フレッシュペットフード「ペトコトフーズ」、病気の時でも美味しい療法食の販売を開始。第一弾は膵炎など消化器ケアの低脂肪チキン
[24/10/25]
提供元:PRTIMES
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動物病院パートナープログラムも開始
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/15317/138/15317-138-447c28781d698dc46b81472a66d8d564-1920x1280.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
日本で急拡大する冷凍フレッシュペットフードのパイオニア「ペトコトフーズ(PETOKOTO FOODS)」を提供する株式会社PETOKOTO(代表取締役社長:大久保泰介、本社:東京都新宿区、以下当社)は、病気の時でも美味しい療法食の販売を開始しました。病気の時に適切なごはんを処方いただくことを優先し、販路は自社サイト及び動物病院限定に限り、動物病院パートナープログラムも開始します。
公式サイトはこちら:https://shop.petokoto.com/
療法食を取り扱いたい動物病院様のお申込みはこちら:https://forms.gle/ZTwEms1GaxawRexC8
新商品「療法食 低脂肪チキン」について
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/15317/138/15317-138-9d27d9272e2eabec81c7e467b3ecd8b0-1920x1280.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ペトコトフーズは、2020年の販売開始から「エサからごはんへ」をコンセプトに、子犬からシニア犬まで一生によりそう総合栄養食を販売してきました。その中で定期会員のお客様の解約理由の10%が「病気になってしまったから療法食に変更する」ことでした。一方で、療法食を与えるお客さまからは「ごはんを食べてくれない」という声をいただき、トッピングとしてご利用いただいてきました。
そこで、病気の時でも美味しいごはんをつくりたいと、ペトコトフーズ商品開発責任者及び獣医師の佐藤が試作を重ね、第一弾として低脂肪チキンを販売するに至りました。
商品開発責任者 獣医師 佐藤貴紀よりコメント
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/15317/138/15317-138-2f8e858a456bd0d88df8155961f4013b-1200x1203.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
【経歴】
2008年に白金高輪動物病院を開院し院長に就任。2011年には分院である中央アニマルクリニック、ついでトリミングサロンへと拡大。2017年に病院グループの全株式を売却し、JVCC株式会社(現:株式会社WOLVES Hand) COOとなり参画。2021年10月より株式会社PETOKOTOの取締役CVOへ就任。ペトコトフーズの商品開発責任者を担当。
【書籍】
鉄人社「犬の急病対応マニュアル」
学研パブリッシング「犬の悩みなんでも相談室」
小学館ジュニア文庫「動物たちのお医者さん」
病気の時でも美味しく食べられる療法食の販売を開始できたことを心から嬉しく思っています。 主に消化器疾患である慢性腸症や膵炎、炎症性腸疾患(症状としては、嘔吐や下痢など)で体調を崩したペットのために作られたごはんとなっております。特に消化器疾患に対して、食事は回復に向けた重要な要素の一つです。消化の負担となる脂肪を制限し、さらに消化率に優れ、なおかつ風味にもこだわりを持った嗜好性の高いご飯となっています。
また、動物病院パートナープログラムの開始により、動物医療の現場とも連携しながら、ペットの健康管理に寄り添った製品の提供を行っていきます。ペットの健康を第一に考え、飼い主様とペットが安心して過ごせる食事環境を提供できるよう頑張ってまいります。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/15317/138/15317-138-7430d149e5223f5bfb0990c23650e6cc-1056x1056.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
[表: https://prtimes.jp/data/corp/15317/table/138_1_43d06ca92c64b74a31f78bacfaf3226d.jpg ]
動物病院パートナープログラムの概要
プロフェッショナルの皆様との長期的な関係づくりがあってこそ、犬と猫にとって真に健康的な生活を提供できるため、療法食は自社サイト及び提携パートナーの動物病院限定での販売となります。
特別価格で卸販売できるだけでなく、在庫を持たなくても患者様に購入いただくごとに一定の紹介料をお支払いするプログラムをご用意しています。興味がある動物病院施設様はぜひ下記フォームよりお問い合わせください。
療法食を取り扱いたい動物病院様のお申込みはこちら:https://forms.gle/ZTwEms1GaxawRexC8
■冷凍フレッシュペットフード「ペトコトフーズ」とは?
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/15317/138/15317-138-5730863ad64e90d009dc583c662ab313-1200x809.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ペトコトフーズは、「エサからごはんへ」をコンセプトに、国産食材を使用し低温スチーム加熱・急速冷凍製法で手作りごはんのように美味しいながらも、全犬種全年齢で1日に必要な栄養がとれる総合栄養食のフレッシュペットフードです。
肉や野菜など人間と同じ品質の国際食材にこだわり、配合割合や生産者の顔も開示することで透明性のあるごはんづくりを大切にしています。また、人間の食品をつくる冷凍食品工場で製造し、従来のドライフードの高温圧縮加熱ではなく、低温スチームで加熱・急速冷凍製法にすることで食材本来の旨味や香り、栄養素、水分量を保ち、手作りのように美味しい食いつき抜群のごはんです。
レシピは社内獣医師や栄養士が開発し、ビタミンやミネラルのサプリメントをブレンドすることで総合栄養食をお届けしています。2020年2月の販売開始から、常温でも美味しいウェットドッグフード、フリーズドライおやつも開始し、累計販売数は5千万食を突破、累計会員数は10万人、取扱店舗数はライフやグランドフードホールなど400店舗を超えました。(2024年9月時点)
冷凍フレッシュペットフードの市場はアメリカで急成長
人間の食品でも冷凍食品がトレンドとなり急成長する中で、ペットフードに関しても冷凍の時代が到来しています。
ペットの家族化により、アメリカを中心に海外でフレッシュペットフード市場は拡大し、アメリカは現在6,000億円の規模が年次20%で成長しており、2025年には1.4兆円の規模になると予想されています。
日本でも同様の家族化により「愛犬や愛猫に新鮮なごはんをあげたい」飼い主が増加しており、2020年に弊社を筆頭に冷凍フレッシュペットフード市場が立ち上がり、日経トレンディの2022年ヒット予測商品にランクインするなど、順調に拡大しています。
参照:US - Fresh Pet Food Market by Distribution Channel, Product, and Type - Forecast and Analysis 2024-2028
ペットウェルネスカンパニー「PETOKOTO」について
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/15317/138/15317-138-04f61f974efa2cb12f2ff17afc3749c5-2560x1870.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
代表の大久保は、起業する3年前まで犬や猫が苦手でしたが、一匹の犬との出逢いをきっかけに動物が大好きになり、デジタル化の遅れや殺処分問題をはじめとした社会問題などの負を解決するため、2015年に起業しました。
現在は、出逢いの場として保護犬猫マッチングサイト「OMUSUBI」(お結び)、情報の場としてペットライフメディア「ペトコトメディア」、食事の場として「ペトコトフーズ」を展開し、JR東日本とは日本で初めてペット専用新幹線を運行するなど、企業と共創しながらペットライフの一生に寄り添うペットライフのコンシェルジュを目指しています。
ペットサービス史上初めて優勝した日本最大級のスタートアップピッチコンテスト「IVS LAUNCHPAD NAHA2022」での様子は、PETOKOTOの想いが閉じ込められています。
ぜひ、こちらの動画をご覧ください。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=O9lxZUjHwXA ]
【会社概要】
会社名:株式会社PETOKOTO
所在地:東京都新宿区四谷本塩町2-8 WEEK四谷
代表者:代表取締役社長 大久保泰介
設立日:2015年3月23日
資本金:307,100,647円
ホームページ:https://corp.petokoto.com
事業内容:
・フレッシュペットフード「ペトコトフーズ」https://foods.petokoto.com/
・ペットライフメディア「ペトコトメディア」https://petokoto.com/
・保護犬猫マッチングサイト「OMUSUBI(お結び)」https://omusubi-pet.com/
<受賞実績>
IVS LAUNCHPAD 2022 NAHA 優勝(ペットサービス史上初)
東洋経済 すごいベンチャー100(ドッグフードサービス史上初)
2020年度グッドデザイン賞(ドッグフードサービス史上初)
総務省主催「異能ジェネレーションアワード」特別賞(ドッグフードサービス史上初)
日経トレンディ スタートアップ大賞 優秀賞(ペットサービス史上初)
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/15317/138/15317-138-447c28781d698dc46b81472a66d8d564-1920x1280.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
日本で急拡大する冷凍フレッシュペットフードのパイオニア「ペトコトフーズ(PETOKOTO FOODS)」を提供する株式会社PETOKOTO(代表取締役社長:大久保泰介、本社:東京都新宿区、以下当社)は、病気の時でも美味しい療法食の販売を開始しました。病気の時に適切なごはんを処方いただくことを優先し、販路は自社サイト及び動物病院限定に限り、動物病院パートナープログラムも開始します。
公式サイトはこちら:https://shop.petokoto.com/
療法食を取り扱いたい動物病院様のお申込みはこちら:https://forms.gle/ZTwEms1GaxawRexC8
新商品「療法食 低脂肪チキン」について
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/15317/138/15317-138-9d27d9272e2eabec81c7e467b3ecd8b0-1920x1280.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ペトコトフーズは、2020年の販売開始から「エサからごはんへ」をコンセプトに、子犬からシニア犬まで一生によりそう総合栄養食を販売してきました。その中で定期会員のお客様の解約理由の10%が「病気になってしまったから療法食に変更する」ことでした。一方で、療法食を与えるお客さまからは「ごはんを食べてくれない」という声をいただき、トッピングとしてご利用いただいてきました。
そこで、病気の時でも美味しいごはんをつくりたいと、ペトコトフーズ商品開発責任者及び獣医師の佐藤が試作を重ね、第一弾として低脂肪チキンを販売するに至りました。
商品開発責任者 獣医師 佐藤貴紀よりコメント
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/15317/138/15317-138-2f8e858a456bd0d88df8155961f4013b-1200x1203.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
【経歴】
2008年に白金高輪動物病院を開院し院長に就任。2011年には分院である中央アニマルクリニック、ついでトリミングサロンへと拡大。2017年に病院グループの全株式を売却し、JVCC株式会社(現:株式会社WOLVES Hand) COOとなり参画。2021年10月より株式会社PETOKOTOの取締役CVOへ就任。ペトコトフーズの商品開発責任者を担当。
【書籍】
鉄人社「犬の急病対応マニュアル」
学研パブリッシング「犬の悩みなんでも相談室」
小学館ジュニア文庫「動物たちのお医者さん」
病気の時でも美味しく食べられる療法食の販売を開始できたことを心から嬉しく思っています。 主に消化器疾患である慢性腸症や膵炎、炎症性腸疾患(症状としては、嘔吐や下痢など)で体調を崩したペットのために作られたごはんとなっております。特に消化器疾患に対して、食事は回復に向けた重要な要素の一つです。消化の負担となる脂肪を制限し、さらに消化率に優れ、なおかつ風味にもこだわりを持った嗜好性の高いご飯となっています。
また、動物病院パートナープログラムの開始により、動物医療の現場とも連携しながら、ペットの健康管理に寄り添った製品の提供を行っていきます。ペットの健康を第一に考え、飼い主様とペットが安心して過ごせる食事環境を提供できるよう頑張ってまいります。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/15317/138/15317-138-7430d149e5223f5bfb0990c23650e6cc-1056x1056.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
[表: https://prtimes.jp/data/corp/15317/table/138_1_43d06ca92c64b74a31f78bacfaf3226d.jpg ]
動物病院パートナープログラムの概要
プロフェッショナルの皆様との長期的な関係づくりがあってこそ、犬と猫にとって真に健康的な生活を提供できるため、療法食は自社サイト及び提携パートナーの動物病院限定での販売となります。
特別価格で卸販売できるだけでなく、在庫を持たなくても患者様に購入いただくごとに一定の紹介料をお支払いするプログラムをご用意しています。興味がある動物病院施設様はぜひ下記フォームよりお問い合わせください。
療法食を取り扱いたい動物病院様のお申込みはこちら:https://forms.gle/ZTwEms1GaxawRexC8
■冷凍フレッシュペットフード「ペトコトフーズ」とは?
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/15317/138/15317-138-5730863ad64e90d009dc583c662ab313-1200x809.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ペトコトフーズは、「エサからごはんへ」をコンセプトに、国産食材を使用し低温スチーム加熱・急速冷凍製法で手作りごはんのように美味しいながらも、全犬種全年齢で1日に必要な栄養がとれる総合栄養食のフレッシュペットフードです。
肉や野菜など人間と同じ品質の国際食材にこだわり、配合割合や生産者の顔も開示することで透明性のあるごはんづくりを大切にしています。また、人間の食品をつくる冷凍食品工場で製造し、従来のドライフードの高温圧縮加熱ではなく、低温スチームで加熱・急速冷凍製法にすることで食材本来の旨味や香り、栄養素、水分量を保ち、手作りのように美味しい食いつき抜群のごはんです。
レシピは社内獣医師や栄養士が開発し、ビタミンやミネラルのサプリメントをブレンドすることで総合栄養食をお届けしています。2020年2月の販売開始から、常温でも美味しいウェットドッグフード、フリーズドライおやつも開始し、累計販売数は5千万食を突破、累計会員数は10万人、取扱店舗数はライフやグランドフードホールなど400店舗を超えました。(2024年9月時点)
冷凍フレッシュペットフードの市場はアメリカで急成長
人間の食品でも冷凍食品がトレンドとなり急成長する中で、ペットフードに関しても冷凍の時代が到来しています。
ペットの家族化により、アメリカを中心に海外でフレッシュペットフード市場は拡大し、アメリカは現在6,000億円の規模が年次20%で成長しており、2025年には1.4兆円の規模になると予想されています。
日本でも同様の家族化により「愛犬や愛猫に新鮮なごはんをあげたい」飼い主が増加しており、2020年に弊社を筆頭に冷凍フレッシュペットフード市場が立ち上がり、日経トレンディの2022年ヒット予測商品にランクインするなど、順調に拡大しています。
参照:US - Fresh Pet Food Market by Distribution Channel, Product, and Type - Forecast and Analysis 2024-2028
ペットウェルネスカンパニー「PETOKOTO」について
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/15317/138/15317-138-04f61f974efa2cb12f2ff17afc3749c5-2560x1870.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
代表の大久保は、起業する3年前まで犬や猫が苦手でしたが、一匹の犬との出逢いをきっかけに動物が大好きになり、デジタル化の遅れや殺処分問題をはじめとした社会問題などの負を解決するため、2015年に起業しました。
現在は、出逢いの場として保護犬猫マッチングサイト「OMUSUBI」(お結び)、情報の場としてペットライフメディア「ペトコトメディア」、食事の場として「ペトコトフーズ」を展開し、JR東日本とは日本で初めてペット専用新幹線を運行するなど、企業と共創しながらペットライフの一生に寄り添うペットライフのコンシェルジュを目指しています。
ペットサービス史上初めて優勝した日本最大級のスタートアップピッチコンテスト「IVS LAUNCHPAD NAHA2022」での様子は、PETOKOTOの想いが閉じ込められています。
ぜひ、こちらの動画をご覧ください。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=O9lxZUjHwXA ]
【会社概要】
会社名:株式会社PETOKOTO
所在地:東京都新宿区四谷本塩町2-8 WEEK四谷
代表者:代表取締役社長 大久保泰介
設立日:2015年3月23日
資本金:307,100,647円
ホームページ:https://corp.petokoto.com
事業内容:
・フレッシュペットフード「ペトコトフーズ」https://foods.petokoto.com/
・ペットライフメディア「ペトコトメディア」https://petokoto.com/
・保護犬猫マッチングサイト「OMUSUBI(お結び)」https://omusubi-pet.com/
<受賞実績>
IVS LAUNCHPAD 2022 NAHA 優勝(ペットサービス史上初)
東洋経済 すごいベンチャー100(ドッグフードサービス史上初)
2020年度グッドデザイン賞(ドッグフードサービス史上初)
総務省主催「異能ジェネレーションアワード」特別賞(ドッグフードサービス史上初)
日経トレンディ スタートアップ大賞 優秀賞(ペットサービス史上初)