これからの図書館建築のゆくえと建築家の役割【JPIセミナー8月05日(月) 開催】
[19/07/19]
提供元:PRTIMES
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「ICT化の進展」という3度目の変化の渦中にある 21世紀の図書館建築の変遷 進行している図書館建築プロジェクト 先進諸外国の実情
日本計画研究所は、株式会社三上建築事務所 代表取締役所長 益子 一彦 氏を招聘して下記の通りセミナーを開催いたします。
セミナー終了後には、講師及び参加者間での名刺交換会を実施いたしますので、ビジネスに役立てていただける構成となっております。
〔詳細・申し込み〕https://www.jpi.co.jp/seminar/14667
〔タイトル〕
「ICT化の進展」という3度目の変化の渦中にある
これからの図書館建築のゆくえと建築家の役割
21世紀の図書館建築の変遷 進行している図書館建築プロジェクト 先進諸外国の実情
〔講義概要〕
図書館の基本は生涯学習のための機関であり、その本質は提供するために知識・情報をストックすることである。そして、主役は本であった。そのことを踏襲しながらも、サービスはセルフ化・オートメーション化し、デジタル化・ICT化が不可欠なものとなった。さらに、様々な施設機能との複合化が進展し、ストックそのものも電子化に向かっている。 いま図書館は更なる変容を迫られている。スマートフォンが情報インフラとなった現代では、知識・情報収集のうえでの最大のライバルはスマートフォンとなった。それでも図書館には人が訪れる。鋭敏な利用者は無意識のうちに、図書館の転換期を察知しているのかもしれない。 日本のこれからの図書館建築のあり方はまだ判然とはしない。けれども、従来の定型とは異なるものになることだけは明らかである。図書館の未来に応える建築を考えてみたい。
[画像1: https://prtimes.jp/i/42328/191/resize/d42328-191-931393-4.gif ]
〔講義項目〕
1. はじめに
2. 21世紀の図書館建築の変遷
結城市民情報センター 安城市情報拠点施設・アンフォーレ
野々市市文化交流拠点施設「学びの杜・ののいち・カレード」
3. 進行している図書館建築プロジェクト
(仮称)行橋市立図書館 (仮称)砺波市立図書館
4. 先進諸外国の実情
フィンランド デンマーク シンガポール ほか
5. これからの図書館建築についての考察
6. 関 連 質 疑 応 答
7. 名 刺 交 換 会 講師及び参加者間での名刺交換会を実施いたします。
〔講 師〕株式会社三上建築事務所 代表取締役所長 益子 一彦 氏
〔開催日時〕2019年08月05日(月) 13:30 - 15:30
〔会 場〕 港区南麻布/JPIカンファレンススクエア https://www.jpi.co.jp/access
〔 参加費 〕
?民間参加費1名 : 32,900円 (資料代・消費税込)
2名以降 27,900円 (社内または関連会社で同時お申込みの場合)
?行政:国家公務員・地方自治体職は、先着5名様無料ご招待
(ホームページからのお申込みに限る。)
[画像2: https://prtimes.jp/i/42328/191/resize/d42328-191-760735-0.gif ]
【お問合せ】
JPI 日本計画研究所
〒106-0047東京都港区南麻布5-2-32 興和広尾ビル
TEL.03-5793-9761 FAX.03-5793-9766
URL http://www.jpi.co.jp
[画像3: https://prtimes.jp/i/42328/191/resize/d42328-191-468743-1.jpg ]
【株式会社JPI(日本計画研究所)】
“「政」と「官」と「民」との知の懸け橋”として国家政策やナショナルプロジェクトの敷衍化を支え、国家知の創造を目指す幹部・上級管理職の事業遂行に有益な情報をご参加者を限定したリアルなセミナーという形で半世紀、提供し続けています。
日本計画研究所は、株式会社三上建築事務所 代表取締役所長 益子 一彦 氏を招聘して下記の通りセミナーを開催いたします。
セミナー終了後には、講師及び参加者間での名刺交換会を実施いたしますので、ビジネスに役立てていただける構成となっております。
〔詳細・申し込み〕https://www.jpi.co.jp/seminar/14667
〔タイトル〕
「ICT化の進展」という3度目の変化の渦中にある
これからの図書館建築のゆくえと建築家の役割
21世紀の図書館建築の変遷 進行している図書館建築プロジェクト 先進諸外国の実情
〔講義概要〕
図書館の基本は生涯学習のための機関であり、その本質は提供するために知識・情報をストックすることである。そして、主役は本であった。そのことを踏襲しながらも、サービスはセルフ化・オートメーション化し、デジタル化・ICT化が不可欠なものとなった。さらに、様々な施設機能との複合化が進展し、ストックそのものも電子化に向かっている。 いま図書館は更なる変容を迫られている。スマートフォンが情報インフラとなった現代では、知識・情報収集のうえでの最大のライバルはスマートフォンとなった。それでも図書館には人が訪れる。鋭敏な利用者は無意識のうちに、図書館の転換期を察知しているのかもしれない。 日本のこれからの図書館建築のあり方はまだ判然とはしない。けれども、従来の定型とは異なるものになることだけは明らかである。図書館の未来に応える建築を考えてみたい。
[画像1: https://prtimes.jp/i/42328/191/resize/d42328-191-931393-4.gif ]
〔講義項目〕
1. はじめに
2. 21世紀の図書館建築の変遷
結城市民情報センター 安城市情報拠点施設・アンフォーレ
野々市市文化交流拠点施設「学びの杜・ののいち・カレード」
3. 進行している図書館建築プロジェクト
(仮称)行橋市立図書館 (仮称)砺波市立図書館
4. 先進諸外国の実情
フィンランド デンマーク シンガポール ほか
5. これからの図書館建築についての考察
6. 関 連 質 疑 応 答
7. 名 刺 交 換 会 講師及び参加者間での名刺交換会を実施いたします。
〔講 師〕株式会社三上建築事務所 代表取締役所長 益子 一彦 氏
〔開催日時〕2019年08月05日(月) 13:30 - 15:30
〔会 場〕 港区南麻布/JPIカンファレンススクエア https://www.jpi.co.jp/access
〔 参加費 〕
?民間参加費1名 : 32,900円 (資料代・消費税込)
2名以降 27,900円 (社内または関連会社で同時お申込みの場合)
?行政:国家公務員・地方自治体職は、先着5名様無料ご招待
(ホームページからのお申込みに限る。)
[画像2: https://prtimes.jp/i/42328/191/resize/d42328-191-760735-0.gif ]
【お問合せ】
JPI 日本計画研究所
〒106-0047東京都港区南麻布5-2-32 興和広尾ビル
TEL.03-5793-9761 FAX.03-5793-9766
URL http://www.jpi.co.jp
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【株式会社JPI(日本計画研究所)】
“「政」と「官」と「民」との知の懸け橋”として国家政策やナショナルプロジェクトの敷衍化を支え、国家知の創造を目指す幹部・上級管理職の事業遂行に有益な情報をご参加者を限定したリアルなセミナーという形で半世紀、提供し続けています。