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文書管理クラウド「TOKIUM電子帳簿保存」がJIIMA「電帳法スキャナ保存ソフト法的要件」を取得しました。

https://www.keihi.com/denshichobo/

株式会社TOKIUM(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:黒崎 賢一、以下 当社)は、文書管理クラウド「TOKIUM電子帳簿保存」において、公益社団法人 日本文書情報マネジメント協会(以下 JIIMA)が認証する「 電帳法スキャナ保存ソフト法的要件」を取得したことをお知らせします。




[画像1: https://prtimes.jp/i/9888/189/resize/d9888-189-9f4d8cbbac8e28d62522-0.png ]


「TOKIUM電子帳簿保存」は、法令基準が要求する要件を満たした電子帳簿保存法に対応しています。本サービスを導入する企業は、電子帳簿保存法およびその他の税法が電子保存に関して要求する要件を理解し個別にチェックする必要がなくなります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/9888/189/resize/d9888-189-167e1c47f1879ec1ee20-1.jpg ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/9888/189/resize/d9888-189-c313ea1a5bd05ceb18a0-2.png ]



電帳法スキャナ保存ソフト法的要件認証製品一覧
https://www.jiima.or.jp/certification/denshitorihiki/list/

■JIIMA認証とは
国税関係帳簿の作成・保存を行う市販ソフトウェアが電子帳簿保存法の要件を満たしているかをチェックし、法的要件を満たしていると判断したものを認証します。

「電帳法スキャナ保存ソフト認証」について:https://www.jiima.or.jp/activity/certification/denchouhou/

■今後の展望
電子帳簿保存法だけでなく来年度に施行を控えたインボイス制度など、企業を取り巻く状況が急速に変化していく中で、当社はお客様のニーズに今後も迅速な対応を心がけ、サービス開発に努めてまいります。

■支出管理クラウド「TOKIUM」について
TOKIUMでは、電子帳簿保存法に準拠した経費精算クラウド「TOKIUM経費精算」と請求書受領クラウド「TOKIUMインボイス」、文書管理クラウド「TOKIUM電子帳簿保存」を提供しています。
自社のオペレーターによる精緻なデータ化、紙の請求書原本の代行受領、領収書・請求書の保管まで代行するため、経理の現場に残る手作業をなくし、完全ペーパーレス化を実現します。また、専任のコンサルタントがシステムの運用開始までサポートし、社内からの質問対応や取引先へのご案内も行うため、システム導入のハードルが低いことも特徴です。
経理部から会社全体の生産性を上げる支出管理クラウドTOKIUMの導入社数は2022年11月現在1,000社※を超え、規模や業種を問わず幅広くご利用いただいております。

※ TOKIUM経費精算及びTOKIUMインボイスそれぞれの導入企業数の合算です。TOKIUM経費精算及びTOKIUMインボイスで重複している企業については、各サービスで1社ずつ計上しています。

■会社概要

会社名 株式会社TOKIUM
設立 2012年6月26日
代表者 代表取締役 黒崎 賢一
所在地 東京都千代田区神田駿河台2-2 御茶ノ水杏雲ビル5階
事業内容 経費精算・請求書管理など支出管理サービスの提供
資本金 100百万円


●支出管理クラウド【TOKIUM】
https://www.keihi.com
●請求書受領クラウド【TOKIUMインボイス】
https://www.keihi.com/invoice/
●経費精算クラウド【TOKIUM経費精算】
https://www.keihi.com/expense/
●文書管理クラウド【TOKIUM電子帳簿保存】
https://www.keihi.com/denshichobo/
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