【8/30(火)12時】無料ウェビナー「【事例に学ぶ】全社を巻き込む、学びの旗振り」を開催
[22/08/26]
提供元:PRTIMES
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オンライン学習を活用して社員の自発的な学びを促進。全社実現までの取り組みを徹底解説
インターネットでの学びや教育を起点とした社会変革を行う株式会社Schoo(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長CEO:森 健志郎、以下「スクー」)が提供する法人向け研修サービス「Schoo for Business」は、人的資本経営や組織開発に関連する情報発信やイベントを開催する「人材育成ラボ(H+)」を運営しています。この度8月30日(火)に、10ヶ月間で全社員平均34時間の学習時間を達成した株式会社YEデジタルの事例を元に、学習する組織の仕組みづくりやその推進方法を学ぶウェビナーを開催します。講師には、同社常務執行役員で、「学びの旗振り」を実行・推進した石田 聡子氏をお迎えします。参加費は無料です。
??イベントURL:https://malp.schoo.jp/220830.html?pr
[画像1: https://prtimes.jp/i/6391/196/resize/d6391-196-7090efe8fa007f18aa06-0.jpg ]
開催背景
トップダウンによる強制的な学習の押し付けに限界を感じ、オンライン学習やLMSを活用した自発学習の制度設計を求める企業が増えています。一方、「従来型の研修体制から抜け出せない」「オンライン型の自発学習が一向に進まない」といった悩みも多く、従来型研修に根ざすカルチャーの壁にぶつかる担当者も多いようです。
IoTやAI(ディープラーニング)、ビッグデータ、クラウド等の技術と豊富な実績ノウハウを活用し、企業のデジタル変革を支援する株式会社YEデジタルは、事業の成長には社員の成長が不可欠と考え、オンライン学習で全社員の教育の機会を増やす取り組みをはじめました。そして、この取り組み推進の結果、わずか10ヶ月で500名を超える社員が、平均34時間の学習時間を自発的に捻出し実行したのです。
今回のセミナーでは、同社で常務執行役員、品質・業務改革本部長を務め、「学びの旗振り」を実行・推進した石田 聡子 氏をお迎えし、学習する組織の仕組みづくりや推進方法を事例をもとに解説いただきます。年間数十時間の教育プログラムをどのように設計・推進し、成功させたのか。また、実行のために管理職や関連部署をどのように巻き込んでいったのか。その挑戦と実現のプロセスを徹底解剖します。
▼参考:株式会社YEデジタルによる「Schoo for Business」導入インタビュー▼
https://schoo.jp/biz/column/1363
イベント概要
・タイトル:【事例に学ぶ】全社を巻き込む、学びの旗振り
〜全社員でオンライン学習に取り組み10ヶ月で平均34時間を達成した事例〜
・開催日時:2022年8月30日(火) 12:00〜13:00
・参加費:無料
・視聴方法:Zoomでのオンライン配信
▼このような悩みを抱えている方におすすめ▼
- 従来型の研修体制から抜け出せない教育担当者の方
- オンライン型の自発学習が一向に進まないと頭を抱える方
- 他社事例を参考にして、自発的に学ぶ組織づくりの成功のエッセンスを取り入れたい方
▼お申し込み方法▼
こちらのURLからお申し込みください。
https://malp.schoo.jp/220830.html?pr
出演者プロフィール
株式会社YEデジタル 常務執行役員 品質・業務改革本部長
石田 聡子
[画像2: https://prtimes.jp/i/6391/196/resize/d6391-196-5c20b662f2cbcda66c7f-1.png ]
1985年 日本アイ・ビー・エム(株)へ入社。汎用機時代のアカウントSE、PC販売の営業を経て、経営企画、PC製品企画・マーケティング等を経験。2005年にレノボ・ジャパンへ移籍し、広報とマーケティング担当執行役員を兼任。その後2008年に現職であるYEデジタルに入社。経営企画室長を経て、業務改革本部長と常務執行役員へ。業務・調達・情報システム・品質保証の機能を担い、社内のDX推進役を務める。
株式会社Schooについて
「世の中から卒業をなくす」をミッションに、インターネットでの学びや教育を起点とした社会変革を進めている。大人たちがずっと学び続けるオンライン生放送学習コミュニティ『Schoo(スクー)』は2012年のサービス開始後、「未来に向けて、社会人が今学んでおくべきこと」をコンセプトとした生放送授業を毎日無料提供。過去の放送は録画授業として約8,000本公開中。法人向けには社員研修と自己啓発学習の両立を実現する「Schoo for Business」を提供し、学び続ける組織作りに貢献。登録会員数は約78万人、導入企業実績は2,600社を突破。
2014年から約20の大学・教育機関のDX化を支援。2021年9月には高等教育機関DXプラットフォーム「Schoo Swing」を提供開始。
奄美大島と包括協定を行うなど、地方エリアへの遠隔教育普及によって実現する「未来の暮らし」の確立も進めている。
会社名 :株式会社Schoo(呼称:スクー)
代表者 :代表取締役社長CEO 森 健志郎
設立 :2011年10月3日
資本金 :1億円
所在地 :〒150-0032 東京都渋谷区鶯谷町2-7 エクセルビル4階
事業内容:インターネットでの学びや教育を起点とした社会変革
URL:http://corp.schoo.jp/(コーポレートサイト)・https://schoo.jp/ (個人向けサイト)・https://schoo.jp/biz(法人向けサイト)・https://dx.schoo.jp/(高等教育機関向けサイト)・https://pencil.schoo.jp/(オウンドメディア)・https://note.com/schoo(公式note)
インターネットでの学びや教育を起点とした社会変革を行う株式会社Schoo(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長CEO:森 健志郎、以下「スクー」)が提供する法人向け研修サービス「Schoo for Business」は、人的資本経営や組織開発に関連する情報発信やイベントを開催する「人材育成ラボ(H+)」を運営しています。この度8月30日(火)に、10ヶ月間で全社員平均34時間の学習時間を達成した株式会社YEデジタルの事例を元に、学習する組織の仕組みづくりやその推進方法を学ぶウェビナーを開催します。講師には、同社常務執行役員で、「学びの旗振り」を実行・推進した石田 聡子氏をお迎えします。参加費は無料です。
??イベントURL:https://malp.schoo.jp/220830.html?pr
[画像1: https://prtimes.jp/i/6391/196/resize/d6391-196-7090efe8fa007f18aa06-0.jpg ]
開催背景
トップダウンによる強制的な学習の押し付けに限界を感じ、オンライン学習やLMSを活用した自発学習の制度設計を求める企業が増えています。一方、「従来型の研修体制から抜け出せない」「オンライン型の自発学習が一向に進まない」といった悩みも多く、従来型研修に根ざすカルチャーの壁にぶつかる担当者も多いようです。
IoTやAI(ディープラーニング)、ビッグデータ、クラウド等の技術と豊富な実績ノウハウを活用し、企業のデジタル変革を支援する株式会社YEデジタルは、事業の成長には社員の成長が不可欠と考え、オンライン学習で全社員の教育の機会を増やす取り組みをはじめました。そして、この取り組み推進の結果、わずか10ヶ月で500名を超える社員が、平均34時間の学習時間を自発的に捻出し実行したのです。
今回のセミナーでは、同社で常務執行役員、品質・業務改革本部長を務め、「学びの旗振り」を実行・推進した石田 聡子 氏をお迎えし、学習する組織の仕組みづくりや推進方法を事例をもとに解説いただきます。年間数十時間の教育プログラムをどのように設計・推進し、成功させたのか。また、実行のために管理職や関連部署をどのように巻き込んでいったのか。その挑戦と実現のプロセスを徹底解剖します。
▼参考:株式会社YEデジタルによる「Schoo for Business」導入インタビュー▼
https://schoo.jp/biz/column/1363
イベント概要
・タイトル:【事例に学ぶ】全社を巻き込む、学びの旗振り
〜全社員でオンライン学習に取り組み10ヶ月で平均34時間を達成した事例〜
・開催日時:2022年8月30日(火) 12:00〜13:00
・参加費:無料
・視聴方法:Zoomでのオンライン配信
▼このような悩みを抱えている方におすすめ▼
- 従来型の研修体制から抜け出せない教育担当者の方
- オンライン型の自発学習が一向に進まないと頭を抱える方
- 他社事例を参考にして、自発的に学ぶ組織づくりの成功のエッセンスを取り入れたい方
▼お申し込み方法▼
こちらのURLからお申し込みください。
https://malp.schoo.jp/220830.html?pr
出演者プロフィール
株式会社YEデジタル 常務執行役員 品質・業務改革本部長
石田 聡子
[画像2: https://prtimes.jp/i/6391/196/resize/d6391-196-5c20b662f2cbcda66c7f-1.png ]
1985年 日本アイ・ビー・エム(株)へ入社。汎用機時代のアカウントSE、PC販売の営業を経て、経営企画、PC製品企画・マーケティング等を経験。2005年にレノボ・ジャパンへ移籍し、広報とマーケティング担当執行役員を兼任。その後2008年に現職であるYEデジタルに入社。経営企画室長を経て、業務改革本部長と常務執行役員へ。業務・調達・情報システム・品質保証の機能を担い、社内のDX推進役を務める。
株式会社Schooについて
「世の中から卒業をなくす」をミッションに、インターネットでの学びや教育を起点とした社会変革を進めている。大人たちがずっと学び続けるオンライン生放送学習コミュニティ『Schoo(スクー)』は2012年のサービス開始後、「未来に向けて、社会人が今学んでおくべきこと」をコンセプトとした生放送授業を毎日無料提供。過去の放送は録画授業として約8,000本公開中。法人向けには社員研修と自己啓発学習の両立を実現する「Schoo for Business」を提供し、学び続ける組織作りに貢献。登録会員数は約78万人、導入企業実績は2,600社を突破。
2014年から約20の大学・教育機関のDX化を支援。2021年9月には高等教育機関DXプラットフォーム「Schoo Swing」を提供開始。
奄美大島と包括協定を行うなど、地方エリアへの遠隔教育普及によって実現する「未来の暮らし」の確立も進めている。
会社名 :株式会社Schoo(呼称:スクー)
代表者 :代表取締役社長CEO 森 健志郎
設立 :2011年10月3日
資本金 :1億円
所在地 :〒150-0032 東京都渋谷区鶯谷町2-7 エクセルビル4階
事業内容:インターネットでの学びや教育を起点とした社会変革
URL:http://corp.schoo.jp/(コーポレートサイト)・https://schoo.jp/ (個人向けサイト)・https://schoo.jp/biz(法人向けサイト)・https://dx.schoo.jp/(高等教育機関向けサイト)・https://pencil.schoo.jp/(オウンドメディア)・https://note.com/schoo(公式note)