過去最大!国際海事展「Sea Japan 2024」4月10日から東京ビッグサイトで開催
[24/02/27]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
新企画「Offshore & Port Tech」も併設
インフォーマ マーケッツ ジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表:クリストファー・イブ)は、4月10日(水)から12日(金)までの3日間、東京ビッグサイト(東京都江東区)で、国際海事展「Sea Japan 2024」および併設展「Offshore & Port Tech 2024 in Sea Japan(オフショア・港湾技術展)」を開催します。
1994年から隔年で開催し、30周年を迎える国際海事展「Sea Japan」は、前回(2022年)の開催時から会場規模を約1.5倍に拡大し、過去最大規模で開催します。今回は、大型商船・貨物船向けの舶用機器・技術展示に加えて、オフショア・港湾技術にフォーカスした「Offshore & Port Tech」も新たに実施。合計で30か国・地域から600社が集結し、3日間の会期中2万名の来場者を見込んでいます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/11263/140/resize/d11263-140-3f8e2b2ecfe9948b36d9-1.jpg ]
【開催概要】
名称:Sea Japan 2024
併催展:Offshore & Port Tech 2024 in Sea Japan(オフショア・港湾技術展)
会期:2024年4月10日(水)〜4月12日(金) 10:00〜17:00
会場:東京ビッグサイト 東1・2・3ホール
主催:インフォーマ マーケッツ ジャパン(株)
特別協力:日本財団
後援:国土交通省、(一社)日本船主協会、日本内航海運組合総連合会、(一社)日本造船工業会、(一社)日本中小型造船工業会、日本船舶輸出組合、(一社)日本海運集会所、(一社)日本舶用工業会、(一財)日本海事協会、(公社)日本船舶海洋工学会、(一社)日本旅客船協会、(一社)日本長距離フェリー協会、(独)日本貿易振興機構、(国研)海上・港湾・航空技術研究所 海上技術安全研究所、(国研)海洋研究開発機構、(一財)日本船舶技術研究協会、(一財)日本造船技術センター、(一社)海洋産業研究・振興協会、海洋資源・産業ラウンドテーブル、(一財)エンジニアリング協会
※順不同
【見どころ】
■展示会
○600社が出展予定 (2022年:350社、2018年:580社)
・過去最大の出展規模 (2つのホールから3つのホールに会場拡大)
○10の海外パビリオン、計30か国・地域からの出展
・パビリオン出展国:中国、韓国、オランダ、ドイツ、デンマーク、ノルウェー、英国、トルコ、ポーランド、米国
○出展社によるプレゼンテーションが80件以上
・初出展によるプレゼンも多数開催予定
■併催セミナー
○計27本、講師75名が講演
<セミナー開催予定(一部)>
・ノルウェー、シンガポール、中国のキーパーソンが講演する「国際海事セミナー」
・海洋研究開発機構 大和理事長による「特別講演」
・海事GXへの展望がテーマの「日本海事協会セミナー」
・海洋と宇宙の連携がテーマの「衛星VDESコンソーシアムセミナー」
・海事プレス社による「内航NEXTセミナー」
・海事産業における働き方改革・女性キャリア形成がテーマの「女性討論会」
・最先端技術を紹介する「海上技術安全研究所セミナー」
・自動運航船開発の現状と実用化への展望がテーマの「日本海運集会所セミナー」
・浮体式洋上風力と沖合漁業の共存を探るがテーマの「海洋産業研究・振興協会ミニシンポジウム」
・駿河湾をテストベッドとした海洋DXの取組がテーマの「マリンオープンイノベーション機構セミナー」
・次世代を担う洋上風力発電の人材育成がテーマの「エンジニアリング協会セミナー」
・国土交通省、日本海事協会、日本舶用工業会が共催で実施する「船舶海洋技術セミナー」
・日本海事新聞社による「カーボンニュートラルポート(CNP)セミナー」
■調査船「平洋」(海上保安庁所有)一般公開
・日時:4月12日(金)10:00-16:30(16:00受付終了)
■オープニングセレモニー(テープカット)
・日時:4月10日(水)10:15-10:40 ※「国際海事セミナー」の冒頭で実施します
<最新・詳細情報は、オフィシャルウェブサイトをご覧ください>
・オフィシャルウェブサイト(URL):www.seajapan.ne.jp
インフォーマ マーケッツ ジャパン株式会社
〒101-0044 東京都千代田区鍛冶町1-8-3
TEL:03-5296-1020
Email:visitor@seajapan.ne.jp
[画像2: https://prtimes.jp/i/11263/140/resize/d11263-140-b53600e5a2c5055480af-1.jpg ]
インフォーマ マーケッツ ジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表:クリストファー・イブ)は、4月10日(水)から12日(金)までの3日間、東京ビッグサイト(東京都江東区)で、国際海事展「Sea Japan 2024」および併設展「Offshore & Port Tech 2024 in Sea Japan(オフショア・港湾技術展)」を開催します。
1994年から隔年で開催し、30周年を迎える国際海事展「Sea Japan」は、前回(2022年)の開催時から会場規模を約1.5倍に拡大し、過去最大規模で開催します。今回は、大型商船・貨物船向けの舶用機器・技術展示に加えて、オフショア・港湾技術にフォーカスした「Offshore & Port Tech」も新たに実施。合計で30か国・地域から600社が集結し、3日間の会期中2万名の来場者を見込んでいます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/11263/140/resize/d11263-140-3f8e2b2ecfe9948b36d9-1.jpg ]
【開催概要】
名称:Sea Japan 2024
併催展:Offshore & Port Tech 2024 in Sea Japan(オフショア・港湾技術展)
会期:2024年4月10日(水)〜4月12日(金) 10:00〜17:00
会場:東京ビッグサイト 東1・2・3ホール
主催:インフォーマ マーケッツ ジャパン(株)
特別協力:日本財団
後援:国土交通省、(一社)日本船主協会、日本内航海運組合総連合会、(一社)日本造船工業会、(一社)日本中小型造船工業会、日本船舶輸出組合、(一社)日本海運集会所、(一社)日本舶用工業会、(一財)日本海事協会、(公社)日本船舶海洋工学会、(一社)日本旅客船協会、(一社)日本長距離フェリー協会、(独)日本貿易振興機構、(国研)海上・港湾・航空技術研究所 海上技術安全研究所、(国研)海洋研究開発機構、(一財)日本船舶技術研究協会、(一財)日本造船技術センター、(一社)海洋産業研究・振興協会、海洋資源・産業ラウンドテーブル、(一財)エンジニアリング協会
※順不同
【見どころ】
■展示会
○600社が出展予定 (2022年:350社、2018年:580社)
・過去最大の出展規模 (2つのホールから3つのホールに会場拡大)
○10の海外パビリオン、計30か国・地域からの出展
・パビリオン出展国:中国、韓国、オランダ、ドイツ、デンマーク、ノルウェー、英国、トルコ、ポーランド、米国
○出展社によるプレゼンテーションが80件以上
・初出展によるプレゼンも多数開催予定
■併催セミナー
○計27本、講師75名が講演
<セミナー開催予定(一部)>
・ノルウェー、シンガポール、中国のキーパーソンが講演する「国際海事セミナー」
・海洋研究開発機構 大和理事長による「特別講演」
・海事GXへの展望がテーマの「日本海事協会セミナー」
・海洋と宇宙の連携がテーマの「衛星VDESコンソーシアムセミナー」
・海事プレス社による「内航NEXTセミナー」
・海事産業における働き方改革・女性キャリア形成がテーマの「女性討論会」
・最先端技術を紹介する「海上技術安全研究所セミナー」
・自動運航船開発の現状と実用化への展望がテーマの「日本海運集会所セミナー」
・浮体式洋上風力と沖合漁業の共存を探るがテーマの「海洋産業研究・振興協会ミニシンポジウム」
・駿河湾をテストベッドとした海洋DXの取組がテーマの「マリンオープンイノベーション機構セミナー」
・次世代を担う洋上風力発電の人材育成がテーマの「エンジニアリング協会セミナー」
・国土交通省、日本海事協会、日本舶用工業会が共催で実施する「船舶海洋技術セミナー」
・日本海事新聞社による「カーボンニュートラルポート(CNP)セミナー」
■調査船「平洋」(海上保安庁所有)一般公開
・日時:4月12日(金)10:00-16:30(16:00受付終了)
■オープニングセレモニー(テープカット)
・日時:4月10日(水)10:15-10:40 ※「国際海事セミナー」の冒頭で実施します
<最新・詳細情報は、オフィシャルウェブサイトをご覧ください>
・オフィシャルウェブサイト(URL):www.seajapan.ne.jp
インフォーマ マーケッツ ジャパン株式会社
〒101-0044 東京都千代田区鍛冶町1-8-3
TEL:03-5296-1020
Email:visitor@seajapan.ne.jp
[画像2: https://prtimes.jp/i/11263/140/resize/d11263-140-b53600e5a2c5055480af-1.jpg ]