モニターになってくださる高校を募集します!高校生の就職に向けて、先生たちの仕事と情報を管理するシステム
[23/06/19]
提供元:PRTIMES
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高校生の就職を支援している「ジンジブ」(本社・大阪府大阪市)は、高校生の就活にかかわる先生の仕事の負担を減らすため、求人管理システム「ジョブドラフトTeacher」を7月にリリースいたします。
リリースは、求人票が実質公開にあたる7月3日を予定しています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/48030/106/resize/d48030-106-dc1ffc2807317bc17306-0.jpg ]
それにあわせ、このシステムを使ってご意見をただけるモニター高校を募集いたします。モニター期間は来年3月末までですが、その後も無料でご使用いただけます。ただし、先着100校で、申込期限は6月27日です。
今回のシステムは、高校に届く紙ベースの求人票をデジタル化し、先生・生徒・そして企業の連携をインターネットでつなげます。また、進路指導の仕事をデジタル化することで、先生たちの業務を減らし、その分、大切な生徒に向き合う時間を増やします。
「夢は、18才からはじまる。」をスローガンに、ジンジブは高校生のキャリア教育、就活、就職後の支援をしております。
<高校新卒の就職活動での進路指導の課題>
高校生の就職活動は、大学生のような自由な活動ではありません。高校に送られてくる求人票を生徒たちが見ることができる解禁日、それが7月1日です。(今年は土曜日のため実質は7月3日)
そして、9月までの約2カ月間で、先生と生徒がどの企業に応募するのかを決めます。ただし、一部の自治体をのぞき、応募は一定期間一人一社、という決まりになっています。
こうした就職活動は学業を大切にし、確実に内定を得られると言われてきました。一方で、情報不足、理解不足などで納得できる企業選択ができず、就職してもすぐに離職してしまうなどのミスマッチがおこっています。
7月1日以降、先生のもとには、数多くの企業の求人票や会社資料が、訪問や郵送によって集まります。
当社のアンケートによると、9割近くの先生が求人票の整理を、ファイリングやExcelで一覧表をつくるなど、手作業で行っていることが分かりました。
「業務が忙しく、生徒との進路面談の時間が十分に取れない」などの課題の声が多く上がりました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/48030/106/resize/d48030-106-6cfbbae5e027bdbf57bb-7.png ]
また生徒の就職活動の状況についても、Excelやペーパーでの管理をしており、作業量の負担だけではなく、先生同士や生徒との共有に関する課題の声がありました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/48030/106/resize/d48030-106-001d515c79a204d602bc-7.png ]
こうした業務負担や非効率が、生徒との個別面談など、本来注力すべき、生徒一人ひとりと向き合う大切な時間をうばってしまっています。
ジンジブではこれまで、1、2年生からのキャリア授業を支援する「ジョブドラフトCareer」や、写真や動画・インタビューなどを使って、高校生向けに求人情報を伝える就職情報アプリ「ジョブドラフトNavi」を運営し、高校生が就職先を選びやすくする支援を行ってきました。
これまでの仕組みや、ノウハウを生かして、このたび、高校に届く紙の求人票をデジタル化するシステム「ジョブドラフトTeacher」をリリースすることにいたしました。このシステムの機能を拡充することで、先生と高校生が就職活動をしやすい環境を提供してまいります。
[画像4: https://prtimes.jp/i/48030/106/resize/d48030-106-8e2e4d848b7f14ef3cc1-0.jpg ]
<ジョブドラフトTeacherについて>
「ジョブドラフトTeacher」は、高校に届いた紙の求人票を、デジタル化する求人管理システムです。学校の利用料金は無料です。
先生はマイページで、生徒は「ジョブドラフトNavi」から、高校に届いた求人情報を閲覧・検索することができます。先生アカウントと生徒のアカウントの紐づけを行い、自校の生徒のみに求人情報を閲覧できるように設定していただきます。
教員にとっては、作業を減らすことで、生徒にいち早く会社の求人情報を見せたり、進路指導に注力ができます。
生徒にとっては、自分の興味関心をもとに企業を検索することができます。いつでもどこでも情報収集ができるので、保護者へ相談をするのもスムーズです。
企業にとっては、自社の求人を先生や生徒の目に触れてもらう機会が増えることに期待ができます。
「ジョブドラフトTeacher」と「ジョブドラフトNavi」をご活用いただくことで、先生・生徒・企業にとって出会いの機会を増やし、ミスマッチの軽減を目指します。
[画像5: https://prtimes.jp/i/48030/106/resize/d48030-106-175e2bc0d22155688497-0.jpg ]
7月リリース時の機能
求人票PDFデータの自動読み取り データ化した求人情報は、先生マイページ上で閲覧・検索・追記・修正することや、Excelで出力が可能です。
ジョブドラフトNavi上で、「高校に届いた求人一覧」閲覧、検索 ※高校のアカウントと紐付いた生徒のみ
ジョブドラフトNaviに掲載中の求人情報も検索可能
今後の機能拡充予定
企業の採用担当者との連絡(質問・職場見学申込・面接日程調整)ができるチャット機能
アカウント紐づけをした自校の生徒の、興味のある企業の閲覧状況や職場見学希望の情報の確認
履歴書サンプル作成機能 ※ジョブドラフトNaviでの機能となります。
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ジョブドラフトならではの強み
・全国約1,800件の求人情報を提供いたします。
・生徒の就職活動に特化した求人情報アプリ「ジョブドラフトNavi」がご利用いただけます。
・高校内でのキャリア教育や社会人講和・就活イベントの実施など、デジタル化推進だけではなくリアルでの興味関心のきっかけ創りの支援を大切にしています。
・高校生のキャリア教育・就職活動・就職後研修に特化し、10代に寄り添ったサービスを展開しています。
・全国9拠点(東京・大阪・名古屋・福岡・仙台・広島・岡山・新潟・熊本)や遠隔によるキャリアサポートを行います。
【先着100校】ジョブドラフトTeacherモニター高校を募集!
7月のリリースに向けて、システム利用に関するご意見を頂けるモニター高校を募集しております。
期 間 :〜2024年3月末日 ※その後、継続的にご使用になれます。
申込条件:1.利用規約への同意 2.アンケートへのご協力(2〜3回程度を想定・所要時間5分程度)
※就職人数や課程の条件はございません。
生徒の将来に対する指導に積極的な高校様、お悩みや課題を感じていらっしゃる高校様にご協力いただけますと幸いです。
申込期限:2023年6月27日(火)まで
費 用 :無料(今後の導入費用もかかりません)
【申込・問い合わせ先】
株式会社ジンジブ キャリア教育開発部
弊社担当または、以下フォームよりお問合せください。
(https://jinjib.co.jp/contact/student)
※内容に【ジョブドラフトTeacherテスト導入】とご明記ください。
ジョブドラフトの安全性
株式会社ジンジブは「プライバシーマーク」使用の許諾事業者(※1)として認定されており、内部統制の整備と監督を実施し、取得情報の機密性・完全性・可用性の維持、改善に日々取り組んでいます。生徒の個人情報に関して、弊社内でも権限を付与し、特定限られた人員しか閲覧する事ができないようにしています。
また、職業安定法の遵守に伴う「特定募集情報等提供事業の届出」(※2)も実施済みです。
ジョブドラフトNaviへの掲載企業については、反社会的勢力のチェックを全て実施しております。
※1 プライバシーポリシー認定番号「17002335(04)」
株式会社ジンジブ プライバシーポリシー「https://jinjib.co.jp/privacy」
※2届出受理番号「51-募-000247」
<株式会社ジンジブについて>
ジンジブは「高卒」の若者のための社会課題解決企業です。
同じく「高卒社長」である佐々木が、「夢は、18才から始まる。」をスローガンに掲げて事業をはじめました。高校生のキャリア教育や、就活の情報提供、就職後の定着やスキルアップやキャリア形成、転職時の情報提供やサポートを行います。
初めて社会に出る高校生は、将来に対する漠然とした不安をいだきながら、社会に出ることを決意しています。ジンジブでは、かかわる若者や会社に対して、不安な時には真剣に向き合い、自己理解・社会理解・マインド・スキルなど社会で生き抜くための力を高めるサポートを行い、自分の意思で未来を選択できる機会をつくります。
たとえ失敗してもすぐに手を差し伸べ、その人生にずっと寄り添い、これからの生きる人の夢を増やしてまいります。
● 高卒就活採用支援サービス 「ジョブドラフト」
高卒新卒で就職する高校生は、限られた情報や期間の中で、社会経験や自己理解の機会や、やりたいことや向いていることを考える期間が少ない中、就職先を選んでおり、将来に対して漠然とした不安を抱えています。
情報不足、理解不足などで納得できる企業選択ができず就職し、入社後にギャップを感じてしまうことが、入社1年目の「超早期離職」の要因の一つといえます。
そこで「ジョブドラフト」では、進路決定前から将来について考えるきっかけを与えるキャリア教育支援「ジョブドラフトCareer」や、これまでは文字情報のみの求人票でしか収集できなかった求人情報を、高校生に向けた発信をする就職情報アプリ「ジョブドラフトNavi」や、1日で多くの企業に直接話を聞ける高校生のための合同企業説明会「ジョブドラフトFes」、高卒第二新卒や既卒者への学び直しと就職・転職を支援する「ジョブドラフトNext」を運営し、高校生の未来を自分の意思で形作るためのサービスを展開しております。
[画像7: https://prtimes.jp/i/48030/106/resize/d48030-106-791c4c25d1638856e7f6-0.png ]
・ジョブドラフトNavi:https://job-draft.com/
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<会社概要>
◆株式会社ジンジブ (https://jinjib.co.jp/ )
本社所在地:大阪府大阪市中央区安土町二丁目3番13号 大阪国際ビル14階
代表取締役:佐々木 満秀
設立:2015年3月23日(グループ創業1998年9月1日)
資本金:9,800万円
2016年「革新ビジネスアワード2016」(主催:イノベーションズアイ、フジサンケイビジネスアイ[日本工業新聞社])にて「よい仕事おこし賞」、2017年「第106回かわさき起業家オーディション ビジネス・アイデアシーズ市場」(主催:公益財団法人 川崎市産業振興財団)にて「かわさき起業家優秀賞」を受賞。
2023年3月「大阪市女性活躍リーディングカンパニー」認証。
プレスリリースPDF
https://prtimes.jp/a/?f=d48030-106-a5446dd0fc4f795b9c71c6461376d8ce.pdf
リリースは、求人票が実質公開にあたる7月3日を予定しています。
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それにあわせ、このシステムを使ってご意見をただけるモニター高校を募集いたします。モニター期間は来年3月末までですが、その後も無料でご使用いただけます。ただし、先着100校で、申込期限は6月27日です。
今回のシステムは、高校に届く紙ベースの求人票をデジタル化し、先生・生徒・そして企業の連携をインターネットでつなげます。また、進路指導の仕事をデジタル化することで、先生たちの業務を減らし、その分、大切な生徒に向き合う時間を増やします。
「夢は、18才からはじまる。」をスローガンに、ジンジブは高校生のキャリア教育、就活、就職後の支援をしております。
<高校新卒の就職活動での進路指導の課題>
高校生の就職活動は、大学生のような自由な活動ではありません。高校に送られてくる求人票を生徒たちが見ることができる解禁日、それが7月1日です。(今年は土曜日のため実質は7月3日)
そして、9月までの約2カ月間で、先生と生徒がどの企業に応募するのかを決めます。ただし、一部の自治体をのぞき、応募は一定期間一人一社、という決まりになっています。
こうした就職活動は学業を大切にし、確実に内定を得られると言われてきました。一方で、情報不足、理解不足などで納得できる企業選択ができず、就職してもすぐに離職してしまうなどのミスマッチがおこっています。
7月1日以降、先生のもとには、数多くの企業の求人票や会社資料が、訪問や郵送によって集まります。
当社のアンケートによると、9割近くの先生が求人票の整理を、ファイリングやExcelで一覧表をつくるなど、手作業で行っていることが分かりました。
「業務が忙しく、生徒との進路面談の時間が十分に取れない」などの課題の声が多く上がりました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/48030/106/resize/d48030-106-6cfbbae5e027bdbf57bb-7.png ]
また生徒の就職活動の状況についても、Excelやペーパーでの管理をしており、作業量の負担だけではなく、先生同士や生徒との共有に関する課題の声がありました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/48030/106/resize/d48030-106-001d515c79a204d602bc-7.png ]
こうした業務負担や非効率が、生徒との個別面談など、本来注力すべき、生徒一人ひとりと向き合う大切な時間をうばってしまっています。
ジンジブではこれまで、1、2年生からのキャリア授業を支援する「ジョブドラフトCareer」や、写真や動画・インタビューなどを使って、高校生向けに求人情報を伝える就職情報アプリ「ジョブドラフトNavi」を運営し、高校生が就職先を選びやすくする支援を行ってきました。
これまでの仕組みや、ノウハウを生かして、このたび、高校に届く紙の求人票をデジタル化するシステム「ジョブドラフトTeacher」をリリースすることにいたしました。このシステムの機能を拡充することで、先生と高校生が就職活動をしやすい環境を提供してまいります。
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<ジョブドラフトTeacherについて>
「ジョブドラフトTeacher」は、高校に届いた紙の求人票を、デジタル化する求人管理システムです。学校の利用料金は無料です。
先生はマイページで、生徒は「ジョブドラフトNavi」から、高校に届いた求人情報を閲覧・検索することができます。先生アカウントと生徒のアカウントの紐づけを行い、自校の生徒のみに求人情報を閲覧できるように設定していただきます。
教員にとっては、作業を減らすことで、生徒にいち早く会社の求人情報を見せたり、進路指導に注力ができます。
生徒にとっては、自分の興味関心をもとに企業を検索することができます。いつでもどこでも情報収集ができるので、保護者へ相談をするのもスムーズです。
企業にとっては、自社の求人を先生や生徒の目に触れてもらう機会が増えることに期待ができます。
「ジョブドラフトTeacher」と「ジョブドラフトNavi」をご活用いただくことで、先生・生徒・企業にとって出会いの機会を増やし、ミスマッチの軽減を目指します。
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7月リリース時の機能
求人票PDFデータの自動読み取り データ化した求人情報は、先生マイページ上で閲覧・検索・追記・修正することや、Excelで出力が可能です。
ジョブドラフトNavi上で、「高校に届いた求人一覧」閲覧、検索 ※高校のアカウントと紐付いた生徒のみ
ジョブドラフトNaviに掲載中の求人情報も検索可能
今後の機能拡充予定
企業の採用担当者との連絡(質問・職場見学申込・面接日程調整)ができるチャット機能
アカウント紐づけをした自校の生徒の、興味のある企業の閲覧状況や職場見学希望の情報の確認
履歴書サンプル作成機能 ※ジョブドラフトNaviでの機能となります。
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ジョブドラフトならではの強み
・全国約1,800件の求人情報を提供いたします。
・生徒の就職活動に特化した求人情報アプリ「ジョブドラフトNavi」がご利用いただけます。
・高校内でのキャリア教育や社会人講和・就活イベントの実施など、デジタル化推進だけではなくリアルでの興味関心のきっかけ創りの支援を大切にしています。
・高校生のキャリア教育・就職活動・就職後研修に特化し、10代に寄り添ったサービスを展開しています。
・全国9拠点(東京・大阪・名古屋・福岡・仙台・広島・岡山・新潟・熊本)や遠隔によるキャリアサポートを行います。
【先着100校】ジョブドラフトTeacherモニター高校を募集!
7月のリリースに向けて、システム利用に関するご意見を頂けるモニター高校を募集しております。
期 間 :〜2024年3月末日 ※その後、継続的にご使用になれます。
申込条件:1.利用規約への同意 2.アンケートへのご協力(2〜3回程度を想定・所要時間5分程度)
※就職人数や課程の条件はございません。
生徒の将来に対する指導に積極的な高校様、お悩みや課題を感じていらっしゃる高校様にご協力いただけますと幸いです。
申込期限:2023年6月27日(火)まで
費 用 :無料(今後の導入費用もかかりません)
【申込・問い合わせ先】
株式会社ジンジブ キャリア教育開発部
弊社担当または、以下フォームよりお問合せください。
(https://jinjib.co.jp/contact/student)
※内容に【ジョブドラフトTeacherテスト導入】とご明記ください。
ジョブドラフトの安全性
株式会社ジンジブは「プライバシーマーク」使用の許諾事業者(※1)として認定されており、内部統制の整備と監督を実施し、取得情報の機密性・完全性・可用性の維持、改善に日々取り組んでいます。生徒の個人情報に関して、弊社内でも権限を付与し、特定限られた人員しか閲覧する事ができないようにしています。
また、職業安定法の遵守に伴う「特定募集情報等提供事業の届出」(※2)も実施済みです。
ジョブドラフトNaviへの掲載企業については、反社会的勢力のチェックを全て実施しております。
※1 プライバシーポリシー認定番号「17002335(04)」
株式会社ジンジブ プライバシーポリシー「https://jinjib.co.jp/privacy」
※2届出受理番号「51-募-000247」
<株式会社ジンジブについて>
ジンジブは「高卒」の若者のための社会課題解決企業です。
同じく「高卒社長」である佐々木が、「夢は、18才から始まる。」をスローガンに掲げて事業をはじめました。高校生のキャリア教育や、就活の情報提供、就職後の定着やスキルアップやキャリア形成、転職時の情報提供やサポートを行います。
初めて社会に出る高校生は、将来に対する漠然とした不安をいだきながら、社会に出ることを決意しています。ジンジブでは、かかわる若者や会社に対して、不安な時には真剣に向き合い、自己理解・社会理解・マインド・スキルなど社会で生き抜くための力を高めるサポートを行い、自分の意思で未来を選択できる機会をつくります。
たとえ失敗してもすぐに手を差し伸べ、その人生にずっと寄り添い、これからの生きる人の夢を増やしてまいります。
● 高卒就活採用支援サービス 「ジョブドラフト」
高卒新卒で就職する高校生は、限られた情報や期間の中で、社会経験や自己理解の機会や、やりたいことや向いていることを考える期間が少ない中、就職先を選んでおり、将来に対して漠然とした不安を抱えています。
情報不足、理解不足などで納得できる企業選択ができず就職し、入社後にギャップを感じてしまうことが、入社1年目の「超早期離職」の要因の一つといえます。
そこで「ジョブドラフト」では、進路決定前から将来について考えるきっかけを与えるキャリア教育支援「ジョブドラフトCareer」や、これまでは文字情報のみの求人票でしか収集できなかった求人情報を、高校生に向けた発信をする就職情報アプリ「ジョブドラフトNavi」や、1日で多くの企業に直接話を聞ける高校生のための合同企業説明会「ジョブドラフトFes」、高卒第二新卒や既卒者への学び直しと就職・転職を支援する「ジョブドラフトNext」を運営し、高校生の未来を自分の意思で形作るためのサービスを展開しております。
[画像7: https://prtimes.jp/i/48030/106/resize/d48030-106-791c4c25d1638856e7f6-0.png ]
・ジョブドラフトNavi:https://job-draft.com/
[画像8: https://prtimes.jp/i/48030/106/resize/d48030-106-4aead8875006bdfa6359-0.jpg ]
<会社概要>
◆株式会社ジンジブ (https://jinjib.co.jp/ )
本社所在地:大阪府大阪市中央区安土町二丁目3番13号 大阪国際ビル14階
代表取締役:佐々木 満秀
設立:2015年3月23日(グループ創業1998年9月1日)
資本金:9,800万円
2016年「革新ビジネスアワード2016」(主催:イノベーションズアイ、フジサンケイビジネスアイ[日本工業新聞社])にて「よい仕事おこし賞」、2017年「第106回かわさき起業家オーディション ビジネス・アイデアシーズ市場」(主催:公益財団法人 川崎市産業振興財団)にて「かわさき起業家優秀賞」を受賞。
2023年3月「大阪市女性活躍リーディングカンパニー」認証。
プレスリリースPDF
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