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スタートは5歳から、体力づくりを目標に/キッズスイミング首都圏利用率 第1位は「セントラルスポーツ キッズスクール」、関西利用率 第1位は「イトマンスイミングスクール」

シルミル研究所のWebコンテンツ「こどもリサーチ」が実施した「キッズスイミングスクール」に関する調査

園児とママの情報誌「あんふぁん」「ぎゅって」を発行する株式会社こどもりびんぐ(所在地:東京都千代田区、代表取締役:中島一弘)では「シルミル研究所」としてリサーチ事業を展開しています。「シルミル研究所」では、全国のママ・パパを対象にしたリサーチ事業「こどもリサーチ」を実施し、Webコンテンツとして発信しています。第29回となる調査テーマはママ・パパが選ぶ「スイミングスクール」について。子どもがいる人を対象に、利用経験や感想を聞きました。




[画像1: https://prtimes.jp/i/57067/155/resize/d57067-155-be0b324cf8582c795bd7-5.jpg ]


【あんふぁんWeb】【こどもリサーチ】#29 スイミングスクール
https://enfant.living.jp/mama/kodomo_research/894778/

◆ママ・パパが選ぶ「スイミングスクール」ランキング
2021年11月に実施したママ・パパが選ぶスイミングスクール、首都圏の利用率・総合満足度第1位はともに「セントラルスポーツ キッズスクール」、関西の利用率1位は「イトマンスイミングスクール」、総合満足度第1位は「JSSスイミングスクール」となりました。

▼セントラルスポーツ キッズスクール https://www.central.co.jp/kids/swim/
▼イトマンスイミングスクール  https://www.itoman.com/
▼JSSスイミングスクール  https://www.jss-group.co.jp/

◆現在通っている人は45.2%、スタートは5歳からが最多
今回は、子どもがいる414人が回答。スイミングスクールに「現在通っている」人が45.2%、「過去に通っていた」人が16.9%となりました。通い始めた学年は、多い順に5歳18.7%、4歳16.3%、3歳15.6%と未就学児からスタートしている人が半数以上となりました。
通い始めた理由は、「体力づくり」76.3%、「泳力習得」65.8%、「子どもがやりたいと言った」31.1%、「習い事をさせたかった」27.6%、「自分・家族に経験があるから」23.0%となりました(複数回答)。 「あんふぁん」「ぎゅって」の習い事についてのアンケートでも、毎年1位と根強い人気のスイミング。今回のアンケートでは、多くのコメントが寄せられました。

◆首都圏、関西エリアのランキングを発表
「ママ・パパが選ぶスイミングスクール」首都圏エリア、関西エリア1〜3位のランキングは下記の通りです。※アンケート実施時には「通っていたエリア(首都圏/関西)」を選択後、最近利用経験のあるスクールを回答
[画像2: https://prtimes.jp/i/57067/155/resize/d57067-155-76bcb5f19a0d4e3056c0-0.png ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/57067/155/resize/d57067-155-efba31119fc18f654399-1.png ]

[画像4: https://prtimes.jp/i/57067/155/resize/d57067-155-cde47de85895bb1dd831-2.png ]

[画像5: https://prtimes.jp/i/57067/155/resize/d57067-155-dd4b542fb04b1fa32835-3.png ]


◆利用経験者のリアルな声を紹介
利用率・満足度ランキング1位のスクール利用経験者からは、以下のような感想がありました。

【セントラル(首都圏)利用者】「コーチが明るく、やさしく指導して頂けているようです」(30代・東京都)/「子どもの名前を覚えてくれていて、信頼できる」(30代・神奈川県)
【イトマンスイミングスクール(関西)利用者】「礼儀作法なども一緒に教えてくれるところが良い」(40代・大阪府)
【JSSスイミングスクール(関西)利用者】「子どもへのサポート体制が良く、一人ひとりしっかりと見てもらえる」(30代・大阪府)


◆アクセスを最重視、学校の水泳授業減の影響も

[画像6: https://prtimes.jp/i/57067/155/resize/d57067-155-b93f5e0f975ee79382ca-4.png ]


スクール選びで最も重視したこと上位は「アクセス」「事前に体験し納得したから」「月額のレッスン料」「通いやすい時間帯」「評判が高い」となりました(上記グラフ)。
「近いけれど送迎が必要な施設か、遠いけれど送迎バスがある施設か迷った」(40代・京都府)や「共働きなので、大きくなったら1人で通える場所を探した。何か所か体験し、コーチと子どもの相性などを見て決めた」(40代・大阪府)という声が。ほかに「コロナ禍もあり、小学校の水泳の授業が減っているなか、授業だけではとても泳ぐことができないので習っている」 (40代・神奈川県)という人も。
一方、習った成果として「子どもの体力も上がり、気持ち的にも強くなり、とてもありがたかった」(40代・千葉県)など、複数の人が体力以外に精神面の成長を挙げていました。


[表: https://prtimes.jp/data/corp/57067/table/155_1_54b1433e1d29af9172fa00f6d39ca90b.jpg ]



◆受賞ロゴ、調査データの活用提案も 調査項目はダウンロード可能
株式会社こどもりびんぐは、小学館集英社プロダクションの100%出資会社で園児とママ向け情報誌「あんふぁん」「ぎゅって」の発行、ウーマンリサーチ等、女性や子どもを持つ人を対象とした「リサーチ事業」を展開するメディア事業者です。 「こどもリサーチ」では、今後もさまざまなテーマで調査を実施、あんふぁんWebのコンテンツとして発表してまいります。受賞企業には、受賞ロゴ・調査データ活用のご提案もしております。受賞ロゴは店頭ツール・商談資料・ブランドサイト・検索エンジン等、幅広くご活用いただけます。詳しくはお問い合わせください。調査項目は下記URLからダウンロードも可能です。
https://forms.gle/5emZWRTxDNRuUQpL6

■本リリースに関するお問い合わせ先
株式会社こどもりびんぐ メディアビジネス部 事業開発チーム
E-mail:kodomo.research@kodomoliving.co.jp
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