【トラベルコ】2018年1月の海外ツアー検索人気ランキングを発表!ビーチも世界遺産観光も楽しめる南の楽園パラオ人気が急上昇!
[18/02/14]
提供元:PRTIMES
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500以上の旅行サイトが多彩な旅行プランを掲載中の「トラベルコ」(https://www.tour.ne.jp/)を運営する株式会社オープンドア(東京都港区・代表取締役社長 関根大介)は、本サイトにおける2018年1月の海外ツアー検索人気ランキングTOP20及び人気急上昇の旅行先を発表いたします。
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■トラベルコ 海外ツアー
https://www.tour.ne.jp/w_tour/
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◆ トラベルコ海外ツアー 検索人気ランキングTOP20
[ 1位] ソウル (韓国)
[ 2位] 台北 (台湾)
[ 3位] グアム (グアム)
[ 4位] ホノルル (ハワイ)
[ 5位] 香港 (香港)
[ 6位] バンコク (タイ)
[ 7位] バリ島 (インドネシア)
[ 8位] セブ (フィリピン)
[ 9位] シンガポール (シンガポール)
[10位] プーケット (タイ)
[11位] ダナン (ベトナム)
[12位] 釜山 (韓国)
[13位] ニューヨーク (アメリカ)
[14位] サイパン (サイパン)
[15位] 上海 (中国)
[16位] パリ (フランス)
[17位] ホーチミン (ベトナム)
[18位] ロサンゼルス (アメリカ)
[19位] ケアンズ (オーストラリア)
[20位] ローマ (イタリア)
※2018年1月1日〜31日にトラベルコ海外ツアーの行き先として検索された回数を基に集計。
11月下旬のアグン山噴火の影響により前年同月より1つ順位を下げた7位のバリ島。噴火警戒レベルが2月11日に最高レベルから1つ引き下げられ、立ち入り禁止区域も縮小されるなど現時点では小康を保っており、クタやレギャンといった旅行者に人気の地区が集まるバリ島南部エリアでは観光に大きな影響が生じていないという情報が浸透してきたこともあって、検索数は徐々に元に戻りつつあります。
前年同月15位だったダナンは、ベストシーズンが始まる2月を目前に、早くも11位まで順位を上げ、数か月ぶりのTOP10入りを狙う位置につけました。
また、2017年1月の海外ツアー検索人気ランキングと比較した人気急上昇の旅行先は下記の通りです。前年同月34位から24位へ10ランクアップで急上昇ランキング入りしたパラオは、世界のリゾートを紹介する人気番組で2週にわたって取り上げられた影響により、検索数が対前年同月約184%と大きく跳ね上がりました。
2019年10月からの登山禁止が11月初旬に報道されて以降、11月・12月と急上昇ランキングに登場しているエアーズロック(ウルル)は1月も引き続き検索数が高止まり。3か月連続でのランクインとなりました。
◆ トラベルコ海外ツアー 人気急上昇の旅行先
[ 34位 → 24位] パラオ(ベラウ)(パラオ共和国)
[ 57位 → 34位] エアーズロック (オーストラリア)
[ 65位 → 52位] 北京 (中国)
[ 79位 → 60位] ウラジオストク (ロシア)
[100位 → 69位] イスタンブール (トルコ)
[107位 → 88位] ベルリン (ドイツ)
[112位 → 95位] 西安 (中国)
[110位 → 97位] マイアミ (アメリカ)
※2017年・2018年1月のトラベルコ海外ツアー検索人気ランキングを比較し、前年より10以上順位が上がり、100位以内にランクインしている都市。
2月以降も引き続き、トラベルコ海外ツアー検索人気ランキングの発表を予定しております。
[画像: https://prtimes.jp/i/6357/117/resize/d6357-117-597104-0.jpg ]
≪株式会社 オープンドア概要≫
代表取締役社長:関根 大介(せきね だいすけ)
創立:1997年4月21日
資本金:6億4,829万円
従業員数:145名(2017年10月現在)
インターネットコンテンツの企画運営、ソフトウェア開発を行う。旅行比較サイト「トラベルコ」、多言語旅行比較サイト「Travelko」、日本の伝統工芸品紹介サイト「GALLERY JAPAN」等を運営。
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■トラベルコ 海外ツアー
https://www.tour.ne.jp/w_tour/
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◆ トラベルコ海外ツアー 検索人気ランキングTOP20
[ 1位] ソウル (韓国)
[ 2位] 台北 (台湾)
[ 3位] グアム (グアム)
[ 4位] ホノルル (ハワイ)
[ 5位] 香港 (香港)
[ 6位] バンコク (タイ)
[ 7位] バリ島 (インドネシア)
[ 8位] セブ (フィリピン)
[ 9位] シンガポール (シンガポール)
[10位] プーケット (タイ)
[11位] ダナン (ベトナム)
[12位] 釜山 (韓国)
[13位] ニューヨーク (アメリカ)
[14位] サイパン (サイパン)
[15位] 上海 (中国)
[16位] パリ (フランス)
[17位] ホーチミン (ベトナム)
[18位] ロサンゼルス (アメリカ)
[19位] ケアンズ (オーストラリア)
[20位] ローマ (イタリア)
※2018年1月1日〜31日にトラベルコ海外ツアーの行き先として検索された回数を基に集計。
11月下旬のアグン山噴火の影響により前年同月より1つ順位を下げた7位のバリ島。噴火警戒レベルが2月11日に最高レベルから1つ引き下げられ、立ち入り禁止区域も縮小されるなど現時点では小康を保っており、クタやレギャンといった旅行者に人気の地区が集まるバリ島南部エリアでは観光に大きな影響が生じていないという情報が浸透してきたこともあって、検索数は徐々に元に戻りつつあります。
前年同月15位だったダナンは、ベストシーズンが始まる2月を目前に、早くも11位まで順位を上げ、数か月ぶりのTOP10入りを狙う位置につけました。
また、2017年1月の海外ツアー検索人気ランキングと比較した人気急上昇の旅行先は下記の通りです。前年同月34位から24位へ10ランクアップで急上昇ランキング入りしたパラオは、世界のリゾートを紹介する人気番組で2週にわたって取り上げられた影響により、検索数が対前年同月約184%と大きく跳ね上がりました。
2019年10月からの登山禁止が11月初旬に報道されて以降、11月・12月と急上昇ランキングに登場しているエアーズロック(ウルル)は1月も引き続き検索数が高止まり。3か月連続でのランクインとなりました。
◆ トラベルコ海外ツアー 人気急上昇の旅行先
[ 34位 → 24位] パラオ(ベラウ)(パラオ共和国)
[ 57位 → 34位] エアーズロック (オーストラリア)
[ 65位 → 52位] 北京 (中国)
[ 79位 → 60位] ウラジオストク (ロシア)
[100位 → 69位] イスタンブール (トルコ)
[107位 → 88位] ベルリン (ドイツ)
[112位 → 95位] 西安 (中国)
[110位 → 97位] マイアミ (アメリカ)
※2017年・2018年1月のトラベルコ海外ツアー検索人気ランキングを比較し、前年より10以上順位が上がり、100位以内にランクインしている都市。
2月以降も引き続き、トラベルコ海外ツアー検索人気ランキングの発表を予定しております。
[画像: https://prtimes.jp/i/6357/117/resize/d6357-117-597104-0.jpg ]
≪株式会社 オープンドア概要≫
代表取締役社長:関根 大介(せきね だいすけ)
創立:1997年4月21日
資本金:6億4,829万円
従業員数:145名(2017年10月現在)
インターネットコンテンツの企画運営、ソフトウェア開発を行う。旅行比較サイト「トラベルコ」、多言語旅行比較サイト「Travelko」、日本の伝統工芸品紹介サイト「GALLERY JAPAN」等を運営。