地域情報誌「ナッセ」を発行する株式会社サンマークが、MAツール「マーケロボ」を導入
[20/08/21]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
MAツールを機軸とした営業フローの構築に挑む
MAツール「マーケロボ」の開発・運用を行うMarketing-Robotics株式会社(本社:東京中央区、代表取締役:田中 亮大、以下 Marketing-Robotics)は、福岡・北九州・熊本で無料地域情報紙「Nasse(ナッセ)」を発行する株式会社サンマーク(本社:福岡県福岡市、代表取締役社長:阿多 浩一、以下 サンマーク)の「導入事例」を公開しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/22617/107/resize/d22617-107-398421-4.jpg ]
概要
「人々の豊かなくらしに役立つ商品や情報を発信し、社員の幸福と会社の発展が一致できるGoodカンパニーを目指し、地域社会の発展に貢献する。」をミッションに、地域情報紙「Nasse(ナッセ)」を発行する株式会社サンマーク。同社では、MAツール「マーケロボ」の導入とインサイドセールス体制の構築を通じて、限られたリソースの中でも最大の成果を出せる組織作りをしています。現在の活用状況や今後に向けた期待、展望を聞きました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/22617/107/resize/d22617-107-539727-5.png ]
〈お客様の声ご担当者様〉
サンマーク株式会社
専務取締役 :松本 直子 様
イノベーション推進 :工藤あゆみ 様
会社概要URL :https://sunmark.bz/
ご導入開始日 :2020年6月16日(火)
お客様の声
■課題
限られた人数で成果を上げる方法を模索していた
〈松本 様〉
5,6年前に一度、「プッシュ型の営業を辞めた方がいい」と、営業先の新規クライアントから言われ、それまでの営業スタイルに疑問を持ち始めました。
当時、私や工藤、役員陣も含め変革を起こさなければならないと感じていたものの、何をすればわからない状態が続いていました。
担当の工藤は、デジタルツールに関しての知見がありましたので、よく話をしてもらっていました。そのうちに、私自身もデジタル変革において自分ごと化していきました。
そんな中、昨年、弊社では大きな変化がありました。これまで頑張ってくれた数名の中堅営業社員の退職、人材リソースの減少です。限られた人数の中で、より成果を上げるためには、これまでの人海戦術に頼らない営業体制の構築が必要だと感じ、今年の春に発表した「年度方針」で、MAツールを使ったインサイドセールス営業体制を構築するという文言を入れました。そして導入について検討しようとしていた矢先、新型コロナウィルスの影響で、優先せざるを得ない状況に迫られました。
■導入の決め手
インサイドセールスの研修をも含めた運用代行モデルが導入の決め手
〈松本 様〉
新型コロナウィルスの影響で、弊社では短時間勤務体制になり、毎月発行していたフリーペーパー「NASSE」も5月号6月号は発行中止となりました。今後の営業戦略を検討していた時に、工藤からどうしても話を聞いてほしい会社があると言われたのが、「マーケロボ」を知ったきっかけです。
私自身、キャリア的な関係もありますが結構営業肌な所があります。
そのため、MAツールなど、いわゆるマーケティングの必要性は頭の中で分かっていても、正直、売上にどう結びつくのかイメージが湧きませんでした。
ただ、「マーケロボ」の柳本さんの、MAツールを生かしたインサイドセールスで成果をあげている、というお話で考えが一変しました。また、柳本さんが以前、ドアノック営業をされていたということにも共感!!!「私たちと一緒やん!」と、その場で導入を決意しました(笑)。
〈工藤 様〉
運用代行というのが圧倒的な導入の決め手ですね。
松本もよく話していたのですが、ただツールを入れただけでは運用できないですし、宝の持ち腐れというのはよくある話です。
弊社でも使い切れてないツールなども実際にありますし。
費用も安くないので、やるからにはとことんやりたいという思いはありました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/22617/107/resize/d22617-107-316261-0.jpg ]
■今後やりたいこと
MAを機軸とした営業フローの構築
〈松本 様〉
私自身も、サンマークでのこれまでの考えは、一旦頭の片隅に置き、富田さんについていくと意思決定をしました。導入して間もないため、まずはMAツールを軸としてたオンライン営業体制を構築したいと考えています。
その上で、休眠顧客の掘り起こし。弊社は、九州の大都市を軸とした福岡を本社に持つ創業32年の会社です。読者さん、クライアント、配布企業など顧客データは大量にあります。
これまで支えて下さった大切な顧客データですので、定期的な接触を重ねて、ウェビナーに誘導したり、商談を生み出し、新しい見込み客の創出につなげていきたいと考えています。
〈工藤 様〉
前提として、まずはマーケロボさんが作り出す波に乗っていきたいと考えています。
メール配信やそれぞれの施策については、丁寧に富田さん(担当)が解説しながら進めてくださるので、とても安心できます。
これまで変革を起こす際は、私がまず調べて咀嚼して、社内に浸透という流れで滞る場面も多かったのですが、 「マーケロボ」さんが直接レクチャー会などを開催してくれるので、社内浸透のスピードがあがると期待しています。
弊社の中でも、キーパーソンになりうるメンバーを中心に、数字的な成功事例を作り一気に社内への浸透させ事業を加速していきたいと考えています。
■メッセージ
「マーケロボ」に弊社の変革を引っ張って行ってほしいです。期待してます。
〈松本 様〉
現在、福岡市、北九州市、熊本市と3つの拠点があります。エリアが分かれているので、全社でスピードを早めるには、「どんどんマーケロボ」さんに引っ張ってもらいたいと考えています。
今は、富田さんが私たちに合わせてくださっているので非常にやりやすいです。すごくわかりやすく進めて下さっているので、私たちは富田さんのことが大好きです。ただ、そこに甘えず、より加速して導入できるように私たちも積極的に進めていくつもりです。
どうかこれからよろしくお願いいたします。
[画像4: https://prtimes.jp/i/22617/107/resize/d22617-107-430570-1.jpg ]
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今後も当社はお客様第一に、お客様に寄り添いながら「マーケロボ」を通じて最前線で活躍する営業パーソンの方々の課題を解決・サポートすることに注力し、営業のデジタル化を推進してまいります。
その他の導入事例はこちらから
https://mk8-robo.com/case/
各種お役立ち資料
Marketing-robotics株式会社では、MAツールやインサイドセールス等に関する理解を深めることができる約40種類のコンテンツを用意しています。
詳細・ダウンロードは以下のページよりご参照ください。
https://mk8-robo.com/documents/
MAツールとは
MA(マーケティング・オートメション)によって、従来のアナログで属人的な営業活動の一部を自動化できます。またデジタル技術を用いることで従来の営業活動では把握不可能だった見込顧客の行動を可視化したり興味度合いを計測することができます。
MAツール「マーケロボ」の導入により、お客様の状況が見えず営業パーソン個々人の感覚や能力によって行ってきた営業活動が一変します。フィールドセールスやインサイドセールス(内勤型営業)が、お客様のタイミングを瞬時に把握することができるので、「最適な情報やサービス」を「最適なタイミング」且つ「最適な方法」で提供することが可能になります。
既にマーケロボを導入した企業様は下記のような成果をあげています。
・アポイント率が20%以上向上
・セミナー実施後の成約が2倍に
・営業人員を半減させても売上数値を維持
・導入半年で売上を落とさずにテレアポが0件に
Marketing-Robotics株式会社とは
Marketing-Robotics株式会社は、営業のデジタル変革を行うためMAツール「マーケロボ」を2018年4月にリリースしました。翌5月には上場企業4社と資本提携を行い、翌6月には東洋経済新報社が発表する「すごいベンチャー100」に選出されました。
これまではツールの無料提供のみは行っておらず、全社にMAツールの運用代行・コンサルティング業務を提供してきました。100社以上のMAツールの運用代行・コンサルティング実績があり、ツールのみを開発提供しているベンダーとの大きな差別化要因となっています。また、2020年5月からは、MAツールのSaaS提供に踏み出しました。
先月には、「IT導入補助金2020」制度の認定ITツールとして、営業マンのためのMAツール「マーケロボ」が採択されましたので、この機会に「マーケロボ」をお試しください。
https://mk8-robo.com/markerobo_free_registration/
会社概要
【Marketing-Robotics株式会社】
会社名 :Marketing-Robotics株式会社(https://marketing-robotics.com/)
所在地 :〒103-0023 東京都中央区日本橋本町2-8-8 宇津共栄ビル2F
設立 :2016年9月
代表 :田中亮大
資本金 :3億9,695万円(準備金含)
事業内容 :DX(デジタルトランスフォーメーション)推進事業
営業マンのためのMAツール「マーケロボ」の開発・コンサルティング
マーケロボ公式サイト:https://mk8-robo.com/
採用サイト :https://marketing-robotics.com/recruit/
【本件に関するお問い合せ】
Marketing-Robotics株式会社 広報担当:茂木(もぎ)
TEL:090-6476-4466/ E-mail:info@marketing-robotics.com
フォーム:https://mk8-robo.com/contact/
MAツール「マーケロボ」の開発・運用を行うMarketing-Robotics株式会社(本社:東京中央区、代表取締役:田中 亮大、以下 Marketing-Robotics)は、福岡・北九州・熊本で無料地域情報紙「Nasse(ナッセ)」を発行する株式会社サンマーク(本社:福岡県福岡市、代表取締役社長:阿多 浩一、以下 サンマーク)の「導入事例」を公開しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/22617/107/resize/d22617-107-398421-4.jpg ]
概要
「人々の豊かなくらしに役立つ商品や情報を発信し、社員の幸福と会社の発展が一致できるGoodカンパニーを目指し、地域社会の発展に貢献する。」をミッションに、地域情報紙「Nasse(ナッセ)」を発行する株式会社サンマーク。同社では、MAツール「マーケロボ」の導入とインサイドセールス体制の構築を通じて、限られたリソースの中でも最大の成果を出せる組織作りをしています。現在の活用状況や今後に向けた期待、展望を聞きました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/22617/107/resize/d22617-107-539727-5.png ]
〈お客様の声ご担当者様〉
サンマーク株式会社
専務取締役 :松本 直子 様
イノベーション推進 :工藤あゆみ 様
会社概要URL :https://sunmark.bz/
ご導入開始日 :2020年6月16日(火)
お客様の声
■課題
限られた人数で成果を上げる方法を模索していた
〈松本 様〉
5,6年前に一度、「プッシュ型の営業を辞めた方がいい」と、営業先の新規クライアントから言われ、それまでの営業スタイルに疑問を持ち始めました。
当時、私や工藤、役員陣も含め変革を起こさなければならないと感じていたものの、何をすればわからない状態が続いていました。
担当の工藤は、デジタルツールに関しての知見がありましたので、よく話をしてもらっていました。そのうちに、私自身もデジタル変革において自分ごと化していきました。
そんな中、昨年、弊社では大きな変化がありました。これまで頑張ってくれた数名の中堅営業社員の退職、人材リソースの減少です。限られた人数の中で、より成果を上げるためには、これまでの人海戦術に頼らない営業体制の構築が必要だと感じ、今年の春に発表した「年度方針」で、MAツールを使ったインサイドセールス営業体制を構築するという文言を入れました。そして導入について検討しようとしていた矢先、新型コロナウィルスの影響で、優先せざるを得ない状況に迫られました。
■導入の決め手
インサイドセールスの研修をも含めた運用代行モデルが導入の決め手
〈松本 様〉
新型コロナウィルスの影響で、弊社では短時間勤務体制になり、毎月発行していたフリーペーパー「NASSE」も5月号6月号は発行中止となりました。今後の営業戦略を検討していた時に、工藤からどうしても話を聞いてほしい会社があると言われたのが、「マーケロボ」を知ったきっかけです。
私自身、キャリア的な関係もありますが結構営業肌な所があります。
そのため、MAツールなど、いわゆるマーケティングの必要性は頭の中で分かっていても、正直、売上にどう結びつくのかイメージが湧きませんでした。
ただ、「マーケロボ」の柳本さんの、MAツールを生かしたインサイドセールスで成果をあげている、というお話で考えが一変しました。また、柳本さんが以前、ドアノック営業をされていたということにも共感!!!「私たちと一緒やん!」と、その場で導入を決意しました(笑)。
〈工藤 様〉
運用代行というのが圧倒的な導入の決め手ですね。
松本もよく話していたのですが、ただツールを入れただけでは運用できないですし、宝の持ち腐れというのはよくある話です。
弊社でも使い切れてないツールなども実際にありますし。
費用も安くないので、やるからにはとことんやりたいという思いはありました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/22617/107/resize/d22617-107-316261-0.jpg ]
■今後やりたいこと
MAを機軸とした営業フローの構築
〈松本 様〉
私自身も、サンマークでのこれまでの考えは、一旦頭の片隅に置き、富田さんについていくと意思決定をしました。導入して間もないため、まずはMAツールを軸としてたオンライン営業体制を構築したいと考えています。
その上で、休眠顧客の掘り起こし。弊社は、九州の大都市を軸とした福岡を本社に持つ創業32年の会社です。読者さん、クライアント、配布企業など顧客データは大量にあります。
これまで支えて下さった大切な顧客データですので、定期的な接触を重ねて、ウェビナーに誘導したり、商談を生み出し、新しい見込み客の創出につなげていきたいと考えています。
〈工藤 様〉
前提として、まずはマーケロボさんが作り出す波に乗っていきたいと考えています。
メール配信やそれぞれの施策については、丁寧に富田さん(担当)が解説しながら進めてくださるので、とても安心できます。
これまで変革を起こす際は、私がまず調べて咀嚼して、社内に浸透という流れで滞る場面も多かったのですが、 「マーケロボ」さんが直接レクチャー会などを開催してくれるので、社内浸透のスピードがあがると期待しています。
弊社の中でも、キーパーソンになりうるメンバーを中心に、数字的な成功事例を作り一気に社内への浸透させ事業を加速していきたいと考えています。
■メッセージ
「マーケロボ」に弊社の変革を引っ張って行ってほしいです。期待してます。
〈松本 様〉
現在、福岡市、北九州市、熊本市と3つの拠点があります。エリアが分かれているので、全社でスピードを早めるには、「どんどんマーケロボ」さんに引っ張ってもらいたいと考えています。
今は、富田さんが私たちに合わせてくださっているので非常にやりやすいです。すごくわかりやすく進めて下さっているので、私たちは富田さんのことが大好きです。ただ、そこに甘えず、より加速して導入できるように私たちも積極的に進めていくつもりです。
どうかこれからよろしくお願いいたします。
[画像4: https://prtimes.jp/i/22617/107/resize/d22617-107-430570-1.jpg ]
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今後も当社はお客様第一に、お客様に寄り添いながら「マーケロボ」を通じて最前線で活躍する営業パーソンの方々の課題を解決・サポートすることに注力し、営業のデジタル化を推進してまいります。
その他の導入事例はこちらから
https://mk8-robo.com/case/
各種お役立ち資料
Marketing-robotics株式会社では、MAツールやインサイドセールス等に関する理解を深めることができる約40種類のコンテンツを用意しています。
詳細・ダウンロードは以下のページよりご参照ください。
https://mk8-robo.com/documents/
MAツールとは
MA(マーケティング・オートメション)によって、従来のアナログで属人的な営業活動の一部を自動化できます。またデジタル技術を用いることで従来の営業活動では把握不可能だった見込顧客の行動を可視化したり興味度合いを計測することができます。
MAツール「マーケロボ」の導入により、お客様の状況が見えず営業パーソン個々人の感覚や能力によって行ってきた営業活動が一変します。フィールドセールスやインサイドセールス(内勤型営業)が、お客様のタイミングを瞬時に把握することができるので、「最適な情報やサービス」を「最適なタイミング」且つ「最適な方法」で提供することが可能になります。
既にマーケロボを導入した企業様は下記のような成果をあげています。
・アポイント率が20%以上向上
・セミナー実施後の成約が2倍に
・営業人員を半減させても売上数値を維持
・導入半年で売上を落とさずにテレアポが0件に
Marketing-Robotics株式会社とは
Marketing-Robotics株式会社は、営業のデジタル変革を行うためMAツール「マーケロボ」を2018年4月にリリースしました。翌5月には上場企業4社と資本提携を行い、翌6月には東洋経済新報社が発表する「すごいベンチャー100」に選出されました。
これまではツールの無料提供のみは行っておらず、全社にMAツールの運用代行・コンサルティング業務を提供してきました。100社以上のMAツールの運用代行・コンサルティング実績があり、ツールのみを開発提供しているベンダーとの大きな差別化要因となっています。また、2020年5月からは、MAツールのSaaS提供に踏み出しました。
先月には、「IT導入補助金2020」制度の認定ITツールとして、営業マンのためのMAツール「マーケロボ」が採択されましたので、この機会に「マーケロボ」をお試しください。
https://mk8-robo.com/markerobo_free_registration/
会社概要
【Marketing-Robotics株式会社】
会社名 :Marketing-Robotics株式会社(https://marketing-robotics.com/)
所在地 :〒103-0023 東京都中央区日本橋本町2-8-8 宇津共栄ビル2F
設立 :2016年9月
代表 :田中亮大
資本金 :3億9,695万円(準備金含)
事業内容 :DX(デジタルトランスフォーメーション)推進事業
営業マンのためのMAツール「マーケロボ」の開発・コンサルティング
マーケロボ公式サイト:https://mk8-robo.com/
採用サイト :https://marketing-robotics.com/recruit/
【本件に関するお問い合せ】
Marketing-Robotics株式会社 広報担当:茂木(もぎ)
TEL:090-6476-4466/ E-mail:info@marketing-robotics.com
フォーム:https://mk8-robo.com/contact/