日本から人と組織の未来を創るジャパン・アルムナイ・アワード実行委員会が「第2回ジャパン・アルムナイ・アワード」エントリー受付を開始
[22/08/17]
提供元:PRTIMES
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審査員はYeeY・島田由香氏、マネーフォワード・金坂直哉氏ら
日本から人と組織の未来を創るプロジェクトとして発足したジャパン・アルムナイ・アワード実行委員会は、第2回ジャパン・アルムナイ・アワードのエントリー受付を開始いたします。株式会社ハッカズーク(本社:東京都新宿区、代表取締役CEO:鈴木仁志 以下ハッカズーク)は運営を務めます。
【エントリーはこちら】https://alumni-lab.jp/award2022/
[画像1: https://prtimes.jp/i/30026/80/resize/d30026-80-bb0bb28a69c39fc69898-0.png ]
アワードの目的・概要
人材の流動化、少子高齢化、終身雇用制度の崩壊などによって、企業と退職者が退職後も関係性を継続することの重要性が指摘されています。
こうした背景のもと、近年、アルムナイとの関係構築に取り組む組織が次々と出てきています。
しかし、新しい取り組みゆえに組織内の理解が得られないなどの課題があるのも現状です。
本アワードは、「組織とアルムナイの新しい関係」をつくるために先駆的に取り組まれている人や組織の事例を可視化・周知するとともに、世の中への理解を促し、人と組織の成長を目指して、昨年設立されました。
あれから1年。ジョブ型制度や人的資本経営の導入などを背景として、この動きはますます加速しています。
本年度は、アルムナイ立ち上げの取り組みに加え、既に立ち上げた事例がどのような「進化」を見せているのかにも着目します。
皆さまからのたくさんのエントリーをお待ちしております。
【エントリーはこちら】https://alumni-lab.jp/award2022/
ご応募について
【表彰対象】
・自社のアルムナイと良好な関係性を築いている(または築こうとしている)企業・団体
・自社のアルムナイと良好な関係性を築いている(または築こうとしている)役員や従業員
・過去在籍した企業・団体と良好な関係を築いている個人(アルムナイ)
・アルムナイ同士で良好な関係性を築いている個人
※自薦・他薦は問いません(他薦の場合は事務局より推薦対象の方ないし企業・団体に公表の可否確認を行います)
【応募テーマ】
1. アルムナイネットワークの発足背景
発足の動機・背景を評価いたします。発足準備中の段階でも応募可能です。
2. アルムナイネットワーク発足フェーズの取り組み
アルムナイネットワーク発足フェーズでの取り組み内容、姿勢を評価いたします。
3. アルムナイネットワーク運用フェーズの取り組み
アルムナイネットワーク運用フェーズでの取り組み内容、姿勢を評価いたします。
4. アルムナイと企業・団体、アルムナイ同士の関係性
上記「表彰対象」に記載した関係性について、関係構築の過程や具体的な事例を評価いたします。
5. その他
その他のアルムナイと企業・団体の優れた取り組みや模範となる関係性を評価いたします。
【スケジュール】
応募期間:2022年8月17日(水)〜2022年9月20日(火)
審査:2022年10月上旬
結果通知:2022年10月中旬
表彰式:2022年11月9日(水)14:00〜16:00
※表彰式の形式はオンラインを想定しております
【応募要項・詳細はこちら】https://alumni-lab.jp/award2022/
審査員のコメント(敬称略)
アルムナイ研究所 所長 酒井章
[画像2: https://prtimes.jp/i/30026/80/resize/d30026-80-672fa20ac3f95c7c8425-1.jpg ]
昨年、第1回の「ジャパンアルムナイワード」を開催し多数の応募を頂戴しました。その数もさることながら、ご応募頂いたすべての取り組みから伝わる大きな「熱量」に審査員一同大きな感銘を受け、アルムナイの可能性の広がりを実感させて頂きました。
いま、「株主資本主義」から「ステークホルダー資本主義」へのシフトを背景とした人的資本経営の潮流が、アルムナイへの追い風と言われます。だからこそ、本アワードは「思いを持って尽力されてきた企業や実践者の方々に光を当てることで、これからアルムナイネットワークの立ち上げを考えていらっしゃる、あるいはアルムナイネットワークのさらなる発展に尽力されている皆様の背中を押す」軸をぶらすことなく、日本における“品格のある”アルムナイ活動を応援したいと思います。
株式会社YeeY 共同創業者/代表取締役 島田由香
[画像3: https://prtimes.jp/i/30026/80/resize/d30026-80-56c5411a8b539c660891-3.png ]
今年もこのアワードに関わらせていただけることに本当にワクワクしています。全てのご応募がすばらしく、読んでいるだけで応募くださったお会社の想いとエネルギーが伝わってきて、『いいねぇ〜これ!』と何度唸ったことか!
コロナの影響によるさまざまな新しい体験を経て、私たちはより、生き方・働き方を考えるようになり、無意識であったとしてもより幸せである方を選び始めていると思うのです。
私たちの幸せに欠かせないもの、それは人と人との関係性です。全ての人のそれがより良いものであることを心から願っています。
「企業とアルムナイの新しい関係」は、企業の数だけ、アルムナイの数だけあるのだと思います。このアワードを通じて、今年もたくさんの方に気づきと前向きな気持ちがもたらされることが本当に楽しみです!
株式会社マネーフォワード 取締役執行役員 CFO 金坂 直哉
[画像4: https://prtimes.jp/i/30026/80/resize/d30026-80-0e5ec35fc28c47cea8ee-4.jpg ]
ベンチャー企業を経営していると、財務諸表には現れない人材の価値、いわゆる人的資本の価値を強烈に感じます。特に我々のようなIT業界では特にです。
同時に、多様な経験を有する人材の育成、確保という観点からは複数の異なる企業で働く経験の価値は非常に高く、それゆえアルムナイとの関係性や活用は今後企業経営における大きなテーマになってくるものと考えます。
本アワードで、アルムナイとの先進的な取り組み事例と多く出会えることを楽しみにしています。
株式会社ハッカズーク 代表 鈴木仁志
[画像5: https://prtimes.jp/i/30026/80/resize/d30026-80-7cc16f84dc02b5efe817-5.jpg ]
昨年開催した第一回目の「ジャパン・アルムナイ・アワード2021」には、熱い想いがつまったたくさんのご応募をいただきました。
その後、人的資本経営への注目の高まりなどをうけ、アルムナイに関する取り組みを開始する企業はこの一年間で急増しました。
アルムナイが文化としてこれから日本に根付いていくためにも、本アワードでは、強い思想があり、そして企業にとっても個人にとっても持続性のある取り組みにスポットライトを当て、後押しをしてきたいと思います。
後援
・一般社団法人ピープルアナリティクス&HRテクノロジー協会( https://peopleanalytics.or.jp/ )
[画像6: https://prtimes.jp/i/30026/80/resize/d30026-80-04adfb4edc79260bde39-6.png ]
ジャパン・アルムナイ・アワード実行委員会について
ジャパン・アルムナイ・アワード実行委員会は、日本から人と組織の未来を創るプロジェクトとして、株式会社ハッカズークとアルムナイ研究所が運営母体となり発足しました。本アワードの企画・運営を行います。
【アルムナイ研究所】
日本の文化に根ざした「企業とアルムナイの関係」を研究する組織です。企業とアルムナイの関係や退職に関する調査や研究、それに関連する研究会の企画・運営及び調査・研究結果の発表などの活動を通じて「企業と個人の新しい関係」の実現に寄与してまいります。
設立 :2020年5月19日
所長 :酒井章(株式会社クリエイティブ・ジャーニー 代表)
ウェブサイト:https://alumni-lab.jp/
【株式会社ハッカズーク】
企業とアルムナイ(退職者)が退職後もつながる「企業と個人の新しい関係」の実現に向けて、アルムナイ特化型クラウドシステム『Official-Alumni.com』( https://official-alumni.com/)の提供やコンサルティングのほか、退職で終わらない企業と個人の新しい関係を考えるメディア『アルムナビ』( https://alumnavi.com/ )を運営しています。
会社名:株式会社ハッカズーク(英語名:Hackazouk Inc.)
代表者:鈴木仁志
所在地:〒160-0023 東京都新宿区西新宿6-21-1 アイタウンプラザ 205
設立:2017年7月
事業内容:
・Official-Alumni.comの企画・開発・販売・運営
(導入企業:株式会社電通、中外製薬株式会社、株式会社クラレなど)
・アルムナビの企画・開発・運営
・人事・採用・アルムナイに関するコンサルティング
ウェブサイト:https://hackazouk.com/
問い合わせ先:contact@official-alumni.com
日本から人と組織の未来を創るプロジェクトとして発足したジャパン・アルムナイ・アワード実行委員会は、第2回ジャパン・アルムナイ・アワードのエントリー受付を開始いたします。株式会社ハッカズーク(本社:東京都新宿区、代表取締役CEO:鈴木仁志 以下ハッカズーク)は運営を務めます。
【エントリーはこちら】https://alumni-lab.jp/award2022/
[画像1: https://prtimes.jp/i/30026/80/resize/d30026-80-bb0bb28a69c39fc69898-0.png ]
アワードの目的・概要
人材の流動化、少子高齢化、終身雇用制度の崩壊などによって、企業と退職者が退職後も関係性を継続することの重要性が指摘されています。
こうした背景のもと、近年、アルムナイとの関係構築に取り組む組織が次々と出てきています。
しかし、新しい取り組みゆえに組織内の理解が得られないなどの課題があるのも現状です。
本アワードは、「組織とアルムナイの新しい関係」をつくるために先駆的に取り組まれている人や組織の事例を可視化・周知するとともに、世の中への理解を促し、人と組織の成長を目指して、昨年設立されました。
あれから1年。ジョブ型制度や人的資本経営の導入などを背景として、この動きはますます加速しています。
本年度は、アルムナイ立ち上げの取り組みに加え、既に立ち上げた事例がどのような「進化」を見せているのかにも着目します。
皆さまからのたくさんのエントリーをお待ちしております。
【エントリーはこちら】https://alumni-lab.jp/award2022/
ご応募について
【表彰対象】
・自社のアルムナイと良好な関係性を築いている(または築こうとしている)企業・団体
・自社のアルムナイと良好な関係性を築いている(または築こうとしている)役員や従業員
・過去在籍した企業・団体と良好な関係を築いている個人(アルムナイ)
・アルムナイ同士で良好な関係性を築いている個人
※自薦・他薦は問いません(他薦の場合は事務局より推薦対象の方ないし企業・団体に公表の可否確認を行います)
【応募テーマ】
1. アルムナイネットワークの発足背景
発足の動機・背景を評価いたします。発足準備中の段階でも応募可能です。
2. アルムナイネットワーク発足フェーズの取り組み
アルムナイネットワーク発足フェーズでの取り組み内容、姿勢を評価いたします。
3. アルムナイネットワーク運用フェーズの取り組み
アルムナイネットワーク運用フェーズでの取り組み内容、姿勢を評価いたします。
4. アルムナイと企業・団体、アルムナイ同士の関係性
上記「表彰対象」に記載した関係性について、関係構築の過程や具体的な事例を評価いたします。
5. その他
その他のアルムナイと企業・団体の優れた取り組みや模範となる関係性を評価いたします。
【スケジュール】
応募期間:2022年8月17日(水)〜2022年9月20日(火)
審査:2022年10月上旬
結果通知:2022年10月中旬
表彰式:2022年11月9日(水)14:00〜16:00
※表彰式の形式はオンラインを想定しております
【応募要項・詳細はこちら】https://alumni-lab.jp/award2022/
審査員のコメント(敬称略)
アルムナイ研究所 所長 酒井章
[画像2: https://prtimes.jp/i/30026/80/resize/d30026-80-672fa20ac3f95c7c8425-1.jpg ]
昨年、第1回の「ジャパンアルムナイワード」を開催し多数の応募を頂戴しました。その数もさることながら、ご応募頂いたすべての取り組みから伝わる大きな「熱量」に審査員一同大きな感銘を受け、アルムナイの可能性の広がりを実感させて頂きました。
いま、「株主資本主義」から「ステークホルダー資本主義」へのシフトを背景とした人的資本経営の潮流が、アルムナイへの追い風と言われます。だからこそ、本アワードは「思いを持って尽力されてきた企業や実践者の方々に光を当てることで、これからアルムナイネットワークの立ち上げを考えていらっしゃる、あるいはアルムナイネットワークのさらなる発展に尽力されている皆様の背中を押す」軸をぶらすことなく、日本における“品格のある”アルムナイ活動を応援したいと思います。
株式会社YeeY 共同創業者/代表取締役 島田由香
[画像3: https://prtimes.jp/i/30026/80/resize/d30026-80-56c5411a8b539c660891-3.png ]
今年もこのアワードに関わらせていただけることに本当にワクワクしています。全てのご応募がすばらしく、読んでいるだけで応募くださったお会社の想いとエネルギーが伝わってきて、『いいねぇ〜これ!』と何度唸ったことか!
コロナの影響によるさまざまな新しい体験を経て、私たちはより、生き方・働き方を考えるようになり、無意識であったとしてもより幸せである方を選び始めていると思うのです。
私たちの幸せに欠かせないもの、それは人と人との関係性です。全ての人のそれがより良いものであることを心から願っています。
「企業とアルムナイの新しい関係」は、企業の数だけ、アルムナイの数だけあるのだと思います。このアワードを通じて、今年もたくさんの方に気づきと前向きな気持ちがもたらされることが本当に楽しみです!
株式会社マネーフォワード 取締役執行役員 CFO 金坂 直哉
[画像4: https://prtimes.jp/i/30026/80/resize/d30026-80-0e5ec35fc28c47cea8ee-4.jpg ]
ベンチャー企業を経営していると、財務諸表には現れない人材の価値、いわゆる人的資本の価値を強烈に感じます。特に我々のようなIT業界では特にです。
同時に、多様な経験を有する人材の育成、確保という観点からは複数の異なる企業で働く経験の価値は非常に高く、それゆえアルムナイとの関係性や活用は今後企業経営における大きなテーマになってくるものと考えます。
本アワードで、アルムナイとの先進的な取り組み事例と多く出会えることを楽しみにしています。
株式会社ハッカズーク 代表 鈴木仁志
[画像5: https://prtimes.jp/i/30026/80/resize/d30026-80-7cc16f84dc02b5efe817-5.jpg ]
昨年開催した第一回目の「ジャパン・アルムナイ・アワード2021」には、熱い想いがつまったたくさんのご応募をいただきました。
その後、人的資本経営への注目の高まりなどをうけ、アルムナイに関する取り組みを開始する企業はこの一年間で急増しました。
アルムナイが文化としてこれから日本に根付いていくためにも、本アワードでは、強い思想があり、そして企業にとっても個人にとっても持続性のある取り組みにスポットライトを当て、後押しをしてきたいと思います。
後援
・一般社団法人ピープルアナリティクス&HRテクノロジー協会( https://peopleanalytics.or.jp/ )
[画像6: https://prtimes.jp/i/30026/80/resize/d30026-80-04adfb4edc79260bde39-6.png ]
ジャパン・アルムナイ・アワード実行委員会について
ジャパン・アルムナイ・アワード実行委員会は、日本から人と組織の未来を創るプロジェクトとして、株式会社ハッカズークとアルムナイ研究所が運営母体となり発足しました。本アワードの企画・運営を行います。
【アルムナイ研究所】
日本の文化に根ざした「企業とアルムナイの関係」を研究する組織です。企業とアルムナイの関係や退職に関する調査や研究、それに関連する研究会の企画・運営及び調査・研究結果の発表などの活動を通じて「企業と個人の新しい関係」の実現に寄与してまいります。
設立 :2020年5月19日
所長 :酒井章(株式会社クリエイティブ・ジャーニー 代表)
ウェブサイト:https://alumni-lab.jp/
【株式会社ハッカズーク】
企業とアルムナイ(退職者)が退職後もつながる「企業と個人の新しい関係」の実現に向けて、アルムナイ特化型クラウドシステム『Official-Alumni.com』( https://official-alumni.com/)の提供やコンサルティングのほか、退職で終わらない企業と個人の新しい関係を考えるメディア『アルムナビ』( https://alumnavi.com/ )を運営しています。
会社名:株式会社ハッカズーク(英語名:Hackazouk Inc.)
代表者:鈴木仁志
所在地:〒160-0023 東京都新宿区西新宿6-21-1 アイタウンプラザ 205
設立:2017年7月
事業内容:
・Official-Alumni.comの企画・開発・販売・運営
(導入企業:株式会社電通、中外製薬株式会社、株式会社クラレなど)
・アルムナビの企画・開発・運営
・人事・採用・アルムナイに関するコンサルティング
ウェブサイト:https://hackazouk.com/
問い合わせ先:contact@official-alumni.com