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こころとカラダ、社会の健康サイクルをサポートする共通ポイントプログラム「ウェルちょ」が本格展開開始

フィノバレーはTeamウェルちょとして開発技術と知見を提供

 株式会社アイリッジ(本社:東京都港区、代表取締役社長:小田 健太郎、東京証券取引所マザーズ:3917、以下「アイリッジ」)の連結子会社でフィンテック事業を展開する株式会社フィノバレー(本社:東京都港区、代表取締役社長:川田 修平、以下「フィノバレー」)がアプリ開発技術とデジタル地域通貨活用に関する知見を提供する「ウェルネス貯金」(以下、「ウェルちょ」)は、2020年9月16日(水)より本格展開を開始します。




図:ウェルちょ画面イメージ
[画像1: https://prtimes.jp/i/11255/217/resize/d11255-217-240440-0.png ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/11255/217/resize/d11255-217-580076-1.png ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/11255/217/resize/d11255-217-712891-2.png ]

[画像4: https://prtimes.jp/i/11255/217/resize/d11255-217-151099-3.png ]


 「ウェルちょ」(https://wellcho.com/service)は、グルーヴァース株式会社(三井物産100%出資、本社:東京都千代田区、社長:福島大地)が中心となってメーカーや自治体、薬局、病院などと組み実現する共通ポイントプログラムです。昨年広島にて実証実験を行い、本年7月21日には先行してオンラインショップを開設、このたびの本格展開開始となりました。

 今後は順次、「エール」というポイントが付加された、消費者のウェルネスを応援する参加企業(ウェルネス応援隊)の商品やサービスが一般市場に展開される予定です。消費者は受け取ったエールを「ウェルちょ」に参加している健診所や薬局、マッサージ店など消費者のウェルネスをケアする「ウェルネスステーション」で活用することで健康を増進し、健康サイクルを回していける仕組みです。

 フィノバレーは本取り組みに「Teamウェルちょ」の一員として参加し、今後もデジタル地域通貨活用の視点から、さまざまな課題解決を行ってまいります。

ウェルちょについて
https://wellcho.com/service

ウェルネス応援隊
東洋水産 / ハナマルキ / 日東紅茶 / 不二製油 / マルトモ / 旭松食品 / 白子 / Mizkan / ミズノ / オタフクソース / グローカル・アイ / いなばペットフード / ホリカフーズ / テラフーズ / ノジマ / 北洋硝子 / 脳活性総合研究所 /タキザワ漢方廠 / FLAP / 岡山フードサービス / point zero / リコーなど30社
※ECサイトへの参加企業、登録商品は今後順次掲載されていく予定です。

ウェルネスステーション
クオール / ラフィネグループ / スポーツクラブNAS / Dr.ストレッチ / KAMPO煎専堂 / キャラ研 総合メディカル /大進創寫館 /日本からだ開発 / らいふホールディングス / ここからプロジェクト / 星野リゾート / ライフパートナーイケダ / カーブスジャパン / 足立区社会福祉法人連絡会など157社

Team ウェルちょ
日本IBM / フィノバレー / 凸版印刷 / DNP大日本印刷 / エコ・アクション・ポイント / AsMamaなど8社

株式会社フィノバレー
 株式会社フィノバレーは、デジタル地域通貨プラットフォーム「MoneyEasy」を軸としたフィンテックソリューションを通じて、世の中の様々な課題の解決を目指しています。地方活性化を目的とした岐阜県飛騨・高山地方のデジタル地域通貨「さるぼぼコイン」や千葉県木更津市の「アクアコイン」、小田急電鉄の新宿シネマ&バルWEEKの「シネバルコイン」などの支援実績があります。2018年8月より株式会社アイリッジのフィンテック事業を承継する子会社として新たに事業をスタートしました。
https://finnovalley.jp/

株式会社アイリッジ
 株式会社アイリッジは、「Tech Tomorrow:テクノロジーを活用して、昨日よりも便利な生活を創る。」という理念のもと、スマートフォンを活用した企業のO2O(Online to Offline)/OMO(Online Merges with Offline)支援を軸に、フィンテック、不動産テック、VUI(音声インターフェース)等、幅広い領域で事業を展開しています。O2O/OMO支援ではアプリの企画・開発における業界トップクラスの実績に加え、アプリのマーケティング施策にも強みを持ち、ユーザーごとに結び付きの強さを判断し優良顧客へと育成するファン育成プラットフォーム「FANSHIP」を通じて、購買促進やCX改善の支援を行っています。
https://iridge.jp/
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