ACCESS、DTVKit、EKT、HiSilicon、コンテンツ配信の課題を解決するカスタマイズ性に優れたプラットフォームを提供開始
[18/09/11]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
株式会社ACCESS(本社:東京都千代田区、代表取締役 社長執行役員:大石 清恭、以下ACCESS)、DTVKit、Eagle Kingdom Technologies(EKT)、HiSiliconの4社は、本日、家庭のテレビ向けコンテンツ配信サービスを開発・提供するオペレーターやミドルウェアプロバイダを対象に、あらゆるコンテンツやサービスの設計に対応したカスタマイズ可能な新セットトップボックス(STB)配信プラットフォームを提供開始することを発表しました。本プラットフォームは、IBC2018展示会(於:オランダ・アムステルダム、日時:9月14日〜18日)のEKTブース(1.D11)にて初披露される予定です。
この度の4社による新たな統合STBプラットフォームは、コンテンツのパーソナライズ化への高まりや、マルチプラットフォームやマルチデバイス配信における充実した視聴体験のニーズへの対応を支援するために開発されました。
EKT最高経営責任者(CEO)のRichard Smith氏は、
「我々がこの新しいSTB配信プラットフォームを開発した根底には、新規にシステム導入をすると5〜10年間は特定ベンダーに縛られるといった問題を解決したいという思いがありました。我々のプラットフォームはモジュール構造により柔軟性に優れているため、4K対応機能やHbbTV、YouTube、Netflixなどパワフルな機能を備えたChromiumベースのブラウザに、新機能を拡張し、さらに様々なミドルウェアやセキュリティプロトコルと統合することが可能ですので、オペレーターは視聴者とつながる上で高い自由度を享受することが出来ます」と述べています。
ACCESS Europe最高経営責任者(CEO)のDr. Neale Fosterは、
「マルチスクリーンにおけるフラグメンテーション(分断)の課題を解決する安易な方法は、統一されたソリューションを設計し、カスタマイゼーションを制限して開発を簡素化することです。しかしながら、今日の消費者は、パーソナライズされた視聴体験、また自宅でも外出先でもあらゆるデバイスからサービスへアクセスできる視聴環境を求めています。こうした今日の先進的なカスタマイゼーションにおける課題をオペレーターが解決するには、ビデオ産業の各専門家である我々の知識が有効です」と述べています。
本プラットフォームは、あらゆるミドルウェア、コンテンツ、デバイスを対象にしたサービスの創出や管理を簡素化する、カスタマイズ性が極めて高いソリューションです。また、次世代STB向けに、汎用性と高いカスタマイズ性を兼ね備えたサービスを開発するために必要な知見や要素技術を提供します。
HiSilicon STB担当ゼネラルマネージャー John Liu氏は、
「今日、ビデオ対応アプリケーションの数は膨大にあり、オペレーターがすべてのデバイスに同一の品質で視聴体験を提供することは物理的に不可能です。オペレーターがユースケース毎に最適化された技術を備えるには、知識を有する専門家と協力して補完し合う必要があります。このことが、この度の共同プラットフォームを立ち上げた目的です」と述べています。
DTVKitゼネラルマネージャー Phil Evans氏は、
「この度の取り組みは、既存フレームワークを使用もしくは試したものの、求めているものが得られないという複数のお客様が我々に問題を提起したことが発端でした。新プラットフォームは、幅広い機能とテレビ事業の細部にわたる専門知識を組み合わせることで、オペレーターがあらゆるビジネスモデルに応えられるようにしています」と述べています。
新STBプラットフォームの主な特長:
● ACCESSのブラウザ「NetFront(R) Browser BE」:ACCESSが開発・提供するChromium Blinkエンジン搭載HTML5ブラウザです。本ブラウザは独自APIを提供し、SoC(システムオンチップ)ベンダーやテレビメーカー、オペレーターが、高性能プラットフォームを利用して消費者に充実したユーザーエクスペリエンス(UX)を提供できるようにします。HTML5、JavaScript、CSS3への対応機能を強化した本ブラウザは、W3CのMSE(Media Source Extension)やEME(Encrypted Media Extension)などもサポートしているため、有料コンテンツへの対応やDRM(Digital Rights Management、デジタル著作権管理)機能の利用も可能です。また、ACCESSは、HbbTV 2.0.1、ARIB STD-B62/TR-B39(第2世代デジタル放送)、Freeview Play 2017といった世界的なDTV規格をサポートしています。YouTube on TV 2017認証における実績や、その他のOTT(Over the Top、動画・音声などのコンテンツ)サービスのサポートにより、SoCベンダー、デバイスメーカー、オペレーターは消費者が求めるサービスを確実に提供することができます。
● DTVKit:DTVKitは、デジタルテレビ用受信装置の導入に求められる汎用ソフトウェアコンポーネントの開発・保守におけるアプローチを改善することで、専有的な著作権モデルからオープンな著作権料フリーのモデルへの移行を促し、コネクテッド・エンターテインメント業界の変革に貢献しています。DTVKitは、地上デジタル放送規格「DVB-T2」や、デジタル放送の世界規格「DVB-S2」、欧州のCATV規格「DVB-C」などにおいて世界中の多くのオペレーターに導入されています。
● EKTのSTB:EKTは、ザッパー(リモコン)から先進のハイブリッドSTB、テレビに至るまで広範な製品をワンストップで提供できる数少ない企業です。EKTは、数多くのCA(Conditional Access)やDRM、ライセンスに統合・認定されており、世界中の多くのオペレーターに選ばれています。EKTは、HiSilicon製SoC上に独自のSTB Linuxソフトウェアソリューションを構築しています。本ソリューションは、自社メディアプレイヤーにACCESSのブラウザとDTVKitプラットフォームを組み合わせて開発されており、さらに、最新UIの提供を迅速に提供するために、多くのユーザーインターフェースとミドルウェアが移植されています。これによりオペレーターは消費者へインタラクティブなテレビ視聴体験の提供が可能となります。
● HiSiliconのSoC「Hi3796MV200」:「Hi3796MV200」は、統合UHDシリーズの最新SoCです。総消費電力を低減しつつ、高い実装性と性能を発揮します。先端技術と放送向けCAやDRM対応により、OTTやMedia Hub、STB向けアプリケーションなど、異なるマルチメディアやビデオアプリケーションに理想的なSoCです。「Hi3796MV200」は、パワフルなCPUとGPUプロセシング性能を有しており、クワッド・コア ARM(R) Cortex(R) A53 64-bit CPUおよびマルチコア ARM(R) MaliTM 450 graphics GPU、サブシステム、並びに、AVS 2.0, HEVC/VP9 10bit デコーディング対応の最新HiVXE2.0 マルチフォーマット・ビデオコードエンジンを備えています。
■株式会社ACCESSについて
ACCESS(東証マザーズ:4813)は、1984年の設立以来、独立系ソフトウェア企業として、世界中の通信、家電、自動車、放送、出版、エネルギーインフラ業界向けに、モバイル並びにネットワークソフトウェア技術を核とした先進のITソリューションを提供しています。累計搭載実績15億台を超えるモバイルソフトウェアおよび300社以上の通信機器メーカーへの採用実績を誇るネットワークソフトウェアにおける開発力・ノウハウを活かし、現在、組込とクラウド技術を融合したIoTソリューションの開発・事業化に注力しています。アジア、米国、ヨーロッパ地域の子会社を拠点に国際展開も推進しています。
http://www.access-company.com/
[画像1: https://prtimes.jp/i/11476/164/resize/d11476-164-450604-0.jpg ]
■DTVKitについて
英国の非営利団体であるDTVKitは、消費者家電業界と協業し、加盟企業や消費者に最高品質のDVBソフトウェアを提供しています。DTVKitは、有料の企業会員のほか、専門のソフトウェアエンジニアによって支援されており、デジタルテレビ市場に向けたソフトウェア開発を促進しています。DTVKitコミュニティは、DVBコア、MHEGエンジン、HbbTVプラグイン、CI+エンジンの4つの主要なソフトウェアコンポーネント開発をさらなる強化に取り組んでいます。DTVKitの目標は、加盟企業に最高品質のソフトウェア基盤を提供し、企業が最高のROIを実現できるようにすることです。
https://www.dtvkit.org/
https://twitter.com/dtvkit
[画像2: https://prtimes.jp/i/11476/164/resize/d11476-164-100656-3.jpg ]
■EKTについて
Eagle Kingdom Technologies LTD(EKT)は2007年以来、STB、スマートテレビ、モデム分野で顧客起点の革新的ソリューションの構築を専門に行う企業です。EKTは、アジアのノウハウと欧米のマネジメントという両者DNAを融合することで、設計、技術、品質、コミュニケーション、コストにおいて顧客の期待を上回りことを目指しています。EKTは、自社事業展開において進出不可能な分野はないと考え、新しいコンセプトやアイデアで自社や顧客を鼓舞することで、業界全体に新たな機会を創出し続けています。
ザッパー(リモコン)から先進的ハイブリッドSTB、テレビ、モデムに至るまで広範にわたる製品を提供するEKTは、オペレーターにワンストップのソリューションを提供する数少ない企業です。さまざまなCA、DRM、ライセンスに認定・統合されたEKTは、世界中の多くの大手オペレーターのパートナーに選ばれています。
https://www.ekt-digital.com/
[画像3: https://prtimes.jp/i/11476/164/resize/d11476-164-371767-1.jpg ]
■HiSiliconについて
HiSiliconは、25年以上にわたり、ファブレスIC半導体メーカーとして、より豊かなコネクテッドワールドの実現およびプレミアム(商用)動画コンテンツの発展にまい進しています。最も変化の激しい業界におけるパイオニアとして、革新的なHD/フルHDのエンドツーエンドのビデオテクノロジーを提供しています。HiSiliconの製品群は、世界中で100か国以上のコミュニケーション、ビデオ、IoT業界を支援してきました。
グローバルなビデオ業界の発展は、IPカメラ、STB、ディスプレイをはじめとする、HiSiliconのエンドツーエンドのプレミアム4Kチップセットソリューションにより加速されています。
IoTキープレイヤーとして、PLC/G.hn/802.11ac.など最先端のマルチプルソリューションを提供しています。再生のためのキャプチャからリンク、デコーディングまでエンドツーエンドのビデオテクノロジーにより、業界のリーティングカンパニーとしての地位を確立しています。
http://www.hisilicon.com/en
[画像4: https://prtimes.jp/i/11476/164/resize/d11476-164-862228-2.jpg ]
※ACCESS、ACCESSロゴ、NetFrontは、日本国、米国及びその他の国における株式会社ACCESSの登録商標または商標です。
※その他、文中に記載されている会社名および商品名は、各社の登録商標または商標です。
この度の4社による新たな統合STBプラットフォームは、コンテンツのパーソナライズ化への高まりや、マルチプラットフォームやマルチデバイス配信における充実した視聴体験のニーズへの対応を支援するために開発されました。
EKT最高経営責任者(CEO)のRichard Smith氏は、
「我々がこの新しいSTB配信プラットフォームを開発した根底には、新規にシステム導入をすると5〜10年間は特定ベンダーに縛られるといった問題を解決したいという思いがありました。我々のプラットフォームはモジュール構造により柔軟性に優れているため、4K対応機能やHbbTV、YouTube、Netflixなどパワフルな機能を備えたChromiumベースのブラウザに、新機能を拡張し、さらに様々なミドルウェアやセキュリティプロトコルと統合することが可能ですので、オペレーターは視聴者とつながる上で高い自由度を享受することが出来ます」と述べています。
ACCESS Europe最高経営責任者(CEO)のDr. Neale Fosterは、
「マルチスクリーンにおけるフラグメンテーション(分断)の課題を解決する安易な方法は、統一されたソリューションを設計し、カスタマイゼーションを制限して開発を簡素化することです。しかしながら、今日の消費者は、パーソナライズされた視聴体験、また自宅でも外出先でもあらゆるデバイスからサービスへアクセスできる視聴環境を求めています。こうした今日の先進的なカスタマイゼーションにおける課題をオペレーターが解決するには、ビデオ産業の各専門家である我々の知識が有効です」と述べています。
本プラットフォームは、あらゆるミドルウェア、コンテンツ、デバイスを対象にしたサービスの創出や管理を簡素化する、カスタマイズ性が極めて高いソリューションです。また、次世代STB向けに、汎用性と高いカスタマイズ性を兼ね備えたサービスを開発するために必要な知見や要素技術を提供します。
HiSilicon STB担当ゼネラルマネージャー John Liu氏は、
「今日、ビデオ対応アプリケーションの数は膨大にあり、オペレーターがすべてのデバイスに同一の品質で視聴体験を提供することは物理的に不可能です。オペレーターがユースケース毎に最適化された技術を備えるには、知識を有する専門家と協力して補完し合う必要があります。このことが、この度の共同プラットフォームを立ち上げた目的です」と述べています。
DTVKitゼネラルマネージャー Phil Evans氏は、
「この度の取り組みは、既存フレームワークを使用もしくは試したものの、求めているものが得られないという複数のお客様が我々に問題を提起したことが発端でした。新プラットフォームは、幅広い機能とテレビ事業の細部にわたる専門知識を組み合わせることで、オペレーターがあらゆるビジネスモデルに応えられるようにしています」と述べています。
新STBプラットフォームの主な特長:
● ACCESSのブラウザ「NetFront(R) Browser BE」:ACCESSが開発・提供するChromium Blinkエンジン搭載HTML5ブラウザです。本ブラウザは独自APIを提供し、SoC(システムオンチップ)ベンダーやテレビメーカー、オペレーターが、高性能プラットフォームを利用して消費者に充実したユーザーエクスペリエンス(UX)を提供できるようにします。HTML5、JavaScript、CSS3への対応機能を強化した本ブラウザは、W3CのMSE(Media Source Extension)やEME(Encrypted Media Extension)などもサポートしているため、有料コンテンツへの対応やDRM(Digital Rights Management、デジタル著作権管理)機能の利用も可能です。また、ACCESSは、HbbTV 2.0.1、ARIB STD-B62/TR-B39(第2世代デジタル放送)、Freeview Play 2017といった世界的なDTV規格をサポートしています。YouTube on TV 2017認証における実績や、その他のOTT(Over the Top、動画・音声などのコンテンツ)サービスのサポートにより、SoCベンダー、デバイスメーカー、オペレーターは消費者が求めるサービスを確実に提供することができます。
● DTVKit:DTVKitは、デジタルテレビ用受信装置の導入に求められる汎用ソフトウェアコンポーネントの開発・保守におけるアプローチを改善することで、専有的な著作権モデルからオープンな著作権料フリーのモデルへの移行を促し、コネクテッド・エンターテインメント業界の変革に貢献しています。DTVKitは、地上デジタル放送規格「DVB-T2」や、デジタル放送の世界規格「DVB-S2」、欧州のCATV規格「DVB-C」などにおいて世界中の多くのオペレーターに導入されています。
● EKTのSTB:EKTは、ザッパー(リモコン)から先進のハイブリッドSTB、テレビに至るまで広範な製品をワンストップで提供できる数少ない企業です。EKTは、数多くのCA(Conditional Access)やDRM、ライセンスに統合・認定されており、世界中の多くのオペレーターに選ばれています。EKTは、HiSilicon製SoC上に独自のSTB Linuxソフトウェアソリューションを構築しています。本ソリューションは、自社メディアプレイヤーにACCESSのブラウザとDTVKitプラットフォームを組み合わせて開発されており、さらに、最新UIの提供を迅速に提供するために、多くのユーザーインターフェースとミドルウェアが移植されています。これによりオペレーターは消費者へインタラクティブなテレビ視聴体験の提供が可能となります。
● HiSiliconのSoC「Hi3796MV200」:「Hi3796MV200」は、統合UHDシリーズの最新SoCです。総消費電力を低減しつつ、高い実装性と性能を発揮します。先端技術と放送向けCAやDRM対応により、OTTやMedia Hub、STB向けアプリケーションなど、異なるマルチメディアやビデオアプリケーションに理想的なSoCです。「Hi3796MV200」は、パワフルなCPUとGPUプロセシング性能を有しており、クワッド・コア ARM(R) Cortex(R) A53 64-bit CPUおよびマルチコア ARM(R) MaliTM 450 graphics GPU、サブシステム、並びに、AVS 2.0, HEVC/VP9 10bit デコーディング対応の最新HiVXE2.0 マルチフォーマット・ビデオコードエンジンを備えています。
■株式会社ACCESSについて
ACCESS(東証マザーズ:4813)は、1984年の設立以来、独立系ソフトウェア企業として、世界中の通信、家電、自動車、放送、出版、エネルギーインフラ業界向けに、モバイル並びにネットワークソフトウェア技術を核とした先進のITソリューションを提供しています。累計搭載実績15億台を超えるモバイルソフトウェアおよび300社以上の通信機器メーカーへの採用実績を誇るネットワークソフトウェアにおける開発力・ノウハウを活かし、現在、組込とクラウド技術を融合したIoTソリューションの開発・事業化に注力しています。アジア、米国、ヨーロッパ地域の子会社を拠点に国際展開も推進しています。
http://www.access-company.com/
[画像1: https://prtimes.jp/i/11476/164/resize/d11476-164-450604-0.jpg ]
■DTVKitについて
英国の非営利団体であるDTVKitは、消費者家電業界と協業し、加盟企業や消費者に最高品質のDVBソフトウェアを提供しています。DTVKitは、有料の企業会員のほか、専門のソフトウェアエンジニアによって支援されており、デジタルテレビ市場に向けたソフトウェア開発を促進しています。DTVKitコミュニティは、DVBコア、MHEGエンジン、HbbTVプラグイン、CI+エンジンの4つの主要なソフトウェアコンポーネント開発をさらなる強化に取り組んでいます。DTVKitの目標は、加盟企業に最高品質のソフトウェア基盤を提供し、企業が最高のROIを実現できるようにすることです。
https://www.dtvkit.org/
https://twitter.com/dtvkit
[画像2: https://prtimes.jp/i/11476/164/resize/d11476-164-100656-3.jpg ]
■EKTについて
Eagle Kingdom Technologies LTD(EKT)は2007年以来、STB、スマートテレビ、モデム分野で顧客起点の革新的ソリューションの構築を専門に行う企業です。EKTは、アジアのノウハウと欧米のマネジメントという両者DNAを融合することで、設計、技術、品質、コミュニケーション、コストにおいて顧客の期待を上回りことを目指しています。EKTは、自社事業展開において進出不可能な分野はないと考え、新しいコンセプトやアイデアで自社や顧客を鼓舞することで、業界全体に新たな機会を創出し続けています。
ザッパー(リモコン)から先進的ハイブリッドSTB、テレビ、モデムに至るまで広範にわたる製品を提供するEKTは、オペレーターにワンストップのソリューションを提供する数少ない企業です。さまざまなCA、DRM、ライセンスに認定・統合されたEKTは、世界中の多くの大手オペレーターのパートナーに選ばれています。
https://www.ekt-digital.com/
[画像3: https://prtimes.jp/i/11476/164/resize/d11476-164-371767-1.jpg ]
■HiSiliconについて
HiSiliconは、25年以上にわたり、ファブレスIC半導体メーカーとして、より豊かなコネクテッドワールドの実現およびプレミアム(商用)動画コンテンツの発展にまい進しています。最も変化の激しい業界におけるパイオニアとして、革新的なHD/フルHDのエンドツーエンドのビデオテクノロジーを提供しています。HiSiliconの製品群は、世界中で100か国以上のコミュニケーション、ビデオ、IoT業界を支援してきました。
グローバルなビデオ業界の発展は、IPカメラ、STB、ディスプレイをはじめとする、HiSiliconのエンドツーエンドのプレミアム4Kチップセットソリューションにより加速されています。
IoTキープレイヤーとして、PLC/G.hn/802.11ac.など最先端のマルチプルソリューションを提供しています。再生のためのキャプチャからリンク、デコーディングまでエンドツーエンドのビデオテクノロジーにより、業界のリーティングカンパニーとしての地位を確立しています。
http://www.hisilicon.com/en
[画像4: https://prtimes.jp/i/11476/164/resize/d11476-164-862228-2.jpg ]
※ACCESS、ACCESSロゴ、NetFrontは、日本国、米国及びその他の国における株式会社ACCESSの登録商標または商標です。
※その他、文中に記載されている会社名および商品名は、各社の登録商標または商標です。