子どもの「まさか」を本気で考える「朝集中会議」開催へ
[16/11/01]
提供元:PRTIMES
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2016年12月7日(水)、8日(木)午前7:00〜8:55
株式会社朝日新聞社(代表取締役社長:渡辺雅隆)は、子どもを思わぬ事故から守る手立てを一般の方と記者が議論し考える「朝集中会議」を2016年12月7日(水)、8日(木)に開きます。本日11月1日(火)より参加者の募集を開始いたしました。
[画像1: http://prtimes.jp/i/9214/274/resize/d9214-274-139140-0.jpg ]
■テーマは「小さないのち」
[画像2: http://prtimes.jp/i/9214/274/resize/d9214-274-443646-3.jpg ]
睡眠時の窒息死、浴室での溺れ、転落・・・。幼い子どもたちに起きた死亡事故などについて、記者が専門家とともに記録を分析し取材した朝日新聞の特集「小さないのち」が反響を呼んでいます。何気ない日常に突如訪れた「まさか」はどうして起きたのか。防ぐ手立てはなかったのか。朝日新聞社は子どもの痛ましい事故が少しでも減ることを願い、記事を書いた記者と参加者が多くのアイデアを出し合い、子どもたちを守るための具体的な方法を模索します。
■「朝集中会議」とは
「朝集中会議」は、平日の早朝を有効活用し2日連続で行う会議です。「朝」は脳がリセットされ、一日の中でも最も集中力が高まる時間帯と言われています。そんな朝に議論のみに集中できる環境を用意し、フレッシュな発想をぶつけあうことで、新しい解決の糸口が見つかるかもしれないと考えています。子どもを思わぬ事故から守ることは、子どもを持つ親だけの問題ではありません。幅広く社会課題として捉え、20〜30代の方々にも日常に潜む子どもの「まさか」を自分事として考えてほしいという思いから、ビジネスパーソンが参加しやすい時間帯を選びました。
【開催概要】
名 称:朝集中会議〜子どもの「まさか」を本気で考える〜
会 場:ベルサール六本木
東京都港区六本木7-18-18 住友不動産六本木通ビル B1F
開 催 日 時:DAY-1 2016年12月7日(水)午前7:30〜8:55(7:00開場)
DAY-2 2016年12月8日(木)午前7:30〜8:55(7:00開場)
主 催:朝日新聞社
参 加 費:無料
応 募 締 切:11月14日(月)
募 集 人 数:1.12/7ギャラリー&12/8グループディスカッション 参加者 12名
2.12/7・8ギャラリー 参加者 60名
応 募ページ:https://eventregist.com/e/asa_shuchukaigi
【プログラム】
司会進行:本村 由紀子(フリーアナウンサー)
DAY-1(12/7 午前7:30〜8:55):記者と識者らによるパネルディスカッション
目的:子どもの「まさか」について、DAY-2に向けた論点の抽出
パネリスト 山中龍宏(小児科医、Safe Kids Japan理事長)
パネリスト 西田佳史(産業技術総合研究所首席研究員)ほか
DAY-2(12/8 午前7:30〜8:55):記者と参加者によるグループディスカッション
テーマ:どうしたら子どもの「まさか」を減らすことができるか?
株式会社朝日新聞社(代表取締役社長:渡辺雅隆)は、子どもを思わぬ事故から守る手立てを一般の方と記者が議論し考える「朝集中会議」を2016年12月7日(水)、8日(木)に開きます。本日11月1日(火)より参加者の募集を開始いたしました。
[画像1: http://prtimes.jp/i/9214/274/resize/d9214-274-139140-0.jpg ]
■テーマは「小さないのち」
[画像2: http://prtimes.jp/i/9214/274/resize/d9214-274-443646-3.jpg ]
睡眠時の窒息死、浴室での溺れ、転落・・・。幼い子どもたちに起きた死亡事故などについて、記者が専門家とともに記録を分析し取材した朝日新聞の特集「小さないのち」が反響を呼んでいます。何気ない日常に突如訪れた「まさか」はどうして起きたのか。防ぐ手立てはなかったのか。朝日新聞社は子どもの痛ましい事故が少しでも減ることを願い、記事を書いた記者と参加者が多くのアイデアを出し合い、子どもたちを守るための具体的な方法を模索します。
■「朝集中会議」とは
「朝集中会議」は、平日の早朝を有効活用し2日連続で行う会議です。「朝」は脳がリセットされ、一日の中でも最も集中力が高まる時間帯と言われています。そんな朝に議論のみに集中できる環境を用意し、フレッシュな発想をぶつけあうことで、新しい解決の糸口が見つかるかもしれないと考えています。子どもを思わぬ事故から守ることは、子どもを持つ親だけの問題ではありません。幅広く社会課題として捉え、20〜30代の方々にも日常に潜む子どもの「まさか」を自分事として考えてほしいという思いから、ビジネスパーソンが参加しやすい時間帯を選びました。
【開催概要】
名 称:朝集中会議〜子どもの「まさか」を本気で考える〜
会 場:ベルサール六本木
東京都港区六本木7-18-18 住友不動産六本木通ビル B1F
開 催 日 時:DAY-1 2016年12月7日(水)午前7:30〜8:55(7:00開場)
DAY-2 2016年12月8日(木)午前7:30〜8:55(7:00開場)
主 催:朝日新聞社
参 加 費:無料
応 募 締 切:11月14日(月)
募 集 人 数:1.12/7ギャラリー&12/8グループディスカッション 参加者 12名
2.12/7・8ギャラリー 参加者 60名
応 募ページ:https://eventregist.com/e/asa_shuchukaigi
【プログラム】
司会進行:本村 由紀子(フリーアナウンサー)
DAY-1(12/7 午前7:30〜8:55):記者と識者らによるパネルディスカッション
目的:子どもの「まさか」について、DAY-2に向けた論点の抽出
パネリスト 山中龍宏(小児科医、Safe Kids Japan理事長)
パネリスト 西田佳史(産業技術総合研究所首席研究員)ほか
DAY-2(12/8 午前7:30〜8:55):記者と参加者によるグループディスカッション
テーマ:どうしたら子どもの「まさか」を減らすことができるか?