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『QLifeがん』をリニューアル。「嘔吐」「味覚変化」など9つの副作用別レシピを毎週更新。代表的ながん治療病院632の詳細な治療実績を公開




月600万人が利用する日本最大級の病院検索・医薬品検索・医療情報サイト群ならびに医療者向けサービスを運営する株式会社 QLife(キューライフ/本社:東京都千代田区、代表取締役:山内 善行)は、がん(癌)専門の情報サイト『QLifeがん』をリニューアルした。副作用に悩むがん患者さん用に、料理法やレシピを紹介するコーナーを新たに設置した。症状別にがん患者用レシピを充実させるサイトは珍しい。また、全国有力病院の「がん治療体制」(専門医や専門外来、治験実績など)や「がん治療実績」(部位×ステージ×治療方法別)などを公開した。掲載情報は、国立がん研究センターのデータを加工しグラフ化したもの。

『QLifeがん』のURLは、http://www.qlife.jp/cancer/

[画像1: http://prtimes.jp/i/347/344/resize/d347-344-183871-1.jpg ]



■9種の悩み症状別レシピ
治療過程の食事に悩むがん患者さんや家族は多いが、通常のレシピではこれらの症状に対応できない。そこで『QLifeがん』は、典型的な副作用別にレシピを整理して提供する。具体的には「食欲不振」「嘔吐」「味覚変化」「口内炎」「食道炎」「下痢」「便秘」「咀嚼困難(そしゃくこんなん=噛みにくい)」「嚥下困難(えんげこんなん=飲み込みにくい)」の9種類。同時に「金属製のスプーンは苦味を強く感じさせることも」「嘔吐した場合は、固形物を食べるのは無理、かえって症状を悪化させることも」などのアドバイスも掲載。レシピは『がん患者さんのための国がん東病院レシピ』(法研、2013年発行)より。

■632がん治療病院の詳細な治療実績
「A病院は、他のがんに比べて肺がんの実績が多く、かつ全国平均値と比較すると3倍にのぼる」といった情報があれば、病院選択の一つの材料になる。こうした情報は、各病院のホームページなどに掲載されることもあるが、データを探したり読み解くことは難しい。そこで『QLifeがん』は実績データを分類加工し、わかりやすくグラフ表示した。部位によっては、「ステージ×治療方法」別の詳細もわかる。その他「がん治療体制」(専門医や専門外来、治験実績など)や「患者の来院範囲(どれくらい遠くから来ているのか)」など他ではあまり見られない情報も掲載している。対象は、国立がん研究センターが集計した、がん診療連携拠点病院とそれに準ずる都道府県推薦病院632施設。

■その他の情報も部位別カテゴリーで整理
以下の充実コンテンツを部位別に整理し直して、より利便性を高めた。
・「名医が語る最新・最良の治療」(60名以上の第一線医師が写真付きで最新内容を解説)
・「がんがわかる映像集」(膨大な数のセミナー動画)
・「患者の悩み・家族の悩み」(4年にわたり過去最大級N数で「悩み」中心に調査した結果)

[画像2: http://prtimes.jp/i/347/344/resize/d347-344-602819-0.jpg ]



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▼株式会社QLifeの会社概要
会社名 :株式会社QLife(キューライフ)
所在地 :〒100-0014 東京都千代田区永田町2-13-1 ボッシュビル赤坂7F
代表者 :代表取締役 山内善行
設立日 :2006年(平成18年)11月17日
事業内容:健康・医療分野の広告メディア事業ならびにマーケティング事業
企業理念:医療と生活者の距離を縮める
URL : http://www.qlife.co.jp/

▼本件に関するお問い合わせ先
株式会社QLife 広報担当 田中
TEL:03-3500-3235/E-mail:info@qlife.co.jp
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