このエントリーをはてなブックマークに追加
SEOTOOLSロゴ画像

SEOTOOLSニュース 

SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。

【ECマーケティング】Webアクセシビリティ導入支援を開始

ECマーケティング株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:中山高志)は2024年4月1日『改正障害者差別解消法』の施行を受け、Webアクセシビリティ導入支援を開始いたしました。




[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/29038/71/29038-71-8b3aed68c31752bc4ffb92eb5f06f14e-1698x715.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


■Webアクセシビリティについて
2024年4月1日から障害者差別解消法の改正内容が適用され、社会的障壁の除去の実施について民間事業者の「合理的配慮」が義務づけられることになりました。
これにより、障害のある方でもインターネットを活用して情報をスムーズに入手することを目的として、Webサイトを運用する事業者にWebアクセシビリティ確保に向けた環境整備の努力義務が課されます。

Webアクセシビリティとは、障害の有無や年齢、利用環境にかかわらずWebサイトで提供されている情報やサービスを利用できることです。具体的には、「ロゴ・写真・イラストなどの画像が指し示している情報を代替テキストとして付与する」などの項目を達成することが推奨されています。(参考:デジタル庁『ウェブアクセシビリティ導入ガイドブック』)

先だって公的機関ではWebアクセシビリティの確保に向けて取り組む対象範囲、目標とする適合レベル及び対応度、目標を達成する期限等を示す方針である「Webアクセシビリティ方針(ポリシー)」を策定・公開することが求められています。

■ECマーケティングのWebアクセシビリティ導入支援サービスについて
2024年4月の法律改正により、公的機関に限らず民間事業者に対してもWebアクセシビリティを含む環境の整備が努力義務となりました。環境整備の一環として、まずはWebアクセシビリティポリシーの策定と公開が求められます。

ECマーケティングでは、Webアクセシビリティの初期導入としてWebアクセシビリティポリシーの作成・掲載の支援を行います。さらに、策定したポリシーに基づいたアクセシビリティ向上施策として、Webアクセシビリティ診断・報告、修正を定期的に行い、企業のWebサイトをアクセシブルにするPDCAのサポートを行います。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/29038/71/29038-71-7d0ded6ef41f964e56e89cde55992897-1698x715.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


その他、Webアクセシビリティに対応したサイトの制作・リニューアル、コンテンツの制作などさまざまなサービスを提供しております。

■会社概要
名称: ECマーケティング株式会社
代表者: 中山 高志

本社: 〒105-0013 東京都港区浜松町2-1-13芝エクセレントビル7F
大阪支社: 〒541-0051 大阪府大阪市中央区備後町3-2-15モレスコ本町ビル5F

設立: 2010年12月
資本金: 10,000,000円
事業概要:
Webプロモーション最適化事業
ECサイト売上UP支援事業
CRMコンサルティング事業
Webサイト制作
アプリ・システム開発
https://ecmarketing.co.jp

■お問い合わせ先
- E-mail:info@ecmarketing.co.jp
TEL: 03-6435-9540

本件に関するご連絡はE-mailでお願いします。
PRTIMESリリースへ
SEOTOOLS News Letter

SEOに役立つ情報やニュース、SEOTOOLSの更新情報などを配信致します。


 powered by blaynmail
インフォキュービック テキスト広告
SEOTOOLSリファレンス
SEO対策
SEOの基礎知識
SEOを意識したサイト作り
サイトマップの作成
サイトの登録
カテゴリ(ディレクトリ)登録
カテゴリ登録(モバイル
検索エンジン登録
テキスト広告
検索連動型(リスティング)広告
プレスリリースを利用したSEO


TOPへ戻る