「READYFOR」にて、名古屋グランパスと豊田市がふるさと納税型クラウドファンディングを通じた寄附募集開始
[20/11/01]
提供元:PRTIMES
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-名古屋グランパスによるクラウドファンディングプロジェクト第二弾!-
READYFOR株式会社(所在地:東京都千代田区、代表取締役CEO:米良はるか)が運営する日本初・国内最大級のクラウドファンディングサービス「READYFOR」にて、株式会社名古屋グランパスエイト(所在地:愛知県名古屋市、代表取締役社長:小西工己)が、第二弾クラウドファンディングプロジェクトを開始いたします。本プロジェクトでは名古屋グランパスと豊田市が共同実行者となり、「READYFOR ふるさと納税」を活用し、豊田スタジアムの環境改善費用やホームタウン活動費用など2500万円を目標に寄附金を募ります。
(プロジェクトURL:https://readyfor.jp/projects/NagoyaGrampus02)
名古屋グランパスは新型コロナウイルスの影響で、前年同期比14億~19億円の減収見込みとなったことから、2020年8-9月にチーム運営費用を募る第一弾クラウドファンディングプロジェクトを実施し、41日間で2,891名から約6,000万円の支援を集めました。今回の第二弾クラウドファンディングプロジェクトへのご寄附は、豊田市とのふるさと納税型クラウドファンディングのため、税制優遇の対象となります。10,000円から寄附を受け付けており、公式戦ピッチサイド見学会や選手のフリーキック至近距離体験といった体験型リターンをご用意しています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/31325/167/resize/d31325-167-389359-1.png ]
■クラウドファンディングプロジェクト概要
・プロジェクトタイトル:「【第二弾】名古屋グランパスクラウドファンディング」
・ページURL:https://readyfor.jp/projects/NagoyaGrampus02
・実行者:豊田市 × 名古屋グランパス
・目標金額:2,500万円
・公開期間:2020年11月1日(日)~12月19日(土)23時
・形式:寄附型 / ALL-IN形式
・資金使途:豊田スタジアムの環境改善費、ホームタウン活動費など
・概要:新型コロナウイルスの影響を受け、新たな観戦様式に合わせてサポーターの皆様が安心安全にサッカーを楽しめる様、豊田スタジアムの環境改善などを実施することを目指します。
※目標金額の達成の有無に関わらず、集まった寄附金を受け取ることができる形式です。
※本プロジェクトはふるさと納税型クラウドファンディング「READYFOR ふるさと納税」の仕組みを活用しており、プロジェクトへの寄附は税制優遇の対象となります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/31325/167/resize/d31325-167-419633-2.png ]
■コロナ禍のスポーツ業界とクラウドファンディングについて
新型コロナウイルス感染症の拡大によりスポーツ業界が影響を受ける中、スポーツ業界でのクラウドファンディング活用は拡大しており、「READYFOR」における同カテゴリーへの支援総額は昨年同時期比で約3倍(2020年4~9月)となっています。Jリーグでは、鹿島アントラーズ、浦和レッズなど、合計7チームが「READYFOR」を通じてクラウドファンディングを実施し、総額465,354,590円もの支援が集まっています。中でも、ふるさと納税型クラウドファンディングを実施いただいた鹿島アントラーズでは、スポーツカテゴリーのクラウドファンディング国内最高支援金額となる1.3億円の支援を集めました。今後も当社では、クラブだけでなく自治体・企業などと連携し、スポーツ業界並びにJリーグに対し「想いの乗ったお金の流れを増やす」取り組みを実施していきます。
・コロナ禍、当サービスでクラウドファンディングを実施したJリーグクラブ(支援金額順)
鹿島アントラーズ:支援金額 130,900,000円
浦和レッズ:支援金額 126,924,256円
湘南ベルマーレ:支援金額 80,253,900円
名古屋グランパス(第一弾):支援金額 58,508,434円
ジュビロ磐田:支援金額 51,510,000円
ギラヴァンツ北九州:支援金額 16,163,000円
横浜FC:支援金額 1,095,000円 ※シャレン!関連
■READYFOR株式会社について
READYFOR株式会社は、「誰もがやりたいことを実現できる世の中をつくる」をビジョンに日本初・国内最大級のクラウドファンディングサービス「READYFOR」、法人向け事業「READYFOR SDGs」を運営しています。2011年3月のサービス開始から1.4万件以上のプロジェクトを掲載し、60万人から約160億円以上の資金を集め、国内最大級のクラウドファンディングサービスとして、中学生から80代の方まで幅広い方々の夢への一歩をサポートしています(2020年11月時点)。「カンブリア宮殿」をはじめさまざまなメディアに掲載され、2016年6月サービス産業生産性協議会が主催する第1回日本サービス大賞優秀賞を受賞。2019年5月経済産業省等が主催する第5回日本ベンチャー大賞経済産業大臣賞(女性起業家賞)を受賞。
READYFOR株式会社(所在地:東京都千代田区、代表取締役CEO:米良はるか)が運営する日本初・国内最大級のクラウドファンディングサービス「READYFOR」にて、株式会社名古屋グランパスエイト(所在地:愛知県名古屋市、代表取締役社長:小西工己)が、第二弾クラウドファンディングプロジェクトを開始いたします。本プロジェクトでは名古屋グランパスと豊田市が共同実行者となり、「READYFOR ふるさと納税」を活用し、豊田スタジアムの環境改善費用やホームタウン活動費用など2500万円を目標に寄附金を募ります。
(プロジェクトURL:https://readyfor.jp/projects/NagoyaGrampus02)
名古屋グランパスは新型コロナウイルスの影響で、前年同期比14億~19億円の減収見込みとなったことから、2020年8-9月にチーム運営費用を募る第一弾クラウドファンディングプロジェクトを実施し、41日間で2,891名から約6,000万円の支援を集めました。今回の第二弾クラウドファンディングプロジェクトへのご寄附は、豊田市とのふるさと納税型クラウドファンディングのため、税制優遇の対象となります。10,000円から寄附を受け付けており、公式戦ピッチサイド見学会や選手のフリーキック至近距離体験といった体験型リターンをご用意しています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/31325/167/resize/d31325-167-389359-1.png ]
■クラウドファンディングプロジェクト概要
・プロジェクトタイトル:「【第二弾】名古屋グランパスクラウドファンディング」
・ページURL:https://readyfor.jp/projects/NagoyaGrampus02
・実行者:豊田市 × 名古屋グランパス
・目標金額:2,500万円
・公開期間:2020年11月1日(日)~12月19日(土)23時
・形式:寄附型 / ALL-IN形式
・資金使途:豊田スタジアムの環境改善費、ホームタウン活動費など
・概要:新型コロナウイルスの影響を受け、新たな観戦様式に合わせてサポーターの皆様が安心安全にサッカーを楽しめる様、豊田スタジアムの環境改善などを実施することを目指します。
※目標金額の達成の有無に関わらず、集まった寄附金を受け取ることができる形式です。
※本プロジェクトはふるさと納税型クラウドファンディング「READYFOR ふるさと納税」の仕組みを活用しており、プロジェクトへの寄附は税制優遇の対象となります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/31325/167/resize/d31325-167-419633-2.png ]
■コロナ禍のスポーツ業界とクラウドファンディングについて
新型コロナウイルス感染症の拡大によりスポーツ業界が影響を受ける中、スポーツ業界でのクラウドファンディング活用は拡大しており、「READYFOR」における同カテゴリーへの支援総額は昨年同時期比で約3倍(2020年4~9月)となっています。Jリーグでは、鹿島アントラーズ、浦和レッズなど、合計7チームが「READYFOR」を通じてクラウドファンディングを実施し、総額465,354,590円もの支援が集まっています。中でも、ふるさと納税型クラウドファンディングを実施いただいた鹿島アントラーズでは、スポーツカテゴリーのクラウドファンディング国内最高支援金額となる1.3億円の支援を集めました。今後も当社では、クラブだけでなく自治体・企業などと連携し、スポーツ業界並びにJリーグに対し「想いの乗ったお金の流れを増やす」取り組みを実施していきます。
・コロナ禍、当サービスでクラウドファンディングを実施したJリーグクラブ(支援金額順)
鹿島アントラーズ:支援金額 130,900,000円
浦和レッズ:支援金額 126,924,256円
湘南ベルマーレ:支援金額 80,253,900円
名古屋グランパス(第一弾):支援金額 58,508,434円
ジュビロ磐田:支援金額 51,510,000円
ギラヴァンツ北九州:支援金額 16,163,000円
横浜FC:支援金額 1,095,000円 ※シャレン!関連
■READYFOR株式会社について
READYFOR株式会社は、「誰もがやりたいことを実現できる世の中をつくる」をビジョンに日本初・国内最大級のクラウドファンディングサービス「READYFOR」、法人向け事業「READYFOR SDGs」を運営しています。2011年3月のサービス開始から1.4万件以上のプロジェクトを掲載し、60万人から約160億円以上の資金を集め、国内最大級のクラウドファンディングサービスとして、中学生から80代の方まで幅広い方々の夢への一歩をサポートしています(2020年11月時点)。「カンブリア宮殿」をはじめさまざまなメディアに掲載され、2016年6月サービス産業生産性協議会が主催する第1回日本サービス大賞優秀賞を受賞。2019年5月経済産業省等が主催する第5回日本ベンチャー大賞経済産業大臣賞(女性起業家賞)を受賞。