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リンクアンドモチベーション本社移転のお知らせ

5月8日(月)より「GINZA SIX」にて業務開始/働き方を多様化し、モチベーションを束ねるオフィス

株式会社リンクアンドモチベーション(東証一部2170、以下当社)とグループ会社は、成長戦略の一環として、本社を移転いたします。


新本社は、「LINK PORT GINZA(リンクポートギンザ)」と名づけました。2017年4月20日(木)に営業を開始する銀座エリア最大の商業施設「GINZA SIX(ギンザ シックス)」のオフィスフロア12階になります。銀座、新宿、飯田橋に点在していたグループ各社のオフィス機能を、都内最大級の、1フロア面積約6,100平方メートル(約1,850坪)に集約します。
当社は、従来より「オフィスは経営のメッセージを発信するメディアである」と考えてまいりました。社員数が増加し多様化する中でも、同一の空間で世界観を共有することで、コミュニケーションや意思決定を円滑にし、今後の更なる成長を目指します。





[画像1: https://prtimes.jp/i/6682/166/resize/d6682-166-499820-9.jpg ]


■背景

当社は2000年4月に、世界初の「モチベーション」に着目したコンサルティング会社として船出しました。近年M&Aによってグループインする企業もあり、連結社数13社(4月1日現在)、社員数1,250名(2016年末)、出身国、年齢構成等は多岐に渡っています
文化的背景や、家事・育児・介護などの社員を取り巻く状況が様々になるなかで、組織として成長を続けていくために、「多様化する働き方」に対応していくことが不可欠となっています。

一方で当社は、組織は、要素還元できる「個」の集まりでなく、「協働システム」であると考えています。このため、「時間」や「空間」=世界観を共有できる「場」で共に働くことが重要であると考えています。

そこで今回、多様化する社員に対応する「新しい働き方」と、ワークモチベーションを束ねて「組織としての一体感を保つ」ことの同時実現に挑戦するため、新本社「LINK PORT GINZA」を設置することにいたしました。


■「LINK PORT GINZA」のポイント

1. モチベーションカンパニー「One for All, All for One」の実現

組織が、組織成果と個人の欲求充足の両方を実現する「モチベーションカンパニー」として、すなわち「One for All,All for One」として発展するためには、これらの関係性の“間”をつなぐ「コミュニケーション」に着目していくことが大切です。組織にとって、コミュニケーションは血流のようなものです。LINK PORT GINZAは、その血流を流すメディアとして、戦略的にコミュニケーションを描いていきます。


2. アイカンパニー創りの実現(働学遊の融合)

当社では、個人も自立した存在として一つの会社のようにとらえる「アイカンパニー(i-Company)」の考えをベースとして、組織と個人はお互いが選び選ばれあう存在であるととらえています。LINK PORT GINZAでは、多様化する個人のパフォーマンスを高め、成長するための「場」を用意するとともに、一部部門で実施していたリモートワーク等、新しい働き方にもグループ全体で模索していきます。


■コンセプト〜「LINK PORT GINZA」〜さまざまなステークホルダーが集い、交流する港町

当社では、組織の視界を共有し、意識を統合していくためには「世界観を共有すること」が重要と捉えています。この中で、これまでの成長・そして拠点展開の道のりを、さまざまな冒険と挑戦に溢れた「航海」、全国の各拠点を「SHIP(船)」という世界観で構築してきました。

今回の本社移転では、これからも「航海」を続けるという想い、多様化した事業・組織を統合するという狙い、そして、様々なステークホルダーの皆様さまとの交流を通じて更に成長し続けるという覚悟を込めて、コンセプトを「PORT(港町)」にいたしました。

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■内部ご紹介(一部)
  パース提供:(株)イトーキ

・LIGHT HOUSE
[画像2: https://prtimes.jp/i/6682/166/resize/d6682-166-687492-2.jpg ]



このオフィス中で最高の眺望を誇るのが、この「LIGHT HOUSE」です。灯台が発する光は私たちが社会に発信してきたメッセージです。この灯台では、私たちの歴史や会社の今、出版書籍などをパネルや映像でご覧いただけます。


・SHIP

[画像3: https://prtimes.jp/i/6682/166/resize/d6682-166-386709-1.jpg ]

エレベーターから 受付までは「桟橋」を通ります。その「桟橋」に停泊しているのが「」です。このSHIPは、A〜Nのアルファベット順に冒険家の名前が付けられています。


・MARKET


[画像4: https://prtimes.jp/i/6682/166/resize/d6682-166-828092-6.jpg ]


「桟橋」の先には「MARKET」があります。ここでは希望者が1コインでお弁当を購入したり、社員の誕生日会などのFESTIVALを開催することができます。


・MAIN STREET&SHOP
[画像5: https://prtimes.jp/i/6682/166/resize/d6682-166-234523-4.jpg ]


オフィスの中心には、「MAIN STREET」が通っています。メインストリート沿いには、全部で26個の「SHOP(=社内用個室)」が建ち並び、社員の打ち合わせスペースになっています。


・PARK
[画像6: https://prtimes.jp/i/6682/166/resize/d6682-166-142225-5.jpg ]


私たちは「働学遊の融合」という考え方を大切にしています。「PARK」では、社員の交流に加え、食事をしたり、勉強会を開いたり、最新のIT機器を使って打ち合わせをしたりすることも可能です。


・CAMPUS
[画像7: https://prtimes.jp/i/6682/166/resize/d6682-166-349978-8.jpg ]


主に研修を実施するスペースです。「LINK PORT GINZA」にある「大学」で、お客様さまをはじめ、さまざまな方に学びをご提供します。休憩時間には、ラウンジでくつろいでいただけます。


・TOWN

町である執務スペース内は二つのコンセプトをベースにデザインされています。

「オープン&リアルコミュニケーション」
―オープンなコミュニケーションを実現するため、執務スペース内は、セキュリティ面に配慮しつつも、一切壁がなく、さまざまな事業の空気感が自然に伝わる「ひとつの空間」となっています。

「デザインアドレス」
―フリーアドレスではなく、エリア内では、コミュニケーションの結節点となる役職者・メンバーを固定席とする一方で、その他メンバーは仕事や会議の内容に応じて席を選ぶことができます。また、事業戦略に合わせて有機的に変更ができ、シナジー効果を狙う部署同士を近接させることができるレイアウトです。機動性と、「居場所」を用意し凝集性を高めることを同時に実現しています。


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■新オフィス概要

■所在地
住所:  東京都中央区銀座6-10-1 GINZA SIX 12F
新電話番号: 03-6779- 9494
アクセス:銀座駅(東京メトロ 銀座線/日比谷線/丸ノ内線) A3 出口 徒歩 2 分
     東銀座駅(都営地下鉄 浅草線/東京メトロ 日比谷線)A1出口 徒歩 5 分
     新橋駅(JR)銀座口 徒歩10 分

[画像8: https://prtimes.jp/i/6682/166/resize/d6682-166-384437-7.jpg ]


■始業日:2017年5月8日(月)

■対象会社:グループ全社
(株)リンクアンドモチベーション
(株)リンクグローバルソリューション
(株)リンク・リレーション・エンジニアリング
(株)リンクイベントプロデュース
(株)リンクコーポレイトコミュニケーションズ
(株)リンクアカデミー
ディーンモルガン(株)
(株)モチベーションアカデミア
(株)リンク・インタラック
(株)リンクジャパンキャリア
(株)リンク・アイ
(株)リンク・マーケティング
(株)リンクダイニング

■DATA
・面積:約6,100平方メートル(約1,850坪)
・執務スペース席数:945席
・プロジェクト協力:株式会社ディー・サイン、株式会社イトーキ

以上
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