エンタメDX事業加速 クリエイターエコノミーの拡大を受けて、明日花キララ氏と提携 個のエンパワーメントを高める「クリエイター育成支援事業」を開始
[22/03/18]
提供元:PRTIMES
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ヘルスケア、ビューティ、食品領域を中心に、様々な業界の企業に対しブランディングからLTV向上までのALLデータを一元管理し、通販DXサービス(マーケティングDX)を展開する株式会社ピアラ(本社:東京都渋谷区、代表:飛鳥貴雄、以下「当社」)は、エンタメDX事業の更なる成長のため、クリエイター育成支援事業を開始いたしますことをお知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/12491/135/resize/d12491-135-966a48f7181cf14c7e1f-3.jpg ]
クリエイターエコノミー※1市場拡大 クリエイター活動を全面バックアップ
NeoReach社によると、2021年のクリエイターエコノミーの総市場規模は1,042億ドルと推定されています。※2加えて、自身をクリエイターと自認する人は約5,000万人、フルタイム以上の収入を得ている人はその内の200万人以上という統計がSignalFire社の調査で明らかになっています※3。
このように近年クリエイターエコノミーでの活動は活性化しており、今後も更なる拡大が見込まれます。しかしながら、調査結果からも分かるようにクリエイター活動だけで生計を立てられるのは、全体の約4%であり、事務所に所属せず個人での活動のみで成功を勝ち取るのはとてもハードルが高いと考えられます。
クリエイターエコノミーの中でも特にライバーは、だれでも簡単に配信が出来るためトライする人が多いですが、一次的に「バズる」だけではなく継続的に一定の収益を上げるには、コアファンを得るための戦略的な活動を行う必要があります。さらに、コアファンを得てもライブ配信機能のみのプラットフォームでは、活動や収入源は配信に限定されてしまい、マネタイズポイントを増やすことが厳しいのも現状です。
これらの背景から当社は、Pocochaや17LIVEなど様々なプラットフォームで活躍するクリエイターの育成支援を行う事務所である「 Fairy」を設立しました。さらにライブ配信の他に、P2C※4機能やNFTモールなどが搭載された独自の多機能プラットフォーム『サイバースター』(構築中)もオープンすることで、個々のクリエイターが持つ様々な才能を活かしたビジネスをサポートします。
※1クリエイターエコノミー ライバーやYouTuberやゲーム配信者・インスタグラマーに限らず、アーティストやジャーナリストなどの個人クリエイターの情報発信や行動によって、形成された経済圏のこと。
※2 NeoReach Social Intelligence APIとInfluencer Marketing Hubの共同調査https://neoreach.com/creator-earnings/
※3 SignalFire社2021年発表レポート http://signalfire.com/blog/creator-economy/
※4 P2C Person to Consumerの略であり、個人が自身で企画、生産した商品を中間業者や小売店を挟むことなく、消費者へ直接販売する取引形態のこと。
クリエイター育成支援事業×独自プラットフォームでファンを囲いこむ
Fairyでは、アーティストや、アイドル、タレントだけでなく、まだ知名度が低いクリエイターのマネタイズをプロが育成支援し、キャリアの確立を促します。またFairyは、Instagramのフォロワーが252.7万人、TikTokのフォロワー68.7万人、さらにはYouTubeチャンネル登録者数31.7万人と、男女共に人気のあるタレント・モデルである明日花キララ氏と提携し、クリエイターとの各種企画を実施することで、認知や集客アップを促進していきます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/12491/135/resize/d12491-135-8e39959ab310b0d474ab-1.png ]
実際にライバーの活動支援を例に挙げると、まず初めに数多くのライバーの中から自身を選んでもらうのに最適なアイコンやプロフィールの作成をサポート、また各プラットフォームごとの効果的な配信方法や企画のサポート、さらにはライバーやリスナーとのコニュニケーションの取り方や他SNSとの連携などを含めて、包括的にマネジメントします。所属するクリエイターは今後オープンする独自の多機能プラットフォームでも活動を行えます。
さらに独自のプラットフォームがオープンすると、ライブ配信で得たコアファンをNFTモールやECサイトに誘導することで、オリジナルグッズ、写真や動画などの商品購入に繋げたり、企業向けに自身のIPを販売することなどによりなど、プラットフォーム内でライブ配信以外の収益化が可能となります。当プラットフォームは、ライバーへの還元率が最大で70%と高いことも特徴です。(活動状況を考慮した報酬形態となるため、各クリエイターとの契約内容により還元率は変動します。)
またFairyではブランドとの取引や各種メディアでの出演、著名人とのコラボなど、インナーキャンペーンも多くあることから、個人での活動よりも飛躍の機会に多く触れることができます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/12491/135/resize/d12491-135-65730ac546917f3ea24e-2.jpg ]
現在、様々なプラットフォームで活躍しているライバーの所属も多数決まっており、中でもせな氏は、TikTokのフォロワー8.9万人、17LIVEのフォロワー5.7万人のトップライバーで、多くのコアファンを魅了しています。
今後オープン予定の独自のプラットフォームにおいても、クリエイターのあらゆる活動を包括的に支援することで、クリエイターエコノミーの更なる活性化に貢献してまいります。
【Fairy ホームページ】
http://fairy17.com/
【株式会社ピアラ 会社概要】
商号 : 株式会社ピアラ
代表者 : 代表取締役社長 飛鳥 貴雄
所在地 : 〒150-6013 東京都渋谷区恵比寿4-20-3恵比寿ガーデンプレイスタワー 13階
設立 : 2004年3月
事業内容 : 1.ECマーケティングテック事業 2.広告マーケティング事業
資本金 : 850百万円(2021年12月末)
証券コード: 東京証券取引所市場第一部7044
関連会社 : 比智(杭州)商貿有限公司 、 PIATEC(Thailand)Co., Ltd. 、
株式会社PIALab. 、 台灣比智商貿股份有限公司 、
CHANNEL J(THAILAND)Co., Ltd. 、 PG-Trading(Vietnam)Co., Ltd.
株式会社ピアラベンチャーズ
URL : https://www.piala.co.jp/
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クリエイターエコノミー※1市場拡大 クリエイター活動を全面バックアップ
NeoReach社によると、2021年のクリエイターエコノミーの総市場規模は1,042億ドルと推定されています。※2加えて、自身をクリエイターと自認する人は約5,000万人、フルタイム以上の収入を得ている人はその内の200万人以上という統計がSignalFire社の調査で明らかになっています※3。
このように近年クリエイターエコノミーでの活動は活性化しており、今後も更なる拡大が見込まれます。しかしながら、調査結果からも分かるようにクリエイター活動だけで生計を立てられるのは、全体の約4%であり、事務所に所属せず個人での活動のみで成功を勝ち取るのはとてもハードルが高いと考えられます。
クリエイターエコノミーの中でも特にライバーは、だれでも簡単に配信が出来るためトライする人が多いですが、一次的に「バズる」だけではなく継続的に一定の収益を上げるには、コアファンを得るための戦略的な活動を行う必要があります。さらに、コアファンを得てもライブ配信機能のみのプラットフォームでは、活動や収入源は配信に限定されてしまい、マネタイズポイントを増やすことが厳しいのも現状です。
これらの背景から当社は、Pocochaや17LIVEなど様々なプラットフォームで活躍するクリエイターの育成支援を行う事務所である「 Fairy」を設立しました。さらにライブ配信の他に、P2C※4機能やNFTモールなどが搭載された独自の多機能プラットフォーム『サイバースター』(構築中)もオープンすることで、個々のクリエイターが持つ様々な才能を活かしたビジネスをサポートします。
※1クリエイターエコノミー ライバーやYouTuberやゲーム配信者・インスタグラマーに限らず、アーティストやジャーナリストなどの個人クリエイターの情報発信や行動によって、形成された経済圏のこと。
※2 NeoReach Social Intelligence APIとInfluencer Marketing Hubの共同調査https://neoreach.com/creator-earnings/
※3 SignalFire社2021年発表レポート http://signalfire.com/blog/creator-economy/
※4 P2C Person to Consumerの略であり、個人が自身で企画、生産した商品を中間業者や小売店を挟むことなく、消費者へ直接販売する取引形態のこと。
クリエイター育成支援事業×独自プラットフォームでファンを囲いこむ
Fairyでは、アーティストや、アイドル、タレントだけでなく、まだ知名度が低いクリエイターのマネタイズをプロが育成支援し、キャリアの確立を促します。またFairyは、Instagramのフォロワーが252.7万人、TikTokのフォロワー68.7万人、さらにはYouTubeチャンネル登録者数31.7万人と、男女共に人気のあるタレント・モデルである明日花キララ氏と提携し、クリエイターとの各種企画を実施することで、認知や集客アップを促進していきます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/12491/135/resize/d12491-135-8e39959ab310b0d474ab-1.png ]
実際にライバーの活動支援を例に挙げると、まず初めに数多くのライバーの中から自身を選んでもらうのに最適なアイコンやプロフィールの作成をサポート、また各プラットフォームごとの効果的な配信方法や企画のサポート、さらにはライバーやリスナーとのコニュニケーションの取り方や他SNSとの連携などを含めて、包括的にマネジメントします。所属するクリエイターは今後オープンする独自の多機能プラットフォームでも活動を行えます。
さらに独自のプラットフォームがオープンすると、ライブ配信で得たコアファンをNFTモールやECサイトに誘導することで、オリジナルグッズ、写真や動画などの商品購入に繋げたり、企業向けに自身のIPを販売することなどによりなど、プラットフォーム内でライブ配信以外の収益化が可能となります。当プラットフォームは、ライバーへの還元率が最大で70%と高いことも特徴です。(活動状況を考慮した報酬形態となるため、各クリエイターとの契約内容により還元率は変動します。)
またFairyではブランドとの取引や各種メディアでの出演、著名人とのコラボなど、インナーキャンペーンも多くあることから、個人での活動よりも飛躍の機会に多く触れることができます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/12491/135/resize/d12491-135-65730ac546917f3ea24e-2.jpg ]
現在、様々なプラットフォームで活躍しているライバーの所属も多数決まっており、中でもせな氏は、TikTokのフォロワー8.9万人、17LIVEのフォロワー5.7万人のトップライバーで、多くのコアファンを魅了しています。
今後オープン予定の独自のプラットフォームにおいても、クリエイターのあらゆる活動を包括的に支援することで、クリエイターエコノミーの更なる活性化に貢献してまいります。
【Fairy ホームページ】
http://fairy17.com/
【株式会社ピアラ 会社概要】
商号 : 株式会社ピアラ
代表者 : 代表取締役社長 飛鳥 貴雄
所在地 : 〒150-6013 東京都渋谷区恵比寿4-20-3恵比寿ガーデンプレイスタワー 13階
設立 : 2004年3月
事業内容 : 1.ECマーケティングテック事業 2.広告マーケティング事業
資本金 : 850百万円(2021年12月末)
証券コード: 東京証券取引所市場第一部7044
関連会社 : 比智(杭州)商貿有限公司 、 PIATEC(Thailand)Co., Ltd. 、
株式会社PIALab. 、 台灣比智商貿股份有限公司 、
CHANNEL J(THAILAND)Co., Ltd. 、 PG-Trading(Vietnam)Co., Ltd.
株式会社ピアラベンチャーズ
URL : https://www.piala.co.jp/