ユーザー数110万人超を誇る株取引シミュレーションゲーム「トレダビ」が開催していた「QUICK Money World杯」ランキング発表
[20/10/20]
提供元:PRTIMES
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1位の収益率は3ヶ月で約400%増!
株式会社Finatextホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:林 良太、以下「Finatextホールディングス」)の子会社である株式会社K-ZONE(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:木下 あかね、以下「K-ZONE」)が運営する日本最大のバーチャル株投資ゲーム「トレダビ」は6/27(土)〜9/25(金)の3ヶ月間にわたり開催していた「QUICK Money World杯」のランキング結果を発表いたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/12138/120/resize/d12138-120-439308-4.png ]
■第84回 QUICK Money World杯 ランキング上位10名
[画像2: https://prtimes.jp/i/12138/120/resize/d12138-120-276900-1.png ]
■飛び賞
[画像3: https://prtimes.jp/i/12138/120/resize/d12138-120-445708-2.png ]
今回、第1位となったかまやんさんは大会開始当初の総資産額から約400%増と資産を増やすことができました。要因は、東京証券取引所での場が引けたあとも注文・約定できるオリジナルのトレダビ銘柄の活用です。
トレダビでは、通常の無料会員に加えて、月額課金でのプレミアム会員になることで、他ユーザーの取引動向を確認することなどが可能となります。ランキングが高いユーザーの取引動向を見て、ぜひご自身の投資活動にもご活用ください。
■大会概要
トレダビでは、様々な投資サービスとコラボレーションしながら、3ヶ月毎に収益率順に投資成績を競う大会を開催しています。
今回は、トレダビが開催する大会はFinatextホールディングスの子会社である株式会社スマートプラス(本社:東京都千代田区、代表取締役:藤江 典雄)が運営するコミュニティ型のスマホ投資サービス「STREAM(ストリーム)」とコラボレーションした「STREAM杯」となります。
期間中の投資成績は1日1回集計され、収益率の高い順にトレダビ内にランキング形式で表示されます。日々、全ユーザーの成績や自分の順位を閲覧することが可能なため、ゲーム感覚で投資シミュレーションを楽しむことができます。
[表: https://prtimes.jp/data/corp/12138/table/120_1.jpg ]
■バーチャル株投資ゲーム「トレダビ」とは
110万人超の会員を誇る日本最大の投資シミュレーションゲームです。 これから投資をはじめようとしている若年層(10代後半~30代)をユーザーに多く抱えていることが特徴です。
株取引を体験したい未経験者、学習したい初心者はもちろんのこと、経験者の練習の場としても広く使われています。
【トレダビの4つの特徴】
1. リアルなデータを利用、実戦さながらの体験を
東京証券取引所に上場している本物の株式のデータを利用しています。現実の注文状況を類推し20分遅延で取引ができます。
2. 実際の取引ルールの適用で、予行演習に最適
証券会社での実際の取引に準じたルールで、取引の予行演習が可能です。
3. 仮想取引の上位入賞者には、豪華賞品も
100万〜1億円の仮想マネーをもとに仮想取引に参加できます。また、期間ごと(3ヶ月、1週間、1日)に収益率ランキングが表示され、上位者になると豪華賞品が手に入ります。
3ヶ月ごとの大会ランキングや週間ランキングで友達と競いあいながら投資を学ぶことができます。
詳細:https://www.k-zone.co.jp/td/statics/award
4. ノーリスクで誰でも気軽に参加できる
参加登録はもちろん、ゲームの利用にもお金はかかりません。損失も手数料もバーチャルなので安心です。またPCでもスマホでも、いつでもゲームに参加できます。
【通常の無料会員に加えて月額課金でプレミアム機能も提供】
月額1080円で利用できるプレミアム会員(スマホアプリ限定)では自身の取引分析や他ユーザーの取引動向を確認すること等、株式取引に有効な機能を利用できます。
【トレダビへの登録】
■WEB:https://www.k-zone.co.jp/td/
■アプリ
App Store:https://apps.apple.com/us/app/id1097397694
Google Play:https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.kzone.traderby
■株式会社Finatextホールディングスとは https://finatext.com/ja/
[画像4: https://prtimes.jp/i/12138/120/resize/d12138-120-768770-3.png ]
株式会社Finatextホールディングスは、「金融を“サービス”として再発明する」をミッションに掲げ、「誰でもみんなが、金融サービスを当たり前に使いこなすことができる社会」の実現を目指しています。金融サービスのあるべき姿をユーザー視点から見直し、パートナー事業者と共に新しい金融サービスを開発する「株式会社Finatext」をはじめ、オルタナティブデータ解析サービスを提供する「株式会社ナウキャスト」、証券ビジネスプラットフォームを提供する「株式会社スマートプラス」、保険ビジネスプラットフォームを提供する「スマートプラス少額短期保険株式会社」と共に、デジタル技術とデータを最大限活用した「生活に寄り添う身近な金融サービス」を、世界4か国で展開しています。
会社名:株式会社Finatextホールディングス https://finatext.com/ja
代表者:代表取締役 林 良太
設立:2013年12月
所在地:東京都千代田区九段北3丁目2番地11号 住友不動産九段北ビル 4階
■株式会社K-ZONE https://www.k-zone.co.jp/
代表者:代表取締役 CEO:木下あかね
設立:2013年03月
所在地:東京都千代田区九段北3丁目2番地11号 住友不動産九段北ビル 4階
株式会社Finatextホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:林 良太、以下「Finatextホールディングス」)の子会社である株式会社K-ZONE(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:木下 あかね、以下「K-ZONE」)が運営する日本最大のバーチャル株投資ゲーム「トレダビ」は6/27(土)〜9/25(金)の3ヶ月間にわたり開催していた「QUICK Money World杯」のランキング結果を発表いたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/12138/120/resize/d12138-120-439308-4.png ]
■第84回 QUICK Money World杯 ランキング上位10名
[画像2: https://prtimes.jp/i/12138/120/resize/d12138-120-276900-1.png ]
■飛び賞
[画像3: https://prtimes.jp/i/12138/120/resize/d12138-120-445708-2.png ]
今回、第1位となったかまやんさんは大会開始当初の総資産額から約400%増と資産を増やすことができました。要因は、東京証券取引所での場が引けたあとも注文・約定できるオリジナルのトレダビ銘柄の活用です。
トレダビでは、通常の無料会員に加えて、月額課金でのプレミアム会員になることで、他ユーザーの取引動向を確認することなどが可能となります。ランキングが高いユーザーの取引動向を見て、ぜひご自身の投資活動にもご活用ください。
■大会概要
トレダビでは、様々な投資サービスとコラボレーションしながら、3ヶ月毎に収益率順に投資成績を競う大会を開催しています。
今回は、トレダビが開催する大会はFinatextホールディングスの子会社である株式会社スマートプラス(本社:東京都千代田区、代表取締役:藤江 典雄)が運営するコミュニティ型のスマホ投資サービス「STREAM(ストリーム)」とコラボレーションした「STREAM杯」となります。
期間中の投資成績は1日1回集計され、収益率の高い順にトレダビ内にランキング形式で表示されます。日々、全ユーザーの成績や自分の順位を閲覧することが可能なため、ゲーム感覚で投資シミュレーションを楽しむことができます。
[表: https://prtimes.jp/data/corp/12138/table/120_1.jpg ]
■バーチャル株投資ゲーム「トレダビ」とは
110万人超の会員を誇る日本最大の投資シミュレーションゲームです。 これから投資をはじめようとしている若年層(10代後半~30代)をユーザーに多く抱えていることが特徴です。
株取引を体験したい未経験者、学習したい初心者はもちろんのこと、経験者の練習の場としても広く使われています。
【トレダビの4つの特徴】
1. リアルなデータを利用、実戦さながらの体験を
東京証券取引所に上場している本物の株式のデータを利用しています。現実の注文状況を類推し20分遅延で取引ができます。
2. 実際の取引ルールの適用で、予行演習に最適
証券会社での実際の取引に準じたルールで、取引の予行演習が可能です。
3. 仮想取引の上位入賞者には、豪華賞品も
100万〜1億円の仮想マネーをもとに仮想取引に参加できます。また、期間ごと(3ヶ月、1週間、1日)に収益率ランキングが表示され、上位者になると豪華賞品が手に入ります。
3ヶ月ごとの大会ランキングや週間ランキングで友達と競いあいながら投資を学ぶことができます。
詳細:https://www.k-zone.co.jp/td/statics/award
4. ノーリスクで誰でも気軽に参加できる
参加登録はもちろん、ゲームの利用にもお金はかかりません。損失も手数料もバーチャルなので安心です。またPCでもスマホでも、いつでもゲームに参加できます。
【通常の無料会員に加えて月額課金でプレミアム機能も提供】
月額1080円で利用できるプレミアム会員(スマホアプリ限定)では自身の取引分析や他ユーザーの取引動向を確認すること等、株式取引に有効な機能を利用できます。
【トレダビへの登録】
■WEB:https://www.k-zone.co.jp/td/
■アプリ
App Store:https://apps.apple.com/us/app/id1097397694
Google Play:https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.kzone.traderby
■株式会社Finatextホールディングスとは https://finatext.com/ja/
[画像4: https://prtimes.jp/i/12138/120/resize/d12138-120-768770-3.png ]
株式会社Finatextホールディングスは、「金融を“サービス”として再発明する」をミッションに掲げ、「誰でもみんなが、金融サービスを当たり前に使いこなすことができる社会」の実現を目指しています。金融サービスのあるべき姿をユーザー視点から見直し、パートナー事業者と共に新しい金融サービスを開発する「株式会社Finatext」をはじめ、オルタナティブデータ解析サービスを提供する「株式会社ナウキャスト」、証券ビジネスプラットフォームを提供する「株式会社スマートプラス」、保険ビジネスプラットフォームを提供する「スマートプラス少額短期保険株式会社」と共に、デジタル技術とデータを最大限活用した「生活に寄り添う身近な金融サービス」を、世界4か国で展開しています。
会社名:株式会社Finatextホールディングス https://finatext.com/ja
代表者:代表取締役 林 良太
設立:2013年12月
所在地:東京都千代田区九段北3丁目2番地11号 住友不動産九段北ビル 4階
■株式会社K-ZONE https://www.k-zone.co.jp/
代表者:代表取締役 CEO:木下あかね
設立:2013年03月
所在地:東京都千代田区九段北3丁目2番地11号 住友不動産九段北ビル 4階