で簡単に保育施設を探したり比較したりできる情報サイトです。Web上のボタン一つで見学申込もできるため、保活の負担を軽減します。サービスは無料でご利用いただけます。
えんさがそっ♪HP:https://ensagaso.com/
BABY JOB株式会社とは
すべての人が子育てを楽しいと思える社会を実現するために、保育施設向けの紙おむつの定額制サービス「手ぶら登園」などを中心に、子育てに関する社会課題の解決に取り組む会社です。
■名称:BABY JOB株式会社
■事業内容:保育施設サポート事業、子育て支援事業
■所在地:大阪府大阪市淀川区西中島6丁目7番8号
■設立:2018年10月1日
■資本金:1億円
■HP:https://baby-job.co.jp/
■手ぶら登園サービス公式Webサイト:https://tebura-touen.com/
■保育士向けオウンドメディア「手ぶら登園保育コラム」:https://tebura-touen.com/column/
■手ぶら登園公式Twitter:https://twitter.com/teburatouen
■えんさがそっ♪公式Instagram:https://www.instagram.com/ensagaso/
■保護者向け幼保施設の検索サイト「えんさがそっ♪」:https://ensagaso.com