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「東京都スポーツ推進企業」および「スポーツエールカンパニー」認定取得
[23/02/21]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
損害保険ジャパン株式会社（代表取締役社長：白川 儀一、以下「損保ジャパン」）とＳＯＭＰＯひまわり生命保険株式会社（代表取締役社長ＣＥＯ：大場 康弘、以下「ＳＯＭＰＯひまわり生命」）の２社は、従業員のスポーツ促進やスポーツ支援に取り組む企業として、東京都から令和４年度「スポーツ推進企業」※１に認定されました。
また、ＳＯＭＰＯホールディングス株式会社（グループＣＥＯ取締役代表執行役会長：櫻田 謙悟、以下「ＳＯＭＰＯホールディングス」）、損保ジャパン、ＳＯＭＰＯひまわり生命の３社は、従業員の健康増進のためにスポーツの実施に向けた積極的な取組を行っている企業として、スポーツ庁から「スポーツエールカンパニー２０２３」※２に認定されました。
[画像: https://prtimes.jp/i/78307/272/resize/d78307-272-fa8f2f406b7e70652524-0.png ]
※１「東京都スポーツ推進企業」
東京都は、社員のスポーツ活動の促進に向けた優れた取組みや、スポーツ分野における支援を実施している企業等を「東京都スポーツ推進企業」として毎年度認定し、その取組みを周知しています。令和４年度は、３６６社が認定されました。
※２「スポーツエールカンパニー」
スポーツ庁は、「働き盛り世代」のスポーツの実施を促進し、スポーツに対する社会的機運の醸成を図ることを目的として、スポーツの実施に向けた積極的な取組みを行っている企業を「スポーツエールカンパニー」として認定しています。本制度により、社員がスポーツに親しめる環境づくりを進める企業の社会的評価が向上することで、国民全体のスポーツ実施率の向上につなげていきます。２０２３年は「スポーツエールカンパニー」として９１０社が認定されました。
１．認定理由
ＳＯＭＰＯグループでは、ブランドスローガンである「安心・安全・健康のテーマパーク」の実現に向け、より多くの方の健康に寄与できるよう、スポーツ振興や社員の健康維持・増進に向けた取組みを行ってきました。これらの取組みが評価され、「東京都スポーツ推進企業」に損保ジャパンとＳＯＭＰＯひまわり生命が７年連続で認定されました。
また、「スポーツエールカンパニー」には、損保ジャパンおよびＳＯＭＰＯひまわり生命がブロンズ認定※３、ＳＯＭＰＯホールディングスが初認定されました。
※３「ブロンズ認定」
スポーツエールカンパニーに５年連続で認定を受けるとブロンズ認定されます。損保ジャパンとＳＯＭＰＯひまわり生命は６年連続で認定されています。
２．ＳＯＭＰＯホールディングスの取組み
ＳＯＭＰＯホールディングスは、「“安心・安全・健康のテーマパーク”により、あらゆる人が自分らしい人生を健康で豊かに楽しむことのできる社会を実現する」ことをＳＯＭＰＯのパーパスとして掲げています。パーパス実現のためには、その原動力である従業員と家族の心と体の「健康」が大切だと考えています。ＳＯＭＰＯグループ全体で、社員の健康維持・増進を経営の重要なテーマの一つと位置づけて健康経営に取り組んでおり、スポーツを通じた運動習慣の定着や生活習慣改善の取組みを行っています。
【主な取り組み】
・ＳＯＭＰＯボールゲームフェスタの冠協賛
・グループ横断でのウォーキングイベントの実施
・スポーツジムまたは、オンラインスタジオの利用費用補助
３．損保ジャパンの取組み
損保ジャパンは、スポーツを通じて幅広い世代に夢と希望を与えたいと考え、全国各地の子どもたちを対象としたスポーツイベントの支援や、世界で活躍する団体・個人アスリートとのスポンサー契約を締結するなど、積極的にスポーツ振興活動に取り組んでいます。
【主な取組み】
・日本ホッケー協会とのトップパートナー契約
・フィギュアスケート島田高志郎選手とのスポンサー契約
・ＳＯＭＰＯダンスプロジェクトの第三弾として老若男女、時間場所を問わず踊れる「脳が活性化するダンスの制作」
・Facebookを用いた社内外へのクラブ活動の紹介
・各種イベントの活動記録の情報発信など
・スポーツジムまたは、オンラインスタジオの利用費用補助
４．ＳＯＭＰＯひまわり生命の取組み
ＳＯＭＰＯひまわり生命は、お客さまの健康を応援する「健康応援企業」の確立をビジョンに掲げ、お客さまの健康をサポートするためには、まず社員自身が健康であることが必要という考えのもと「健康経営」に積極的に取り組んでいます。ウェアラブル端末を活用したウォーキングイベントやオンライン運動セミナーの実施など、社員のスポーツ活動を推進し、また、個人アスリートとのスポンサー契約を締結するなど、スポーツ分野における社会活動にも取り組んでいます。
【主な取組み】
・全社員を対象にウェアラブル端末を貸与し、社内ウォーキングイベントを実施
・スポーツジムまたは、オンラインスタジオの利用費用補助
・健康サービスブランド「リンククロス」における健康アプリなどのサービス展開
・オンライン運動セミナーの実施
・職場単位での体操実施
・プロゴルファーの金谷拓実選手とのスポンサー契約
以上
また、ＳＯＭＰＯホールディングス株式会社（グループＣＥＯ取締役代表執行役会長：櫻田 謙悟、以下「ＳＯＭＰＯホールディングス」）、損保ジャパン、ＳＯＭＰＯひまわり生命の３社は、従業員の健康増進のためにスポーツの実施に向けた積極的な取組を行っている企業として、スポーツ庁から「スポーツエールカンパニー２０２３」※２に認定されました。
[画像: https://prtimes.jp/i/78307/272/resize/d78307-272-fa8f2f406b7e70652524-0.png ]
※１「東京都スポーツ推進企業」
東京都は、社員のスポーツ活動の促進に向けた優れた取組みや、スポーツ分野における支援を実施している企業等を「東京都スポーツ推進企業」として毎年度認定し、その取組みを周知しています。令和４年度は、３６６社が認定されました。
※２「スポーツエールカンパニー」
スポーツ庁は、「働き盛り世代」のスポーツの実施を促進し、スポーツに対する社会的機運の醸成を図ることを目的として、スポーツの実施に向けた積極的な取組みを行っている企業を「スポーツエールカンパニー」として認定しています。本制度により、社員がスポーツに親しめる環境づくりを進める企業の社会的評価が向上することで、国民全体のスポーツ実施率の向上につなげていきます。２０２３年は「スポーツエールカンパニー」として９１０社が認定されました。
１．認定理由
ＳＯＭＰＯグループでは、ブランドスローガンである「安心・安全・健康のテーマパーク」の実現に向け、より多くの方の健康に寄与できるよう、スポーツ振興や社員の健康維持・増進に向けた取組みを行ってきました。これらの取組みが評価され、「東京都スポーツ推進企業」に損保ジャパンとＳＯＭＰＯひまわり生命が７年連続で認定されました。
また、「スポーツエールカンパニー」には、損保ジャパンおよびＳＯＭＰＯひまわり生命がブロンズ認定※３、ＳＯＭＰＯホールディングスが初認定されました。
※３「ブロンズ認定」
スポーツエールカンパニーに５年連続で認定を受けるとブロンズ認定されます。損保ジャパンとＳＯＭＰＯひまわり生命は６年連続で認定されています。
２．ＳＯＭＰＯホールディングスの取組み
ＳＯＭＰＯホールディングスは、「“安心・安全・健康のテーマパーク”により、あらゆる人が自分らしい人生を健康で豊かに楽しむことのできる社会を実現する」ことをＳＯＭＰＯのパーパスとして掲げています。パーパス実現のためには、その原動力である従業員と家族の心と体の「健康」が大切だと考えています。ＳＯＭＰＯグループ全体で、社員の健康維持・増進を経営の重要なテーマの一つと位置づけて健康経営に取り組んでおり、スポーツを通じた運動習慣の定着や生活習慣改善の取組みを行っています。
【主な取り組み】
・ＳＯＭＰＯボールゲームフェスタの冠協賛
・グループ横断でのウォーキングイベントの実施
・スポーツジムまたは、オンラインスタジオの利用費用補助
３．損保ジャパンの取組み
損保ジャパンは、スポーツを通じて幅広い世代に夢と希望を与えたいと考え、全国各地の子どもたちを対象としたスポーツイベントの支援や、世界で活躍する団体・個人アスリートとのスポンサー契約を締結するなど、積極的にスポーツ振興活動に取り組んでいます。
【主な取組み】
・日本ホッケー協会とのトップパートナー契約
・フィギュアスケート島田高志郎選手とのスポンサー契約
・ＳＯＭＰＯダンスプロジェクトの第三弾として老若男女、時間場所を問わず踊れる「脳が活性化するダンスの制作」
・Facebookを用いた社内外へのクラブ活動の紹介
・各種イベントの活動記録の情報発信など
・スポーツジムまたは、オンラインスタジオの利用費用補助
４．ＳＯＭＰＯひまわり生命の取組み
ＳＯＭＰＯひまわり生命は、お客さまの健康を応援する「健康応援企業」の確立をビジョンに掲げ、お客さまの健康をサポートするためには、まず社員自身が健康であることが必要という考えのもと「健康経営」に積極的に取り組んでいます。ウェアラブル端末を活用したウォーキングイベントやオンライン運動セミナーの実施など、社員のスポーツ活動を推進し、また、個人アスリートとのスポンサー契約を締結するなど、スポーツ分野における社会活動にも取り組んでいます。
【主な取組み】
・全社員を対象にウェアラブル端末を貸与し、社内ウォーキングイベントを実施
・スポーツジムまたは、オンラインスタジオの利用費用補助
・健康サービスブランド「リンククロス」における健康アプリなどのサービス展開
・オンライン運動セミナーの実施
・職場単位での体操実施
・プロゴルファーの金谷拓実選手とのスポンサー契約
以上
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