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サイバーセキュリティクラウドデジタルコンテンツ制作分野に実績の多い株式会社ナディアと販売代理店契約締結〜2018年12月4日（火）より販売開始〜
[18/12/04]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
株式会社サイバーセキュリティクラウド（本社：東京都渋谷区、代表取締役：大野 暉、以下「サイバーセキュリティクラウド」）は、デジタルコンテンツ制作分野に強みを持つ株式会社ナディア（本社：東京都港区、代表取締役：宮本 清之、以下「ナディア」）と販売代理店契約を締結し、AWS WAF自動運用サービス「WafCharm（ワフチャーム）」の提供を開始いたしました。
■販売代理店契約締結の背景
ナディアは、Webサイト制作・アプリ、システム開発をはじめとしたデジタルコンテンツ制作分野に強みを持つ制作会社です。
Webをはじめとしたあらゆるジャンルでの制作機能を持つナディアは、不正侵入や情報漏えいなどサイバー攻撃から企業サイトを守るというニーズが増加していることを受け、「WafCharm（ワフチャーム）」の取り扱いを決定いたしました。コンテンツ制作の初期段階からWebセキュリティ対策を実施することで、より安全なコンテンツを提供することが可能となります。
当社では、世界中の人々が安心安全に使えるサイバー空間を創造することをビジョンに掲げ、世界中のWebサイトやWebサービスへのセキュリティ対策を推進しています。
今後も様々な業界各社と連携し、Webサービスを利用する人々が安心してサービスを利用できる環境構築に尽力するとともに、企業のビジネスリスク軽減に取り組んでまいります。
■市場背景
企業におけるサイバーセキュリティはパソコン本体や社内ネットワークなどの「社内セキュリティ」と、WebサイトやWebサーバなどの「Webセキュリティ」に分類することができますが、近年はWebセキュリティ被害が大きな社会問題となっており、情報処理推進機構（IPA）が公表している2018年情報セキュリティ10大脅威においても、“組織”における10大脅威のうち、3件がWebセキュリティに関連する脅威となっています。※1
Webセキュリティ被害が続いている要因としては、Webサイトのセキュリティ対策がSSL化やファイアウォールといった対策のみであるにも関わらず、Webセキュリティを包括的に実施していると誤認しているケースが挙げられ、経営層における誤認の割合は約8割に及ぶといった調査結果もあります。※2
企業のコーポレートサイトやサービスサイトが不正アクセスやWebサイトの改ざんといった被害にあうことで、売上機会の損失、ブランドイメージの棄損、事故対応費用の発生や株価下落といった損害を被る可能性があるため、各企業ではWebアプリケーションの脆弱性を無害化するWAF（Web Application Firewall）の導入が進んでおり、クラウド型WAFの市場規模は2015年から毎年、前年比160%以上の成長率を記録しています。※3
■WafCharm（ワフチャーム）について
https://www.wafcharm.com/
[画像: https://prtimes.jp/i/9107/123/resize/d9107-123-644493-0.jpg ]
「WafCharm（ワフチャーム）」はAIによってAWS WAFのルールを最適化させるWAF自動運用サービスです。累計導入サイト数・導入社数 国内No.1※4の実績を持つクラウド型WAF「攻撃遮断くん」で培った数千億件のビッグデータをもとに、AIがお客様のシステム構成やアクセス状況によって最適なシグネチャを判別し、自動運用いたします。また、国内トップクラスの開発エンジニアによる24時間365日※5の技術サポートや個別カスタマイズにも対応しており、お客様の要望に合わせた柔軟なサービスをご提供いたします。
2018年7月にはWAFにおけるシグネチャ選定処理に関する特許を取得しております。
※ 記載されている会社名および商品名は、日本国における株式会社サイバーセキュリティクラウドの登録商標または商標です。
※1情報処理推進機構（IPA）「情報セキュリティ10大脅威 2018」
※2出典：株式会社マーケティングアンドアソシエイツ「セキュリティソフト浸透度調査」
※3出典：情報セキュリティマネージド型・クラウド型サービス市場の現状と展望 2017年度版
※4出典：「クラウド型WAFサービス」に関する市場調査（2017年8月25日現在）＜ESP総研調べ＞（2017年8月調査）
※5 一部プランのみ対象となります。
■株式会社ナディアについて
会社名：株式会社ナディア
所在地：〒106-6221 東京都港区六本木3丁目2-1 住友不動産六本木グランドタワー21F
代表者：代表取締役 宮本 清之
設立：2004年（平成16年）6月
URL：https://nadia.bz/
ナディアは、Webサイト制作・映像制作・システム開発・マーケティングにおける事業を行うグループの中核企業となります。
変化するニーズや技術革新の速さに対応しつつ、よりサービスを高度化するために戦略的な投資を積極的に行っております。
■株式会社サイバーセキュリティクラウドについて
会社名：株式会社サイバーセキュリティクラウド
所在地：〒150-0011 東京都渋谷区東3-9-19 VORT恵比寿maxim3階
代表者：代表取締役 大野 暉
設立：2010年（平成22年）8月
URL：https://www.cscloud.co.jp/
「世界中の人々が安心安全に使えるサイバー空間を創造する」この理念を掲げ、サイバーセキュリティクラウドでは、自社で一貫してWebセキュリティサービスの開発・運用・保守・販売を行っています。
これまで技術者が必須であったWebセキュリティの領域において、いち早くクラウド化することで「早く、簡単に、より安全」なWebセキュリティ対策を実現、運用負荷の劇的な改善を可能としたことが、高く評価されています。2018年10月には業界の収益（売上高）に基づく成長率のランキング、「デロイト トウシュ トーマツ リミテッド 2018年 日本テクノロジー Fast 50」において、過去3決算期の収益（売上高）に基づく成長率495.72％を記録し、10位を受賞いたしました。これからも、全ての企業様が安心安全に利用できるサービスを開発し、情報革命の推進に貢献するために私たちは挑戦し続けます。
■販売代理店契約締結の背景
ナディアは、Webサイト制作・アプリ、システム開発をはじめとしたデジタルコンテンツ制作分野に強みを持つ制作会社です。
Webをはじめとしたあらゆるジャンルでの制作機能を持つナディアは、不正侵入や情報漏えいなどサイバー攻撃から企業サイトを守るというニーズが増加していることを受け、「WafCharm（ワフチャーム）」の取り扱いを決定いたしました。コンテンツ制作の初期段階からWebセキュリティ対策を実施することで、より安全なコンテンツを提供することが可能となります。
当社では、世界中の人々が安心安全に使えるサイバー空間を創造することをビジョンに掲げ、世界中のWebサイトやWebサービスへのセキュリティ対策を推進しています。
今後も様々な業界各社と連携し、Webサービスを利用する人々が安心してサービスを利用できる環境構築に尽力するとともに、企業のビジネスリスク軽減に取り組んでまいります。
■市場背景
企業におけるサイバーセキュリティはパソコン本体や社内ネットワークなどの「社内セキュリティ」と、WebサイトやWebサーバなどの「Webセキュリティ」に分類することができますが、近年はWebセキュリティ被害が大きな社会問題となっており、情報処理推進機構（IPA）が公表している2018年情報セキュリティ10大脅威においても、“組織”における10大脅威のうち、3件がWebセキュリティに関連する脅威となっています。※1
Webセキュリティ被害が続いている要因としては、Webサイトのセキュリティ対策がSSL化やファイアウォールといった対策のみであるにも関わらず、Webセキュリティを包括的に実施していると誤認しているケースが挙げられ、経営層における誤認の割合は約8割に及ぶといった調査結果もあります。※2
企業のコーポレートサイトやサービスサイトが不正アクセスやWebサイトの改ざんといった被害にあうことで、売上機会の損失、ブランドイメージの棄損、事故対応費用の発生や株価下落といった損害を被る可能性があるため、各企業ではWebアプリケーションの脆弱性を無害化するWAF（Web Application Firewall）の導入が進んでおり、クラウド型WAFの市場規模は2015年から毎年、前年比160%以上の成長率を記録しています。※3
■WafCharm（ワフチャーム）について
https://www.wafcharm.com/
[画像: https://prtimes.jp/i/9107/123/resize/d9107-123-644493-0.jpg ]
「WafCharm（ワフチャーム）」はAIによってAWS WAFのルールを最適化させるWAF自動運用サービスです。累計導入サイト数・導入社数 国内No.1※4の実績を持つクラウド型WAF「攻撃遮断くん」で培った数千億件のビッグデータをもとに、AIがお客様のシステム構成やアクセス状況によって最適なシグネチャを判別し、自動運用いたします。また、国内トップクラスの開発エンジニアによる24時間365日※5の技術サポートや個別カスタマイズにも対応しており、お客様の要望に合わせた柔軟なサービスをご提供いたします。
2018年7月にはWAFにおけるシグネチャ選定処理に関する特許を取得しております。
※ 記載されている会社名および商品名は、日本国における株式会社サイバーセキュリティクラウドの登録商標または商標です。
※1情報処理推進機構（IPA）「情報セキュリティ10大脅威 2018」
※2出典：株式会社マーケティングアンドアソシエイツ「セキュリティソフト浸透度調査」
※3出典：情報セキュリティマネージド型・クラウド型サービス市場の現状と展望 2017年度版
※4出典：「クラウド型WAFサービス」に関する市場調査（2017年8月25日現在）＜ESP総研調べ＞（2017年8月調査）
※5 一部プランのみ対象となります。
■株式会社ナディアについて
会社名：株式会社ナディア
所在地：〒106-6221 東京都港区六本木3丁目2-1 住友不動産六本木グランドタワー21F
代表者：代表取締役 宮本 清之
設立：2004年（平成16年）6月
URL：https://nadia.bz/
ナディアは、Webサイト制作・映像制作・システム開発・マーケティングにおける事業を行うグループの中核企業となります。
変化するニーズや技術革新の速さに対応しつつ、よりサービスを高度化するために戦略的な投資を積極的に行っております。
■株式会社サイバーセキュリティクラウドについて
会社名：株式会社サイバーセキュリティクラウド
所在地：〒150-0011 東京都渋谷区東3-9-19 VORT恵比寿maxim3階
代表者：代表取締役 大野 暉
設立：2010年（平成22年）8月
URL：https://www.cscloud.co.jp/
「世界中の人々が安心安全に使えるサイバー空間を創造する」この理念を掲げ、サイバーセキュリティクラウドでは、自社で一貫してWebセキュリティサービスの開発・運用・保守・販売を行っています。
これまで技術者が必須であったWebセキュリティの領域において、いち早くクラウド化することで「早く、簡単に、より安全」なWebセキュリティ対策を実現、運用負荷の劇的な改善を可能としたことが、高く評価されています。2018年10月には業界の収益（売上高）に基づく成長率のランキング、「デロイト トウシュ トーマツ リミテッド 2018年 日本テクノロジー Fast 50」において、過去3決算期の収益（売上高）に基づく成長率495.72％を記録し、10位を受賞いたしました。これからも、全ての企業様が安心安全に利用できるサービスを開発し、情報革命の推進に貢献するために私たちは挑戦し続けます。
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