ソフトバンク元社長室長 三木雄信のメソッド、コーチング英会話「TORAIZ」が“1年で中国語が話せるようになる”中国語マスタープログラム『C-TORAIZ』2020年3月3日(火)より提供開始
[20/02/27]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
トライオン株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役社長:三木雄信)は、“本当に英語が話せる力”を追求するコーチング英会話「TORAIZ(トライズ)」で培った語学教育実績をもとに開発した中国語マスタープログラム「C-TORAIZ(シートライズ)」を2020年3月3日(火)より提供開始いたします。
・中国語マスタープログラム『C-TORAIZ』特設サイト URL:https://c-toraiz.jp/
[画像: https://prtimes.jp/i/17241/70/resize/d17241-70-254600-0.png ]
■中国語マスタープログラム『C-TORAIZ』開始の背景
現在、世界中の各言語話者の第1位は英語の13.9億人で、2位が中国語で11.5億人とされています。(Worldatrass.com調べ) また現在、中国のGDPはアメリカに次ぐ2位ですが、2030年頃までには中国がアメリカを逆転すると言われています。今後ますます日本と中国との関係は深まっていくと予想されます。このように第二言語として中国語を学ぶ事はますます重要になりつつあります。
私たちは5年前に“本当に話せる”コーチング英会話スクールの先駆けとして新しい学習プログラムを立ち上げ、受講生は累計4,000人を超えるまでになりました。
こうした中で培われた第二言語習得に対する科学的アプローチと、コーチングによる学習進捗管理の知見とノウハウを活かし、今般、まったく新しい中国語プログラムを完成させました。
■中国語マスタープログラム『C-TORAIZ』とは
コーチング英会話「TORAIZ」が2015年より5年間に亘り、延べ4,000名以上に対して“本物の英語力”を追求して実践してきた語学習得のノウハウ、実績をもとに開発された、“1年で中国語が話せるようになる”(※1)プログラムです。
専属コンサルタントとネイティブコーチによるコーチング(5つの特徴)のもと、1年1,000時間をベースに中国語学習を進め、HSK(※2)5級の合格を目指し、個々の目的にあった学習プランの構築が可能です。
※1:「中国語が話せる」とは、当社では受講生がHSK5級に合格することを指します。
※2:HSKとは中国政府教育部(日本の文部科学省に相当)直属の機関である「孔子学院?部/国家??」が主催し、中国政府が認定する資格です。
■価格について
12か月 1,684,100円(税込) → キャンペーン適用価格(※1) 1,384,100円(税込)
※1:『2020年3月限定』キャンペーン内容→受講料30万円OFF
※適用条件:「一括払い・オリコ分割払い」、「無料カウンセリング当日より2週間以内のお支払い」
■TORAIZ中国語プログラム5つの特徴
特徴1、専属コンサルタント
C-TORAIZでは、専属のコンサルタントが受講生を日々しっかりとサポートします。
だから、TORAIZの継続率は91.7%(2019年6月コーチング英会話TORAIZ 当社調べ)、挫折せずに続けることができます。
特徴2、ネイティブレッスン
C-TORAIZでは、最初から専属のネイティブコーチによるレッスン(※1)を週3回実施し、1年で計141回実施します。英語で中国語のレッスンを受けることも可能です。
実践でコミュニケーション・ストラテジーを学べるので、中国語を使いこなせるようになります。
また、「広東語」「台湾華語」も提供いたします。
特徴3、カスタマイズ
C-TORAIZでは、受講生一人ひとりのゴールに合わせて、学習内容をカスタマイズします。そのため、あなたの目的に合った中国語を、最短で身につけることができます。
特徴4、生きた中国語
C-TORAIZでは、ネイティブのレッスンに加えて、実際のスピーチや映画などを教材に学習し、インプットよりもアウトプットを重視します。
これにより、“教科書中国語”ではなく、ネイティブの生きた中国語に対応することができるようになります。
特徴5、学習時間
C-TORAIZでは、1年で1,000時間の中国語学習を目指します。ネイティブコーチとのレッスンを週3回&自己学習を週6日、合計週20時間の学習です。楽ではないからこそ、「本物の中国語力」が身につきます。
【TORAIZ(トライズ )について】
1,000時間の学習により、日本人が最も苦手とする英語のスピーキング力を身に着けることができる “本物の英語力”を追求するコーチング英会話プログラム。受講生一人ひとりにカスタマイズされた目標設定、その実現のための自己学習プログラムの作成、日々の学習サポート、2週間に一度の面談での進捗チェックを、専属のイングリッシュ・コンサルタントが担当。
さらに、自己学習をアウトプットする場として、豊かな経験を持つネイティブ講師とのオンライン・レッスンやグループ・レッスンを学びの場ではなくケーススタディとして実施。インプットとアウトプットのサイクルを作ることで、日本にいながらにして、実践的なビジネス英語を身に着けることができるサービスです。
学習モチベーションの維持のためにリアルな人とのコミュニケーションを重視していることもトライズの特徴で、開校以来、受講生満足度97.9 %(※1)、1年間学習継続率91.7%(※2)という実績を持ちます。
※1:当社お客様満足度調査(2019年6月実施)
※2:累計受講生(受講開始1ヶ月以内での退会者除く)の内、受講開始から完了までに退会していない受講生の割合(2019年6月当社調べ)
【トライオン株式会社について】
2006年12月設立。「学ぶことを通じて人と組織の可能性を開く」を経営理念として創業より一貫して「教育」を軸にした事業を提供。インターネットを通じて時間や場所に捕われずに、多くの人が様々な学習コンテンツに出会える場所を提供することを目的に、日本最大級の通信講座「脳内カレッジ」を運営。 2015年からは、ビジネスレベルで通用する英語を1年でマスターするコーチング英会話スクール「TORAIZ(トライズ)」を開始。
会社名 :トライオン株式会社
代表取締役社長 :三木 雄信
所在地 :〒112-0004 東京都文京区後楽1-7-12 林友ビル 5階
URL : https://tryon.co.jp/
設立年月日 :2006年12月20日
資本金 :1億6,250万円
事業内容 :英会話教室運営事業、デジタル教育事業
・中国語マスタープログラム『C-TORAIZ』特設サイト URL:https://c-toraiz.jp/
[画像: https://prtimes.jp/i/17241/70/resize/d17241-70-254600-0.png ]
■中国語マスタープログラム『C-TORAIZ』開始の背景
現在、世界中の各言語話者の第1位は英語の13.9億人で、2位が中国語で11.5億人とされています。(Worldatrass.com調べ) また現在、中国のGDPはアメリカに次ぐ2位ですが、2030年頃までには中国がアメリカを逆転すると言われています。今後ますます日本と中国との関係は深まっていくと予想されます。このように第二言語として中国語を学ぶ事はますます重要になりつつあります。
私たちは5年前に“本当に話せる”コーチング英会話スクールの先駆けとして新しい学習プログラムを立ち上げ、受講生は累計4,000人を超えるまでになりました。
こうした中で培われた第二言語習得に対する科学的アプローチと、コーチングによる学習進捗管理の知見とノウハウを活かし、今般、まったく新しい中国語プログラムを完成させました。
■中国語マスタープログラム『C-TORAIZ』とは
コーチング英会話「TORAIZ」が2015年より5年間に亘り、延べ4,000名以上に対して“本物の英語力”を追求して実践してきた語学習得のノウハウ、実績をもとに開発された、“1年で中国語が話せるようになる”(※1)プログラムです。
専属コンサルタントとネイティブコーチによるコーチング(5つの特徴)のもと、1年1,000時間をベースに中国語学習を進め、HSK(※2)5級の合格を目指し、個々の目的にあった学習プランの構築が可能です。
※1:「中国語が話せる」とは、当社では受講生がHSK5級に合格することを指します。
※2:HSKとは中国政府教育部(日本の文部科学省に相当)直属の機関である「孔子学院?部/国家??」が主催し、中国政府が認定する資格です。
■価格について
12か月 1,684,100円(税込) → キャンペーン適用価格(※1) 1,384,100円(税込)
※1:『2020年3月限定』キャンペーン内容→受講料30万円OFF
※適用条件:「一括払い・オリコ分割払い」、「無料カウンセリング当日より2週間以内のお支払い」
■TORAIZ中国語プログラム5つの特徴
特徴1、専属コンサルタント
C-TORAIZでは、専属のコンサルタントが受講生を日々しっかりとサポートします。
だから、TORAIZの継続率は91.7%(2019年6月コーチング英会話TORAIZ 当社調べ)、挫折せずに続けることができます。
特徴2、ネイティブレッスン
C-TORAIZでは、最初から専属のネイティブコーチによるレッスン(※1)を週3回実施し、1年で計141回実施します。英語で中国語のレッスンを受けることも可能です。
実践でコミュニケーション・ストラテジーを学べるので、中国語を使いこなせるようになります。
また、「広東語」「台湾華語」も提供いたします。
特徴3、カスタマイズ
C-TORAIZでは、受講生一人ひとりのゴールに合わせて、学習内容をカスタマイズします。そのため、あなたの目的に合った中国語を、最短で身につけることができます。
特徴4、生きた中国語
C-TORAIZでは、ネイティブのレッスンに加えて、実際のスピーチや映画などを教材に学習し、インプットよりもアウトプットを重視します。
これにより、“教科書中国語”ではなく、ネイティブの生きた中国語に対応することができるようになります。
特徴5、学習時間
C-TORAIZでは、1年で1,000時間の中国語学習を目指します。ネイティブコーチとのレッスンを週3回&自己学習を週6日、合計週20時間の学習です。楽ではないからこそ、「本物の中国語力」が身につきます。
【TORAIZ(トライズ )について】
1,000時間の学習により、日本人が最も苦手とする英語のスピーキング力を身に着けることができる “本物の英語力”を追求するコーチング英会話プログラム。受講生一人ひとりにカスタマイズされた目標設定、その実現のための自己学習プログラムの作成、日々の学習サポート、2週間に一度の面談での進捗チェックを、専属のイングリッシュ・コンサルタントが担当。
さらに、自己学習をアウトプットする場として、豊かな経験を持つネイティブ講師とのオンライン・レッスンやグループ・レッスンを学びの場ではなくケーススタディとして実施。インプットとアウトプットのサイクルを作ることで、日本にいながらにして、実践的なビジネス英語を身に着けることができるサービスです。
学習モチベーションの維持のためにリアルな人とのコミュニケーションを重視していることもトライズの特徴で、開校以来、受講生満足度97.9 %(※1)、1年間学習継続率91.7%(※2)という実績を持ちます。
※1:当社お客様満足度調査(2019年6月実施)
※2:累計受講生(受講開始1ヶ月以内での退会者除く)の内、受講開始から完了までに退会していない受講生の割合(2019年6月当社調べ)
【トライオン株式会社について】
2006年12月設立。「学ぶことを通じて人と組織の可能性を開く」を経営理念として創業より一貫して「教育」を軸にした事業を提供。インターネットを通じて時間や場所に捕われずに、多くの人が様々な学習コンテンツに出会える場所を提供することを目的に、日本最大級の通信講座「脳内カレッジ」を運営。 2015年からは、ビジネスレベルで通用する英語を1年でマスターするコーチング英会話スクール「TORAIZ(トライズ)」を開始。
会社名 :トライオン株式会社
代表取締役社長 :三木 雄信
所在地 :〒112-0004 東京都文京区後楽1-7-12 林友ビル 5階
URL : https://tryon.co.jp/
設立年月日 :2006年12月20日
資本金 :1億6,250万円
事業内容 :英会話教室運営事業、デジタル教育事業