『2030年の広告ビジネス』著者、横山隆治氏と榮枝洋文氏が登壇!MarkeZine特別セミナー8/24開催〜デジタル化の次に来るビジネスモデルの大転換とは〜
[23/07/20]
提供元:PRTIMES
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株式会社翔泳社(本社:東京都新宿区舟町5、社長:佐々木幹夫)の運営するマーケティング専門メディア「MarkeZine(マーケジン)」は、書籍『2030年の広告ビジネス』の著者である横山隆治氏と榮枝洋文氏を講師に迎えた特別セミナーを2023年8月24日(木)に開催します。参加費は無料です(オンライン配信/事前登録制)。
[画像1: https://prtimes.jp/i/34873/335/resize/d34873-335-8d313fc9881529fd3001-0.png ]
デジタル化の次に来るビジネスモデルの大転換とは
この10年でデータの利活用は常識となり、「広告ビジネスのデジタル化」が進んだことで、広告業界は大きく様変わりしました。さて、「デジタル化」の次に来る「大転換」は、何でしょうか?
本セミナーでは、2023年4月に翔泳社より刊行した『2030年の広告ビジネス』の著者である横山隆治氏と榮枝洋文氏を講師に、日本マイクロソフトの有園雄一氏をモデレーターに招き「既に転換しつつある広告ビジネスのその先」についてお話しします。
セミナー申込みページ:https://markezine.jp/application/122/
セミナーでは講師陣へのQ&Aの時間を設けています。質問は事前にも受け付けています。参加には、MarkeZine会員登録(無料)の上、申込フォームへの事前登録が必要です。
■講師プロフィール
横山隆治
横山隆治事務所(シックスサイト)代表
1982年青山学院大学文学部英米文学学科卒。同年株式会社旭通信社(現ADK)入社。1996年インターネット広告のメディアレップ、デジタルアドバタイジングコンソーシアム株式会社を起案設立。同社代表取締役副社長に就任。2001年同社を上場。インターネットの黎明期からネット広告の普及、理論化、体系化に取り組む。2008年株式会社ADKインタラクティブを設立。同社代表取締役社長に就任。2010年9月デジタルコンサルティングパートナーズを主宰。企業のマーケティングメディアをPOEに再整理するトリプルメディアの考え方を日本に紹介。2011年7月株式会社デジタルインテリジェンス代表取締役に就任。2022年7月よりトレンダーズ株式会社社外取締役。主な著書に『トリプルメディアマーケティング』(インプレス)、『CMを科学する』(宣伝会議)、共著に『広告ビジネス次の10年』(翔泳社)、『顧客起点のマーケティングDX』(宣伝会議)などがある。
榮枝洋文
ベストインクラスプロデューサーズ(BICP)/ニューヨークオフィス代表
海外現地法人のマネジメント歴18年(中国・広州/香港、北米・ロサンゼルス/ニューヨーク)。アサツーディ・ケイ現地法人ADK America(WPP Group)のCFO兼副社長の後、株式会社デジタルインテリジェンス取締役を経て現職。日本広告業界(JAAA)会報誌コラムニスト。広告・マーケティングのグローバル戦略分野での北米グローバル・エージェンシーや独立系デジタル・エージェンシーとのシンジケート連携から、ビジネス・コンサルティングを行う。日本企業のアメリカ進出における支援ビジネスを展開中。ニューヨーク現地邦人コミュニティへの貢献活動としてNPO法人JaNet理事長などを務める。ニューヨークの最新動向を解説する『MAD MAN REPORT』を発刊。コロンビア大学経営大学院(MBA)修了。共著に『広告ビジネスの次の10年』(翔泳社)がある。
■モデレーター
有園雄一
日本マイクロソフト Regional Vice President Japan, Microsoft Advertising
早稲田大学政治経済学部卒。2004年に日本初のマス連動施策を考案。オーバーチュア株式会社(現ヤフー株式会社)、グーグル株式会社、アタラ合同会社COOなどを経て現職。2004年、検索キーワード入りテレビCMを考案。2014年、Dual AISAS Modelを提唱。2016年よりzonari合同会社 代表執行役社長、2018年よりアタラ合同会社フェローに就任。2022年8月より、日本マイクロソフト株式会社 Regional Vice President Japan, Microsoft Advertising。
■開催概要
『2030年の広告ビジネス』著者登壇 〜デジタル化の次に来るビジネスモデルの大転換とは〜
日時:2023年8月24日(木)15:30〜17:15
開催方法:Teamsによるオンライン配信
参加方法:無料(事前登録制))
申し込み方法:MarkeZineへの会員登録の上、参加申込フォームへの事前登録が必要。参加申し込みページ(https://markezine.jp/application/122/)
締め切り:8月23日 ※上限に達し次第受付終了
主催:MarkeZine編集部
開催協力:日本マイクロソフト株式会社
■書籍紹介
『2030年の広告ビジネス デジタル化の次に来るビジネスモデルの大転換』
著者:横山 隆治、榮枝 洋文
発売日:2023年4月19日
定価:1,980円(本体1,800円+税10%)
判型:四六・320ページ
https://www.shoeisha.co.jp/book/detail/9784798178721
[画像2: https://prtimes.jp/i/34873/335/resize/d34873-335-12d911d8aa9d7ca4731c-1.jpg ]
2023年は広告ビジネスの大きな変化が始まる年になり、次の7つの事象が2030年まで続くトレンドになると思われます。
・「マーケティング支援」から「事業支援」へ
・日本ローカルのデジタル化 vs. グローバルデジタル
・広告クリエイティブのAI化が本格始動
・エージェンシーとSIerとの連携協業が始動
・SNS起点のコミュニケーションプランニングはCMクリエイティブにまで到達
・マーケティングコンサル vs. ITコンサルの攻防激化
・YouTuberビジネスの終焉とコンテンツの見直し〜テレビ番組の凋落は続く〜
本書では、こうした事象に対応すべく、デジタル化に対応できたとしてもどんどん儲からないビジネスになっていく広告代理業が、ビジネスモデルをどう転換せざるを得ないか、またそのためには第一ステップとして現業をどう再構築すべきかなどを解説します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/34873/335/resize/d34873-335-8d313fc9881529fd3001-0.png ]
デジタル化の次に来るビジネスモデルの大転換とは
この10年でデータの利活用は常識となり、「広告ビジネスのデジタル化」が進んだことで、広告業界は大きく様変わりしました。さて、「デジタル化」の次に来る「大転換」は、何でしょうか?
本セミナーでは、2023年4月に翔泳社より刊行した『2030年の広告ビジネス』の著者である横山隆治氏と榮枝洋文氏を講師に、日本マイクロソフトの有園雄一氏をモデレーターに招き「既に転換しつつある広告ビジネスのその先」についてお話しします。
セミナー申込みページ:https://markezine.jp/application/122/
セミナーでは講師陣へのQ&Aの時間を設けています。質問は事前にも受け付けています。参加には、MarkeZine会員登録(無料)の上、申込フォームへの事前登録が必要です。
■講師プロフィール
横山隆治
横山隆治事務所(シックスサイト)代表
1982年青山学院大学文学部英米文学学科卒。同年株式会社旭通信社(現ADK)入社。1996年インターネット広告のメディアレップ、デジタルアドバタイジングコンソーシアム株式会社を起案設立。同社代表取締役副社長に就任。2001年同社を上場。インターネットの黎明期からネット広告の普及、理論化、体系化に取り組む。2008年株式会社ADKインタラクティブを設立。同社代表取締役社長に就任。2010年9月デジタルコンサルティングパートナーズを主宰。企業のマーケティングメディアをPOEに再整理するトリプルメディアの考え方を日本に紹介。2011年7月株式会社デジタルインテリジェンス代表取締役に就任。2022年7月よりトレンダーズ株式会社社外取締役。主な著書に『トリプルメディアマーケティング』(インプレス)、『CMを科学する』(宣伝会議)、共著に『広告ビジネス次の10年』(翔泳社)、『顧客起点のマーケティングDX』(宣伝会議)などがある。
榮枝洋文
ベストインクラスプロデューサーズ(BICP)/ニューヨークオフィス代表
海外現地法人のマネジメント歴18年(中国・広州/香港、北米・ロサンゼルス/ニューヨーク)。アサツーディ・ケイ現地法人ADK America(WPP Group)のCFO兼副社長の後、株式会社デジタルインテリジェンス取締役を経て現職。日本広告業界(JAAA)会報誌コラムニスト。広告・マーケティングのグローバル戦略分野での北米グローバル・エージェンシーや独立系デジタル・エージェンシーとのシンジケート連携から、ビジネス・コンサルティングを行う。日本企業のアメリカ進出における支援ビジネスを展開中。ニューヨーク現地邦人コミュニティへの貢献活動としてNPO法人JaNet理事長などを務める。ニューヨークの最新動向を解説する『MAD MAN REPORT』を発刊。コロンビア大学経営大学院(MBA)修了。共著に『広告ビジネスの次の10年』(翔泳社)がある。
■モデレーター
有園雄一
日本マイクロソフト Regional Vice President Japan, Microsoft Advertising
早稲田大学政治経済学部卒。2004年に日本初のマス連動施策を考案。オーバーチュア株式会社(現ヤフー株式会社)、グーグル株式会社、アタラ合同会社COOなどを経て現職。2004年、検索キーワード入りテレビCMを考案。2014年、Dual AISAS Modelを提唱。2016年よりzonari合同会社 代表執行役社長、2018年よりアタラ合同会社フェローに就任。2022年8月より、日本マイクロソフト株式会社 Regional Vice President Japan, Microsoft Advertising。
■開催概要
『2030年の広告ビジネス』著者登壇 〜デジタル化の次に来るビジネスモデルの大転換とは〜
日時:2023年8月24日(木)15:30〜17:15
開催方法:Teamsによるオンライン配信
参加方法:無料(事前登録制))
申し込み方法:MarkeZineへの会員登録の上、参加申込フォームへの事前登録が必要。参加申し込みページ(https://markezine.jp/application/122/)
締め切り:8月23日 ※上限に達し次第受付終了
主催:MarkeZine編集部
開催協力:日本マイクロソフト株式会社
■書籍紹介
『2030年の広告ビジネス デジタル化の次に来るビジネスモデルの大転換』
著者:横山 隆治、榮枝 洋文
発売日:2023年4月19日
定価:1,980円(本体1,800円+税10%)
判型:四六・320ページ
https://www.shoeisha.co.jp/book/detail/9784798178721
[画像2: https://prtimes.jp/i/34873/335/resize/d34873-335-12d911d8aa9d7ca4731c-1.jpg ]
2023年は広告ビジネスの大きな変化が始まる年になり、次の7つの事象が2030年まで続くトレンドになると思われます。
・「マーケティング支援」から「事業支援」へ
・日本ローカルのデジタル化 vs. グローバルデジタル
・広告クリエイティブのAI化が本格始動
・エージェンシーとSIerとの連携協業が始動
・SNS起点のコミュニケーションプランニングはCMクリエイティブにまで到達
・マーケティングコンサル vs. ITコンサルの攻防激化
・YouTuberビジネスの終焉とコンテンツの見直し〜テレビ番組の凋落は続く〜
本書では、こうした事象に対応すべく、デジタル化に対応できたとしてもどんどん儲からないビジネスになっていく広告代理業が、ビジネスモデルをどう転換せざるを得ないか、またそのためには第一ステップとして現業をどう再構築すべきかなどを解説します。