【EGセキュアソリューションズ株式会社】企業のランサムウェア被害防止のため「Glasswall」を取り扱い開始
[23/01/24]
提供元:PRTIMES
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〜マルウェア感染したファイルも含めてすべて自動で無力化し、安全なファイルに再構築〜
イー・ガーディアン株式会社(https://www.e-guardian.co.jp/ 東京都港区 代表取締役社長:高谷 康久 以下、「イー・ガーディアン」)のグループ会社であるEGセキュアソリューションズ株式会社(https://www.eg-secure.co.jp/ 東京都港区 代表取締役社長:寺田 剛 以下、「EGセキュアソリューションズ」)は、2023年1月24日(火)より、メールの添付ファイルやダウンロードファイルなどに潜在する悪意のあるウイルスを自動的に無力化する「Glasswall」の取り扱いを開始することをお知らせします。また取り扱い開始に際して、「Glasswall」や「SOCサービス」に関するセミナーを2023年2月22日(水)に開催いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/18759/263/resize/d18759-263-b8faca0075b3954d3192-0.png ]
イー・ガーディアングループは、安心・安全なインターネット環境の実現に向け、ネットパトロール、カスタマーサポート、デバッグ、脆弱性診断などネットセキュリティに関わるサービスを一気通貫で提供しております。特にEGセキュアソリューションズは、サイバーセキュリティ対策のプロフェッショナル集団として、年々高度化するサイバー攻撃に対応するべく、2022年3月より企業のIT基盤を24時間365日体制で監視・脅威分析する「SOCサービス」を提供開始し、組織全体のセキュリティリスク低減に寄与してまいりました。
近年、国内でランサムウェアによる被害が多発しています。ランサムウェアはメールの添付ファイルやリンクにアクセスすることで感染し、アクセスできなくなった重要な個人情報や企業データと引き換えに身代金を要求する攻撃で、警察庁によると、企業・団体等における被害は令和4年上半期で114件と前年比180%を超える数が報告されました(※1)。早急な対応が求められる中、企業ではファイル開封時の注意喚起やウイルス対策ソフトの導入など防衛手段を取っているものの、最終的にファイルを開封するかは社員それぞれのネットリテラシーに依存するため被害が抑えきれていないという現状があります。
このような状況を受けEGセキュアソリューションズは、メールなど様々な手段で組織外部から得たファイルに潜在する悪意のあるマルウェアウイルスを自動で無力化する、ランサムウェア対策に有効なソリューションとして、「Glasswall」の取り扱いを開始し、販売する運びとなりました。
「Glasswall」は、メールなどを介して受領したすべてのファイルを瞬時に無力化し再構築するCDR(Content Disarm and Reconstruction)プラットフォーム製品です。もしファイル内に悪意のあるマルウェアウイルスが潜在していても、自動で安全なファイルとして手元に届くシステムのため、社員のネットリテラシーによる判断に依存することなく安全にファイル開封ができます。攻撃コードの「検知」に依存しないため、未知の(ゼロデイ)攻撃でも有効なソリューションとして、組織全体のセキュリティ対策向上に貢献します。
また、本製品の取り扱い開始に際して、オンラインセミナー「はじめようエンドポイントセキュリティ〜ファイルを除菌するCDRといつでもPCを見張るSOC〜」を2023年2月22日(水)16時より開催いたします。セミナーでは、ランサムウェア被害の現状や必要な対策、「Glasswall」や「SOCサービス」について、EGセキュアソリューションズ永尾啓樹よりご説明します。
今後も、イー・ガーディアングループは、専門性と質の高いサービスを提供し、ミッションである「We Guard All」の 実現に向け、人々の生活をより便利に、豊かにするサービス・製品の開発に尽力して参ります。
※1 警察庁「令和4年上半期におけるサイバー空間をめぐる脅威の情勢について」
【「Glasswall」概要】
製品詳細URL:https://www.eg-secure.co.jp/service/glasswall/
対応ファイル :PDF(.pdf)、Word(.doc/.dot)、PowerPoint(.ppt/.pps)など
[画像2: https://prtimes.jp/i/18759/263/resize/d18759-263-590406f393177eb74ff8-1.png ]
【オンラインセミナー概要】
タイトル : はじめようエンドポイントセキュリティ
〜ファイルを除菌するCDRといつでもPCを見張るSOC〜
開催日時 :2023年2月22日(水)16:00 〜
※詳しくはこちら(https://www.eg-secure.co.jp/seminar/20230222/)よりご覧ください。
【イー・ガーディアングループ 概要】
1998年設立。2016年に東証一部上場。2022年に東証プライム市場へ移行。イー・ガーディアンはネットパトロール、カスタマーサポート、デバッグ、脆弱性診断などネットセキュリティに関わるサービスを一気通貫で提供する総合ネットセキュリティ企業です。センターは、提携先を含めてグループで国内9都市海外3都市20拠点の業界最大級の体制を誇ります。昨今はFintech・IoT業界への参入やRPA開発による働き方改革への寄与など、時代を捉えるサービス開発に従事し、インターネットの安心・安全を守っております。
■EGセキュアソリューションズ 会社概要
代表者 :代表取締役社長 寺田 剛
所在地 :東京都港区虎ノ門1-2-8 虎ノ門琴平タワー8F
設立 :2008年4月
資本金 :1,000万円(2022年9月末日現在)
業務内容 :1. 情報セキュリティ、情報システムに関する監査、コンサルティング
2. 情報セキュリティに関する調査、研究、執筆
3. 情報セキュリティ関連の教育及びコンテンツ制作
4. セキュリティ製品の開発、販売、サポート
URL :https://www.eg-secure.co.jp/
■イー・ガーディアン株式会社 会社概要
代表者 :代表取締役社長 高谷 康久
所在地 :東京都港区虎ノ門1-2-8 虎ノ門琴平タワー8F
設立 :1998年5月
資本金 :36,428万円(2022年9月末日現在)
業務内容 :ブログ・SNS・掲示板企画コンサルティング/リアルタイム投稿監視業務/ユーザーサポート業務/
オンラインゲームカスタマーサポート業務/コンプライアンス対策・風評・トレンド調査業務/
コミュニティサイト企画・サイト運営代行業務・広告審査代行サービス業務/人材派遣業務
URL :https://www.e-guardian.co.jp/
イー・ガーディアン株式会社(https://www.e-guardian.co.jp/ 東京都港区 代表取締役社長:高谷 康久 以下、「イー・ガーディアン」)のグループ会社であるEGセキュアソリューションズ株式会社(https://www.eg-secure.co.jp/ 東京都港区 代表取締役社長:寺田 剛 以下、「EGセキュアソリューションズ」)は、2023年1月24日(火)より、メールの添付ファイルやダウンロードファイルなどに潜在する悪意のあるウイルスを自動的に無力化する「Glasswall」の取り扱いを開始することをお知らせします。また取り扱い開始に際して、「Glasswall」や「SOCサービス」に関するセミナーを2023年2月22日(水)に開催いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/18759/263/resize/d18759-263-b8faca0075b3954d3192-0.png ]
イー・ガーディアングループは、安心・安全なインターネット環境の実現に向け、ネットパトロール、カスタマーサポート、デバッグ、脆弱性診断などネットセキュリティに関わるサービスを一気通貫で提供しております。特にEGセキュアソリューションズは、サイバーセキュリティ対策のプロフェッショナル集団として、年々高度化するサイバー攻撃に対応するべく、2022年3月より企業のIT基盤を24時間365日体制で監視・脅威分析する「SOCサービス」を提供開始し、組織全体のセキュリティリスク低減に寄与してまいりました。
近年、国内でランサムウェアによる被害が多発しています。ランサムウェアはメールの添付ファイルやリンクにアクセスすることで感染し、アクセスできなくなった重要な個人情報や企業データと引き換えに身代金を要求する攻撃で、警察庁によると、企業・団体等における被害は令和4年上半期で114件と前年比180%を超える数が報告されました(※1)。早急な対応が求められる中、企業ではファイル開封時の注意喚起やウイルス対策ソフトの導入など防衛手段を取っているものの、最終的にファイルを開封するかは社員それぞれのネットリテラシーに依存するため被害が抑えきれていないという現状があります。
このような状況を受けEGセキュアソリューションズは、メールなど様々な手段で組織外部から得たファイルに潜在する悪意のあるマルウェアウイルスを自動で無力化する、ランサムウェア対策に有効なソリューションとして、「Glasswall」の取り扱いを開始し、販売する運びとなりました。
「Glasswall」は、メールなどを介して受領したすべてのファイルを瞬時に無力化し再構築するCDR(Content Disarm and Reconstruction)プラットフォーム製品です。もしファイル内に悪意のあるマルウェアウイルスが潜在していても、自動で安全なファイルとして手元に届くシステムのため、社員のネットリテラシーによる判断に依存することなく安全にファイル開封ができます。攻撃コードの「検知」に依存しないため、未知の(ゼロデイ)攻撃でも有効なソリューションとして、組織全体のセキュリティ対策向上に貢献します。
また、本製品の取り扱い開始に際して、オンラインセミナー「はじめようエンドポイントセキュリティ〜ファイルを除菌するCDRといつでもPCを見張るSOC〜」を2023年2月22日(水)16時より開催いたします。セミナーでは、ランサムウェア被害の現状や必要な対策、「Glasswall」や「SOCサービス」について、EGセキュアソリューションズ永尾啓樹よりご説明します。
今後も、イー・ガーディアングループは、専門性と質の高いサービスを提供し、ミッションである「We Guard All」の 実現に向け、人々の生活をより便利に、豊かにするサービス・製品の開発に尽力して参ります。
※1 警察庁「令和4年上半期におけるサイバー空間をめぐる脅威の情勢について」
【「Glasswall」概要】
製品詳細URL:https://www.eg-secure.co.jp/service/glasswall/
対応ファイル :PDF(.pdf)、Word(.doc/.dot)、PowerPoint(.ppt/.pps)など
[画像2: https://prtimes.jp/i/18759/263/resize/d18759-263-590406f393177eb74ff8-1.png ]
【オンラインセミナー概要】
タイトル : はじめようエンドポイントセキュリティ
〜ファイルを除菌するCDRといつでもPCを見張るSOC〜
開催日時 :2023年2月22日(水)16:00 〜
※詳しくはこちら(https://www.eg-secure.co.jp/seminar/20230222/)よりご覧ください。
【イー・ガーディアングループ 概要】
1998年設立。2016年に東証一部上場。2022年に東証プライム市場へ移行。イー・ガーディアンはネットパトロール、カスタマーサポート、デバッグ、脆弱性診断などネットセキュリティに関わるサービスを一気通貫で提供する総合ネットセキュリティ企業です。センターは、提携先を含めてグループで国内9都市海外3都市20拠点の業界最大級の体制を誇ります。昨今はFintech・IoT業界への参入やRPA開発による働き方改革への寄与など、時代を捉えるサービス開発に従事し、インターネットの安心・安全を守っております。
■EGセキュアソリューションズ 会社概要
代表者 :代表取締役社長 寺田 剛
所在地 :東京都港区虎ノ門1-2-8 虎ノ門琴平タワー8F
設立 :2008年4月
資本金 :1,000万円(2022年9月末日現在)
業務内容 :1. 情報セキュリティ、情報システムに関する監査、コンサルティング
2. 情報セキュリティに関する調査、研究、執筆
3. 情報セキュリティ関連の教育及びコンテンツ制作
4. セキュリティ製品の開発、販売、サポート
URL :https://www.eg-secure.co.jp/
■イー・ガーディアン株式会社 会社概要
代表者 :代表取締役社長 高谷 康久
所在地 :東京都港区虎ノ門1-2-8 虎ノ門琴平タワー8F
設立 :1998年5月
資本金 :36,428万円(2022年9月末日現在)
業務内容 :ブログ・SNS・掲示板企画コンサルティング/リアルタイム投稿監視業務/ユーザーサポート業務/
オンラインゲームカスタマーサポート業務/コンプライアンス対策・風評・トレンド調査業務/
コミュニティサイト企画・サイト運営代行業務・広告審査代行サービス業務/人材派遣業務
URL :https://www.e-guardian.co.jp/