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バレンタインに参加する女性の約50％が同性へチョコを贈り合う「友チョコ」を楽しみに！
[18/01/25]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
〜日本ホームーパーティー協会調べ/2018年バレンタインに関するアンケート〜
日本でのホームパーティーカルチャー普及を目的として、ホームパーティー検定などを行う一般社団法人日本ホームパーティー協会（https://hpaj.org/）は、2018年バレンタイン関するアンケート調査を、20歳以上のホームパーティーに関心のある女性へ行いました。その結果をご報告いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/16067/331/resize/d16067-331-675334-2.jpg ]
■本命だけにチョコを渡すだけじゃない！？友人や職場の人に渡して純粋にチョコを楽しむ人も増加
[画像2: https://prtimes.jp/i/16067/331/resize/d16067-331-163215-0.jpg ]
Q.バレンタインデーのチョコ（本命＆義理含む）は誰にあげますか？（複数回答可）
ホームパーティー好きな人に聞いたところ、「恋人や配偶者（本命）」（88％）が1位として圧倒的な結果に。続いて「職場の人」（40％）、「友人女性」（36％）となりました。
次点には、「家族（子供、親兄弟など）」（32％）「友人男性」（20％）「知人（子供の親、配偶者の友人など）」（8％）「自分」（4％）と続きます。
その他として、「家族で美味しいチョコレートやケーキを食べたい」「会社のメンバーを集めてバレンタインパーティーをしたい」「気持ちを込めたいので手料理を作る」という意見も集まりました。
■女性同士でチョコをプレゼントし合う「友チョコ」文化も成立
[画像3: https://prtimes.jp/i/16067/331/resize/d16067-331-861187-1.jpg ]
Q.同性（女性）からチョコをもらったことがありますか？（必須）
「もらったことがあるし、自分も女性にあげる」（48％）「ある」（40％）と、ほとんどの女性が同性からの友チョコをもらったりあげたりしている模様。
その他としては、「手作り好きなのでチョコを作って女友達にあげています」「今は女性同士で盛り上がるイベントとして楽しみ」 などの意見が寄せられました。
■今回のバレンタインデー関するアンケートについて、当協会代表/ホームパーティー研究家 高橋ひでつうの見解
「色々悩んで考えた上で美味しいチョコや高級チョコを男性に贈っても、その価値を理解してくれないと不満をこぼす女性達が多いと聞きます。そういったこれまでのバレンタイン経験からの派生も含んだ上で、むしろ女性同士でチョコを贈り合う友チョコ文化や、普段食べたことが無いスイーツを自分用に購入する人も見受けられます。チョコに限らず、スイーツをテーマにしたホームパーティーは女性に人気ですので今後も盛り上がるシーンだと思います。」
【調査概要】
調査期間：2018年1月
調査方法：各種ソーシャルメディアを活用／選択式、自由回答式
調査対象：20歳以上のホームパーティーに関心のある女性から得られた有効回答、350名
一般社団法人日本ホームパーティー協会は、「ホームパーティー」に関する様々なアンケート調査を定期的に実施し、メディアや企業に提供しています。詳細は、一般社団法人日本ホームパーティー協会のホームページで、今後も随時発表してまいります。
[画像4: https://prtimes.jp/i/16067/331/resize/d16067-331-699238-3.jpg ]
●現在、一般社団法人日本ホームパーティー協会では、趣旨に賛同し協賛及びコラボレーションして頂ける企業を募集しています。
●個人ブログや、Webメディアの方へ
当リリースの引用転載は事前許可などは必要ございませんが、引用元として「一般社団法人日本ホームパーティー協会」https://hpaj.org/ を必ず表記とリンクをよろしくお願いいたします。
●雑誌、新聞、テレビなど紙媒体、電波媒体、広告媒体の方へ
当リリースの引用、転載に関しては事前にご連絡ください。また、さらに詳細なデータや、コメント、インタビューなども可能ですので、ご興味おありでしたらご一報ください。
※取材のお問い合わせは https://hpaj.org/ からメールにてお願い致します。
※当リリースやアンケートに記載された商標及び商品名、サービス名は、当協会とは一切関係がございません。
【協会概要】
協会名 ： 一般社団法人日本ホームパーティー協会
代表者 ： 高橋 ひでつう／ホームパーティー研究家
設立 ： 2012年
事業内容：『ホームパーティー検定(R)』の実施や、関連商品の開発及びプロデュース、料理家やテーブルコーディネーターとコラボレーションしたパーティーのプロデュースや商品の開発などを通してホームパーティー文化の普及活動を行う。2016年には兄弟協会として一般社団法人ピクニックパーティー協会を設立し、アウトドアにも活動の幅を広げている。
Webサイト： https://hpaj.org/
ホームパーティー検定：https://hpaj.org/kentei/
日本でのホームパーティーカルチャー普及を目的として、ホームパーティー検定などを行う一般社団法人日本ホームパーティー協会（https://hpaj.org/）は、2018年バレンタイン関するアンケート調査を、20歳以上のホームパーティーに関心のある女性へ行いました。その結果をご報告いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/16067/331/resize/d16067-331-675334-2.jpg ]
■本命だけにチョコを渡すだけじゃない！？友人や職場の人に渡して純粋にチョコを楽しむ人も増加
[画像2: https://prtimes.jp/i/16067/331/resize/d16067-331-163215-0.jpg ]
Q.バレンタインデーのチョコ（本命＆義理含む）は誰にあげますか？（複数回答可）
ホームパーティー好きな人に聞いたところ、「恋人や配偶者（本命）」（88％）が1位として圧倒的な結果に。続いて「職場の人」（40％）、「友人女性」（36％）となりました。
次点には、「家族（子供、親兄弟など）」（32％）「友人男性」（20％）「知人（子供の親、配偶者の友人など）」（8％）「自分」（4％）と続きます。
その他として、「家族で美味しいチョコレートやケーキを食べたい」「会社のメンバーを集めてバレンタインパーティーをしたい」「気持ちを込めたいので手料理を作る」という意見も集まりました。
■女性同士でチョコをプレゼントし合う「友チョコ」文化も成立
[画像3: https://prtimes.jp/i/16067/331/resize/d16067-331-861187-1.jpg ]
Q.同性（女性）からチョコをもらったことがありますか？（必須）
「もらったことがあるし、自分も女性にあげる」（48％）「ある」（40％）と、ほとんどの女性が同性からの友チョコをもらったりあげたりしている模様。
その他としては、「手作り好きなのでチョコを作って女友達にあげています」「今は女性同士で盛り上がるイベントとして楽しみ」 などの意見が寄せられました。
■今回のバレンタインデー関するアンケートについて、当協会代表/ホームパーティー研究家 高橋ひでつうの見解
「色々悩んで考えた上で美味しいチョコや高級チョコを男性に贈っても、その価値を理解してくれないと不満をこぼす女性達が多いと聞きます。そういったこれまでのバレンタイン経験からの派生も含んだ上で、むしろ女性同士でチョコを贈り合う友チョコ文化や、普段食べたことが無いスイーツを自分用に購入する人も見受けられます。チョコに限らず、スイーツをテーマにしたホームパーティーは女性に人気ですので今後も盛り上がるシーンだと思います。」
【調査概要】
調査期間：2018年1月
調査方法：各種ソーシャルメディアを活用／選択式、自由回答式
調査対象：20歳以上のホームパーティーに関心のある女性から得られた有効回答、350名
一般社団法人日本ホームパーティー協会は、「ホームパーティー」に関する様々なアンケート調査を定期的に実施し、メディアや企業に提供しています。詳細は、一般社団法人日本ホームパーティー協会のホームページで、今後も随時発表してまいります。
[画像4: https://prtimes.jp/i/16067/331/resize/d16067-331-699238-3.jpg ]
●現在、一般社団法人日本ホームパーティー協会では、趣旨に賛同し協賛及びコラボレーションして頂ける企業を募集しています。
●個人ブログや、Webメディアの方へ
当リリースの引用転載は事前許可などは必要ございませんが、引用元として「一般社団法人日本ホームパーティー協会」https://hpaj.org/ を必ず表記とリンクをよろしくお願いいたします。
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当リリースの引用、転載に関しては事前にご連絡ください。また、さらに詳細なデータや、コメント、インタビューなども可能ですので、ご興味おありでしたらご一報ください。
※取材のお問い合わせは https://hpaj.org/ からメールにてお願い致します。
※当リリースやアンケートに記載された商標及び商品名、サービス名は、当協会とは一切関係がございません。
【協会概要】
協会名 ： 一般社団法人日本ホームパーティー協会
代表者 ： 高橋 ひでつう／ホームパーティー研究家
設立 ： 2012年
事業内容：『ホームパーティー検定(R)』の実施や、関連商品の開発及びプロデュース、料理家やテーブルコーディネーターとコラボレーションしたパーティーのプロデュースや商品の開発などを通してホームパーティー文化の普及活動を行う。2016年には兄弟協会として一般社団法人ピクニックパーティー協会を設立し、アウトドアにも活動の幅を広げている。
Webサイト： https://hpaj.org/
ホームパーティー検定：https://hpaj.org/kentei/
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