鹿児島市「あなたとワクワク マグマシティ」が1位に!イメージ&ロゴマークランキング 西日本編
[20/09/16]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
株式会社ウェイブダッシュ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 河野 由紀)が運営する、みんなでつくる地域応援サイト「生活ガイド.com」(https://www.seikatsu-guide.com/) は、みんなのランキング第15回「イメージ&ロゴマークランキング 西日本編」のトップ10を発表いたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/6408/141/resize/d6408-141-605624-0.png ]
この「気になる街はどれ!?イメージ&ロゴマークランキング 西日本編」は、生活ガイド.comが、西日本にある市のシティプロモーション等のロゴを厳選し、その中から生活ガイド.com会員にいいなと思ったものを投票してもらい、決定いたしました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/6408/141/resize/d6408-141-571164-13.png ]
今回1位に輝いたのは、鹿児島市のシティプロモーションロゴ「あなたとわくわく マグマシティ」です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/6408/141/resize/d6408-141-717977-11.jpg ]
鹿児島市のシンボル、桜島を模している山が特徴的です。「あなたとワクワク」が桜島から出る噴煙と重なり、ワクワクが上昇しているような動きがあるように感じられます。桜島だけでない、鹿児島市の熱量が伝わってくるロゴマークです。
鹿児島市を選んだ方からは「ワクワク感が湧く。」(70代男性)、「”わくわく”が、煙を表しているところがカワイイ。」(30代女性)、などの声がありました。「デザインが好みだったため投票した。シンボルの桜島と掛け合わせてる感じも良かった。」(20代女性)などのコメントがありました。
今回1位になりました鹿児島市の総務局市長室広報戦略室のご担当者様にも、コメントをいただきました。
******************************************************************************
■1位の受賞コメント
この度は、多くの皆様から投票をいただいた結果、栄えある賞をいただくことができました。心から感謝申し上げます。
“マグマ”という言葉は、本市のまちや人が持つ“熱量”を桜島のマグマになぞらえたものです。その熱量により、食・温泉・歴史・自然といった多彩な地域資源が本市ならではの魅力や価値として磨かれています。このマークには、「赤い糸の市民と青い糸の市外の人々が交流する中で、本市ならではの魅力や価値を体験して得られた想いを共有し、わくわくする未来を紡いでいきましょう」という願いが込められています。
コロナ下ではありますが、多くの方々と「わくわく感」を共有し、“鹿児島ファン”の拡大に向けて取り組んでまいります。
[画像4: https://prtimes.jp/i/6408/141/resize/d6408-141-615139-1.jpg ]
■鹿児島市のシティプロモーションの取り組み
本市では、“鹿児島ファン”拡大のため、市民や本市に関心のある方を対象に、シビックプライド醸成を目的とした大規模ワークショップ「PLAY CITY! DAYS」と、首都圏の若年層を対象とした関係人口創出事業「かごしまラバーズプロジェクト」を行っています。
それぞれの参加者の交流を図ることにより、シンボルマークに込めた願いの具現化を目指します。
[画像5: https://prtimes.jp/i/6408/141/resize/d6408-141-295642-2.jpg ]
******************************************************************************
ランキング2位・3位になった市は下記のとおりです。
第2位 和歌山県紀の川市 「住いも甘いも紀の川市」
[画像6: https://prtimes.jp/i/6408/141/resize/d6408-141-564292-12.jpg ]
2位は紀の川市の「住いも甘いも紀の川市」でした。
紀の川市のロゴは、「魅力あるフルーツがある」「住みよいまちである」この2つの推しどころをフレーズとして組み合わせております。ロゴマークには市特産の6つのフルーツが隠れています。
第3位 兵庫県芦屋市 「憧れを、日常に。」
[画像7: https://prtimes.jp/i/6408/141/resize/d6408-141-833876-8.jpg ]
3位になったのは兵庫県芦屋市の「憧れを、日常に。」です。
芦屋市の象徴的なモチーフ(ヨドコウ迎賓館、六甲山、クロマツ、コバノミツバツツジ)を親しみやすい印象でまとめられており、芦屋市の街並みや雰囲気が感じられるロゴになっています。
生活ガイド.comのみんなのランキングでは、毎月ユニークなテーマで投票をしております。引き続き新たなランキングも発表していく予定です。
【調査概要】
調査方法:インターネット調査
調査期間:2020/6/10 〜 2020/7/10
調査対象::生活ガイド.com会員10代〜70代の男女223名
[画像8: https://prtimes.jp/i/6408/141/resize/d6408-141-936325-14.png ]
▼みんなのランキング第15回「気になる街はどれ!?イメージ&ロゴマークランキング 西日本編」結果発表はこちら
https://www.seikatsu-guide.com/rank_minna/result/15/
「生活ガイド.com」
株式会社ウェイブダッシュが運営する、全国の市と東京23区ごとに300項目以上の行政サービス、地域・行政情報を掲載しているサイト。2つの市区で比較ができ、ランキングも充実。水道料金や補助金・お祝い金、子育てに関する情報など、住まい探しや暮らしに役立つサイトです。
【本リリースに関するお問い合わせ先】
株式会社ウェイブダッシュ 不動産メディア部
E-mail:info-mail@seikatsu-guide.com
[画像1: https://prtimes.jp/i/6408/141/resize/d6408-141-605624-0.png ]
この「気になる街はどれ!?イメージ&ロゴマークランキング 西日本編」は、生活ガイド.comが、西日本にある市のシティプロモーション等のロゴを厳選し、その中から生活ガイド.com会員にいいなと思ったものを投票してもらい、決定いたしました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/6408/141/resize/d6408-141-571164-13.png ]
今回1位に輝いたのは、鹿児島市のシティプロモーションロゴ「あなたとわくわく マグマシティ」です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/6408/141/resize/d6408-141-717977-11.jpg ]
鹿児島市のシンボル、桜島を模している山が特徴的です。「あなたとワクワク」が桜島から出る噴煙と重なり、ワクワクが上昇しているような動きがあるように感じられます。桜島だけでない、鹿児島市の熱量が伝わってくるロゴマークです。
鹿児島市を選んだ方からは「ワクワク感が湧く。」(70代男性)、「”わくわく”が、煙を表しているところがカワイイ。」(30代女性)、などの声がありました。「デザインが好みだったため投票した。シンボルの桜島と掛け合わせてる感じも良かった。」(20代女性)などのコメントがありました。
今回1位になりました鹿児島市の総務局市長室広報戦略室のご担当者様にも、コメントをいただきました。
******************************************************************************
■1位の受賞コメント
この度は、多くの皆様から投票をいただいた結果、栄えある賞をいただくことができました。心から感謝申し上げます。
“マグマ”という言葉は、本市のまちや人が持つ“熱量”を桜島のマグマになぞらえたものです。その熱量により、食・温泉・歴史・自然といった多彩な地域資源が本市ならではの魅力や価値として磨かれています。このマークには、「赤い糸の市民と青い糸の市外の人々が交流する中で、本市ならではの魅力や価値を体験して得られた想いを共有し、わくわくする未来を紡いでいきましょう」という願いが込められています。
コロナ下ではありますが、多くの方々と「わくわく感」を共有し、“鹿児島ファン”の拡大に向けて取り組んでまいります。
[画像4: https://prtimes.jp/i/6408/141/resize/d6408-141-615139-1.jpg ]
■鹿児島市のシティプロモーションの取り組み
本市では、“鹿児島ファン”拡大のため、市民や本市に関心のある方を対象に、シビックプライド醸成を目的とした大規模ワークショップ「PLAY CITY! DAYS」と、首都圏の若年層を対象とした関係人口創出事業「かごしまラバーズプロジェクト」を行っています。
それぞれの参加者の交流を図ることにより、シンボルマークに込めた願いの具現化を目指します。
[画像5: https://prtimes.jp/i/6408/141/resize/d6408-141-295642-2.jpg ]
******************************************************************************
ランキング2位・3位になった市は下記のとおりです。
第2位 和歌山県紀の川市 「住いも甘いも紀の川市」
[画像6: https://prtimes.jp/i/6408/141/resize/d6408-141-564292-12.jpg ]
2位は紀の川市の「住いも甘いも紀の川市」でした。
紀の川市のロゴは、「魅力あるフルーツがある」「住みよいまちである」この2つの推しどころをフレーズとして組み合わせております。ロゴマークには市特産の6つのフルーツが隠れています。
第3位 兵庫県芦屋市 「憧れを、日常に。」
[画像7: https://prtimes.jp/i/6408/141/resize/d6408-141-833876-8.jpg ]
3位になったのは兵庫県芦屋市の「憧れを、日常に。」です。
芦屋市の象徴的なモチーフ(ヨドコウ迎賓館、六甲山、クロマツ、コバノミツバツツジ)を親しみやすい印象でまとめられており、芦屋市の街並みや雰囲気が感じられるロゴになっています。
生活ガイド.comのみんなのランキングでは、毎月ユニークなテーマで投票をしております。引き続き新たなランキングも発表していく予定です。
【調査概要】
調査方法:インターネット調査
調査期間:2020/6/10 〜 2020/7/10
調査対象::生活ガイド.com会員10代〜70代の男女223名
[画像8: https://prtimes.jp/i/6408/141/resize/d6408-141-936325-14.png ]
▼みんなのランキング第15回「気になる街はどれ!?イメージ&ロゴマークランキング 西日本編」結果発表はこちら
https://www.seikatsu-guide.com/rank_minna/result/15/
「生活ガイド.com」
株式会社ウェイブダッシュが運営する、全国の市と東京23区ごとに300項目以上の行政サービス、地域・行政情報を掲載しているサイト。2つの市区で比較ができ、ランキングも充実。水道料金や補助金・お祝い金、子育てに関する情報など、住まい探しや暮らしに役立つサイトです。
【本リリースに関するお問い合わせ先】
株式会社ウェイブダッシュ 不動産メディア部
E-mail:info-mail@seikatsu-guide.com