【大反響10万部突破!】数字だけを追いかける「ギスギスした会社」をなんとか変えたい! と切実に願う人たちから多くの共感を集めている書籍『だから僕たちは、組織を変えていける』
[22/11/17]
提供元:PRTIMES
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昨年11月の発売以降、売れ行きが加速するとともに講演依頼が殺到! 「チームづくり」の新たなバイブルに
2022年11月25日、株式会社クロスメディア・パブリッシング(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:小早川幸一郎)は、2021年11月29日発売の書籍『だから僕たちは、組織を変えていける』の13刷となる重版を決定しました。今回の13刷から、「10万部突破」を記念した新デザインの帯での出荷となります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/80658/208/resize/d80658-208-78b3ca125fea342a8c32-0.jpg ]
変化の時代に「組織を変えたい」と願う人が急増、講演依頼は150件超!
コロナ禍や物価高など、社会の状況が大きく変わり続ける中、働く人の意識や働き方も変化し続けています。こうした状況において「組織を変えていく方法」をわかりやすく、具体的に紹介した本書は、書店店頭で大きな反響を集め、10万部を突破するまでになりました。昨年11月の発売以降、「対立していた上司との関係性が変わりました」(40代女性・大手メーカー)、「指示待ちだった部下が行動するようになった」(40代男性・中堅サービス業)といった多数の「共感の声」も届いています。
また、発売以来、著者である斉藤徹氏のもとには、企業からの講演依頼が殺到しており、実現したものだけでも150以上になります。読者からも「自分の会社で話をしてほしい!」「チームメンバーにも本書の内容を共有したい」という熱い声が寄せられており、斉藤氏自身も、規模や業界を問わず、あらゆる組織やチームで講演を行なっています。
■講演実績(一部)
NTTグループ/キリンビール/JTB/積水化学工業/セブン&アイ・ホールディングス/損害保険ジャパン/千代田化工建設/東京電力ホールディングス/野村総合研究所/ファンケル/マツダ/三菱ケミカル/三菱重工業/村田製作所/ヤマハミュージックジャパン……など。
(その他の開催実績につきましては、下記サイトをご参照ください)
https://dakaboku.jp/?fbclid=IwAR0dGdbBEXCocTuX64V6hdkxn2Ck3_RYJBKkqE3KHqcvsjQOf4lPcUNy-1k
組織は「半径5メートル」から変えていける
この数十年で、日本には「3つのパラダイムシフト」が起きました。
・インターネットの力で、場所や情報よりも「アイデア」が重要になった「デジタルシフト」
・リーマンショックにより、競争や成長よりも「つながりや持続可能性」が重要になった「ソーシャルシフト」
・コロナウイルス流行により、管理や監視が難しくなり「主体性」が重要になった「ライフシフト」
この3つの変化によって、企業は従来の戦略や方針が通用しなくなりました。そして、現場社員を中心に「このままではいけない」「組織は変わらなくてはいけない」という想いが芽生えはじめています。
こうした時代背景を受けて誕生したのが、本書です。マネジャー、リーダー、現場のいち社員など、「たったひとりから、組織を変えていく方法」を紹介しています。ポイントは、身近な人との「関係性」から変えていくことです。
負の循環に陥っている組織にありがちなのが、「数字や成果を追い求めるばかり、関係性がギスギスして、思考が停止し、行動が消極的になる」という「失敗循環」になっている状態。それを、「対話によって身近な人との関係性を深め、仕事の意味を伝えることで思考を変え、内なる動機づけにより自発的な行動を生む」という「成功循環」に変えていきます。
・「関係性」の質の向上=場に「心理的安全性」を生み出し、価値創造のための対話を促す
・「思考」の質の向上=「仕事の意味」を共有し、「しなくちゃ」を「したい」に変える
・「行動」の質の向上=「内発的な動機づけ」を行い、「やる気」を生み出す
そこから生まれた成功事例を広めていくことで、やがて組織全体が変わっていくのです。本書では、そのための具体的な方法を紹介します。
書店やメディアからの反響も多数!
発売以降、本書は多数のメディアで取り上げていただいています。
・「東洋経済オンライン」で紹介! (2021/12/8、12/15、2022/1/4、1/25)
・「現代ビジネス」「マネー現代」で紹介! (2021/12/16、12/23、2022/3/28)
・「プレジデントオンライン」で紹介! (2022/4/1)
・「logmi」で紹介! (2021/12/13、12/14、12/15、12/16、12/17)
・「ビジネスブックマラソン」で紹介! (2022/2/21)
また、書店からの反応も熱く、「もっと多くの読者に届けたい!」とご提案いただいた複数の書店様と特別なコラボレーションを行っています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/80658/208/resize/d80658-208-ed93416e538e6c88df84-7.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/80658/208/resize/d80658-208-010cf102e16e45d0d988-8.png ]
代官山 蔦屋書店では、同店限定デザインの帯も作成し、本書の内容をパネルと選書で立体的に表現するフェアを開催。1冊の書籍を中心にフェアを展開するのは、代官山 蔦屋書店として初の試みとなります。
[画像4: https://prtimes.jp/i/80658/208/resize/d80658-208-16bfe370c25764b18737-9.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/80658/208/resize/d80658-208-eab638740d1d98af49a1-10.jpg ]
上野駅構内の明正堂書店アトレ上野店(2022年5月10日閉店)では、本書発売当初から、著者、出版社の編集者・営業・広報、書店の現場担当者がチームを組み、著者による選書フェアを実施しました。同店購入者限定の特典動画や手書きメッセージ入り書籍の販売、メッセージ色紙や特大ポスターの設置など、数々の企画が誕生。月に100冊以上の売れ行きとなり、約5ヶ月間で474冊が販売されました。
より深く実践するための「ワークブック」も発売予定
2022年12月16日には、本書をより深く実践するための書籍『だから僕たちは、組織を変えていける ワークブック』が発売します。『だから僕たちは、組織を変えていける』で紹介した理論やノウハウを自分ごととして落とし込み、実践につなげるための28のワークを独自開発。これ1冊で、現在、ベストセラーとなっている本書の内容を完璧に理解・実践できる内容です。
[画像6: https://prtimes.jp/i/80658/208/resize/d80658-208-e5915f5413724e67fcd5-6.jpg ]
事前に試作品を使っていただいた人からも、以下のコメントをいただいています。
「文章で読むのと、実際に自分の職場を想像して書いてみるのでは、理解度がまったくちがいました!」(30代女性・会社員)
「前作の『だかぼく』を実践するために自分でノートを作ろうと思っていたので、まさにコレを求めていました!」(20代女性・会社員)
「ワークをやっているうちに、仕事でモヤモヤしていたことが具体化されていきました。本当におすすめです!」 (40代女性・会社員)
予約開始日の10月20日には多数の注文が殺到し、Amazon「リーダーシップ」「プロジェクトマネジメント」「企業革新」など、複数の分野で1位を獲得するなど、注目を集めています。
書籍の紹介
[画像7: https://prtimes.jp/i/80658/208/resize/d80658-208-78b3ca125fea342a8c32-0.jpg ]
【目次】
第1章 時代は変わった。組織はどうか? 〜僕たちの違和感は、どこから来るのだろう
第2章 これからの組織は、「統制」から「自走」へ 〜僕たちが目指す、理想の組織とリーダー
第3章 リーダーは、強がりの仮面をはずそう 〜安全な対話で、関係の質を変える
第4章 チームを動かす、北極星を見つけよう 〜意味の共有で、思考の質を変える
第5章 アメとムチを捨て、好奇心を解き放とう 〜内発的な動機づけで、行動の質を変える
第6章 たったひとりから、影響の輪は広がる 〜だから僕たちは、組織を変えていける
【書誌情報】
書名:だから僕たちは、組織を変えていける
体裁:A5変型判 / 304ページ
定価:2,068円 (本体1,880円+税)
ISBN:978-4-295-40625-9
発行:株式会社クロスメディア・パブリッシング(クロスメディアグループ株式会社)
発売日:2021年11月29日
取扱:全国の書店並びにオンライン書店にて
[表: https://prtimes.jp/data/corp/80658/table/208_1_bd32dc2a451a3fd6eb6f61b21221a2cc.jpg ]
著者略歴
[画像8: https://prtimes.jp/i/80658/208/resize/d80658-208-18cef656eb2e25b88ef2-5.jpg ]
斉藤徹(さいとう・とおる)
起業家。経営者。大学教授。hint代表。ループス・コミュニケーションズ代表。ビジネス・ブレークスルー大学経営学部教授。1991年、日本IBMを退職、ICT技術を活かしてベンチャーを創業。携帯テクノロジーが注目され、未上場で時価総額100億円超。バブル崩壊で創業者追放の憂き目にあい、3億円の借金を背負う。裁判敗訴、競売、事業売却と、厳しい起業の荒波に揉まれる中で経営学を学び、現場で実践し、新しい視点で体系化し続ける。その後、組織論と起業論を専門として 学習院大学 客員教授に就任。幸せ視点の経営講義が Z世代に響き、立ち見のでる熱中教室に。精神年齢が学生に近く、学生から「とんとん」と呼ばれはじめる。今はビジネス・ブレークスルー大学教授として教鞭をふるう。2018年には、社会人向け講座「hintゼミ」を開講。卒業生は 800名を超え、3ヶ月ごとに約100名の仲間が増えている。『業界破壊企業』(光文社)、『再起動 〜リブート』(ダイヤモンド社)、『BEソーシャル』(日本経済新聞出版社)、『ソーシャルシフト』(日本経済新聞出版社) など、著書は多数。
2022年11月25日、株式会社クロスメディア・パブリッシング(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:小早川幸一郎)は、2021年11月29日発売の書籍『だから僕たちは、組織を変えていける』の13刷となる重版を決定しました。今回の13刷から、「10万部突破」を記念した新デザインの帯での出荷となります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/80658/208/resize/d80658-208-78b3ca125fea342a8c32-0.jpg ]
変化の時代に「組織を変えたい」と願う人が急増、講演依頼は150件超!
コロナ禍や物価高など、社会の状況が大きく変わり続ける中、働く人の意識や働き方も変化し続けています。こうした状況において「組織を変えていく方法」をわかりやすく、具体的に紹介した本書は、書店店頭で大きな反響を集め、10万部を突破するまでになりました。昨年11月の発売以降、「対立していた上司との関係性が変わりました」(40代女性・大手メーカー)、「指示待ちだった部下が行動するようになった」(40代男性・中堅サービス業)といった多数の「共感の声」も届いています。
また、発売以来、著者である斉藤徹氏のもとには、企業からの講演依頼が殺到しており、実現したものだけでも150以上になります。読者からも「自分の会社で話をしてほしい!」「チームメンバーにも本書の内容を共有したい」という熱い声が寄せられており、斉藤氏自身も、規模や業界を問わず、あらゆる組織やチームで講演を行なっています。
■講演実績(一部)
NTTグループ/キリンビール/JTB/積水化学工業/セブン&アイ・ホールディングス/損害保険ジャパン/千代田化工建設/東京電力ホールディングス/野村総合研究所/ファンケル/マツダ/三菱ケミカル/三菱重工業/村田製作所/ヤマハミュージックジャパン……など。
(その他の開催実績につきましては、下記サイトをご参照ください)
https://dakaboku.jp/?fbclid=IwAR0dGdbBEXCocTuX64V6hdkxn2Ck3_RYJBKkqE3KHqcvsjQOf4lPcUNy-1k
組織は「半径5メートル」から変えていける
この数十年で、日本には「3つのパラダイムシフト」が起きました。
・インターネットの力で、場所や情報よりも「アイデア」が重要になった「デジタルシフト」
・リーマンショックにより、競争や成長よりも「つながりや持続可能性」が重要になった「ソーシャルシフト」
・コロナウイルス流行により、管理や監視が難しくなり「主体性」が重要になった「ライフシフト」
この3つの変化によって、企業は従来の戦略や方針が通用しなくなりました。そして、現場社員を中心に「このままではいけない」「組織は変わらなくてはいけない」という想いが芽生えはじめています。
こうした時代背景を受けて誕生したのが、本書です。マネジャー、リーダー、現場のいち社員など、「たったひとりから、組織を変えていく方法」を紹介しています。ポイントは、身近な人との「関係性」から変えていくことです。
負の循環に陥っている組織にありがちなのが、「数字や成果を追い求めるばかり、関係性がギスギスして、思考が停止し、行動が消極的になる」という「失敗循環」になっている状態。それを、「対話によって身近な人との関係性を深め、仕事の意味を伝えることで思考を変え、内なる動機づけにより自発的な行動を生む」という「成功循環」に変えていきます。
・「関係性」の質の向上=場に「心理的安全性」を生み出し、価値創造のための対話を促す
・「思考」の質の向上=「仕事の意味」を共有し、「しなくちゃ」を「したい」に変える
・「行動」の質の向上=「内発的な動機づけ」を行い、「やる気」を生み出す
そこから生まれた成功事例を広めていくことで、やがて組織全体が変わっていくのです。本書では、そのための具体的な方法を紹介します。
書店やメディアからの反響も多数!
発売以降、本書は多数のメディアで取り上げていただいています。
・「東洋経済オンライン」で紹介! (2021/12/8、12/15、2022/1/4、1/25)
・「現代ビジネス」「マネー現代」で紹介! (2021/12/16、12/23、2022/3/28)
・「プレジデントオンライン」で紹介! (2022/4/1)
・「logmi」で紹介! (2021/12/13、12/14、12/15、12/16、12/17)
・「ビジネスブックマラソン」で紹介! (2022/2/21)
また、書店からの反応も熱く、「もっと多くの読者に届けたい!」とご提案いただいた複数の書店様と特別なコラボレーションを行っています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/80658/208/resize/d80658-208-ed93416e538e6c88df84-7.jpg ]
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代官山 蔦屋書店では、同店限定デザインの帯も作成し、本書の内容をパネルと選書で立体的に表現するフェアを開催。1冊の書籍を中心にフェアを展開するのは、代官山 蔦屋書店として初の試みとなります。
[画像4: https://prtimes.jp/i/80658/208/resize/d80658-208-16bfe370c25764b18737-9.jpg ]
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上野駅構内の明正堂書店アトレ上野店(2022年5月10日閉店)では、本書発売当初から、著者、出版社の編集者・営業・広報、書店の現場担当者がチームを組み、著者による選書フェアを実施しました。同店購入者限定の特典動画や手書きメッセージ入り書籍の販売、メッセージ色紙や特大ポスターの設置など、数々の企画が誕生。月に100冊以上の売れ行きとなり、約5ヶ月間で474冊が販売されました。
より深く実践するための「ワークブック」も発売予定
2022年12月16日には、本書をより深く実践するための書籍『だから僕たちは、組織を変えていける ワークブック』が発売します。『だから僕たちは、組織を変えていける』で紹介した理論やノウハウを自分ごととして落とし込み、実践につなげるための28のワークを独自開発。これ1冊で、現在、ベストセラーとなっている本書の内容を完璧に理解・実践できる内容です。
[画像6: https://prtimes.jp/i/80658/208/resize/d80658-208-e5915f5413724e67fcd5-6.jpg ]
事前に試作品を使っていただいた人からも、以下のコメントをいただいています。
「文章で読むのと、実際に自分の職場を想像して書いてみるのでは、理解度がまったくちがいました!」(30代女性・会社員)
「前作の『だかぼく』を実践するために自分でノートを作ろうと思っていたので、まさにコレを求めていました!」(20代女性・会社員)
「ワークをやっているうちに、仕事でモヤモヤしていたことが具体化されていきました。本当におすすめです!」 (40代女性・会社員)
予約開始日の10月20日には多数の注文が殺到し、Amazon「リーダーシップ」「プロジェクトマネジメント」「企業革新」など、複数の分野で1位を獲得するなど、注目を集めています。
書籍の紹介
[画像7: https://prtimes.jp/i/80658/208/resize/d80658-208-78b3ca125fea342a8c32-0.jpg ]
【目次】
第1章 時代は変わった。組織はどうか? 〜僕たちの違和感は、どこから来るのだろう
第2章 これからの組織は、「統制」から「自走」へ 〜僕たちが目指す、理想の組織とリーダー
第3章 リーダーは、強がりの仮面をはずそう 〜安全な対話で、関係の質を変える
第4章 チームを動かす、北極星を見つけよう 〜意味の共有で、思考の質を変える
第5章 アメとムチを捨て、好奇心を解き放とう 〜内発的な動機づけで、行動の質を変える
第6章 たったひとりから、影響の輪は広がる 〜だから僕たちは、組織を変えていける
【書誌情報】
書名:だから僕たちは、組織を変えていける
体裁:A5変型判 / 304ページ
定価:2,068円 (本体1,880円+税)
ISBN:978-4-295-40625-9
発行:株式会社クロスメディア・パブリッシング(クロスメディアグループ株式会社)
発売日:2021年11月29日
取扱:全国の書店並びにオンライン書店にて
[表: https://prtimes.jp/data/corp/80658/table/208_1_bd32dc2a451a3fd6eb6f61b21221a2cc.jpg ]
著者略歴
[画像8: https://prtimes.jp/i/80658/208/resize/d80658-208-18cef656eb2e25b88ef2-5.jpg ]
斉藤徹(さいとう・とおる)
起業家。経営者。大学教授。hint代表。ループス・コミュニケーションズ代表。ビジネス・ブレークスルー大学経営学部教授。1991年、日本IBMを退職、ICT技術を活かしてベンチャーを創業。携帯テクノロジーが注目され、未上場で時価総額100億円超。バブル崩壊で創業者追放の憂き目にあい、3億円の借金を背負う。裁判敗訴、競売、事業売却と、厳しい起業の荒波に揉まれる中で経営学を学び、現場で実践し、新しい視点で体系化し続ける。その後、組織論と起業論を専門として 学習院大学 客員教授に就任。幸せ視点の経営講義が Z世代に響き、立ち見のでる熱中教室に。精神年齢が学生に近く、学生から「とんとん」と呼ばれはじめる。今はビジネス・ブレークスルー大学教授として教鞭をふるう。2018年には、社会人向け講座「hintゼミ」を開講。卒業生は 800名を超え、3ヶ月ごとに約100名の仲間が増えている。『業界破壊企業』(光文社)、『再起動 〜リブート』(ダイヤモンド社)、『BEソーシャル』(日本経済新聞出版社)、『ソーシャルシフト』(日本経済新聞出版社) など、著書は多数。