「やさしい運転」で保険料がキャッシュバックされる新しい自動車保険、本日より計測器の「無料トライアル」受付開始
[14/11/17]
提供元:PRTIMES
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ソニー損害保険株式会社(本社:東京都大田区、代表取締役社長:丹羽淳雄、以下「ソニー損保」)は、「やさしい運転」をすると保険料が戻ってくる、日本初(*)の自動車保険「やさしい運転キャッシュバック型」を、2015年2月中旬(予定)から販売します。*弊社調べ(2014年11月1日時点)
【☆主な内容☆】
◆「やさしい運転」をすると保険料が戻ってくる、日本初(*)の自動車保険「やさしい運転キャッシュバック型」
を、2015年2月中旬(予定)から販売します。*弊社調べ(2014年11月1日時点)
◆本日、2014年11月17日より、計測器の「30日間無料トライアル」 の受付を開始します。
〜「やさしい運転 診断レポート」も無料進呈します〜
↓ソニー損保の自動車保険 「やさしい運転キャッシュバック型」専用サイト
http://www.sonysonpo.co.jp/auto/cashback/
……………………………………………………………………………………………
■商品の特長
同商品では、自動車の運転において、「やさしい運転」=「急発進・急ブレーキの少ないスムーズな運転」と定義し、日本で初めて自動車保険の保険料算出項目に“加速・減速の発生状況”を導入しています。
具体的には、保険契約車両に「ドライブカウンタ」というオリジナルの小型計測器を設置し、運転中の急発進・急ブレーキの発生状況等を計測。その計測結果に応じて保険料をキャッシュバック(※1)する仕組みです。「やさしい運転」をする保険加入者は、最大20%のキャッシュバックが受けられます。
今年6月には、国土交通省が交通事故の削減を目指す取組みとして、 安全運転の度合いに応じて保険料が変わる自動車保険を推進する方針を発表するなど、昨今、自動車走行データを活用した新しい自動車保険の登場が期待されています。
そのような背景の中、ソニー損保は、自動車事故には運転時の加減速が影響しているという仮説を立て、それに基づき独自調査を行ったところ、急発進・急ブレーキの発生が少ない運転は、事故リスクが低いことがわかりました。そこで、事故リスクの低い「やさしい運転」をするドライバーを評価する自動車保険として同商品を開発しました。
自動車保険は、“起こってしまった事故に対し、経済的な損失を補償すること”が重要な機能ですが、「やさしい運転キャッシュバック型」は、それに加えて “ドライバーの安全運転意識を高めて、事故の発生を減らす”、新しい自動車保険の価値提供を目指しています。
このたび、同商品の2015年2月中旬の発売開始に先行して、無料で「ドライブカウンタ」をお試しいただける機会として、「30日間無料トライアル」(※2)を用意しました。無料トライアルにより、実際の保険加入時にどのくらいのキャッシュバック率となる可能性があるかを、シミュレーションすることができます。無料トライアルのお申込みは、2014年11月17日(月)からソニー損保の特設サイトで受付けています (保険始期日が2015年3月1日以降のご契約が対象です)。http://www.sonysonpo.co.jp/auto/cashback/
(※1)当社基準で評価してキャッシュバックします。評価結果等によっては、キャッシュバックされない場合があります。また、保険料にはキャッシュバック率が適用されない部分があります。ご契約の条件等によっては、年間保険料にキャッシュバック率を乗じた額にならない場合があります。
(※2)無料トライアルは、ドライブカウンタを無料でお試しいただくものであり、ソニー損保の自動車保険を無料で提供するものではありません。また、無料トライアルの計測結果は「やさしい運転キャッシュバック型」へは引継げません。ドライブカウンタの数には限りがあります。上限数に達した場合は、無料トライアルの申込受付を一時的に停止させていただくことがあります。
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【自動車保険市場の新潮流】
■自動車走行に関するビッグデータを活用した新しい自動車保険開発への期待
交通事故による死者数は減少傾向にあるものの、依然として年間4,000人以上が貴重な命を失っている事実があります。(出典:警察庁交通局「平成25年中の交通事故の発生状況」)。
国土交通省は、2014年6月に発表した「自動車関連情報の利活用に関する将来ビジョン検討会」中間とりまとめの中で、交通事故の削減を目指す取組みとして、ドライバーの運転特性に応じて保険料を設定する「安全運転促進保険」を重点テーマのひとつとして推進することを発表しました。このように日本市場での今後の成長領域として、自動車走行に関するビッグデータを活用した新しい自動車保険の開発が期待されています。
なお、すでに欧米では、車載型のITシステムを利用して車の走行情報を分析し、急発進・急ブレーキの発生状況等、ドライバーの運転特性に応じて保険料が変動する「運転特性連動型」の保険が普及し始めています。
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そのような背景の中、ソニー損保は、日本で初めて、自動車保険の保険料算出項目に“加速・減速の発生状況” を導入し、ドライバーの運転特性を評価する保険(ソニー損保の自動車保険「やさしい運転キャッシュバック型」)を開発しました。
また、同商品をより多くのお客様にご利用いただけるよう、お客様ご自身で簡単に車に設置できる、手のひらサイズのオリジナルの計測器「ドライブカウンタ」も開発し、同商品に加入されたお客様に無償(※3)で貸与することとしました。
ソニー損保では、今回開発したソニー損保の自動車保険「やさしい運転キャッシュバック型」を「運転特性連動型」の自動車保険の第一歩とし、今後も皆様のニーズや環境の変化を踏まえて、新しい自動車保険の開発を目指してまいります。
(※3)ドライブカウンタをご返却いただけない場合、原則として実費相当額(5,000円)を請求させていただきます。
*ドライブカウンタはGPS・カメラ・通信機能を有しておらず、契約車両の位置情報・映像・音声などを自動的に収集することはありません。
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【本日、2014年11月17日より「30日間無料トライアル」 受付開始】
〜「やさしい運転 診断レポート」も無料進呈します〜
ソニー損保の自動車保険 「やさしい運転キャッシュバック型」では、無料で「ドライブカウンタ」をお試しいただける機会として、「30日間無料トライアル」(※)を用意しました。無料トライアルにより、実際の保険加入時にどのくらいのキャッシュバック率となる可能性があるかを、 シミュレーションすることができます。
また、無料トライアルでも、終了後に「ドライブカウンタ」をご返却いただいた方全員に「やさしい運転 診断レポート」を無料進呈します。
↓ソニー損保の自動車保険 「やさしい運転キャッシュバック型」専用サイト
http://www.sonysonpo.co.jp/auto/cashback/
【☆主な内容☆】
◆「やさしい運転」をすると保険料が戻ってくる、日本初(*)の自動車保険「やさしい運転キャッシュバック型」
を、2015年2月中旬(予定)から販売します。*弊社調べ(2014年11月1日時点)
◆本日、2014年11月17日より、計測器の「30日間無料トライアル」 の受付を開始します。
〜「やさしい運転 診断レポート」も無料進呈します〜
↓ソニー損保の自動車保険 「やさしい運転キャッシュバック型」専用サイト
http://www.sonysonpo.co.jp/auto/cashback/
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■商品の特長
同商品では、自動車の運転において、「やさしい運転」=「急発進・急ブレーキの少ないスムーズな運転」と定義し、日本で初めて自動車保険の保険料算出項目に“加速・減速の発生状況”を導入しています。
具体的には、保険契約車両に「ドライブカウンタ」というオリジナルの小型計測器を設置し、運転中の急発進・急ブレーキの発生状況等を計測。その計測結果に応じて保険料をキャッシュバック(※1)する仕組みです。「やさしい運転」をする保険加入者は、最大20%のキャッシュバックが受けられます。
今年6月には、国土交通省が交通事故の削減を目指す取組みとして、 安全運転の度合いに応じて保険料が変わる自動車保険を推進する方針を発表するなど、昨今、自動車走行データを活用した新しい自動車保険の登場が期待されています。
そのような背景の中、ソニー損保は、自動車事故には運転時の加減速が影響しているという仮説を立て、それに基づき独自調査を行ったところ、急発進・急ブレーキの発生が少ない運転は、事故リスクが低いことがわかりました。そこで、事故リスクの低い「やさしい運転」をするドライバーを評価する自動車保険として同商品を開発しました。
自動車保険は、“起こってしまった事故に対し、経済的な損失を補償すること”が重要な機能ですが、「やさしい運転キャッシュバック型」は、それに加えて “ドライバーの安全運転意識を高めて、事故の発生を減らす”、新しい自動車保険の価値提供を目指しています。
このたび、同商品の2015年2月中旬の発売開始に先行して、無料で「ドライブカウンタ」をお試しいただける機会として、「30日間無料トライアル」(※2)を用意しました。無料トライアルにより、実際の保険加入時にどのくらいのキャッシュバック率となる可能性があるかを、シミュレーションすることができます。無料トライアルのお申込みは、2014年11月17日(月)からソニー損保の特設サイトで受付けています (保険始期日が2015年3月1日以降のご契約が対象です)。http://www.sonysonpo.co.jp/auto/cashback/
(※1)当社基準で評価してキャッシュバックします。評価結果等によっては、キャッシュバックされない場合があります。また、保険料にはキャッシュバック率が適用されない部分があります。ご契約の条件等によっては、年間保険料にキャッシュバック率を乗じた額にならない場合があります。
(※2)無料トライアルは、ドライブカウンタを無料でお試しいただくものであり、ソニー損保の自動車保険を無料で提供するものではありません。また、無料トライアルの計測結果は「やさしい運転キャッシュバック型」へは引継げません。ドライブカウンタの数には限りがあります。上限数に達した場合は、無料トライアルの申込受付を一時的に停止させていただくことがあります。
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【自動車保険市場の新潮流】
■自動車走行に関するビッグデータを活用した新しい自動車保険開発への期待
交通事故による死者数は減少傾向にあるものの、依然として年間4,000人以上が貴重な命を失っている事実があります。(出典:警察庁交通局「平成25年中の交通事故の発生状況」)。
国土交通省は、2014年6月に発表した「自動車関連情報の利活用に関する将来ビジョン検討会」中間とりまとめの中で、交通事故の削減を目指す取組みとして、ドライバーの運転特性に応じて保険料を設定する「安全運転促進保険」を重点テーマのひとつとして推進することを発表しました。このように日本市場での今後の成長領域として、自動車走行に関するビッグデータを活用した新しい自動車保険の開発が期待されています。
なお、すでに欧米では、車載型のITシステムを利用して車の走行情報を分析し、急発進・急ブレーキの発生状況等、ドライバーの運転特性に応じて保険料が変動する「運転特性連動型」の保険が普及し始めています。
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そのような背景の中、ソニー損保は、日本で初めて、自動車保険の保険料算出項目に“加速・減速の発生状況” を導入し、ドライバーの運転特性を評価する保険(ソニー損保の自動車保険「やさしい運転キャッシュバック型」)を開発しました。
また、同商品をより多くのお客様にご利用いただけるよう、お客様ご自身で簡単に車に設置できる、手のひらサイズのオリジナルの計測器「ドライブカウンタ」も開発し、同商品に加入されたお客様に無償(※3)で貸与することとしました。
ソニー損保では、今回開発したソニー損保の自動車保険「やさしい運転キャッシュバック型」を「運転特性連動型」の自動車保険の第一歩とし、今後も皆様のニーズや環境の変化を踏まえて、新しい自動車保険の開発を目指してまいります。
(※3)ドライブカウンタをご返却いただけない場合、原則として実費相当額(5,000円)を請求させていただきます。
*ドライブカウンタはGPS・カメラ・通信機能を有しておらず、契約車両の位置情報・映像・音声などを自動的に収集することはありません。
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【本日、2014年11月17日より「30日間無料トライアル」 受付開始】
〜「やさしい運転 診断レポート」も無料進呈します〜
ソニー損保の自動車保険 「やさしい運転キャッシュバック型」では、無料で「ドライブカウンタ」をお試しいただける機会として、「30日間無料トライアル」(※)を用意しました。無料トライアルにより、実際の保険加入時にどのくらいのキャッシュバック率となる可能性があるかを、 シミュレーションすることができます。
また、無料トライアルでも、終了後に「ドライブカウンタ」をご返却いただいた方全員に「やさしい運転 診断レポート」を無料進呈します。
↓ソニー損保の自動車保険 「やさしい運転キャッシュバック型」専用サイト
http://www.sonysonpo.co.jp/auto/cashback/