【セミナー】コロナ禍で転換期を迎えるフードビジネス業界の経営者必見!リアルセミナー「出前館前社長 中村利江と語るM&A座談会」12月に大阪・東京・名古屋で開催
[21/11/17]
提供元:PRTIMES
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株式会社日本M&Aセンター(以下、日本M&Aセンター、本社:東京都千代田区 / 代表:三宅 卓 / URL:https://www.nihon-ma.co.jp/)は、フードビジネス業界の経営者向けリアルセミナー「出前館前社長 中村利江と語るM&A座談会〜2022年に向けて外食・食品業界の経営者が取り組むべきこと〜」を、12月2日に大阪会場、12月9日に東京会場、12月14日に名古屋会場にて開催いたします。
■参加お申込み:
https://www.nihon-ma.co.jp/page/seminar/food2112/
(参加費は無料です。)
[画像1: https://prtimes.jp/i/81927/76/resize/d81927-76-a3c11bb1653bdf5b2c16-2.png ]
コロナ禍で、大きな転換期を迎えるフードビジネス業界。「巣ごもり需要の増加」「加速する消費のローカル化」「EC・中食マーケットの更なる拡大」など急速に外部環境が変化していく中で、2022年は今まで培ってきたビジネスモデルの見直しや変革が求められています。
今回のセミナーでは、出前館前代表取締役社長で現在は日本M&Aセンター専務執行役員 中村利江と、日本M&Aセンターで食品業界を専門に支援するトップコンサルタントが登壇。中村より、出前館での買収・IPO・売却の経験をもとに、M&Aで自社を成長させる「レバレッジ戦略」のポイントを解説するほか、2022年の変革に向けたM&Aの活用方法をお話しします。また、直近のフードビジネス業界の動向について、最新事例を用いながら紹介します。
セミナー概要
【第1部】2021年の外食・食品業界のM&A最新事例
・廃業かM&Aかー創業100年超の老舗も廃業の危機にあるコロナ時代に迫られる選択
・M&Aで上場企業のグループにーM&Aを活用し、成長した企業の事例をご紹介
・経営の二本足化ーM&Aを活用し、事業リスクを分散させる手法とは
講師:日本M&Aセンター 食品業界支援室長 江藤 恭輔
[画像2: https://prtimes.jp/i/81927/76/resize/d81927-76-7a6b409ebbf3ce5ef7b5-0.jpg ]
青山学院大学法学部卒業後、埼玉りそな銀行にて法人営業を経て2015年に日本M&Aセンターに入社。食品業界を専門として製造業、小売業、外食業などのM&Aに取り組む。17年は丸亀製麺を展開するトリドールHDと「晩杯屋」のアクティブソース、「ラー麺ずんどう屋」を展開するZUNDのM&Aを手掛けた。
■江藤との無料個別相談会 参加お申込み: https://onl.tw/1GDBdv7
【第2部】M&A座談会
出前館の成長の軌跡から学ぶ、2022年に向けて外食・食品業界の経営者が取り組むべきこと
・なぜ出前館は時価総額2500億円まで成長できたのか
・買収・IPO・売却全てを経験したからこそ語れるレバレッジ戦略のポイントとは
・2022年の変革に向けたM&Aの活用方法とは
講師:日本M&Aセンター 専務執行役員CCO 中村 利江
[画像3: https://prtimes.jp/i/81927/76/resize/d81927-76-f3d7216e23138e6a9851-3.jpg ]
日本最大級の宅配ポータルサイト「出前館」 を運営する株式会社出前館のエグゼクティブ・アドバイザー、出前館前代表取締役社長。
関西大学在学中、女子大生のモーニングコール事業を立ち上げ学生起業家となる。卒業後、株式会社リクルートへ入社し、1年目でトップセールスとなりMVP賞を受賞。出産退職後、マーケティング等に関わった後に、現在の株式会社出前館の代表となり約20年にわたり事業を拡大。上場に導いたうえ、時価総額2,500億円を超える会社へと成長させた。
日時・場所
大阪
12月2日(木) 14:00〜16:00(受付13:30〜)限定25名
日本M&Aセンター 大阪支社 「セミナールーム」
大阪市北区角田町8-1 梅田阪急ビルオフィスタワー36階(JR大阪駅 徒歩4分)
東京
12月9日(木) 14:00〜16:00(受付13:30〜)限定30名
日本M&Aセンター 東京本社 「セミナールーム」
千代田区丸の内1-8-2 鉄鋼ビルディング(JR東京駅 八重洲北口 徒歩2分)
名古屋
12月14日(火) 14:00〜16:00(受付13:30〜)限定5名
日本M&Aセンター 名古屋支社 「ROOM 1」
名古屋市中村区名駅3-28-12 大名古屋ビルヂング18階(JR名古屋駅 桜通口 徒歩3分)
お申込み
https://www.nihon-ma.co.jp/page/seminar/food2112/
【株式会社日本M&Aセンター】
株式会社日本M&Aセンターは、2021年4月に創業30周年を迎えました。M&A仲介業のリーディングカンパニーとして、「M&A業務を通じて企業の存続と発展に貢献する」ことを企業理念とし、創業以来累計7,000件を超えるM&A支援実績を有しています。会計事務所・地方銀行・メガバンク・証券会社との連携も深めており、より身近な事業承継やM&Aに関する相談機会の創出を加速し、マッチングを強化しています。
◆M&A成約件数のギネス世界記録™ 認定◆
正式記録名 「M&Aフィナンシャルアドバイザリー業務の最多取り扱い企業」
(対象年度2020年、取扱件数783件)
会社名: 株式会社日本M&Aセンター
本社所在地: 東京都千代田区丸の内一丁目8番2号 鉃鋼ビルディング 24階
事業内容: M&A支援、上場支援
設立: 2021年4月 (創業 1991年4月)
拠点: 東京、大阪、名古屋、福岡、札幌、広島、沖縄、シンガポール、インドネシア、ベトナム、マレーシア、タイ
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社日本M&Aセンター 広報担当 pr@nihon-ma.co.jp
■参加お申込み:
https://www.nihon-ma.co.jp/page/seminar/food2112/
(参加費は無料です。)
[画像1: https://prtimes.jp/i/81927/76/resize/d81927-76-a3c11bb1653bdf5b2c16-2.png ]
コロナ禍で、大きな転換期を迎えるフードビジネス業界。「巣ごもり需要の増加」「加速する消費のローカル化」「EC・中食マーケットの更なる拡大」など急速に外部環境が変化していく中で、2022年は今まで培ってきたビジネスモデルの見直しや変革が求められています。
今回のセミナーでは、出前館前代表取締役社長で現在は日本M&Aセンター専務執行役員 中村利江と、日本M&Aセンターで食品業界を専門に支援するトップコンサルタントが登壇。中村より、出前館での買収・IPO・売却の経験をもとに、M&Aで自社を成長させる「レバレッジ戦略」のポイントを解説するほか、2022年の変革に向けたM&Aの活用方法をお話しします。また、直近のフードビジネス業界の動向について、最新事例を用いながら紹介します。
セミナー概要
【第1部】2021年の外食・食品業界のM&A最新事例
・廃業かM&Aかー創業100年超の老舗も廃業の危機にあるコロナ時代に迫られる選択
・M&Aで上場企業のグループにーM&Aを活用し、成長した企業の事例をご紹介
・経営の二本足化ーM&Aを活用し、事業リスクを分散させる手法とは
講師:日本M&Aセンター 食品業界支援室長 江藤 恭輔
[画像2: https://prtimes.jp/i/81927/76/resize/d81927-76-7a6b409ebbf3ce5ef7b5-0.jpg ]
青山学院大学法学部卒業後、埼玉りそな銀行にて法人営業を経て2015年に日本M&Aセンターに入社。食品業界を専門として製造業、小売業、外食業などのM&Aに取り組む。17年は丸亀製麺を展開するトリドールHDと「晩杯屋」のアクティブソース、「ラー麺ずんどう屋」を展開するZUNDのM&Aを手掛けた。
■江藤との無料個別相談会 参加お申込み: https://onl.tw/1GDBdv7
【第2部】M&A座談会
出前館の成長の軌跡から学ぶ、2022年に向けて外食・食品業界の経営者が取り組むべきこと
・なぜ出前館は時価総額2500億円まで成長できたのか
・買収・IPO・売却全てを経験したからこそ語れるレバレッジ戦略のポイントとは
・2022年の変革に向けたM&Aの活用方法とは
講師:日本M&Aセンター 専務執行役員CCO 中村 利江
[画像3: https://prtimes.jp/i/81927/76/resize/d81927-76-f3d7216e23138e6a9851-3.jpg ]
日本最大級の宅配ポータルサイト「出前館」 を運営する株式会社出前館のエグゼクティブ・アドバイザー、出前館前代表取締役社長。
関西大学在学中、女子大生のモーニングコール事業を立ち上げ学生起業家となる。卒業後、株式会社リクルートへ入社し、1年目でトップセールスとなりMVP賞を受賞。出産退職後、マーケティング等に関わった後に、現在の株式会社出前館の代表となり約20年にわたり事業を拡大。上場に導いたうえ、時価総額2,500億円を超える会社へと成長させた。
日時・場所
大阪
12月2日(木) 14:00〜16:00(受付13:30〜)限定25名
日本M&Aセンター 大阪支社 「セミナールーム」
大阪市北区角田町8-1 梅田阪急ビルオフィスタワー36階(JR大阪駅 徒歩4分)
東京
12月9日(木) 14:00〜16:00(受付13:30〜)限定30名
日本M&Aセンター 東京本社 「セミナールーム」
千代田区丸の内1-8-2 鉄鋼ビルディング(JR東京駅 八重洲北口 徒歩2分)
名古屋
12月14日(火) 14:00〜16:00(受付13:30〜)限定5名
日本M&Aセンター 名古屋支社 「ROOM 1」
名古屋市中村区名駅3-28-12 大名古屋ビルヂング18階(JR名古屋駅 桜通口 徒歩3分)
お申込み
https://www.nihon-ma.co.jp/page/seminar/food2112/
【株式会社日本M&Aセンター】
株式会社日本M&Aセンターは、2021年4月に創業30周年を迎えました。M&A仲介業のリーディングカンパニーとして、「M&A業務を通じて企業の存続と発展に貢献する」ことを企業理念とし、創業以来累計7,000件を超えるM&A支援実績を有しています。会計事務所・地方銀行・メガバンク・証券会社との連携も深めており、より身近な事業承継やM&Aに関する相談機会の創出を加速し、マッチングを強化しています。
◆M&A成約件数のギネス世界記録™ 認定◆
正式記録名 「M&Aフィナンシャルアドバイザリー業務の最多取り扱い企業」
(対象年度2020年、取扱件数783件)
会社名: 株式会社日本M&Aセンター
本社所在地: 東京都千代田区丸の内一丁目8番2号 鉃鋼ビルディング 24階
事業内容: M&A支援、上場支援
設立: 2021年4月 (創業 1991年4月)
拠点: 東京、大阪、名古屋、福岡、札幌、広島、沖縄、シンガポール、インドネシア、ベトナム、マレーシア、タイ
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社日本M&Aセンター 広報担当 pr@nihon-ma.co.jp