SSFF & ASIA 2024 秋の国際短編映画祭 韓国ショート特集でBTS RMの『RM 'Come back to me』特別上映が決定!
[24/10/10]
提供元:PRTIMES
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Stray Kidsのアワード受賞作品、ケヴィン・ウー主演作品他、韓国の新進気鋭監督による6作品を特集 2024年10月23日(水)20:30-22:00 @ユーロライブ
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/37516/268/37516-268-2a6c97ab0f9270dc54ad5c1cb335f7ad-648x807.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
米国アカデミー賞公認、アジア最大級の国際短編映画祭ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(SSFF & ASIA)による、秋の国際短編映画祭では、「韓国ショート特集」として、6月の映画祭でGlobal Spotlight Awardを受賞した『Stray Kids <樂-STAR> SKZFLIX』、ベストアクターアワード(ライブアクション部門 アジア インターナショナル)を受賞した『負の空白』に加え、元U-KISSのケヴィン・ウー主演 『ソウル・スイッチ』などSSFF & ASIA 2024 のノミネート作から新進気鋭の韓国ショートフィルムが集結!
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/37516/268/37516-268-4e3101b1250bb6aa5ed7e583325fb58b-1078x553.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
本日、特別作品として、BTS RM主演、Netflilxドラマ「BEEF/ビーフ」の演出を務めたイ・ソンジン監督による『RM 'Come back to me』の上映が決定いたしました。
本作には、映画「別れる決心」、「暗殺」の美術監督リュ・ソンヒと、映画「1987」、「晩秋」のキム・ウヒョン撮影監督、そしてドラマ「パチンコ」に出演し世界的活躍が期待される俳優のキム・ミンハ、「ビーフ」に出演しエミー賞にノミネートしたジョセフ・リーが参加。新しいことに挑戦したいが、現実に流される人間のアイロニカルな感情を歌った楽曲をもとに、RM自身が、恋愛や家族、育児といった様々な人生のシーンが描かれる時空の部屋を行き来しながら、現実とは異なる別の自分を発見するストーリーで映像ドラマが展開されます。
ぜひ映画祭の大きなスクリーンで韓国発のショートフィルムの世界をお楽しみください。
https://www.shortshorts.org/2024autumn/program/program_cat/korea/
韓国ショート特集 <上映作品>
特別上映 2024年10月23日(水)20:30-22:00 @ユーロライブ
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/37516/268/37516-268-6f1d0cb75d420e6fa47f1ce778b0b354-1093x555.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
『RM 'Come back to me』
エミー賞とゴールデン・グローブ賞を3度受賞した『BEEF』のクリエイター、脚本家、監督であるイ・ソンジンが監督したこの作品は、RMが自身の過去、現在、未来の迷路を進んでいく姿を描き、自己実現と受容というテーマを探求している。
監督:イ・ソンジン/5:41/韓国/ミュージックビデオ/2024
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/37516/268/37516-268-76973d855ba4fe1eb5ff6286c7642bde-1280x720.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
『負の空白』 (Negative Space)
ベストアクターアワード(ライブアクション部門 アジア インターナショナル)受賞
29歳のジウォンは、もう3年以上も職を探している。彼女には負の空白が2つある。履歴書の空白と自分の人生の空白である。面接当日、ジウォンは不安でたまらなくなる。
監督:Jeonghui An / 0:15:00 / 韓国 / ドラマ / 2023
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/37516/268/37516-268-3c83d08826973cf714a2f8cc4cf44b4d-1000x563.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
『ソウル・スイッチ』(Seoul Switch)
元U-KISSのケヴィン・ウー主演作品
自信がない韓国系アメリカ人の男性が自分にそっくりな世界的K-POPアイドルと出会い、入れ替わることを決める。
監督:Liann Kaye / 0:12:43 / アメリカ / コメディー / 2023
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/37516/268/37516-268-5d90e923270ea7ef06c394a4719f28bf-1400x741.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
『ボイスクラブへようこそ』 (Voice Club)
声だけでコミュニケーションをとるSNSの "ボイスクラブ"。今から、彼女のとんでもない数々の嘘が繰り広げられる。
監督:Taeyoung Kim / 0:24:41 / 韓国 / ドラマ / 2023
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/37516/268/37516-268-b412e6cbe36b74d8bfab625f888075a5-640x360.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
『ハートを編む』 (Knitting My Heart)
ジグァンは、自分よりも編み物を愛しているように見えるオクドゥとの関係を考え直すことにした。
監督:Jihyeon Oh / 0:10:48 / 韓国 / ファンタジー / 2023
[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/37516/268/37516-268-1062c977f0e621303c2cad61e141291f-1400x788.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
『Stray Kids <樂-STAR> SKZFLIX』
(Stray Kids <樂-STAR (ROCK-STAR)> SKZFLIX)
グローバルスポットライトアワード受賞
映画という夢のために走ってきた主人公たち。
ある大学のサークルで仲間となり短編映画を製作することになるが…。
完成した映画の上映の日、隠された秘密が明らかになる。
監督:キム・ビョンジュン / 0:10:50 / 韓国 /ミュージックショート / 2023
SSFF & ASIA 2024 韓国ショート特集
■日時:2024年10月23日(水)20:30 〜22:00
■会場: ユーロライブ
■チケット:https://shortshorts2024autum1023.peatix.com/
SSFF & ASIA 2024 秋の国際短編映画祭 概要
[画像9: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/37516/268/37516-268-09e1c249e50358e857bab54e31d5d600-1577x875.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■期日および会場:
<オンライン会場>
・オンライン・グランドシアター 9月26日(木)〜11月7日(木)
・ オンラインサテライト会場:ブリリア ショートショートシアター オンライン 9月18日(水)〜6週に渡りSSFF & ASIA 2024セレクションを配信
<上映・イベント会場>
赤坂インターシティ コンファレンス 10月17日(木)/ユーロライブ 10月22日(火)〜24日(木)/東京都写真美術館ホール 10月25日(金)〜26日(土)/ユナイテッド・シネマ アクアシティお台場 10月27日(日)
サテライト会場 : 東京ミッドタウン日比谷 日比谷シネマフェスティバル 10月11日(金)〜27日(日)
※プログラムにより上映開始時間が異なります。ウェブサイトにてご確認ください。
■チケット: 9月26日(木)よりチケット予約・販売開始 ※一部10月1日発売
【無料】
・東京都写真美術館ホールでの上映、イベント
・MILBONイベント、東京都セミナー
・日比谷シネマフェスティバルでの上映
・ブリリア ショートショートシアター オンラインでの配信
【オンライン会場】 国内:2000円 / 海外:12USD
【上映会場 前売り】
一般 1,500円 ※ペア割あり 学生/シニア(60歳以上)/ 障がい者割引 1,200円 未就学児(小学生未満) 無料
【上映会場 当日券】
一般 1,800円 学生 /シニア(60歳以上)/ 障がい者割引 1,500円 未就学児(小学生未満) 無料
[画像10: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/37516/268/37516-268-2046ec59f28925d950e356cceb9edc61-586x314.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
米国俳優協会(SAG)の会員でもある俳優 別所哲也が、米国で出会った「ショートフィルム」を、新しい映像ジャンルとして日本に紹介したいとの想いから1999年にアメリカン・ショート・ショートフィルムフェスティバル創立。2001年には名称を
「ショートショート フィルムフェスティバル(SSFF)」とし、2004年に米国アカデミー賞公認映画祭に認定されました。
また同年、アジア発の新しい映像文化の発信・新進若手映像作家の育成を目的とし、同年に
「ショートショート フィルムフェスティバル アジア(SSFF ASIA 共催:東京都)」が誕生し、現在は 「SSFF & ASIA」を総称として
映画祭を開催しています。
2018年には、映画祭が20周年を迎えたことを記念し、グランプリ作品はジョージ・ルーカス監督の名を冠した
「ジョージ・ルーカス アワード」となりました。 2019年1月には、20周年の記念イベントとして「ショートショートフィルムフェスティバル in
ハリウッド」が行われ、2019年の映画祭より、ライブアクション部門(インターナショナル、アジアインターナショナル、ジャパン)および
ノンフィクション部門の各優秀賞4作品が、2022年からはアニメーション部門の優秀賞を含む5作品が、翌年のアカデミー賞短編部門へのノミネート候補とされる権利を獲得しました。SSFF & ASIAは映画祭を通じて引き続き、若きクリエイターを応援してまいります。
https://www.shortshorts.org
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/37516/268/37516-268-2a6c97ab0f9270dc54ad5c1cb335f7ad-648x807.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
米国アカデミー賞公認、アジア最大級の国際短編映画祭ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(SSFF & ASIA)による、秋の国際短編映画祭では、「韓国ショート特集」として、6月の映画祭でGlobal Spotlight Awardを受賞した『Stray Kids <樂-STAR> SKZFLIX』、ベストアクターアワード(ライブアクション部門 アジア インターナショナル)を受賞した『負の空白』に加え、元U-KISSのケヴィン・ウー主演 『ソウル・スイッチ』などSSFF & ASIA 2024 のノミネート作から新進気鋭の韓国ショートフィルムが集結!
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/37516/268/37516-268-4e3101b1250bb6aa5ed7e583325fb58b-1078x553.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
本日、特別作品として、BTS RM主演、Netflilxドラマ「BEEF/ビーフ」の演出を務めたイ・ソンジン監督による『RM 'Come back to me』の上映が決定いたしました。
本作には、映画「別れる決心」、「暗殺」の美術監督リュ・ソンヒと、映画「1987」、「晩秋」のキム・ウヒョン撮影監督、そしてドラマ「パチンコ」に出演し世界的活躍が期待される俳優のキム・ミンハ、「ビーフ」に出演しエミー賞にノミネートしたジョセフ・リーが参加。新しいことに挑戦したいが、現実に流される人間のアイロニカルな感情を歌った楽曲をもとに、RM自身が、恋愛や家族、育児といった様々な人生のシーンが描かれる時空の部屋を行き来しながら、現実とは異なる別の自分を発見するストーリーで映像ドラマが展開されます。
ぜひ映画祭の大きなスクリーンで韓国発のショートフィルムの世界をお楽しみください。
https://www.shortshorts.org/2024autumn/program/program_cat/korea/
韓国ショート特集 <上映作品>
特別上映 2024年10月23日(水)20:30-22:00 @ユーロライブ
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/37516/268/37516-268-6f1d0cb75d420e6fa47f1ce778b0b354-1093x555.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
『RM 'Come back to me』
エミー賞とゴールデン・グローブ賞を3度受賞した『BEEF』のクリエイター、脚本家、監督であるイ・ソンジンが監督したこの作品は、RMが自身の過去、現在、未来の迷路を進んでいく姿を描き、自己実現と受容というテーマを探求している。
監督:イ・ソンジン/5:41/韓国/ミュージックビデオ/2024
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/37516/268/37516-268-76973d855ba4fe1eb5ff6286c7642bde-1280x720.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
『負の空白』 (Negative Space)
ベストアクターアワード(ライブアクション部門 アジア インターナショナル)受賞
29歳のジウォンは、もう3年以上も職を探している。彼女には負の空白が2つある。履歴書の空白と自分の人生の空白である。面接当日、ジウォンは不安でたまらなくなる。
監督:Jeonghui An / 0:15:00 / 韓国 / ドラマ / 2023
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/37516/268/37516-268-3c83d08826973cf714a2f8cc4cf44b4d-1000x563.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
『ソウル・スイッチ』(Seoul Switch)
元U-KISSのケヴィン・ウー主演作品
自信がない韓国系アメリカ人の男性が自分にそっくりな世界的K-POPアイドルと出会い、入れ替わることを決める。
監督:Liann Kaye / 0:12:43 / アメリカ / コメディー / 2023
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『ボイスクラブへようこそ』 (Voice Club)
声だけでコミュニケーションをとるSNSの "ボイスクラブ"。今から、彼女のとんでもない数々の嘘が繰り広げられる。
監督:Taeyoung Kim / 0:24:41 / 韓国 / ドラマ / 2023
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/37516/268/37516-268-b412e6cbe36b74d8bfab625f888075a5-640x360.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
『ハートを編む』 (Knitting My Heart)
ジグァンは、自分よりも編み物を愛しているように見えるオクドゥとの関係を考え直すことにした。
監督:Jihyeon Oh / 0:10:48 / 韓国 / ファンタジー / 2023
[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/37516/268/37516-268-1062c977f0e621303c2cad61e141291f-1400x788.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
『Stray Kids <樂-STAR> SKZFLIX』
(Stray Kids <樂-STAR (ROCK-STAR)> SKZFLIX)
グローバルスポットライトアワード受賞
映画という夢のために走ってきた主人公たち。
ある大学のサークルで仲間となり短編映画を製作することになるが…。
完成した映画の上映の日、隠された秘密が明らかになる。
監督:キム・ビョンジュン / 0:10:50 / 韓国 /ミュージックショート / 2023
SSFF & ASIA 2024 韓国ショート特集
■日時:2024年10月23日(水)20:30 〜22:00
■会場: ユーロライブ
■チケット:https://shortshorts2024autum1023.peatix.com/
SSFF & ASIA 2024 秋の国際短編映画祭 概要
[画像9: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/37516/268/37516-268-09e1c249e50358e857bab54e31d5d600-1577x875.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■期日および会場:
<オンライン会場>
・オンライン・グランドシアター 9月26日(木)〜11月7日(木)
・ オンラインサテライト会場:ブリリア ショートショートシアター オンライン 9月18日(水)〜6週に渡りSSFF & ASIA 2024セレクションを配信
<上映・イベント会場>
赤坂インターシティ コンファレンス 10月17日(木)/ユーロライブ 10月22日(火)〜24日(木)/東京都写真美術館ホール 10月25日(金)〜26日(土)/ユナイテッド・シネマ アクアシティお台場 10月27日(日)
サテライト会場 : 東京ミッドタウン日比谷 日比谷シネマフェスティバル 10月11日(金)〜27日(日)
※プログラムにより上映開始時間が異なります。ウェブサイトにてご確認ください。
■チケット: 9月26日(木)よりチケット予約・販売開始 ※一部10月1日発売
【無料】
・東京都写真美術館ホールでの上映、イベント
・MILBONイベント、東京都セミナー
・日比谷シネマフェスティバルでの上映
・ブリリア ショートショートシアター オンラインでの配信
【オンライン会場】 国内:2000円 / 海外:12USD
【上映会場 前売り】
一般 1,500円 ※ペア割あり 学生/シニア(60歳以上)/ 障がい者割引 1,200円 未就学児(小学生未満) 無料
【上映会場 当日券】
一般 1,800円 学生 /シニア(60歳以上)/ 障がい者割引 1,500円 未就学児(小学生未満) 無料
[画像10: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/37516/268/37516-268-2046ec59f28925d950e356cceb9edc61-586x314.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
米国俳優協会(SAG)の会員でもある俳優 別所哲也が、米国で出会った「ショートフィルム」を、新しい映像ジャンルとして日本に紹介したいとの想いから1999年にアメリカン・ショート・ショートフィルムフェスティバル創立。2001年には名称を
「ショートショート フィルムフェスティバル(SSFF)」とし、2004年に米国アカデミー賞公認映画祭に認定されました。
また同年、アジア発の新しい映像文化の発信・新進若手映像作家の育成を目的とし、同年に
「ショートショート フィルムフェスティバル アジア(SSFF ASIA 共催:東京都)」が誕生し、現在は 「SSFF & ASIA」を総称として
映画祭を開催しています。
2018年には、映画祭が20周年を迎えたことを記念し、グランプリ作品はジョージ・ルーカス監督の名を冠した
「ジョージ・ルーカス アワード」となりました。 2019年1月には、20周年の記念イベントとして「ショートショートフィルムフェスティバル in
ハリウッド」が行われ、2019年の映画祭より、ライブアクション部門(インターナショナル、アジアインターナショナル、ジャパン)および
ノンフィクション部門の各優秀賞4作品が、2022年からはアニメーション部門の優秀賞を含む5作品が、翌年のアカデミー賞短編部門へのノミネート候補とされる権利を獲得しました。SSFF & ASIAは映画祭を通じて引き続き、若きクリエイターを応援してまいります。
https://www.shortshorts.org