Bot Express、自治体職員を対象に「スマホ市役所オンラインサービス説明会」を開催。行かない・書かない・待たない役所窓口の先進事例や、職員管理画面など紹介
[24/03/26]
提供元:PRTIMES
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2024年4月〜6月は毎週水曜日15時〜16時、木曜日10時〜11時の2回開催
株式会社Bot Express(本社:東京都港区、代表取締役:中嶋 一樹、以下 Bot Express)は、自治体職員を対象に、スマホ市役所オンラインサービス説明会を開催します。
全国で220以上の自治体が導入し、現在も多くのお問い合わせをいただいている官公庁専用対話型アプリケーション「GovTech Express(ガブテック エクスプレス)」の職員が使う管理画面や住民側の画面などをご紹介します。新しくDX担当になった方や、DX担当ではないが今の部署の仕事をデジタル化したい方など、お気軽にご参加ください。参加費は無料です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/96169/75/resize/d96169-75-308ae5513b1e857ee155-2.jpg ]
サービス説明会の内容
おおよそ60分の説明会では、以下の内容をご説明いたします。
最後に、質疑応答の時間もご用意していますが、自治体ごとの個別相談会も開催する予定です。
・GovTech Expressのサービス説明
・他自治体の先進事例(避難所チェックイン、施設予約、給付金DXなど)
・住民の操作感(JPKI認証やオンライン決済の動作確認など)
・職員が使う管理画面(作成画面、セグメント配信、分析機能など)
・セキュリティ(データの保管先、アクセス制御など)
・利用料金
・質疑応答
セミナー申し込み
【セミナー名】Bot Express スマホ市役所オンラインサービス説明会
【開催日時】2024年4月〜6月は毎週水曜日15時〜16時、木曜日10時〜11時の2回開催。※7月以降は未定。
【所要時間】60分間
【開催場所】オンライン(申込後に視聴用URLを送付します)
【参加費】無料
【参加対象】自治体職員、議員
【申込方法】Bot Express LINE公式アカウント( https://lin.ee/XssrclA )を友だち追加し「イベント」から申込。または、Webフォームより。
https://s1.govtech-express.com/webui/1655387724?survey=a1w2u00000AnWj5AAF
このような自治体職員の方におすすめ
・DX部門で、職員の業務効率化・改善に取り組まれている方
・LINE公式アカウントを開設済だが、活用の幅を広げたいと考えている方(GovTech Express は他社サービスとの併用可能)
・業務を効率化し、住民とのコミュニケーションに時間を割きたいと思われている方
Bot Express登壇者
[画像2: https://prtimes.jp/i/96169/75/resize/d96169-75-3626341fab5ddb54961c-0.png ]
株式会社Bot Express 執行役員営業担当 仁志出
23年間の大津市役所での勤務経験を活かし、住民により便利な役所サービスを提供するだけでなく、忙しい公務員を助けることができるBot Expressのサービスを知ってもらいたく営業に従事。
[画像3: https://prtimes.jp/i/96169/75/resize/d96169-75-d49294910c5aab1e40e5-1.jpg ]
株式会社Bot Express 執行役員PR・コーポレート担当 松尾
前職LINE Fukuokaにて、自治体のLINE活用を支援。テクノロジーを使って、住民・職員にもっと自由な時間を創りたいと思い、PRマーケに従事。
Bot Expressが提供するGovTech Express、5つの特徴
1. サブスクリプション契約で、機能を開発し放題。全国220以上の自治体が導入
※導入自治体一覧:https://note.bot-express.com/n/naeaa32eb2b4b
2.LINEを使っていない住民向けには、Webフォームを活用した手続きも実装可能。対話型で、聞かれたことに答えるだけの1問1答形式のため、操作に迷うことなく手続きを完了させることが可能。
3. 他のLINE公式アカウントの拡張ツールと併用可能。無料トライアルによって、ツール同士の相互補完効果も確認可能。(多数実績あり)
4. パートナーサクセスマネージャーが伴走。自治体が行政手続きオンライン化の取り組みを自走できるよう個別支援。細やかな個別カスタマイズで自治体のニーズやルールにあった機能を開発可能。
5. データは政府が認定するクラウドサービス(ISMAP認証)のSalesforceに格納。
Bot Expressは、「つくろう。愛される行政サービスを」をミッションに、GovTech Companyとして、住民利用率・満足度の高いサービスを提供し、共鳴するパートナー自治体ともにあるべき社会の実現を目指してまいります。当セミナーを通して、日本全国の自治体DXやGovTechが加速することを期待しています。共に、行政サービス、そして住民の暮らしをアップデートしていきましょう。ご参加お待ちしております。
【会社名】株式会社Bot Express(ボットエクスプレス)
【設立日】2019年02月01日
【資本金】1億円
【住所】〒105-6923 東京都港区虎ノ門4-1-1 神谷町トラストタワー 23階
【代表者】代表取締役 中嶋 一樹
【事業内容】官公庁専用対話型アプリケーション「GovTech Express(ガブテック エクスプレス)」の提供
【公式サイト】https://www.bot-express.com/
【導入自治体】https://note.bot-express.com/n/naeaa32eb2b4b
2024年3月時点で市区町村、都道府県、省庁など220以上の団体が導入。(国税庁、神奈川県、群馬県、北海道士幌町、山形県庄内町、渋谷区、練馬区、世田谷区、神奈川県座間市、金沢市、富山県魚津市、愛知県豊田市、神戸市、岡山市、広島市、高知市、福岡県古賀市、沖縄県与那原町など)
【お問い合わせ】メール( hello@bot-express.com )もしくは公式サイトのお問い合わせより
株式会社Bot Express(本社:東京都港区、代表取締役:中嶋 一樹、以下 Bot Express)は、自治体職員を対象に、スマホ市役所オンラインサービス説明会を開催します。
全国で220以上の自治体が導入し、現在も多くのお問い合わせをいただいている官公庁専用対話型アプリケーション「GovTech Express(ガブテック エクスプレス)」の職員が使う管理画面や住民側の画面などをご紹介します。新しくDX担当になった方や、DX担当ではないが今の部署の仕事をデジタル化したい方など、お気軽にご参加ください。参加費は無料です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/96169/75/resize/d96169-75-308ae5513b1e857ee155-2.jpg ]
サービス説明会の内容
おおよそ60分の説明会では、以下の内容をご説明いたします。
最後に、質疑応答の時間もご用意していますが、自治体ごとの個別相談会も開催する予定です。
・GovTech Expressのサービス説明
・他自治体の先進事例(避難所チェックイン、施設予約、給付金DXなど)
・住民の操作感(JPKI認証やオンライン決済の動作確認など)
・職員が使う管理画面(作成画面、セグメント配信、分析機能など)
・セキュリティ(データの保管先、アクセス制御など)
・利用料金
・質疑応答
セミナー申し込み
【セミナー名】Bot Express スマホ市役所オンラインサービス説明会
【開催日時】2024年4月〜6月は毎週水曜日15時〜16時、木曜日10時〜11時の2回開催。※7月以降は未定。
【所要時間】60分間
【開催場所】オンライン(申込後に視聴用URLを送付します)
【参加費】無料
【参加対象】自治体職員、議員
【申込方法】Bot Express LINE公式アカウント( https://lin.ee/XssrclA )を友だち追加し「イベント」から申込。または、Webフォームより。
https://s1.govtech-express.com/webui/1655387724?survey=a1w2u00000AnWj5AAF
このような自治体職員の方におすすめ
・DX部門で、職員の業務効率化・改善に取り組まれている方
・LINE公式アカウントを開設済だが、活用の幅を広げたいと考えている方(GovTech Express は他社サービスとの併用可能)
・業務を効率化し、住民とのコミュニケーションに時間を割きたいと思われている方
Bot Express登壇者
[画像2: https://prtimes.jp/i/96169/75/resize/d96169-75-3626341fab5ddb54961c-0.png ]
株式会社Bot Express 執行役員営業担当 仁志出
23年間の大津市役所での勤務経験を活かし、住民により便利な役所サービスを提供するだけでなく、忙しい公務員を助けることができるBot Expressのサービスを知ってもらいたく営業に従事。
[画像3: https://prtimes.jp/i/96169/75/resize/d96169-75-d49294910c5aab1e40e5-1.jpg ]
株式会社Bot Express 執行役員PR・コーポレート担当 松尾
前職LINE Fukuokaにて、自治体のLINE活用を支援。テクノロジーを使って、住民・職員にもっと自由な時間を創りたいと思い、PRマーケに従事。
Bot Expressが提供するGovTech Express、5つの特徴
1. サブスクリプション契約で、機能を開発し放題。全国220以上の自治体が導入
※導入自治体一覧:https://note.bot-express.com/n/naeaa32eb2b4b
2.LINEを使っていない住民向けには、Webフォームを活用した手続きも実装可能。対話型で、聞かれたことに答えるだけの1問1答形式のため、操作に迷うことなく手続きを完了させることが可能。
3. 他のLINE公式アカウントの拡張ツールと併用可能。無料トライアルによって、ツール同士の相互補完効果も確認可能。(多数実績あり)
4. パートナーサクセスマネージャーが伴走。自治体が行政手続きオンライン化の取り組みを自走できるよう個別支援。細やかな個別カスタマイズで自治体のニーズやルールにあった機能を開発可能。
5. データは政府が認定するクラウドサービス(ISMAP認証)のSalesforceに格納。
Bot Expressは、「つくろう。愛される行政サービスを」をミッションに、GovTech Companyとして、住民利用率・満足度の高いサービスを提供し、共鳴するパートナー自治体ともにあるべき社会の実現を目指してまいります。当セミナーを通して、日本全国の自治体DXやGovTechが加速することを期待しています。共に、行政サービス、そして住民の暮らしをアップデートしていきましょう。ご参加お待ちしております。
【会社名】株式会社Bot Express(ボットエクスプレス)
【設立日】2019年02月01日
【資本金】1億円
【住所】〒105-6923 東京都港区虎ノ門4-1-1 神谷町トラストタワー 23階
【代表者】代表取締役 中嶋 一樹
【事業内容】官公庁専用対話型アプリケーション「GovTech Express(ガブテック エクスプレス)」の提供
【公式サイト】https://www.bot-express.com/
【導入自治体】https://note.bot-express.com/n/naeaa32eb2b4b
2024年3月時点で市区町村、都道府県、省庁など220以上の団体が導入。(国税庁、神奈川県、群馬県、北海道士幌町、山形県庄内町、渋谷区、練馬区、世田谷区、神奈川県座間市、金沢市、富山県魚津市、愛知県豊田市、神戸市、岡山市、広島市、高知市、福岡県古賀市、沖縄県与那原町など)
【お問い合わせ】メール( hello@bot-express.com )もしくは公式サイトのお問い合わせより