『第19回・&EARTH 衣料支援プロジェクト〜あなたの服で世界に笑顔を〜』 本プロジェクト開始から10周年、全国のららぽーと・ラゾーナ14施設にて5月12日(土)より実施
[18/04/13]
提供元:PRTIMES
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三井不動産グループの環境推進・社会貢献活動
■三井不動産商業マネジメント株式会社と三井不動産株式会社は、『第19回・&EARTH 衣料支援プロジェクト〜あなたの服で世界に笑顔を〜』を、当社グループが運営する全国のららぽーと・ラゾーナ14施設にて、5月12日(土)より、全7日間実施いたします。
■本プロジェクトは、ご家庭で不用となった衣料品を集め、NPO法人「日本救援衣料センター」を通じて世界各国の難民や被災者の方々へ寄贈する活動です。2008年12月より春と秋の年2回実施しており、今年で10周年を迎えます。第18回までの累計実績は、参加者85,651名、寄贈衣料約446トンになりました。
■2015年に、国連で持続可能な社会の実現に向けた国際統一目標である「SDGs(持続可能な開発目標)」が採択され、2017年11月に経団連の企業行動憲章も改定されました。衣料支援プロジェクトを通じて紛争や災害により貧困などの問題に直面している方々へ支援をする一方、地球規模で改善すべき問題を共有し未来を変えるきっかけを提供してまいります。
■国連で難民支援を行なう「国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)」によると、紛争や貧困など人道危機により、支援が必要な人々は約6,700万人といわれています。着るものに不自由している方も数多く、NPO法人「日本救援衣料センター」の衣料支援実績は、2015年以降、年間千トンを超えています。
■三井不動産グループは、グループ社員からボランティアを募り、本プロジェクトの運営を行っています。また、寄贈衣料品の輸送費をNPO法人「日本救援衣料センター」へ寄付しています。
■また、本プロジェクトの開催に併せ、『&EARTH×SOLTILO FAMILIA SOCCER SCHOOL サッカー支援プロジェクト』や、『国連難民支援キャンペーン』、『ユニセフ・マンスリーサポーター募集キャンペーン』の開催も予定しています。当社グループの商業施設では、「Growing Together」の事業理念に基づき、地域のお客さまとともに成長し、ともに豊かになる社会をめざして、持続可能な環境推進・社会貢献活動を続けてまいります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/2198/246/resize/d2198-246-989818-3.jpg ]
2017年10月・11月(第18回)実施時の様子
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『第19回・&EARTH 衣料支援プロジェクト 〜あなたの服で世界に笑顔を〜』
○受付時間 10:00〜16:00
○対象品
<新品>
タオル、シーツ、タオルケット、靴下、タイツ、ストッキング、パジャマ、下着
<新品または洗濯済みでシミや傷のない品>
Tシャツ、シャツ(ワイシャツ含む)、ブラウス、ポロシャツ、ズボン、ジーンズ類、カーディガン、トレーナー、セーター、ジャンパー、コート、毛布、子供服(サイズ80cm以上の上下セパレート型)
○対象外・留意事項
*スーツ、ジャケット、スカート、ワンピース、和服、ベビー服、布団、小物類(ネクタイ・ベルト・帽子・手袋・マフラー)、衣類以外の物(靴・鞄・文具・雑貨など)は受け付けておりません。
*郵送での受付は固くお断りしております。
*受付後の衣料の返品などはいたしかねますのでご了承ください。
○寄贈先
寄贈先は各国の赤十字、NGO団体、国連難民高等弁務官事務所、世界銀行などからの現地情報によりNPO法人「日本救援衣料センター」にて決定し実施します。実績の詳細については「日本救援衣料センター」(http://www.jrcc.or.jp/)HPにてご確認いただけます。
<実績>
[画像3: https://prtimes.jp/i/2198/246/resize/d2198-246-687483-5.jpg ]
◆『&EARTH×SOLTILO FAMILIA SOCCER SCHOOL サッカー支援プロジェクト』概要
プロサッカー選手である本田圭佑氏がプロデュースする「SOLTILO FAMILIA SOCCER SCHOOL」と三井不動産・三井不動産商業マネジメントが連携し、皆様の使わなくなったサッカー用品を回収し、NPO法人「日本救援衣料センター」を通じて、海外の子供たちに寄付する活動です。ららぽーと豊洲・富士見・TOKYO-BAY・EXPOCITYとラゾーナ川崎プラザの5か所の商業施設で同時開催します。
サッカー支援プロジェクトHP http://www.mitsuifudosan.co.jp/and_earth/shopping/soccer/index.html
◆『国連難民支援キャンペーン』概要
[画像4: https://prtimes.jp/i/2198/246/resize/d2198-246-428745-1.jpg ]
UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)の公式支援窓口である国連UNHCR協会が、UNHCRの難民援助活動を支えるために行っているキャンペーンです。キャンペーンでは、世界約125ヵ国で難民援助を行うUNHCR の活動や支援状況をご説明し、毎月の継続的な支援プログラム「毎月倶楽部」をご紹介しています。
国連UNHCR協会 http://www.japanforunhcr.org/
◆『ユニセフ・マンスリーサポーター募集キャンペーン』概要
[画像5: https://prtimes.jp/i/2198/246/resize/d2198-246-559058-0.jpg ]
ユニセフが世界150以上の国と地域で実施する、子どもの命と成長を支えるための活動をご紹介し、月々の継続的な募金プログラム「ユニセフ・マンスリーサポート・プログラム」の参加者を募集するキャンペーンです。キャンペーンブースでは、支援物資や写真パネルの展示のほか、難民キャンプ生活のバーチャルリアリティ体験なども行います。
公益財団法人日本ユニセフ協会 http://www.unicef.or.jp/
<リリース画像のダウンロードサイト>
http://www.mitsuifudosan.co.jp/press/
【「&EARTH」の理念】
[画像6: https://prtimes.jp/i/2198/246/resize/d2198-246-848659-7.jpg ]
[画像7: https://prtimes.jp/i/2198/246/resize/d2198-246-759488-2.jpg ]
[画像8: https://prtimes.jp/i/2198/246/resize/d2198-246-365961-4.jpg ]
本プロジェクトではSDGs 1・4・10・12・13・17の目標の進捗を目的として活動しています。
<SDGs目標>
目標1 あらゆる場所のあらゆる形態の貧困を終わらせる。
目標4 すべての人に包摂的かつ公正な質の高い教育を確保し、生涯学習の機会を促進する。
目標10 各国内及び各国間の不平等を是正する。
目標12 持続可能な生産消費形態を確保する。
目標13 気候変動及びその影響を軽減するための緊急対策を講じる。
目標17 持続可能な開発のための実施手段を強化し、グローバル・パートナーシップを活性化する。
注)「SDGs」とは、2015年9月に国連のミレニアムサミットにて全会一致で採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」中で合意された2030年を期限とする先進国を含む国際社会全体のすべての関係者が統合的に取り組むべき包括的な17の目標。(Sustainable Development Goals)
以 上
■三井不動産商業マネジメント株式会社と三井不動産株式会社は、『第19回・&EARTH 衣料支援プロジェクト〜あなたの服で世界に笑顔を〜』を、当社グループが運営する全国のららぽーと・ラゾーナ14施設にて、5月12日(土)より、全7日間実施いたします。
■本プロジェクトは、ご家庭で不用となった衣料品を集め、NPO法人「日本救援衣料センター」を通じて世界各国の難民や被災者の方々へ寄贈する活動です。2008年12月より春と秋の年2回実施しており、今年で10周年を迎えます。第18回までの累計実績は、参加者85,651名、寄贈衣料約446トンになりました。
■2015年に、国連で持続可能な社会の実現に向けた国際統一目標である「SDGs(持続可能な開発目標)」が採択され、2017年11月に経団連の企業行動憲章も改定されました。衣料支援プロジェクトを通じて紛争や災害により貧困などの問題に直面している方々へ支援をする一方、地球規模で改善すべき問題を共有し未来を変えるきっかけを提供してまいります。
■国連で難民支援を行なう「国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)」によると、紛争や貧困など人道危機により、支援が必要な人々は約6,700万人といわれています。着るものに不自由している方も数多く、NPO法人「日本救援衣料センター」の衣料支援実績は、2015年以降、年間千トンを超えています。
■三井不動産グループは、グループ社員からボランティアを募り、本プロジェクトの運営を行っています。また、寄贈衣料品の輸送費をNPO法人「日本救援衣料センター」へ寄付しています。
■また、本プロジェクトの開催に併せ、『&EARTH×SOLTILO FAMILIA SOCCER SCHOOL サッカー支援プロジェクト』や、『国連難民支援キャンペーン』、『ユニセフ・マンスリーサポーター募集キャンペーン』の開催も予定しています。当社グループの商業施設では、「Growing Together」の事業理念に基づき、地域のお客さまとともに成長し、ともに豊かになる社会をめざして、持続可能な環境推進・社会貢献活動を続けてまいります。
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2017年10月・11月(第18回)実施時の様子
[画像2: https://prtimes.jp/i/2198/246/resize/d2198-246-580611-6.jpg ]
『第19回・&EARTH 衣料支援プロジェクト 〜あなたの服で世界に笑顔を〜』
○受付時間 10:00〜16:00
○対象品
<新品>
タオル、シーツ、タオルケット、靴下、タイツ、ストッキング、パジャマ、下着
<新品または洗濯済みでシミや傷のない品>
Tシャツ、シャツ(ワイシャツ含む)、ブラウス、ポロシャツ、ズボン、ジーンズ類、カーディガン、トレーナー、セーター、ジャンパー、コート、毛布、子供服(サイズ80cm以上の上下セパレート型)
○対象外・留意事項
*スーツ、ジャケット、スカート、ワンピース、和服、ベビー服、布団、小物類(ネクタイ・ベルト・帽子・手袋・マフラー)、衣類以外の物(靴・鞄・文具・雑貨など)は受け付けておりません。
*郵送での受付は固くお断りしております。
*受付後の衣料の返品などはいたしかねますのでご了承ください。
○寄贈先
寄贈先は各国の赤十字、NGO団体、国連難民高等弁務官事務所、世界銀行などからの現地情報によりNPO法人「日本救援衣料センター」にて決定し実施します。実績の詳細については「日本救援衣料センター」(http://www.jrcc.or.jp/)HPにてご確認いただけます。
<実績>
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◆『&EARTH×SOLTILO FAMILIA SOCCER SCHOOL サッカー支援プロジェクト』概要
プロサッカー選手である本田圭佑氏がプロデュースする「SOLTILO FAMILIA SOCCER SCHOOL」と三井不動産・三井不動産商業マネジメントが連携し、皆様の使わなくなったサッカー用品を回収し、NPO法人「日本救援衣料センター」を通じて、海外の子供たちに寄付する活動です。ららぽーと豊洲・富士見・TOKYO-BAY・EXPOCITYとラゾーナ川崎プラザの5か所の商業施設で同時開催します。
サッカー支援プロジェクトHP http://www.mitsuifudosan.co.jp/and_earth/shopping/soccer/index.html
◆『国連難民支援キャンペーン』概要
[画像4: https://prtimes.jp/i/2198/246/resize/d2198-246-428745-1.jpg ]
UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)の公式支援窓口である国連UNHCR協会が、UNHCRの難民援助活動を支えるために行っているキャンペーンです。キャンペーンでは、世界約125ヵ国で難民援助を行うUNHCR の活動や支援状況をご説明し、毎月の継続的な支援プログラム「毎月倶楽部」をご紹介しています。
国連UNHCR協会 http://www.japanforunhcr.org/
◆『ユニセフ・マンスリーサポーター募集キャンペーン』概要
[画像5: https://prtimes.jp/i/2198/246/resize/d2198-246-559058-0.jpg ]
ユニセフが世界150以上の国と地域で実施する、子どもの命と成長を支えるための活動をご紹介し、月々の継続的な募金プログラム「ユニセフ・マンスリーサポート・プログラム」の参加者を募集するキャンペーンです。キャンペーンブースでは、支援物資や写真パネルの展示のほか、難民キャンプ生活のバーチャルリアリティ体験なども行います。
公益財団法人日本ユニセフ協会 http://www.unicef.or.jp/
<リリース画像のダウンロードサイト>
http://www.mitsuifudosan.co.jp/press/
【「&EARTH」の理念】
[画像6: https://prtimes.jp/i/2198/246/resize/d2198-246-848659-7.jpg ]
[画像7: https://prtimes.jp/i/2198/246/resize/d2198-246-759488-2.jpg ]
[画像8: https://prtimes.jp/i/2198/246/resize/d2198-246-365961-4.jpg ]
本プロジェクトではSDGs 1・4・10・12・13・17の目標の進捗を目的として活動しています。
<SDGs目標>
目標1 あらゆる場所のあらゆる形態の貧困を終わらせる。
目標4 すべての人に包摂的かつ公正な質の高い教育を確保し、生涯学習の機会を促進する。
目標10 各国内及び各国間の不平等を是正する。
目標12 持続可能な生産消費形態を確保する。
目標13 気候変動及びその影響を軽減するための緊急対策を講じる。
目標17 持続可能な開発のための実施手段を強化し、グローバル・パートナーシップを活性化する。
注)「SDGs」とは、2015年9月に国連のミレニアムサミットにて全会一致で採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」中で合意された2030年を期限とする先進国を含む国際社会全体のすべての関係者が統合的に取り組むべき包括的な17の目標。(Sustainable Development Goals)
以 上