12/8開催、早稲田大学名誉教授 内田和成氏らが語る!「スタートアップが取り組むサプライチェーン改革」
[23/11/28]
提供元:PRTIMES
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〜「サプライチェーンの未来展望」をテーマにオンラインカンファレンスを開催〜
株式会社Spectee(本社:東京都千代田区、以下「スペクティ」)は、「サプライチェーンの未来展望」をテーマにしたオンラインカンファレンス「Supply Chain Future Experience (SFX) - サプライチェーン・マネジメントの未来展望」を12月8日(金)に開催します。
本カンファレンスにおいて、早稲田大学 名誉教授の内田和成氏、デジタルフォワーディングに取り組む株式会社Shippio代表の佐藤孝徳氏らによる「スタートアップが取り組むサプライチェーン改革」と題したセッションの開催が決定しました。
Supply Chain Future Experience (SFX) - サプライチェーン・マネジメントの未来展望
12月8日(金)11:00〜16:55(オンライン開催、見逃し配信あり)(視聴無料)
申込みはこちら:https://supplychain-x.com/
[画像: https://prtimes.jp/i/16808/177/resize/d16808-177-518ffb5bd8d72b1925ae-0.png ]
■スタートアップが取り組むサプライチェーン改革
近年サプライチェーンを取り巻く経営課題が増す中、最新のアイデアや技術をもとに、サプライチェーンの領域でイノベーションを起こそうとするスタートアップの存在に注目が集まっています。
本セッションでは、早稲田大学名誉教授の内田和成氏、デジタルフォワーディングに取り組むShippio代表の佐藤孝徳氏、サプライチェーンにおけるリスクの可視化に取り組むスペクティ代表村上が、不確実性の時代における企業のサプライチェーンの課題や、サプライチェーンのDXにおいてスタートアップが関わることの意義、スタートアップが見据えるサプライチェーンの未来像について議論します。
《セッション時刻》
2023年12月8日(金)
11:50〜12:30
《登壇者》
・早稲田大学 名誉教授 内田 和成 氏
東京大学工学部卒業後、日本航空入社。在職中に慶應義塾大学大学院経営管理研究科修了(MBA)。その後、ボストン・コンサルティング・グループ(BCG)入社。同社のパートナー、シニア・ヴァイス・プレジデントを経て、2000 年から2004年までBCG 日本代表を務める。
この間ハイテク、情報通信サービス、自動車業界を中心にマーケティング戦略、新規事業戦略、グローバル戦略の策定、実行支援を数多く経験。2006年度には「世界の有力コンサルタント、トップ25人」に選出。 2006年早稲田大学教授に就任。早稲田大学ビジネススクールでは競争戦略やリーダーシップを教える傍ら、エグゼクティブプログラムに力を入れる。早稲田会議創設。早稲田大学ビジネススクールと日経新聞のコラボレーション企画『MBAエッセンシャルズ』創設。2022年退任。現在東京女子大学特別客員教授。
・株式会社Shippio 代表取締役CEO 佐藤 孝徳 氏
新卒で三井物産に入社。原油マーケティング・トレーディング・オペレーション業務、企業投資部でスタートアップ投資業務などを経て、中国総代表室(北京)で中国戦略全般の企画・推進に携わる。2016年6月、国際物流のスタートアップとしてShippioを創業。国際物流領域のデジタル化を推進、業界のアップデートに取り組んでいる。
・株式会社Spectee 代表取締役CEO 村上 建治郎
ソニー子会社にてデジタルコンテンツの事業開発を担当。その後、米バイオテック企業にて日本向けマーケティングに従事、2007年から米IT企業シスコシステムズにてパートナー・ビジネス・ディベロップメントなどを経験。 2011年に発生した東日本大震災で災害ボランティアを続ける中、被災地からの情報共有の脆弱性を実感し、被災地の情報をリアルタイムに伝える情報解析サービスの開発を目指し株式会社Specteeを創業。著書に「AI防災革命」(幻冬舎)
■「SFX(サプライチェーン・フューチャー・エクスペリエンス)」について
近年、ビジネスモデルの変化やグローバル化により、世界規模でのサプライチェーンの管理、ECの発展による物流の逼迫、慢性的な人手不足、災害や地政学的リスクの増加など、プライチェーンを取り巻く経営課題は年々増してきています。
こうした課題に対処するため、世界中で新しいアイデアやテクノロジーを活用した次世代のサプライチェーン・マネジメント(SCM)が注目を浴びています。本イベントでは、有識者や業界リーダー企業による徹底討論、さらに新進気鋭のスタートアップにピッチや意見交換などを行い「サプライチェーン・マネジメントの未来」を考え、SCM業界の活性化への貢献やスタートアップによる新たな挑戦に光を当てていきます。
■ 株式会社Spectee(スペクティ)について
スペクティは、「危機を可視化する」をミッションに、SNSや気象データ、カーナビ情報や道路カメラなどのデータから災害・リスク情報を解析し、被害状況の可視化や予測を行っています。
国内トップシェアを誇るAIリアルタイム危機管理サービス『Spectee Pro』は、AI技術を活用し、世界中のSNSや、自動車のプローブデータ、河川・道路などに設置されたカメラのデータ等をリアルタイムに解析し、災害や危機に関する情報を収集、通知、可視化・予測できるリスク管理ソリューションです。
2023年10月末時点で980以上のサプライチェーン管理を行う製造業や物流業、その他の企業や自治体の防災・BCP等でご利用いただいています。
[企業ホームページ] https://spectee.co.jp
株式会社Spectee(本社:東京都千代田区、以下「スペクティ」)は、「サプライチェーンの未来展望」をテーマにしたオンラインカンファレンス「Supply Chain Future Experience (SFX) - サプライチェーン・マネジメントの未来展望」を12月8日(金)に開催します。
本カンファレンスにおいて、早稲田大学 名誉教授の内田和成氏、デジタルフォワーディングに取り組む株式会社Shippio代表の佐藤孝徳氏らによる「スタートアップが取り組むサプライチェーン改革」と題したセッションの開催が決定しました。
Supply Chain Future Experience (SFX) - サプライチェーン・マネジメントの未来展望
12月8日(金)11:00〜16:55(オンライン開催、見逃し配信あり)(視聴無料)
申込みはこちら:https://supplychain-x.com/
[画像: https://prtimes.jp/i/16808/177/resize/d16808-177-518ffb5bd8d72b1925ae-0.png ]
■スタートアップが取り組むサプライチェーン改革
近年サプライチェーンを取り巻く経営課題が増す中、最新のアイデアや技術をもとに、サプライチェーンの領域でイノベーションを起こそうとするスタートアップの存在に注目が集まっています。
本セッションでは、早稲田大学名誉教授の内田和成氏、デジタルフォワーディングに取り組むShippio代表の佐藤孝徳氏、サプライチェーンにおけるリスクの可視化に取り組むスペクティ代表村上が、不確実性の時代における企業のサプライチェーンの課題や、サプライチェーンのDXにおいてスタートアップが関わることの意義、スタートアップが見据えるサプライチェーンの未来像について議論します。
《セッション時刻》
2023年12月8日(金)
11:50〜12:30
《登壇者》
・早稲田大学 名誉教授 内田 和成 氏
東京大学工学部卒業後、日本航空入社。在職中に慶應義塾大学大学院経営管理研究科修了(MBA)。その後、ボストン・コンサルティング・グループ(BCG)入社。同社のパートナー、シニア・ヴァイス・プレジデントを経て、2000 年から2004年までBCG 日本代表を務める。
この間ハイテク、情報通信サービス、自動車業界を中心にマーケティング戦略、新規事業戦略、グローバル戦略の策定、実行支援を数多く経験。2006年度には「世界の有力コンサルタント、トップ25人」に選出。 2006年早稲田大学教授に就任。早稲田大学ビジネススクールでは競争戦略やリーダーシップを教える傍ら、エグゼクティブプログラムに力を入れる。早稲田会議創設。早稲田大学ビジネススクールと日経新聞のコラボレーション企画『MBAエッセンシャルズ』創設。2022年退任。現在東京女子大学特別客員教授。
・株式会社Shippio 代表取締役CEO 佐藤 孝徳 氏
新卒で三井物産に入社。原油マーケティング・トレーディング・オペレーション業務、企業投資部でスタートアップ投資業務などを経て、中国総代表室(北京)で中国戦略全般の企画・推進に携わる。2016年6月、国際物流のスタートアップとしてShippioを創業。国際物流領域のデジタル化を推進、業界のアップデートに取り組んでいる。
・株式会社Spectee 代表取締役CEO 村上 建治郎
ソニー子会社にてデジタルコンテンツの事業開発を担当。その後、米バイオテック企業にて日本向けマーケティングに従事、2007年から米IT企業シスコシステムズにてパートナー・ビジネス・ディベロップメントなどを経験。 2011年に発生した東日本大震災で災害ボランティアを続ける中、被災地からの情報共有の脆弱性を実感し、被災地の情報をリアルタイムに伝える情報解析サービスの開発を目指し株式会社Specteeを創業。著書に「AI防災革命」(幻冬舎)
■「SFX(サプライチェーン・フューチャー・エクスペリエンス)」について
近年、ビジネスモデルの変化やグローバル化により、世界規模でのサプライチェーンの管理、ECの発展による物流の逼迫、慢性的な人手不足、災害や地政学的リスクの増加など、プライチェーンを取り巻く経営課題は年々増してきています。
こうした課題に対処するため、世界中で新しいアイデアやテクノロジーを活用した次世代のサプライチェーン・マネジメント(SCM)が注目を浴びています。本イベントでは、有識者や業界リーダー企業による徹底討論、さらに新進気鋭のスタートアップにピッチや意見交換などを行い「サプライチェーン・マネジメントの未来」を考え、SCM業界の活性化への貢献やスタートアップによる新たな挑戦に光を当てていきます。
■ 株式会社Spectee(スペクティ)について
スペクティは、「危機を可視化する」をミッションに、SNSや気象データ、カーナビ情報や道路カメラなどのデータから災害・リスク情報を解析し、被害状況の可視化や予測を行っています。
国内トップシェアを誇るAIリアルタイム危機管理サービス『Spectee Pro』は、AI技術を活用し、世界中のSNSや、自動車のプローブデータ、河川・道路などに設置されたカメラのデータ等をリアルタイムに解析し、災害や危機に関する情報を収集、通知、可視化・予測できるリスク管理ソリューションです。
2023年10月末時点で980以上のサプライチェーン管理を行う製造業や物流業、その他の企業や自治体の防災・BCP等でご利用いただいています。
[企業ホームページ] https://spectee.co.jp