モノグサ、教育関係者向けセミナー「数学教育の未来を考える」を『Focus Gold』著者・竹内英人教授ら数学の専門家10名と共催決定
[23/02/21]
提供元:PRTIMES
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3月25日(土)10:00-17:00にAP新橋で開催
記憶定着のための学習プラットフォーム「Monoxer(モノグサ)」を提供するモノグサ株式会社(東京都千代田区、代表取締役:竹内 孝太朗、畔柳 圭佑、以下「モノグサ」)は、3月25日(土)に「数学教育の未来を考える」をテーマに教育関係者向けセミナーを開催します。
この度のセミナーでは、『Focus Gold』著者・竹内英人教授をはじめとした竹内英人教授ら数学の専門家10名が登壇します。本会ではモノグサの代表取締役CEO竹内 孝太朗も「記憶定着は数学においても有効か」をテーマに講演いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/29973/85/resize/d29973-85-18a948de92c220517848-1.png ]
開催概要
会場
セミナー会場:AP新橋 (東京都港区新橋1-12-9新橋プレイス 3F・4F・5F)
懇親会会場:新橋周辺。決定次第、参加者様にご案内をいたします。
本セミナーの対象者
・最先端の数学の授業方法に興味がある方
・数学教育の技術をより高めていきたい方
・数学の楽しさをより生徒に実感してもらいたい方
※今回のセミナーは、数学教育に興味のある方に広くご参加いただけるイベントです
当日のプログラム
9:30 受付開始
10:00〜10:15 鳩場 通弘 先生、竹内 英人 先生 「オープニング」
1. 10:20〜10:40 鳩場 通弘 先生 「学力層の幅が広すぎるクラスで全員を満足させる授業」
2. 10:45〜11:05 タカタ 先生 「お笑い×数学」
3. 11:10〜11:30 小林 隆章 先生 「上品な数学」
4. 11:35〜11:55 香川 亮 先生 「映像授業と数学のミライ」
昼休憩 12:00〜12:45
5. 12:50〜13:10 荻原 洋介 先生 「解けるけど分かっていない基礎の探究ー実験校での微分ー」
6. 13:15〜13:35 坂本 江未 先生 「アウトプットで数学を楽しく!」
7. 13:40〜14:00 酒井 淳平 先生 「探究×数学で未来の授業づくりを考える」
8. 14:05〜14:25 余興
休憩 14:30〜14:50
9. 14:55〜15:15 久保 光章 先生 「男子校出身教員による女子校での数学指導」
10. 15:20〜15:40 迫田 昂輝 先生 「バズる授業術〜低学力層をどう鍛えるのか?〜」
11. 15:45〜16:05 竹内 英人 先生 「共通テストから見る正しい数学の学び方」
12. 16:10〜16:40 モノグサ 竹内 孝太朗 「記憶定着は数学においても有効か」
〜17:00 おわりに
18:00〜20:00 懇親会
登壇者プロフィール
【日本数楽共育研究会】
竹内 英人 先生(たけうち ひでと)
元愛知県公立高校教諭。 現在は名城大学教職センター教授として、未来の中高の数学の教員を養成している。啓林館の中学、高等学校の数学教科書を著者し、Focus Gold代表執筆者。 その他の著書も多数執筆している。近年は幼児、児童の算数、論理教育にも力を入れている。親子算数教室、STEAM算数教室講師。
鳩場 通弘 先生 (はとば みちひろ)
代々木ゼミナール講師、学びエイド認定鉄人。教師コミュニティ『en』主宰。立命館大学男子ラクロス部コーチ。
【登壇者】
荻原 洋介 先生(おぎはら ようすけ)
東京学芸大学附属高校勤務。教科書精読の会東京支部長。共著として、『Focus Gold』シリーズ(啓林館)、『数学的思考を磨くIAIIB』(啓林館)、『大学入試正解集』(ホクソム)、他にZ会の通信添削の解説の執筆もしています。高大接続の数学の教材開発に興味があります。
香川 亮 先生(かがわ あきら)
学びエイド認定講師、ラジオパーソナリティー(FMブルー湘南『radio school』)、社会構想大学院大学実務教育研究科教育課程連携協議会 構成委員。 著書に『高校基本大全 数学I A・数学II(数学BC・数学IIIは今年度刊行予定)』(受験研究社) 『Podcasting mathematics』(desk)。肉が大好き。
久保 光章 先生(くぼ みつあき)
広島女学院中学高等学校 主幹教諭・進路指導部長。教科書執筆や各予備校等の教材や模試製作に携わる。グルメの会広島支部所属。
小林 隆章 先生(こばやし たかあき)
駿台予備学校講師。有限会社賢犬舎代表。大学院在学中より駿台の教壇に立って40年目。駿台東大コースや医系コースの出講とともにテキスト編集責任者も務める。旺文社全国大学入試正解、駿台青本東京大学理科・文科などの執筆にも携わる。他に著作あり。
酒井 淳平 先生(さかい じゅんぺい)
立命館宇治中学校・高等学校教諭(キャリア教育部長)。学校では数学以外の仕事が多く、数学の授業で元気をもらいながら頑張っています。著書に『高等学校新学習指導要領数学の授業づくり』『探究的な学びデザイン 高等学校総合的な探究の時間から教科横断まで』。
坂本 江未 先生(さかもと えみ)
都立高校勤務。教科書精読の会をはじめとするオンラインの勉強会などに参加し、皆さんとの繋がりができました。現在、数学史や数学のカードゲームなどに興味があり、研究を続けています。
迫田 昂輝 先生(さこだ こうき)
河合塾・スタディサプリ講師。教員研修-先生が星-代表。YouTubeチャンネル「数学・英語のトリセツ」(登録者19万人)を運営。著書に『中学数学のトリセツ』シリーズ、『数学のトリセツ(IA・IIBC・III)』『やさしくひもとく共通テスト数学』
タカタ 先生
数学教師芸人、日本お笑い数学協会 会長。YouTubeチャンネル「スタフリ」「共通テスト数学チャンネル」などで数学動画を多数発信。著書に『笑う数学』『バク速!計算教室』。
竹内 孝太朗(たけうち こうたろう)
モノグサ株式会社 代表取締役CEO、名古屋大学経済学部卒。2010年に株式会社リクルートに入社。2013年から「スタディサプリ」にて高校向けサービスの立ち上げに従事。全国の高校1000校を行脚し、学習到達度測定テスト、オンラインコーチングサービスの開発を行う。2016年に畔柳(CTO)とモノグサ株式会社を共同創業。プライベートでは3児の父であり、休日は子どもと一緒にMonoxerで勉強している。
お申し込み方法
参加費
・セミナーのみ参加 :2,000円(税込)
・懇親会のみ参加 :5,000円(税込)
・セミナー+懇親会参加:7,000円(税込)
支払い方法
クレジットカード、paypal銀行口座振替
※外部サイトpeatixで決済となります
キャンセルポリシー
3月 9日(木)まで:0%
3月10日(金)以降:100%
キャンセルの場合は、登録後送られてくるメールに返信をください。
お申込み方法
下記のお申し込みページより必要事項を記載の上、お申し込みください。
https://peatix.com/event/3504127/view
「モノグサ株式会社」について
[画像2: https://prtimes.jp/i/29973/85/resize/d29973-85-2a4cb2b6c0b1f8b2f59a-0.png ]
モノグサ株式会社は、記憶定着のための学習プラットフォーム「Monoxer」の開発・提供をしております。
Monoxerは、あらゆる知識を確実かつ最小限の負荷で身につけることができる “記憶のプラットフォーム”です。
学校や塾といった教育機関を中心に、全国4,000以上の教室で導入されています。ユーザーは英単語、漢字、歴史、数式など、記憶したい知識をインポートすると、Monoxerが記憶定着のために最適な問題を生成します。また、Monoxerはリアルタイムで一人ひとりの学習内容を解析し、知識の定着度合いを可視化。その情報をもとに、出題する問題の難易度・頻度を一人ひとりに合わせて自動で最適化します。
上記の通り、ユーザーはオリジナル教材を簡単に作成できることに加え、旺文社の『ターゲット1900』や学研の『ランク順シリーズ』など、Monoxer上で学習できるデジタル教材を購入して利用することも可能です。
【モノグサ株式会社】
本社 : 〒102-0072 千代田区飯田橋3-8-5 住友不動産飯田橋駅前ビル7階
設立 : 2016年8月10日
代表者 : 代表取締役CEO 竹内孝太朗、代表取締役CTO 畔柳圭佑
事業内容: 記憶のプラットフォーム 「Monoxer」 の開発と運営
U R L: https://corp.monoxer.com/
記憶定着のための学習プラットフォーム「Monoxer(モノグサ)」を提供するモノグサ株式会社(東京都千代田区、代表取締役:竹内 孝太朗、畔柳 圭佑、以下「モノグサ」)は、3月25日(土)に「数学教育の未来を考える」をテーマに教育関係者向けセミナーを開催します。
この度のセミナーでは、『Focus Gold』著者・竹内英人教授をはじめとした竹内英人教授ら数学の専門家10名が登壇します。本会ではモノグサの代表取締役CEO竹内 孝太朗も「記憶定着は数学においても有効か」をテーマに講演いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/29973/85/resize/d29973-85-18a948de92c220517848-1.png ]
開催概要
会場
セミナー会場:AP新橋 (東京都港区新橋1-12-9新橋プレイス 3F・4F・5F)
懇親会会場:新橋周辺。決定次第、参加者様にご案内をいたします。
本セミナーの対象者
・最先端の数学の授業方法に興味がある方
・数学教育の技術をより高めていきたい方
・数学の楽しさをより生徒に実感してもらいたい方
※今回のセミナーは、数学教育に興味のある方に広くご参加いただけるイベントです
当日のプログラム
9:30 受付開始
10:00〜10:15 鳩場 通弘 先生、竹内 英人 先生 「オープニング」
1. 10:20〜10:40 鳩場 通弘 先生 「学力層の幅が広すぎるクラスで全員を満足させる授業」
2. 10:45〜11:05 タカタ 先生 「お笑い×数学」
3. 11:10〜11:30 小林 隆章 先生 「上品な数学」
4. 11:35〜11:55 香川 亮 先生 「映像授業と数学のミライ」
昼休憩 12:00〜12:45
5. 12:50〜13:10 荻原 洋介 先生 「解けるけど分かっていない基礎の探究ー実験校での微分ー」
6. 13:15〜13:35 坂本 江未 先生 「アウトプットで数学を楽しく!」
7. 13:40〜14:00 酒井 淳平 先生 「探究×数学で未来の授業づくりを考える」
8. 14:05〜14:25 余興
休憩 14:30〜14:50
9. 14:55〜15:15 久保 光章 先生 「男子校出身教員による女子校での数学指導」
10. 15:20〜15:40 迫田 昂輝 先生 「バズる授業術〜低学力層をどう鍛えるのか?〜」
11. 15:45〜16:05 竹内 英人 先生 「共通テストから見る正しい数学の学び方」
12. 16:10〜16:40 モノグサ 竹内 孝太朗 「記憶定着は数学においても有効か」
〜17:00 おわりに
18:00〜20:00 懇親会
登壇者プロフィール
【日本数楽共育研究会】
竹内 英人 先生(たけうち ひでと)
元愛知県公立高校教諭。 現在は名城大学教職センター教授として、未来の中高の数学の教員を養成している。啓林館の中学、高等学校の数学教科書を著者し、Focus Gold代表執筆者。 その他の著書も多数執筆している。近年は幼児、児童の算数、論理教育にも力を入れている。親子算数教室、STEAM算数教室講師。
鳩場 通弘 先生 (はとば みちひろ)
代々木ゼミナール講師、学びエイド認定鉄人。教師コミュニティ『en』主宰。立命館大学男子ラクロス部コーチ。
【登壇者】
荻原 洋介 先生(おぎはら ようすけ)
東京学芸大学附属高校勤務。教科書精読の会東京支部長。共著として、『Focus Gold』シリーズ(啓林館)、『数学的思考を磨くIAIIB』(啓林館)、『大学入試正解集』(ホクソム)、他にZ会の通信添削の解説の執筆もしています。高大接続の数学の教材開発に興味があります。
香川 亮 先生(かがわ あきら)
学びエイド認定講師、ラジオパーソナリティー(FMブルー湘南『radio school』)、社会構想大学院大学実務教育研究科教育課程連携協議会 構成委員。 著書に『高校基本大全 数学I A・数学II(数学BC・数学IIIは今年度刊行予定)』(受験研究社) 『Podcasting mathematics』(desk)。肉が大好き。
久保 光章 先生(くぼ みつあき)
広島女学院中学高等学校 主幹教諭・進路指導部長。教科書執筆や各予備校等の教材や模試製作に携わる。グルメの会広島支部所属。
小林 隆章 先生(こばやし たかあき)
駿台予備学校講師。有限会社賢犬舎代表。大学院在学中より駿台の教壇に立って40年目。駿台東大コースや医系コースの出講とともにテキスト編集責任者も務める。旺文社全国大学入試正解、駿台青本東京大学理科・文科などの執筆にも携わる。他に著作あり。
酒井 淳平 先生(さかい じゅんぺい)
立命館宇治中学校・高等学校教諭(キャリア教育部長)。学校では数学以外の仕事が多く、数学の授業で元気をもらいながら頑張っています。著書に『高等学校新学習指導要領数学の授業づくり』『探究的な学びデザイン 高等学校総合的な探究の時間から教科横断まで』。
坂本 江未 先生(さかもと えみ)
都立高校勤務。教科書精読の会をはじめとするオンラインの勉強会などに参加し、皆さんとの繋がりができました。現在、数学史や数学のカードゲームなどに興味があり、研究を続けています。
迫田 昂輝 先生(さこだ こうき)
河合塾・スタディサプリ講師。教員研修-先生が星-代表。YouTubeチャンネル「数学・英語のトリセツ」(登録者19万人)を運営。著書に『中学数学のトリセツ』シリーズ、『数学のトリセツ(IA・IIBC・III)』『やさしくひもとく共通テスト数学』
タカタ 先生
数学教師芸人、日本お笑い数学協会 会長。YouTubeチャンネル「スタフリ」「共通テスト数学チャンネル」などで数学動画を多数発信。著書に『笑う数学』『バク速!計算教室』。
竹内 孝太朗(たけうち こうたろう)
モノグサ株式会社 代表取締役CEO、名古屋大学経済学部卒。2010年に株式会社リクルートに入社。2013年から「スタディサプリ」にて高校向けサービスの立ち上げに従事。全国の高校1000校を行脚し、学習到達度測定テスト、オンラインコーチングサービスの開発を行う。2016年に畔柳(CTO)とモノグサ株式会社を共同創業。プライベートでは3児の父であり、休日は子どもと一緒にMonoxerで勉強している。
お申し込み方法
参加費
・セミナーのみ参加 :2,000円(税込)
・懇親会のみ参加 :5,000円(税込)
・セミナー+懇親会参加:7,000円(税込)
支払い方法
クレジットカード、paypal銀行口座振替
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キャンセルポリシー
3月 9日(木)まで:0%
3月10日(金)以降:100%
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お申込み方法
下記のお申し込みページより必要事項を記載の上、お申し込みください。
https://peatix.com/event/3504127/view
「モノグサ株式会社」について
[画像2: https://prtimes.jp/i/29973/85/resize/d29973-85-2a4cb2b6c0b1f8b2f59a-0.png ]
モノグサ株式会社は、記憶定着のための学習プラットフォーム「Monoxer」の開発・提供をしております。
Monoxerは、あらゆる知識を確実かつ最小限の負荷で身につけることができる “記憶のプラットフォーム”です。
学校や塾といった教育機関を中心に、全国4,000以上の教室で導入されています。ユーザーは英単語、漢字、歴史、数式など、記憶したい知識をインポートすると、Monoxerが記憶定着のために最適な問題を生成します。また、Monoxerはリアルタイムで一人ひとりの学習内容を解析し、知識の定着度合いを可視化。その情報をもとに、出題する問題の難易度・頻度を一人ひとりに合わせて自動で最適化します。
上記の通り、ユーザーはオリジナル教材を簡単に作成できることに加え、旺文社の『ターゲット1900』や学研の『ランク順シリーズ』など、Monoxer上で学習できるデジタル教材を購入して利用することも可能です。
【モノグサ株式会社】
本社 : 〒102-0072 千代田区飯田橋3-8-5 住友不動産飯田橋駅前ビル7階
設立 : 2016年8月10日
代表者 : 代表取締役CEO 竹内孝太朗、代表取締役CTO 畔柳圭佑
事業内容: 記憶のプラットフォーム 「Monoxer」 の開発と運営
U R L: https://corp.monoxer.com/