参加者5倍増、資料ダウンロード300件以上! スマートドライブが大規模カンファレンスの完全オンライン配信にSchooを採用
[20/06/18]
提供元:PRTIMES
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〜オフラインセミナー・カンファレンスのDX事例〜
株式会社Schoo(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:森 健志郎、以下:スクー)は、株式会社スマートドライブ(本社:東京都千代田区、代表取締役:北川 烈、以下:スマートドライブ)の開催した移動に関する最先端の取り組みについて学べるイベント「Mobility Transformation 2020」で、スクーの運営する生放送学習コミュニティ『Schoo』を採用して配信しました。4月28日(火)の1日で7セッションを実施。のべ視聴者(以下:受講者)数は、2019年11月に行われた前回の約5倍となる約7,700人が視聴、資料のダウンロード数が約300件以上となりました。スクーでは自社制作の社会人向け生放送学習動画の配信だけでなく、オフラインセミナー・カンファレンス・イベントのオンライン化(DX(デジタルトランスフォーメーション))の支援・サービス拡充を今後も強化してまいります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/6391/112/resize/d6391-112-234786-0.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/6391/112/resize/d6391-112-494404-1.jpg ]
Mobility Transformation Online -移動の進化への挑戦- URL:https://schoo.jp/class/6886
スマートドライブが『Schoo』を導入した背景と目的
2019年11月に開催した前回の「Mobility Transformation」は東京・虎ノ門ヒルズで開催し、1,500人以上が集まりました。しかし、地方の方が参加できないという課題や、新型コロナウイルス感染拡大の影響により「移動」が制限され、MaaSやスマートシティの最先端の取り組みを学ぶ機会が失われてしまった現状でした。スマートドライブは、どこにいても学べる機会の提供したい、そして、一方的に何かを聞いて学ぶだけではなく、業界の垣根を超えた繋がりをつくりたい、と考えました。そこで今回は、場所の制約なく繋がることができるオンライン開催、且つ受講生と登壇者の双方向のやりとりができる講義形式が良いと考え、いずれも実現できる『Schoo』での実施に至りました。※放送は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、登壇者や放送スタッフを含むすべての関係者が完全遠隔で配信する「リモートプロダクション」で実施しました。
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/6391/table/112_1.jpg ]
『Schoo』を導入した効果と今後について
〔視聴者数〕のべ約7,700人(受講者のエリア属性:首都圏ほか大阪、京都、北海道、静岡、福岡など)
〔講義資料のダウンロード数〕約300件
[画像3: https://prtimes.jp/i/6391/112/resize/d6391-112-494404-1.jpg ]
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/6391/table/112_2.jpg ]
「Mobility Transformation 2020」実施概要
〔日時〕2020年4月28日(火)10:00〜18:00
〔料金〕無料(現在公開されているアーカイブ放送の視聴にはプレミアム会員登録(980円〜)が必要です)
〔URL〕https://schoo.jp/class/6886(アーカイブ公開中。プレミアム会員のみ視聴可)
〔タイムテーブル〕
(1)10:00-11:00 移動の進化とCOVID-19の影響をどうプラスに変えていくか
株式会社スマートドライブ 代表取締役 北川烈
(2)11:00-12:00 MaaS時代における保険の新たな価値について
損害保険ジャパン株式会社 リテール商品業務部 Next Retail Project 課長代理 安藤 聡昭 / 株式会社スマートドライブ 事業開発 石野 真吾
(3)12:00-13:00 大手企業とスタートアップ企業の協業によるDX推進の事例
住友商事株式会社 デジタルソリューション事業部 荒川翔太 / 株式会社スマートドライブ Mobility Data Scientist 石川 信太朗
(4)13:00-14:00 データとアーキテクチャ 〜MaaSでのサービスの進化と可能性〜
株式会社プレイド 執行役員CTO 牧野祐己 / 株式会社スマートドライブ CTO 岸田 崇志
(5)14:00-15:00 休憩
(6)15:00-16:00 モビリティデータを活用した安心・快適な新しいモビリティ・ライフの実現
小田急電鉄株式会社 経営戦略部 課長 次世代モビリティチーム 統括リーダー 西村 潤也 / 株式会社スマートドライブ CRO レベニュー責任者 弘中 丈巳
(7)16:00-17:00 JRが挑む!関係人口を増やすための「移動の目的」作りとは?
JR東日本スタートアップ株式会社 シニアマネージャー 隈本 伸一 / 株式会社JR西日本イノベーションズ 取締役シニアディレクター 奥野 誠 / 株式会社スマートドライブ CSO 戦略責任者 菅谷 俊雄
(8)17:00-18:00 コネクテッドバイクは今後どのように活用されるのか
株式会社ホンダモーターサイクルジャパン 山本祐司 / 株式会社スマートドライブ 取締役 元垣内 広毅
株式会社スマートドライブについて
世界中の交通・移動データを収集・解析し、事故のない社会、移動がより効率的で快適な社会をつくっていくため、移動にまつわる様々なセンサーデバイスを通じて収集・解析されたビッグデータを活用して、IoT時代の新たな移動にまつわるサービスを創造しています。
会社名 :株式会社スマートドライブ
代表者 :代表取締役 北川 烈
設立 :2013年10月
資本金 :28億4,100万円(資本準備金等を含む)
所在地 :〒100-0011 東京都千代田区内幸町1-1-6 NTT日比谷ビル5F
事業内容:ハードウェアやアプリケーション、テレマティクスサービス等の開発・提供、およびデータ収集・解析
URL :https://smartdrive.co.jp/
株式会社Schooについて
大人たちがずっと学び続けるオンライン生放送学習コミュニティ『Schoo(スクー)』を運営。2012年のサービス開始後、生放送授業を毎日無料提供。授業ジャンルは、すぐに使えるビジネススキル・プログラミング・経済・デザイン・思考法・文章術や働き方・お金・健康まで幅広く制作。過去の放送は録画授業とし約4,700本公開中。生放送は無料、録画授業は見放題プラン「プレミアムサービス(980円/月、iOS及びAndroidアプリ1,080円/月)」がある。個人会員数は46万人を突破(2020年4月末時点)。ビジネスプラン導入企業は累計1,200社(2020年4月末時点)。「世の中から卒業をなくす」をミッションに掲げ、オンラインで学校を再発明すべく地方自治体や大学・教育機関との連携を強めている。
会社名 :株式会社Schoo(呼称:スクー)
代表者 :代表取締役社長CEO 森 健志郎
設立 :2011年10月3日
資本金 :8億1300万円(資本準備金含む)
所在地 :〒150-0032 東京都渋谷区鶯谷町2-7 エクセルビル4階
事業内容:大人たちがずっと学び続けるオンライン生放送学習コミュニティ『Schoo(スクー)』の運営
URL :http://corp.schoo.jp/(コーポレートサイト)・https://schoo.jp/ (個人向けサイト)・https://schoo.jp/biz(法人向けサイト)・https://pencil.schoo.jp/(オウンドメディア)
株式会社Schoo(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:森 健志郎、以下:スクー)は、株式会社スマートドライブ(本社:東京都千代田区、代表取締役:北川 烈、以下:スマートドライブ)の開催した移動に関する最先端の取り組みについて学べるイベント「Mobility Transformation 2020」で、スクーの運営する生放送学習コミュニティ『Schoo』を採用して配信しました。4月28日(火)の1日で7セッションを実施。のべ視聴者(以下:受講者)数は、2019年11月に行われた前回の約5倍となる約7,700人が視聴、資料のダウンロード数が約300件以上となりました。スクーでは自社制作の社会人向け生放送学習動画の配信だけでなく、オフラインセミナー・カンファレンス・イベントのオンライン化(DX(デジタルトランスフォーメーション))の支援・サービス拡充を今後も強化してまいります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/6391/112/resize/d6391-112-234786-0.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/6391/112/resize/d6391-112-494404-1.jpg ]
Mobility Transformation Online -移動の進化への挑戦- URL:https://schoo.jp/class/6886
スマートドライブが『Schoo』を導入した背景と目的
2019年11月に開催した前回の「Mobility Transformation」は東京・虎ノ門ヒルズで開催し、1,500人以上が集まりました。しかし、地方の方が参加できないという課題や、新型コロナウイルス感染拡大の影響により「移動」が制限され、MaaSやスマートシティの最先端の取り組みを学ぶ機会が失われてしまった現状でした。スマートドライブは、どこにいても学べる機会の提供したい、そして、一方的に何かを聞いて学ぶだけではなく、業界の垣根を超えた繋がりをつくりたい、と考えました。そこで今回は、場所の制約なく繋がることができるオンライン開催、且つ受講生と登壇者の双方向のやりとりができる講義形式が良いと考え、いずれも実現できる『Schoo』での実施に至りました。※放送は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、登壇者や放送スタッフを含むすべての関係者が完全遠隔で配信する「リモートプロダクション」で実施しました。
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/6391/table/112_1.jpg ]
『Schoo』を導入した効果と今後について
〔視聴者数〕のべ約7,700人(受講者のエリア属性:首都圏ほか大阪、京都、北海道、静岡、福岡など)
〔講義資料のダウンロード数〕約300件
[画像3: https://prtimes.jp/i/6391/112/resize/d6391-112-494404-1.jpg ]
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/6391/table/112_2.jpg ]
「Mobility Transformation 2020」実施概要
〔日時〕2020年4月28日(火)10:00〜18:00
〔料金〕無料(現在公開されているアーカイブ放送の視聴にはプレミアム会員登録(980円〜)が必要です)
〔URL〕https://schoo.jp/class/6886(アーカイブ公開中。プレミアム会員のみ視聴可)
〔タイムテーブル〕
(1)10:00-11:00 移動の進化とCOVID-19の影響をどうプラスに変えていくか
株式会社スマートドライブ 代表取締役 北川烈
(2)11:00-12:00 MaaS時代における保険の新たな価値について
損害保険ジャパン株式会社 リテール商品業務部 Next Retail Project 課長代理 安藤 聡昭 / 株式会社スマートドライブ 事業開発 石野 真吾
(3)12:00-13:00 大手企業とスタートアップ企業の協業によるDX推進の事例
住友商事株式会社 デジタルソリューション事業部 荒川翔太 / 株式会社スマートドライブ Mobility Data Scientist 石川 信太朗
(4)13:00-14:00 データとアーキテクチャ 〜MaaSでのサービスの進化と可能性〜
株式会社プレイド 執行役員CTO 牧野祐己 / 株式会社スマートドライブ CTO 岸田 崇志
(5)14:00-15:00 休憩
(6)15:00-16:00 モビリティデータを活用した安心・快適な新しいモビリティ・ライフの実現
小田急電鉄株式会社 経営戦略部 課長 次世代モビリティチーム 統括リーダー 西村 潤也 / 株式会社スマートドライブ CRO レベニュー責任者 弘中 丈巳
(7)16:00-17:00 JRが挑む!関係人口を増やすための「移動の目的」作りとは?
JR東日本スタートアップ株式会社 シニアマネージャー 隈本 伸一 / 株式会社JR西日本イノベーションズ 取締役シニアディレクター 奥野 誠 / 株式会社スマートドライブ CSO 戦略責任者 菅谷 俊雄
(8)17:00-18:00 コネクテッドバイクは今後どのように活用されるのか
株式会社ホンダモーターサイクルジャパン 山本祐司 / 株式会社スマートドライブ 取締役 元垣内 広毅
株式会社スマートドライブについて
世界中の交通・移動データを収集・解析し、事故のない社会、移動がより効率的で快適な社会をつくっていくため、移動にまつわる様々なセンサーデバイスを通じて収集・解析されたビッグデータを活用して、IoT時代の新たな移動にまつわるサービスを創造しています。
会社名 :株式会社スマートドライブ
代表者 :代表取締役 北川 烈
設立 :2013年10月
資本金 :28億4,100万円(資本準備金等を含む)
所在地 :〒100-0011 東京都千代田区内幸町1-1-6 NTT日比谷ビル5F
事業内容:ハードウェアやアプリケーション、テレマティクスサービス等の開発・提供、およびデータ収集・解析
URL :https://smartdrive.co.jp/
株式会社Schooについて
大人たちがずっと学び続けるオンライン生放送学習コミュニティ『Schoo(スクー)』を運営。2012年のサービス開始後、生放送授業を毎日無料提供。授業ジャンルは、すぐに使えるビジネススキル・プログラミング・経済・デザイン・思考法・文章術や働き方・お金・健康まで幅広く制作。過去の放送は録画授業とし約4,700本公開中。生放送は無料、録画授業は見放題プラン「プレミアムサービス(980円/月、iOS及びAndroidアプリ1,080円/月)」がある。個人会員数は46万人を突破(2020年4月末時点)。ビジネスプラン導入企業は累計1,200社(2020年4月末時点)。「世の中から卒業をなくす」をミッションに掲げ、オンラインで学校を再発明すべく地方自治体や大学・教育機関との連携を強めている。
会社名 :株式会社Schoo(呼称:スクー)
代表者 :代表取締役社長CEO 森 健志郎
設立 :2011年10月3日
資本金 :8億1300万円(資本準備金含む)
所在地 :〒150-0032 東京都渋谷区鶯谷町2-7 エクセルビル4階
事業内容:大人たちがずっと学び続けるオンライン生放送学習コミュニティ『Schoo(スクー)』の運営
URL :http://corp.schoo.jp/(コーポレートサイト)・https://schoo.jp/ (個人向けサイト)・https://schoo.jp/biz(法人向けサイト)・https://pencil.schoo.jp/(オウンドメディア)