当社子会社アヴァントがビジネスを成功に導く『ラボ型開発』を本格始動
[22/04/22]
提供元:PRTIMES
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〜ワンストップでシステム開発を行うお客様専任のエンジニアチームを提供〜
『デジタル』と『不動産』で価値を創造する企業、プロパティエージェント株式会社 (本社:東京 都新宿区、代表取締役社長:中西 聖)の子会社アヴァント株式会社(本社:東京都中野区、代表取締役:鈴木将親、以下アヴァント)が、お客様専任のエンジニアチームがワンストップでシステム開発を行う『ラボ型開発』のサービスを本格始動しますのでお知らせいたします。
[画像: https://prtimes.jp/i/21233/137/resize/d21233-137-bb5003d1d58b423507bf-0.png ]
■ 『ラボ型開発サービス』とその特徴
『ラボ型開発サービス』は、エンジニアをチーム単位でお客様専任として確保する形態を言います。従来、システム開発をアウトソースする際、プロジェクト単位での契約(請負)となるのに対し、アヴァントが提供する『ラボ型開発』では、お客様が希望する期間、エンジニアチームを専任で確保できる準委任契約型のサービスとなります。これにより、プロジェクトリーダーをはじめとするエンジニアが、お客様専任の開発チームとして中長期的に開発・運営に関われるため、システムをアジャイル的に開発することができ、近年スピードを求められているシステム開発にも対応できるのが大きな特徴となっております。
■ アヴァントの『ラボ型開発サービス』が選ばれる3つ理由
1.要件定義から保守・運用までワンストップで対応可
アヴァントは設立から10余年に渡り、要件定義から開発・運用、保守をワンストップで提供してまいりました。これまで積み上げてきたノウハウ・充分な開発実績がアヴァントの強みとなります。
2.言語によるコミュニケーションロスや契約面のトラブルを回避
『ラボ型開発』に似た事例として、低コストで海外のエンジニアに委託する「オフショア開発」がありますが、「細かなニュアンスが上手く伝わらず、望んでいた内容と異なった成果物が納品された」、「契約に対する考え方も国ごとの文化が表れるため、納品後のトラブルで対応に追われた」など、結果として高くついた経験をお持ちの企業様も少なくありません。
アヴァントは日本企業のため、言語によるコミュニケーションや契約面の不安を解消できます。
3.クラウド(AWS)やJavaを活用したアプリケーション構築の経験が豊富
アヴァントではJavaを中心としたエンジニアでチームを構成。これまで受託開発(請負)を中心に展開してきたからこそ、技術力には自信を持っております。また、AWSを使った開発や稼働の実績がある企業に認められる認定資格「APN セレクトテクノロジーパートナー」に認定されております。
■ 『ラボ型開発』のメリット
・スピードと柔軟性:
要員数×期間での契約となるため、作業内容に変更が発生しても契約を見直す必要がありません。
・コスト試算がしやすい:
仕様変更等が発生しても、都度見積をとる必要がないため追加費用もなく、柔軟な対応が可能となります。※期間内であっても条件から大きく変更があった場合を除く。
・優秀な人材の確保が可能:
プロジェクトリーダーとなる人材や特定のメンバーの確保が可能なため、プロジェクト終了後も人材の流動がなく新規プロジェクトの立ち上がりが早くなります。
■ 『ラボ型開発』導入企業
・株式会社ONE WEDGE 様
災害情報プロダクツ更新状況データベース、及びダッシュボードプロトタイプシステムの構築
・ヴィップシステム株式会社 様
■ 『ラボ型開発』のお問い合わせ
https://avant-sl.biz/
※ご相談は無料です。2営業日以内にご返信させていただきます。
■ 会社概要
会社名:プロパティエージェント株式会社
代表者:代表取締役社長 中西 聖
所在地:〒163-1341東京都新宿区西新宿6-5-1新宿アイランドタワー41階
設立:2004年2月6日
上場市場:東京証券取引所プライム市場
資本金:6億1,589万円
事業内容:DX不動産事業
-不動産クラウドファンディング事業
-不動産開発販売事業
-プロパティマネジメント事業(賃貸管理サービス、建物管理サービス)
DX推進事業
-顔認証プラットフォーム事業
-システム受託開発事業
-クラウドインテグレーション事業
URL:http://www.propertyagent.co.jp/
『デジタル』と『不動産』で価値を創造する企業、プロパティエージェント株式会社 (本社:東京 都新宿区、代表取締役社長:中西 聖)の子会社アヴァント株式会社(本社:東京都中野区、代表取締役:鈴木将親、以下アヴァント)が、お客様専任のエンジニアチームがワンストップでシステム開発を行う『ラボ型開発』のサービスを本格始動しますのでお知らせいたします。
[画像: https://prtimes.jp/i/21233/137/resize/d21233-137-bb5003d1d58b423507bf-0.png ]
■ 『ラボ型開発サービス』とその特徴
『ラボ型開発サービス』は、エンジニアをチーム単位でお客様専任として確保する形態を言います。従来、システム開発をアウトソースする際、プロジェクト単位での契約(請負)となるのに対し、アヴァントが提供する『ラボ型開発』では、お客様が希望する期間、エンジニアチームを専任で確保できる準委任契約型のサービスとなります。これにより、プロジェクトリーダーをはじめとするエンジニアが、お客様専任の開発チームとして中長期的に開発・運営に関われるため、システムをアジャイル的に開発することができ、近年スピードを求められているシステム開発にも対応できるのが大きな特徴となっております。
■ アヴァントの『ラボ型開発サービス』が選ばれる3つ理由
1.要件定義から保守・運用までワンストップで対応可
アヴァントは設立から10余年に渡り、要件定義から開発・運用、保守をワンストップで提供してまいりました。これまで積み上げてきたノウハウ・充分な開発実績がアヴァントの強みとなります。
2.言語によるコミュニケーションロスや契約面のトラブルを回避
『ラボ型開発』に似た事例として、低コストで海外のエンジニアに委託する「オフショア開発」がありますが、「細かなニュアンスが上手く伝わらず、望んでいた内容と異なった成果物が納品された」、「契約に対する考え方も国ごとの文化が表れるため、納品後のトラブルで対応に追われた」など、結果として高くついた経験をお持ちの企業様も少なくありません。
アヴァントは日本企業のため、言語によるコミュニケーションや契約面の不安を解消できます。
3.クラウド(AWS)やJavaを活用したアプリケーション構築の経験が豊富
アヴァントではJavaを中心としたエンジニアでチームを構成。これまで受託開発(請負)を中心に展開してきたからこそ、技術力には自信を持っております。また、AWSを使った開発や稼働の実績がある企業に認められる認定資格「APN セレクトテクノロジーパートナー」に認定されております。
■ 『ラボ型開発』のメリット
・スピードと柔軟性:
要員数×期間での契約となるため、作業内容に変更が発生しても契約を見直す必要がありません。
・コスト試算がしやすい:
仕様変更等が発生しても、都度見積をとる必要がないため追加費用もなく、柔軟な対応が可能となります。※期間内であっても条件から大きく変更があった場合を除く。
・優秀な人材の確保が可能:
プロジェクトリーダーとなる人材や特定のメンバーの確保が可能なため、プロジェクト終了後も人材の流動がなく新規プロジェクトの立ち上がりが早くなります。
■ 『ラボ型開発』導入企業
・株式会社ONE WEDGE 様
災害情報プロダクツ更新状況データベース、及びダッシュボードプロトタイプシステムの構築
・ヴィップシステム株式会社 様
■ 『ラボ型開発』のお問い合わせ
https://avant-sl.biz/
※ご相談は無料です。2営業日以内にご返信させていただきます。
■ 会社概要
会社名:プロパティエージェント株式会社
代表者:代表取締役社長 中西 聖
所在地:〒163-1341東京都新宿区西新宿6-5-1新宿アイランドタワー41階
設立:2004年2月6日
上場市場:東京証券取引所プライム市場
資本金:6億1,589万円
事業内容:DX不動産事業
-不動産クラウドファンディング事業
-不動産開発販売事業
-プロパティマネジメント事業(賃貸管理サービス、建物管理サービス)
DX推進事業
-顔認証プラットフォーム事業
-システム受託開発事業
-クラウドインテグレーション事業
URL:http://www.propertyagent.co.jp/