電子契約サービス「契約大臣」が英語に対応!海外との契約もよりスムーズになります
[24/03/28]
提供元:PRTIMES
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株式会社TeraDox(本社:東京都新宿区、代表取締役:齋藤 啓司)は、電子契約サービス『契約大臣』の英語対応を開始したことをお知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/53809/75/resize/d53809-75-2b472201ab1066a2b2d0-2.png ]
■英語対応の背景
近年、グローバル化が進む中で多くの企業が国境を越えたビジネスチャンスを追求しており、契約大臣をご利用いただいている企業の皆様も例外ではありませんでした。
そのようなニーズを踏まえ、多言語化の第一歩として一部画面において英語版の対応を進めることを決定いたしました。
契約大臣はより幅広い言語対応の提供を目指しており、英語対応はその第一歩となります。
■英語版に対応した箇所と設定方法
今回のリリースでは契約書の相手(受信側)に届くご案内メールから契約書の確認、契約締結完了の画面が対象です。
送付先情報設定画面に「言語」という選択肢が追加され、日本語または英語を選択できるようになります。
英語を選択した場合、以下がすべて英語となります。
・契約相手(受信側)に届くメール文面
・契約締結のご案内画面
・契約締結完了確認画面
・契約完了画面
・契約締結完了メール(受信側)
※契約書の本文は英語になりません。
契約書本文は、各企業様にて英語(その他外国語)での作成をお願いしております。
【イメージ】
言語選択画面(送信者側で設定)
[画像2: https://prtimes.jp/i/53809/75/resize/d53809-75-6b86f269eef8e63ca265-0.jpg ]
契約相手(受信側)に届く契約締結依頼メール
[画像3: https://prtimes.jp/i/53809/75/resize/d53809-75-26c05208ecb0b16d3ea0-1.jpg ]
■ユースケース(利用例)
1.現地オフショア開発企業との契約書の取り交わしに
2.スポーツチームの海外選手との契約書の取り交わしに
ソフトウェア開発やスポーツチームの海外選手の契約などで海外の企業との契約書の取り交わしが必要な場面が発生する際に契約大臣をご利用いただくとスムーズに契約を進めることができます。
■今後の展望
契約大臣ではこの英語対応を皮切りに、さらに多くの言語に対応することで、各国でのサービス展開も視野に事業を拡大していきたいと考えております。
【 契約大臣について 】
契約書の作成・送信・締結・管理(保管)をワンストップで行える電子契約システムです。 シンプルな機能と使いやすいデザインで、電子契約がはじめての方も安心してご利用いただけます。
料金は0円から利用でき、有料プランも月額2,200円〜と大変リーズナブルなのも特徴です。
契約大臣サービス紹介:https://keiyaku-daijin.com/
低価格の理由とサービス誕生秘話はこちらhttps://prtimes.jp/story/detail/qx910zIQRWx
【TeraDox運営のサービス】
かんたん・低価格・法律準拠の電子契約システム「契約大臣」https://keiyaku-daijin.com/
日本最大級の振袖ポータルサイト「My振袖ドットコム」 https://myfurisode.com/
日本最大級の袴ポータルサイト「My袴」 https://myhakama.jp/
七五三撮影ポータルサイト「七五三クラブ」 https://my753.net/
マタニティフォトのポータルサイト「Mamany(ママニー)」 https://mamany.jp/
ネットで注文できる年賀状「GLAM PRINT」 https://glam-print.com/
呉服・フォトスタジオ業界“特化型”求人サイト「My求人」https://mykyujin.com/
ご祈祷予約ができる神社ポータルサイト「My神社」https://myjinja.com/
【株式会社TeraDox 会社概要】
社名:株式会社TeraDox
所在地:東京都新宿区西新宿6-14-1 新宿グリーンタワービル24階
代 表:代表取締役社長 齋藤 啓司
URL:https://teradox.jp/
[画像1: https://prtimes.jp/i/53809/75/resize/d53809-75-2b472201ab1066a2b2d0-2.png ]
■英語対応の背景
近年、グローバル化が進む中で多くの企業が国境を越えたビジネスチャンスを追求しており、契約大臣をご利用いただいている企業の皆様も例外ではありませんでした。
そのようなニーズを踏まえ、多言語化の第一歩として一部画面において英語版の対応を進めることを決定いたしました。
契約大臣はより幅広い言語対応の提供を目指しており、英語対応はその第一歩となります。
■英語版に対応した箇所と設定方法
今回のリリースでは契約書の相手(受信側)に届くご案内メールから契約書の確認、契約締結完了の画面が対象です。
送付先情報設定画面に「言語」という選択肢が追加され、日本語または英語を選択できるようになります。
英語を選択した場合、以下がすべて英語となります。
・契約相手(受信側)に届くメール文面
・契約締結のご案内画面
・契約締結完了確認画面
・契約完了画面
・契約締結完了メール(受信側)
※契約書の本文は英語になりません。
契約書本文は、各企業様にて英語(その他外国語)での作成をお願いしております。
【イメージ】
言語選択画面(送信者側で設定)
[画像2: https://prtimes.jp/i/53809/75/resize/d53809-75-6b86f269eef8e63ca265-0.jpg ]
契約相手(受信側)に届く契約締結依頼メール
[画像3: https://prtimes.jp/i/53809/75/resize/d53809-75-26c05208ecb0b16d3ea0-1.jpg ]
■ユースケース(利用例)
1.現地オフショア開発企業との契約書の取り交わしに
2.スポーツチームの海外選手との契約書の取り交わしに
ソフトウェア開発やスポーツチームの海外選手の契約などで海外の企業との契約書の取り交わしが必要な場面が発生する際に契約大臣をご利用いただくとスムーズに契約を進めることができます。
■今後の展望
契約大臣ではこの英語対応を皮切りに、さらに多くの言語に対応することで、各国でのサービス展開も視野に事業を拡大していきたいと考えております。
【 契約大臣について 】
契約書の作成・送信・締結・管理(保管)をワンストップで行える電子契約システムです。 シンプルな機能と使いやすいデザインで、電子契約がはじめての方も安心してご利用いただけます。
料金は0円から利用でき、有料プランも月額2,200円〜と大変リーズナブルなのも特徴です。
契約大臣サービス紹介:https://keiyaku-daijin.com/
低価格の理由とサービス誕生秘話はこちらhttps://prtimes.jp/story/detail/qx910zIQRWx
【TeraDox運営のサービス】
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マタニティフォトのポータルサイト「Mamany(ママニー)」 https://mamany.jp/
ネットで注文できる年賀状「GLAM PRINT」 https://glam-print.com/
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【株式会社TeraDox 会社概要】
社名:株式会社TeraDox
所在地:東京都新宿区西新宿6-14-1 新宿グリーンタワービル24階
代 表:代表取締役社長 齋藤 啓司
URL:https://teradox.jp/