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JBLオートモーティブ新商品 カーオーディオシリーズ「CLUB」より新作スピーカー登場！
[20/03/26]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
ハーマンインターナショナル株式会社（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：トム・メッツガー）は、アメリカ カリフォルニア発祥の世界最大級のオーディオブランド「JBL」より、カーアフターマーケット向けオートモーティブスピーカー「CLUB」シリーズより新作スピーカー6種類を、4月10日（金）より順次発売いたします。(CLUB 622は5月中旬の予定)
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「JBL Club」スピーカーシリーズは、JBL が誇る音響設計のノウハウを惜しみなく投入し、車室においても力強く音抜けが良い JBL サウンドを体感できるオートモーティブスピーカー。JBL カーオーディオのエントリーシリーズながら、クリアでなめらかな高音,力強い低音再生を実現しています。
今回新たに、ミドルクラスのStadium GTOシリーズで採用されている、より滑らかな高域再生を実現可能にする「エッ ジ駆動型のシルクドームツイーター」、カスタム・チューニングが可能な「プッシュ式ツィターレベルコントロール」、そしてダッシュボードの上に手軽に設置できるツィーターPodを採用。(CLUB 602CTPのみ)
JBLがお届けするリフレッシュしたCLUBシリーズで、より快適なカーオーディオライフをお楽しみください。
【特長】
■JBLの特許取得「Plus One™」テクノロジー採用ポリプロピレン・コーンウーファー
Plus One™（特許取得済み：米国特許#7548631）テクノロジー、大型ロール・ラバーエッジを採用。そして振動板には、紫外線耐性を施したポリプロピレンを採用しています。自動車内環境の厳しい熱と湿度に耐えながら、クリーンで非共振の音質を提供できるよう設計されています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/12767/202/resize/d12767-202-126001-1.jpg ]
■エッジ駆動型のシルクドームツイーター
エッジ駆動のシルクドームツイーターを搭載。より滑らかな高域再生を実現いたしました。
■プッシュ式ツィターレベルコントロール
プッシュボタン式ツイーター・レベル・コントロール(+0dBフラットおよび+3dB)を搭載。かんたんなカスタム・チューニングが可能です。
■ツイーターPod
ダッシュボードの上に手軽に設置ができる取付キットを追加。アングル式で好みの音に合わせるように調整が可能です。(CLUB 602CTPのみ)
[画像3: https://prtimes.jp/i/12767/202/resize/d12767-202-376743-2.jpg ]
■より良い取付装備
I-MountTM(特許番号5,859,917)ツイーター取り付けシステムにより、各コンポーネントシステムに簡単に取り付けることができます。また、フラッシュカップと表面実装の取り付けが同梱されており、ツイーターを同じ高さに取り付けることができる他、最大±40度まで傾けることができ、純正取付位置に取付け可能です。
【主な仕様】
[画像4: https://prtimes.jp/i/12767/202/resize/d12767-202-952081-9.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/12767/202/resize/d12767-202-261031-10.jpg ]
※仕様および外観は、改良のため予告なく変更される場合がありますのでご了承ください。
[画像6: https://prtimes.jp/i/12767/202/resize/d12767-202-126001-1.jpg ]
[画像7: https://prtimes.jp/i/12767/202/resize/d12767-202-929987-4.jpg ]
[画像8: https://prtimes.jp/i/12767/202/resize/d12767-202-543021-5.jpg ]
[画像9: https://prtimes.jp/i/12767/202/resize/d12767-202-619348-6.jpg ]
[画像10: https://prtimes.jp/i/12767/202/resize/d12767-202-183058-7.jpg ]
[画像11: https://prtimes.jp/i/12767/202/resize/d12767-202-335204-8.jpg ]
＜JBLについて＞
美しい外観とプロ・サウンドを両立した家庭用スピーカーの開発を目指して設立。以来、世界中のあらゆる音楽が関わるシーンで、プロアマ問わず信頼され、愛用され続けている、世界最大級のオーディオメーカーです。
家庭用超高級スピーカーからイヤホン、ヘッドホン、ホームシアターを展開。また、トヨタを始めとする車載純正オーディオ、マルチメディア用などの民生機器から、世界中の映画館、スタジアム、コンサートホール、そして放送局やレコーディングスタジオなどが対象となる業務用機器を投入しています。JBLは世界中の競技場で音響システムとして採用されており、様々な世界的なスポーツイベントでも採用されています。
＜ハーマンインターナショナル（米国本社/Harman International Industries, Incorporated）について＞
ハーマンインターナショナルは、プレミアム・オーディオ、ビジュアル、コネクテッド・カーと、それらを統合したソリューションを、自動車、消費者、プロフェッショナルの市場に向けて、設計・製造・販売しています。弊社のAKG(R)、Harman Kardon(R)、Infinity(R)、JBL(R)、 Lexicon(R)、Mark Levinson(R)、Revel(R)を含む主要ブランドは、オーディオ愛好家やアーティスト、イベント／コンサート会場などで多く利用され、称賛を受けています。また今日では、弊社のオーディオやインフォテイメント・システムが装備された自動車が世界で5,000万台以上走っており、弊社のソフトウェアサービスは、オフィスや家庭、車やモバイルなどあらゆるプラットフォームにおいて、何十億台ものモバイル端末やシステムが安全な接続や統合を行えるよう、支えています。ハーマンインターナショナルは全世界に約30,000名の社員が在籍し、2017年3月にて韓国サムスン電子の子会社となりました。
【お客様のお問い合わせ先】
ハーマンインターナショナルコールセンター
Tel: 0570-550-465
www.JBL.com
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「JBL Club」スピーカーシリーズは、JBL が誇る音響設計のノウハウを惜しみなく投入し、車室においても力強く音抜けが良い JBL サウンドを体感できるオートモーティブスピーカー。JBL カーオーディオのエントリーシリーズながら、クリアでなめらかな高音,力強い低音再生を実現しています。
今回新たに、ミドルクラスのStadium GTOシリーズで採用されている、より滑らかな高域再生を実現可能にする「エッ ジ駆動型のシルクドームツイーター」、カスタム・チューニングが可能な「プッシュ式ツィターレベルコントロール」、そしてダッシュボードの上に手軽に設置できるツィーターPodを採用。(CLUB 602CTPのみ)
JBLがお届けするリフレッシュしたCLUBシリーズで、より快適なカーオーディオライフをお楽しみください。
【特長】
■JBLの特許取得「Plus One™」テクノロジー採用ポリプロピレン・コーンウーファー
Plus One™（特許取得済み：米国特許#7548631）テクノロジー、大型ロール・ラバーエッジを採用。そして振動板には、紫外線耐性を施したポリプロピレンを採用しています。自動車内環境の厳しい熱と湿度に耐えながら、クリーンで非共振の音質を提供できるよう設計されています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/12767/202/resize/d12767-202-126001-1.jpg ]
■エッジ駆動型のシルクドームツイーター
エッジ駆動のシルクドームツイーターを搭載。より滑らかな高域再生を実現いたしました。
■プッシュ式ツィターレベルコントロール
プッシュボタン式ツイーター・レベル・コントロール(+0dBフラットおよび+3dB)を搭載。かんたんなカスタム・チューニングが可能です。
■ツイーターPod
ダッシュボードの上に手軽に設置ができる取付キットを追加。アングル式で好みの音に合わせるように調整が可能です。(CLUB 602CTPのみ)
[画像3: https://prtimes.jp/i/12767/202/resize/d12767-202-376743-2.jpg ]
■より良い取付装備
I-MountTM(特許番号5,859,917)ツイーター取り付けシステムにより、各コンポーネントシステムに簡単に取り付けることができます。また、フラッシュカップと表面実装の取り付けが同梱されており、ツイーターを同じ高さに取り付けることができる他、最大±40度まで傾けることができ、純正取付位置に取付け可能です。
【主な仕様】
[画像4: https://prtimes.jp/i/12767/202/resize/d12767-202-952081-9.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/12767/202/resize/d12767-202-261031-10.jpg ]
※仕様および外観は、改良のため予告なく変更される場合がありますのでご了承ください。
[画像6: https://prtimes.jp/i/12767/202/resize/d12767-202-126001-1.jpg ]
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＜JBLについて＞
美しい外観とプロ・サウンドを両立した家庭用スピーカーの開発を目指して設立。以来、世界中のあらゆる音楽が関わるシーンで、プロアマ問わず信頼され、愛用され続けている、世界最大級のオーディオメーカーです。
家庭用超高級スピーカーからイヤホン、ヘッドホン、ホームシアターを展開。また、トヨタを始めとする車載純正オーディオ、マルチメディア用などの民生機器から、世界中の映画館、スタジアム、コンサートホール、そして放送局やレコーディングスタジオなどが対象となる業務用機器を投入しています。JBLは世界中の競技場で音響システムとして採用されており、様々な世界的なスポーツイベントでも採用されています。
＜ハーマンインターナショナル（米国本社/Harman International Industries, Incorporated）について＞
ハーマンインターナショナルは、プレミアム・オーディオ、ビジュアル、コネクテッド・カーと、それらを統合したソリューションを、自動車、消費者、プロフェッショナルの市場に向けて、設計・製造・販売しています。弊社のAKG(R)、Harman Kardon(R)、Infinity(R)、JBL(R)、 Lexicon(R)、Mark Levinson(R)、Revel(R)を含む主要ブランドは、オーディオ愛好家やアーティスト、イベント／コンサート会場などで多く利用され、称賛を受けています。また今日では、弊社のオーディオやインフォテイメント・システムが装備された自動車が世界で5,000万台以上走っており、弊社のソフトウェアサービスは、オフィスや家庭、車やモバイルなどあらゆるプラットフォームにおいて、何十億台ものモバイル端末やシステムが安全な接続や統合を行えるよう、支えています。ハーマンインターナショナルは全世界に約30,000名の社員が在籍し、2017年3月にて韓国サムスン電子の子会社となりました。
【お客様のお問い合わせ先】
ハーマンインターナショナルコールセンター
Tel: 0570-550-465
www.JBL.com
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