新型軽乗用車「ミラ トコット」を発売
[18/06/25]
提供元:PRTIMES
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〜安全・安心を追求しながら、シンプルなデザインとお求めやすい価格を実現〜
[画像1: https://prtimes.jp/i/16361/77/resize/d16361-77-540041-0.jpg ]
ダイハツ工業(株)(以下、ダイハツ)は、新型軽乗用車「ミラ トコット(Mira TOCOT)※1」を6月25日(月)から全国一斉に発売する。
「ミラ トコット」は、軽乗用車のベーシックモデルである「ミラ イース」同等の扱いやすいボディサイズで、若年女性エントリーユーザーをはじめ幅広い方々に、日々のモビリティライフをより安心して過ごしていただきたいとの想いを込めて開発した新型車である。
「誰でもやさしく乗れる、エフォートレス※2なクルマ」をコンセプトに、軽自動車に相応しいお求めやすい価格やコンパクトなサイズ感を追求。さらに、クルマを初めて購入する、運転に不慣れなエントリーユーザーにも気軽に安心してお乗りいただけるよう、車両感覚がつかみやすく死角の少ないパッケージを実現するとともに、充実した安全・安心装備を採用。衝突回避支援システム「スマートアシストIII」の採用に加え、SRSサイドエアバッグ&SRSカーテンシールドエアバッグを軽自動車として初めて※3全車標準装備した。
また、運転のしやすさと意匠性を両立したスクエア調のシンプルで愛着のわくデザインや、新色3色を含む多彩なカラーバリエーション、新開発のキャンバス地調デザインフィルムトップを採用。さらに日常用途であると嬉しい数々の快適装備も採用した。
企画・開発に際しては、近年の若年女性の感性の変化に着目。ターゲットに近い女性社員で構成されたプロジェクトチームが企画に参画し、お客様視点でのコンセプトや採用アイテムに関する意見を「ミラ トコット」に反映させた。
ダイハツは今後も、お客様一人ひとりを照らし、軽やかなモビリティライフを提供するという「Light you up」の考え方に基づき、軽自動車の本質である「低燃費、低価格、安全・安心」を追求するとともに、社会環境やお客様の好みの変化にあわせ、多様なニーズにお応えできるスモールカーづくりを推進する。
※1:新型車の特長である“TO Character(自分らしさの表現)”、“TO Comfortableness(安全・安心、運転しやすさ)”、“TO Convenience(使いやすさ)”の頭文字(TO C)から着想を得た造語
※2:肩ひじ張らず自然体でいられるということを表すファッション用語
※3:2018年6月25日現在。ダイハツ調べ
*主な「ミラ トコット」の特長*
1.エントリーユーザーや運転に不安を感じる方など、誰にでもやさしいパッケージや装備による安全・安心性能
2. 女性の感性の変化に着目した、自然体でいられるシンプルで愛着のわくデザインと、
個性を際立たせる3種類のアナザースタイルパッケージ
3.初めてクルマを購入する若年層などのお財布にやさしい、軽自動車ならではのお求めやすい価格
*販売概要*
◇月間販売目標台数:3,000台
◇特別披露会 :6月30日(土)、7月1日(日)
◇発表展示会 :7月7日(土)、7月8日(日)
◇新発売イベント :6月30日(土)、7月1日(日)横浜、7月21日(土)、7月22日(日)名古屋、7月28日(土)、7月29日(日)仙台、8月4日(土)、5日(日)福岡、8月11日(土)、12日(日)大阪
*メーカー希望小売価格*
[画像2: https://prtimes.jp/i/16361/77/resize/d16361-77-625018-1.jpg ]
※4:naturally aspirated engine(自然吸気エンジン)
※5:自動車取得税、自動車重量税。軽自動車税はグリーン化特例適合で25%軽減(2018年6月25日現在)
◎2WD車の北海道地区は、16,200円高。価格にリサイクル料金含まず
*車両概要*
1.パッケージや装備による「3つの安心」
◇座って「安心」
〜コンパクトなサイズと広い視界を確保した運転しやすいパッケージ〜
・誰でも扱いやすいコンパクトなサイズ感
・室内高はミラ イースより30mm高い1,270mmで、ゆとりあるヘッドクリアランスを実現
・スクエアなボディと水平基調のインストルメントパネルで、フードの先端が見やすく車両感覚がつかみやすい造形を実現。フロントピラーは角度を立て、ドアミラーをドアパネルに取り付けることで死角が少なく、広い視界を確保。さらに、水平なベルトラインで、バックの際も後方の見通しが良好
・体格に合った運転姿勢を実現する運転席シートリフター※6、チルトステアリングを装備
◇走って「安心」
〜軽自動車で初めて※7の安心サポート装備と安定した走行性能〜
・軽自動車で初めてパノラマモニター※8とコーナーセンサー※9をダブルで設定。駐車時やすれ違い時に車両周辺を「視覚」と「聴覚」でサポート
・最小回転半径4.4mで狭い場所でも扱いやすい取り回しの良さ
・ステアリングの操舵力を軽く設定するとともに、しなやかな足回りのサスペンションで、乗り心地の良さと高い操縦安定性を実現
・視認性が高いBi-Angle LEDヘッドランプ(マニュアルレベリング機能付)を全車標準装備
◇もしもの時も「安心」
〜充実した安全装備〜
・世界最小サイズ※7のステレオカメラを採用した衝突回避支援システム「スマートアシストIII」を搭載※9
・誤発進抑制制御機能(前方)用のソナーセンサーをフロントに2個追加し、信頼性を向上
・SRSサイドエアバッグ(運転席/助手席)&SRSカーテンシールドエアバッグ(前/後席)を軽自動車で初めて※7全グレードに標準装備
・リヤシートベルトにプリテンショナー機能付を採用するとともに、リヤシートベルトリマインダーを設定
※6:G“SAIII”、X“SAIII”に標準装備
※7:2018年6月25現在。ダイハツ調べ
※8:G“SAIII”に標準装備、X“SAIII”に「パノラマモニター対応カメラ」としてメーカーオプション設定。
別途ディーラーオプションのパノラマモニター対応ナビゲーションの装着が必要
※9:すべての“SAIII”グレードに標準装備
2.自然体でいられる、シンプルで愛着のわくデザイン
◇シンプルで愛着のわくエクステリア
・水平基調のスタイルや、見切りの良いボディで、デザイン性と運転のしやすさを両立
・角の取れたやさしいスクエアボディが、自然体で親しみやすく扱いやすいイメージを演出
・スクエアなボディに対し、フロントとリヤの丸いランプがアクセントとなり個性を表現
◇居心地のよさにこだわったインテリア
・インパネ周りをすっきりさせ水平基調とすることで、扱いやすさと視界の良さを実現
・セラミックホワイトのインパネガーニッシュ※10は、陶器のようなクリーンな質感で、暖かみのある白色と滑らかな丸みが、やさしく柔らかな印象を演出
・シート背もたれ部は明るいベージュ、乗り降りの際に触れることがあるシート座面は茶色を配色した2色のコンビネーションカラーフルファブリックシートを採用。明るい印象とともに汚れが目立ちにくい配慮で、日常での使いやすさを実現
・メーターは明るい印象のインテリアに合わせ、読みやすさにこだわった視認性の高いメーターを採用
◇全8色のカラーバリエーションと新開発のデザインフィルムトップ
・セラミックグリーンメタリックをはじめ、新たに3色を開発。カーライフを彩る、明るく多彩な全8色のカラーバリエーションを設定
・シボとプリントを組み合わせることで布のような質感を実現したキャンバス地調のデザインフィルムトップ(Dラッピング)を新開発※11。ルーフ、バックドアアッパー、フロントバンパーに貼ることで、ボディカラー※12とのコンビネーションが個性的なアクセントを創出
※10:G“SAIII”、X“SAIII”に設定
※11:G“SAIII”、X“SAIII”にメーカーオプション設定
※12:セラミックグリーンメタリック、サニーデイブルーメタリック、ジューシーピンクメタリック、パールホワイトIIIに設定
3.毎日を快適にする嬉しい装備
・ポケッテリアを手の届く位置に配置し、運転姿勢を確保しながら、使い勝手の良さを向上
・スマートフォンの充電などに便利なUSB電源ソケットを2口装備※13
・シートヒーター(運転席/助手席)を座面、背もたれ部に設定※14
・身だしなみをチェックできるバニティミラー(運転席/助手席)を装備※13
・フロントウインドゥにIR&UVカットガラス、フロントドアにスーパーUV&IRカットガラス※15を採用し、日焼けの原因となる紫外線や、暑さを生む赤外線を効果的に遮断
※13:G“SAIII”、X“SAIII”に標準装備
※14:G“SAIII”に標準装備
※15:G“SAIII”にスーパーUV&IRカットガラス、その他のグレードではUVカットガラスを装備。
4.個性を際立たせるアナザースタイルパッケージ
・シンプルなベース車両に対し、個性を際立たせる3種類のアナザースタイルパッケージを設定
・交換を伴うアクセサリーの一部を工場装着とし、残りのアクセサリーは店舗装着とすることで、環境へのやさしさとお求めやすい価格を両立しながら、お好みのスタイルへコーディネートが可能
<スイートスタイル>
パールホワイトで彩ったスイートなスタイル
[画像3: https://prtimes.jp/i/16361/77/resize/d16361-77-917580-2.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/16361/77/resize/d16361-77-555461-3.jpg ]
<スイートスタイル>
華やかな輝きと質感をまとったエレガントなスタイル
[画像5: https://prtimes.jp/i/16361/77/resize/d16361-77-534588-4.jpg ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/16361/77/resize/d16361-77-922612-5.jpg ]
<クールスタイル>
ブラックをアクセントに都会的でクールなスタイル
[画像7: https://prtimes.jp/i/16361/77/resize/d16361-77-422155-6.jpg ]
[画像8: https://prtimes.jp/i/16361/77/resize/d16361-77-269846-7.jpg ]
5.毎日使う軽自動車に相応しい燃費性能
・29.8km/リットル※16の低燃費(全車エコカー減税適合レベル※17)を実現
・ダイハツ独自のボディ骨格構造「Dモノコック」を採用し、高強度高剛性と軽量化を両立
・フロントフェンダー、バックドアなどに樹脂パーツを採用し車両を軽量化
※16:2WD車。4WD車は27.0km/リットル
※17:2WD:自動車取得税60%軽減、自動車重量税75%軽減、4WD:自動車取得税40%軽減、自動車重量税50%軽減
以上
[画像1: https://prtimes.jp/i/16361/77/resize/d16361-77-540041-0.jpg ]
ダイハツ工業(株)(以下、ダイハツ)は、新型軽乗用車「ミラ トコット(Mira TOCOT)※1」を6月25日(月)から全国一斉に発売する。
「ミラ トコット」は、軽乗用車のベーシックモデルである「ミラ イース」同等の扱いやすいボディサイズで、若年女性エントリーユーザーをはじめ幅広い方々に、日々のモビリティライフをより安心して過ごしていただきたいとの想いを込めて開発した新型車である。
「誰でもやさしく乗れる、エフォートレス※2なクルマ」をコンセプトに、軽自動車に相応しいお求めやすい価格やコンパクトなサイズ感を追求。さらに、クルマを初めて購入する、運転に不慣れなエントリーユーザーにも気軽に安心してお乗りいただけるよう、車両感覚がつかみやすく死角の少ないパッケージを実現するとともに、充実した安全・安心装備を採用。衝突回避支援システム「スマートアシストIII」の採用に加え、SRSサイドエアバッグ&SRSカーテンシールドエアバッグを軽自動車として初めて※3全車標準装備した。
また、運転のしやすさと意匠性を両立したスクエア調のシンプルで愛着のわくデザインや、新色3色を含む多彩なカラーバリエーション、新開発のキャンバス地調デザインフィルムトップを採用。さらに日常用途であると嬉しい数々の快適装備も採用した。
企画・開発に際しては、近年の若年女性の感性の変化に着目。ターゲットに近い女性社員で構成されたプロジェクトチームが企画に参画し、お客様視点でのコンセプトや採用アイテムに関する意見を「ミラ トコット」に反映させた。
ダイハツは今後も、お客様一人ひとりを照らし、軽やかなモビリティライフを提供するという「Light you up」の考え方に基づき、軽自動車の本質である「低燃費、低価格、安全・安心」を追求するとともに、社会環境やお客様の好みの変化にあわせ、多様なニーズにお応えできるスモールカーづくりを推進する。
※1:新型車の特長である“TO Character(自分らしさの表現)”、“TO Comfortableness(安全・安心、運転しやすさ)”、“TO Convenience(使いやすさ)”の頭文字(TO C)から着想を得た造語
※2:肩ひじ張らず自然体でいられるということを表すファッション用語
※3:2018年6月25日現在。ダイハツ調べ
*主な「ミラ トコット」の特長*
1.エントリーユーザーや運転に不安を感じる方など、誰にでもやさしいパッケージや装備による安全・安心性能
2. 女性の感性の変化に着目した、自然体でいられるシンプルで愛着のわくデザインと、
個性を際立たせる3種類のアナザースタイルパッケージ
3.初めてクルマを購入する若年層などのお財布にやさしい、軽自動車ならではのお求めやすい価格
*販売概要*
◇月間販売目標台数:3,000台
◇特別披露会 :6月30日(土)、7月1日(日)
◇発表展示会 :7月7日(土)、7月8日(日)
◇新発売イベント :6月30日(土)、7月1日(日)横浜、7月21日(土)、7月22日(日)名古屋、7月28日(土)、7月29日(日)仙台、8月4日(土)、5日(日)福岡、8月11日(土)、12日(日)大阪
*メーカー希望小売価格*
[画像2: https://prtimes.jp/i/16361/77/resize/d16361-77-625018-1.jpg ]
※4:naturally aspirated engine(自然吸気エンジン)
※5:自動車取得税、自動車重量税。軽自動車税はグリーン化特例適合で25%軽減(2018年6月25日現在)
◎2WD車の北海道地区は、16,200円高。価格にリサイクル料金含まず
*車両概要*
1.パッケージや装備による「3つの安心」
◇座って「安心」
〜コンパクトなサイズと広い視界を確保した運転しやすいパッケージ〜
・誰でも扱いやすいコンパクトなサイズ感
・室内高はミラ イースより30mm高い1,270mmで、ゆとりあるヘッドクリアランスを実現
・スクエアなボディと水平基調のインストルメントパネルで、フードの先端が見やすく車両感覚がつかみやすい造形を実現。フロントピラーは角度を立て、ドアミラーをドアパネルに取り付けることで死角が少なく、広い視界を確保。さらに、水平なベルトラインで、バックの際も後方の見通しが良好
・体格に合った運転姿勢を実現する運転席シートリフター※6、チルトステアリングを装備
◇走って「安心」
〜軽自動車で初めて※7の安心サポート装備と安定した走行性能〜
・軽自動車で初めてパノラマモニター※8とコーナーセンサー※9をダブルで設定。駐車時やすれ違い時に車両周辺を「視覚」と「聴覚」でサポート
・最小回転半径4.4mで狭い場所でも扱いやすい取り回しの良さ
・ステアリングの操舵力を軽く設定するとともに、しなやかな足回りのサスペンションで、乗り心地の良さと高い操縦安定性を実現
・視認性が高いBi-Angle LEDヘッドランプ(マニュアルレベリング機能付)を全車標準装備
◇もしもの時も「安心」
〜充実した安全装備〜
・世界最小サイズ※7のステレオカメラを採用した衝突回避支援システム「スマートアシストIII」を搭載※9
・誤発進抑制制御機能(前方)用のソナーセンサーをフロントに2個追加し、信頼性を向上
・SRSサイドエアバッグ(運転席/助手席)&SRSカーテンシールドエアバッグ(前/後席)を軽自動車で初めて※7全グレードに標準装備
・リヤシートベルトにプリテンショナー機能付を採用するとともに、リヤシートベルトリマインダーを設定
※6:G“SAIII”、X“SAIII”に標準装備
※7:2018年6月25現在。ダイハツ調べ
※8:G“SAIII”に標準装備、X“SAIII”に「パノラマモニター対応カメラ」としてメーカーオプション設定。
別途ディーラーオプションのパノラマモニター対応ナビゲーションの装着が必要
※9:すべての“SAIII”グレードに標準装備
2.自然体でいられる、シンプルで愛着のわくデザイン
◇シンプルで愛着のわくエクステリア
・水平基調のスタイルや、見切りの良いボディで、デザイン性と運転のしやすさを両立
・角の取れたやさしいスクエアボディが、自然体で親しみやすく扱いやすいイメージを演出
・スクエアなボディに対し、フロントとリヤの丸いランプがアクセントとなり個性を表現
◇居心地のよさにこだわったインテリア
・インパネ周りをすっきりさせ水平基調とすることで、扱いやすさと視界の良さを実現
・セラミックホワイトのインパネガーニッシュ※10は、陶器のようなクリーンな質感で、暖かみのある白色と滑らかな丸みが、やさしく柔らかな印象を演出
・シート背もたれ部は明るいベージュ、乗り降りの際に触れることがあるシート座面は茶色を配色した2色のコンビネーションカラーフルファブリックシートを採用。明るい印象とともに汚れが目立ちにくい配慮で、日常での使いやすさを実現
・メーターは明るい印象のインテリアに合わせ、読みやすさにこだわった視認性の高いメーターを採用
◇全8色のカラーバリエーションと新開発のデザインフィルムトップ
・セラミックグリーンメタリックをはじめ、新たに3色を開発。カーライフを彩る、明るく多彩な全8色のカラーバリエーションを設定
・シボとプリントを組み合わせることで布のような質感を実現したキャンバス地調のデザインフィルムトップ(Dラッピング)を新開発※11。ルーフ、バックドアアッパー、フロントバンパーに貼ることで、ボディカラー※12とのコンビネーションが個性的なアクセントを創出
※10:G“SAIII”、X“SAIII”に設定
※11:G“SAIII”、X“SAIII”にメーカーオプション設定
※12:セラミックグリーンメタリック、サニーデイブルーメタリック、ジューシーピンクメタリック、パールホワイトIIIに設定
3.毎日を快適にする嬉しい装備
・ポケッテリアを手の届く位置に配置し、運転姿勢を確保しながら、使い勝手の良さを向上
・スマートフォンの充電などに便利なUSB電源ソケットを2口装備※13
・シートヒーター(運転席/助手席)を座面、背もたれ部に設定※14
・身だしなみをチェックできるバニティミラー(運転席/助手席)を装備※13
・フロントウインドゥにIR&UVカットガラス、フロントドアにスーパーUV&IRカットガラス※15を採用し、日焼けの原因となる紫外線や、暑さを生む赤外線を効果的に遮断
※13:G“SAIII”、X“SAIII”に標準装備
※14:G“SAIII”に標準装備
※15:G“SAIII”にスーパーUV&IRカットガラス、その他のグレードではUVカットガラスを装備。
4.個性を際立たせるアナザースタイルパッケージ
・シンプルなベース車両に対し、個性を際立たせる3種類のアナザースタイルパッケージを設定
・交換を伴うアクセサリーの一部を工場装着とし、残りのアクセサリーは店舗装着とすることで、環境へのやさしさとお求めやすい価格を両立しながら、お好みのスタイルへコーディネートが可能
<スイートスタイル>
パールホワイトで彩ったスイートなスタイル
[画像3: https://prtimes.jp/i/16361/77/resize/d16361-77-917580-2.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/16361/77/resize/d16361-77-555461-3.jpg ]
<スイートスタイル>
華やかな輝きと質感をまとったエレガントなスタイル
[画像5: https://prtimes.jp/i/16361/77/resize/d16361-77-534588-4.jpg ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/16361/77/resize/d16361-77-922612-5.jpg ]
<クールスタイル>
ブラックをアクセントに都会的でクールなスタイル
[画像7: https://prtimes.jp/i/16361/77/resize/d16361-77-422155-6.jpg ]
[画像8: https://prtimes.jp/i/16361/77/resize/d16361-77-269846-7.jpg ]
5.毎日使う軽自動車に相応しい燃費性能
・29.8km/リットル※16の低燃費(全車エコカー減税適合レベル※17)を実現
・ダイハツ独自のボディ骨格構造「Dモノコック」を採用し、高強度高剛性と軽量化を両立
・フロントフェンダー、バックドアなどに樹脂パーツを採用し車両を軽量化
※16:2WD車。4WD車は27.0km/リットル
※17:2WD:自動車取得税60%軽減、自動車重量税75%軽減、4WD:自動車取得税40%軽減、自動車重量税50%軽減
以上