プレースホルダ、「おふろcafe」などの運営を手がける温泉道場と業務提携
[20/10/27]
提供元:PRTIMES
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「温泉/アウトドア」と「デジタル」が融合した、新たな体験型施設やイベントのプロデュースを実現
デジタル技術を活用した次世代型テーマパーク「リトルプラネット」などの企画開発・運営を手がける株式会社プレースホルダ(本社:東京都品川区、代表取締役CEO:後藤貴史)はこのたび、「おふろcafe (R)」をはじめとする温浴施設などの運営を行う株式会社温泉道場(本社:埼玉県比企郡、代表取締役:山崎寿樹)との間で業務提携契約を締結しましたのでお知らせいたします。
今後は、温浴施設・アウトドアの領域において、デジタルの力で施設や店舗の空間価値を高めるパッケージサービスの共同開発なども視野に入れ、連携を強めてまいります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/28192/93/resize/d28192-93-843981-0.jpg ]
■温泉道場について
株式会社温泉道場は、埼玉県を中心に「おふろcafé (R)」ブランドをはじめとする温浴施設や、リゾート施設の運営やコンサルティング、地域事業投資再生支援を行っています。「おふろから文化を発信する」という企業理念のもと、業界での新たな価値創造、地域活性化への貢献、人材の育成を目指して活動しています。
■提携の背景と狙い
当社では昨今の新型コロナウイルス感染拡大を機に、これまでのデジタルテーマパーク運営事業を主体とする体制から、店舗や商業施設・保育施設、イベント会場などで新たなキッズ/ファミリー体験を生み出す「エクスペリエンスデザイン事業」を加えた2事業体制へと刷新。両事業の持続的な成長を目指しています。
なかでも、リアル空間の開発・運営で豊富な実績や知見を持つ企業とのパートナーシップの構築は、エクスペリエンスデザイン事業のスピーディーな成長に向けて必要不可欠な取り組みであると考えています。
今回の締結により、今後は温泉道場が得意とするコンセプト型の温浴施設やアウトドア複合施設の開発ノウハウと、当社が持つ体験型コンテンツやデジタル空間の開発力を連携し、「温泉/アウトドア」と「デジタル」が融合した、これまでにない体験型施設やイベントのプロデュースが実現できるものと考えています。
<おふろcafé(R)?とは>
[画像2: https://prtimes.jp/i/28192/93/resize/d28192-93-163832-1.jpg ]
温泉道場が展開する長時間滞在型の温浴ブランド。コーヒーや雑誌・コミック、マッサージチェア、PCレンタルなどのサービスが無料。まるで家に友達を招いたかのように、ゆったり・だらだらくつろげる空間です。埼玉県に3店舗「おふろcafé utatane」「おふろcafé白寿の湯」「おふろcafé bivouac」、三重県に「おふろcafé 湯守座」。フランチャイズ店として静岡県に「おふろcafé bijinyu」、滋賀県に「おふろcafé びわこ座」、北海道に「芦別温泉 おふろcafé 星遊館」の計7店舗で展開中です。
「おふろcafé(R)?」は、株式会社温泉道場の登録商標です。
【株式会社温泉道場 会社概要】
代表者:代表取締役 山崎寿樹
住所:埼玉県比企郡ときがわ町玉川3700番地
設立:2011年3月
事業内容:温浴施設・宿泊施設の運営受託・事業再生支援/地域事業投資再生支援/地域行政等と連携した地域活性、メディア制作、指定管理施設事業評価、コンサルティング
URL:http://onsendojo.com/
【株式会社プレースホルダ 会社概要】
代表者:代表取締役CEO 後藤 貴史
住所:東京都品川区西五反田七丁目22番17号 TOCビル4階
設立:2016年9月
事業内容 :テーマパーク事業、空間演出事業、ライセンス事業、インターネットサービス事業
URL:http://placeholder.co.jp
プレースホルダは、2018年より“遊びが学びに変わる”をコンセプトとした次世代型テーマパーク「リトルプラネット」(http://litpla.com/)の運営を開始し、これまでに全国11箇所で常設パークを展開しています。建築士、ゲームプログラマー、元幼稚園教諭、大手テーマパーク従事者など多様なスキルを持つ人材を擁し、デジタルアトラクションの企画開発から施設設計、パーク運営までを内製しています(一部パークのみライセンスパートナーとの共同運営)。2020年より、これまでに培った知見やノウハウを活かして店舗や商業施設、保育施設、イベント会場などで新たなキッズ/ファミリー体験を生み出すエクスペリエンスデザイン事業を本格開始し、あらゆる空間において、デジタルとリアルが融合したこれまでにない体験を提供しています。
デジタル技術を活用した次世代型テーマパーク「リトルプラネット」などの企画開発・運営を手がける株式会社プレースホルダ(本社:東京都品川区、代表取締役CEO:後藤貴史)はこのたび、「おふろcafe (R)」をはじめとする温浴施設などの運営を行う株式会社温泉道場(本社:埼玉県比企郡、代表取締役:山崎寿樹)との間で業務提携契約を締結しましたのでお知らせいたします。
今後は、温浴施設・アウトドアの領域において、デジタルの力で施設や店舗の空間価値を高めるパッケージサービスの共同開発なども視野に入れ、連携を強めてまいります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/28192/93/resize/d28192-93-843981-0.jpg ]
■温泉道場について
株式会社温泉道場は、埼玉県を中心に「おふろcafé (R)」ブランドをはじめとする温浴施設や、リゾート施設の運営やコンサルティング、地域事業投資再生支援を行っています。「おふろから文化を発信する」という企業理念のもと、業界での新たな価値創造、地域活性化への貢献、人材の育成を目指して活動しています。
■提携の背景と狙い
当社では昨今の新型コロナウイルス感染拡大を機に、これまでのデジタルテーマパーク運営事業を主体とする体制から、店舗や商業施設・保育施設、イベント会場などで新たなキッズ/ファミリー体験を生み出す「エクスペリエンスデザイン事業」を加えた2事業体制へと刷新。両事業の持続的な成長を目指しています。
なかでも、リアル空間の開発・運営で豊富な実績や知見を持つ企業とのパートナーシップの構築は、エクスペリエンスデザイン事業のスピーディーな成長に向けて必要不可欠な取り組みであると考えています。
今回の締結により、今後は温泉道場が得意とするコンセプト型の温浴施設やアウトドア複合施設の開発ノウハウと、当社が持つ体験型コンテンツやデジタル空間の開発力を連携し、「温泉/アウトドア」と「デジタル」が融合した、これまでにない体験型施設やイベントのプロデュースが実現できるものと考えています。
<おふろcafé(R)?とは>
[画像2: https://prtimes.jp/i/28192/93/resize/d28192-93-163832-1.jpg ]
温泉道場が展開する長時間滞在型の温浴ブランド。コーヒーや雑誌・コミック、マッサージチェア、PCレンタルなどのサービスが無料。まるで家に友達を招いたかのように、ゆったり・だらだらくつろげる空間です。埼玉県に3店舗「おふろcafé utatane」「おふろcafé白寿の湯」「おふろcafé bivouac」、三重県に「おふろcafé 湯守座」。フランチャイズ店として静岡県に「おふろcafé bijinyu」、滋賀県に「おふろcafé びわこ座」、北海道に「芦別温泉 おふろcafé 星遊館」の計7店舗で展開中です。
「おふろcafé(R)?」は、株式会社温泉道場の登録商標です。
【株式会社温泉道場 会社概要】
代表者:代表取締役 山崎寿樹
住所:埼玉県比企郡ときがわ町玉川3700番地
設立:2011年3月
事業内容:温浴施設・宿泊施設の運営受託・事業再生支援/地域事業投資再生支援/地域行政等と連携した地域活性、メディア制作、指定管理施設事業評価、コンサルティング
URL:http://onsendojo.com/
【株式会社プレースホルダ 会社概要】
代表者:代表取締役CEO 後藤 貴史
住所:東京都品川区西五反田七丁目22番17号 TOCビル4階
設立:2016年9月
事業内容 :テーマパーク事業、空間演出事業、ライセンス事業、インターネットサービス事業
URL:http://placeholder.co.jp
プレースホルダは、2018年より“遊びが学びに変わる”をコンセプトとした次世代型テーマパーク「リトルプラネット」(http://litpla.com/)の運営を開始し、これまでに全国11箇所で常設パークを展開しています。建築士、ゲームプログラマー、元幼稚園教諭、大手テーマパーク従事者など多様なスキルを持つ人材を擁し、デジタルアトラクションの企画開発から施設設計、パーク運営までを内製しています(一部パークのみライセンスパートナーとの共同運営)。2020年より、これまでに培った知見やノウハウを活かして店舗や商業施設、保育施設、イベント会場などで新たなキッズ/ファミリー体験を生み出すエクスペリエンスデザイン事業を本格開始し、あらゆる空間において、デジタルとリアルが融合したこれまでにない体験を提供しています。