高まる女性活躍推進の風潮のなか、会社や組織の未来を担うリーダーはどう向き合うべきか?41年の歴史上初のYEG女性トップ・木村麻子さんによる出版記念講演会
[24/06/14]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
【6/24(月)開催】3万2千人のトップを務めた実体験をもとに、これからの時代に求められる組織づくりを紐解きます。
日本最大規模の商工会議所青年部のトップとして41年の歴史上、 女性として初めて会長を務めた木村麻子さんの書籍『新時代の組織づくり』の出版記念講演会を6月24日(月)にアチーブメント東京研修センターにて開催いたします。これからの時代に求められる「DE&I」「女性活躍推進」「ウェルビーイング」など、リーダーが知るべきエッセンスに触れながら、若者・女性から愛される組織づくりについてメッセージいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/2398/356/resize/d2398-356-4ddebcb6ad0add317bf1-5.jpg ]
■女性活躍推進の風潮のなか、リーダーに求められるものとは?
2016年4月から施行された女性活躍推進法をはじめ、女性の働き方改革の風潮は高まりつつあります。それに加え、メタバースやChatGPTといったAIの台頭など、ハイパーボーダレスな『新時代』を迎える日本社会に対して、会社や組織の未来を担うリーダーはどう向き合うべきなのでしょうか。
■日本商工会議所青年部、初の女性会長が新時代の組織づくりを紐解く
木村麻子氏はOL時代に、「結婚したら会社を辞めていただく」という会社の仕組みに衝撃を受けた経験をお持ちです。そこから、自分が大切だと思うことを大切にし、納得する人生を歩みたいと起業を決意します。地元香川で始めたチャリティーイベントにボランティアとして参加していた日本商工会議所青年部(YEG)のメンバーとの縁で日本商工会議所青年部に入会。YEG活動の傍ら、1人の刀鍛冶と出会い、その本質を伝えるための活動を行うなど、心より日本文化を愛する人でもあります。
数々の功績が認められ、令和5年度日本商工会議所青年部の会長に女性として初めて就任。一般社団法人全日本伝統文化後継者育成支援協会代表理事や、2025大阪・関西万博具現化検討会有識者なども兼任し、地域経済を担う青年経済人として活躍されています。
2024年4月には自身初の著書『新時代の組織づくり』を上梓。「DE&I」「女性活躍推進」「ウェルビーイング」など、ビジネス上で話題になる言葉の本来の意味、要点をシンプルに学べると話題を呼んでいます。
6月24日(月)に開催する出版記念講演会では、多様な人材と協働をした経験や、講演、研修に取り組んできた実体験をもとに、新時代に求められる組織づくりについてメッセージいたします。
さらに今回は、弊社代表の青木が、『新時代』の組織づくりを支え、繁栄し続ける企業をつくり上げる、理念経営の秘訣をお伝えいたします。パネルディスカッションのゲストには、令和3年度日本商工会議所青年部 会長の吉川正明氏が登場いたします。
■講演会概要
●開催日程:2024年6月24日(月)
●時間:18:30〜20:30(開場 18:00)
●会場:アチーブメント東京研修センター
〒135-0063 東京都江東区有明3-7-18 有明セントラルタワー20階
●定員:400名
■講師プロフィール
木村麻子(きむら・あさこ)
株式会社PR代表取締役
令和5年度日本商工会議所青年部 会長
[画像2: https://prtimes.jp/i/2398/356/resize/d2398-356-76259cf1f4874705385a-0.jpg ]
香川県高松市出身。株式会社PR代表取締役。令和5年度日本商工会議所青年部で女性初の会長に就任。一般社団法人全日本伝統文化後継者育成支援協会代表理事や、2025大阪・関西万博具現化検討会有識者、2030北海道・札幌オリンピック・パラリンピックプロモーション委員会委員なども兼任している。また、2019年に令和を代表する女性起業家に贈られる日本最大級のAward「ASIA GOLDEN STAR AWARD2019 女性起業家賞」や、2017年に「国際文化藝術賞」、2013年に新しい国際ビジネスモデルとしてニュービジネス準グランプリ(経営者約1,600 名の投票) など、数々の賞を受賞。
青木仁志(あおき・さとし)
アチーブメント株式会社 代表取締役会長 兼 社長
アチーブメントグループ CEO
[画像3: https://prtimes.jp/i/2398/356/resize/d2398-356-886ba5fbc9f70f4d344b-1.jpg ]
北海道函館市生まれ。若くしてプロセールスの世界で腕を磨き、トップセールス、トップマネジャーとして数々の賞を受賞。その後に能力開発トレーニング会社を経て、1987年、32歳で選択理論心理学を基礎理論としたアチーブメント株式会社を設立。会社設立以来、延べ49万名以上の人財育成と、7,000名を超える中小企業経営者教育に従事している。
自ら講師を務めた公開講座『頂点への道』講座スタンダードコースは28年間で毎月連続700回開催達成。現在は、経営者向け『頂点への道』講座アチーブメントテクノロジーコース特別講座を担当する。
■パネルディスカッション ゲスト
吉川正明(よしかわ・まさあき)
株式会社イワサキ経営 代表取締役社長
令和3年度日本商工会議所青年部 会長
[画像4: https://prtimes.jp/i/2398/356/resize/d2398-356-f24056d2d83ad85d4e44-2.jpg ]
1973年生まれ。静岡県三島市出身。平成8年に現在の会社の前身である岩崎一雄税理士事務所に新卒で入社。入社10年目、32歳の時に突然後継者指名を受ける。同年に専務に就任。平成25年、40歳の時に代表取締役に就任した。社長就任後は、理念経営やDXなどを推進し、会計事務所から一歩先へ進んだ静岡県No.1のワンストップコンサルティング会社というビジョンを掲げ、現在も拡大を続けている。従業員数も、就任当初から3倍の約120名となっている。令和3年度、日本商工会議所青年部会長を歴任。
■アチーブメント株式会社について
[画像5: https://prtimes.jp/i/2398/356/resize/d2398-356-8527b446746f1f470c9e-3.jpg ]
創業から37年目を迎える、人材教育コンサルティング企業。「教育の力で世界を変える」をスローガンに、社会人向け公開講座や企業向け研修をはじめ、目的を土台にした人生設計・企業経営を伝えている。これまでにサービス利用をした顧客は49万名以上にのぼり、経営者教育に特化したプログラムや、組織力開発などでも高い評価を得ている。近年では社会人教育で培ったノウハウを生かして、学校教育や子ども教育の分野にも活動の幅を広げ、企業に限らず多くの組織を支援している。2019年からは花巻東高等学校で全校生徒を対象にした「オリジナル生徒手帳を活用した夢実現教育」のサポートを行っている。
日本最大規模の商工会議所青年部のトップとして41年の歴史上、 女性として初めて会長を務めた木村麻子さんの書籍『新時代の組織づくり』の出版記念講演会を6月24日(月)にアチーブメント東京研修センターにて開催いたします。これからの時代に求められる「DE&I」「女性活躍推進」「ウェルビーイング」など、リーダーが知るべきエッセンスに触れながら、若者・女性から愛される組織づくりについてメッセージいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/2398/356/resize/d2398-356-4ddebcb6ad0add317bf1-5.jpg ]
■女性活躍推進の風潮のなか、リーダーに求められるものとは?
2016年4月から施行された女性活躍推進法をはじめ、女性の働き方改革の風潮は高まりつつあります。それに加え、メタバースやChatGPTといったAIの台頭など、ハイパーボーダレスな『新時代』を迎える日本社会に対して、会社や組織の未来を担うリーダーはどう向き合うべきなのでしょうか。
■日本商工会議所青年部、初の女性会長が新時代の組織づくりを紐解く
木村麻子氏はOL時代に、「結婚したら会社を辞めていただく」という会社の仕組みに衝撃を受けた経験をお持ちです。そこから、自分が大切だと思うことを大切にし、納得する人生を歩みたいと起業を決意します。地元香川で始めたチャリティーイベントにボランティアとして参加していた日本商工会議所青年部(YEG)のメンバーとの縁で日本商工会議所青年部に入会。YEG活動の傍ら、1人の刀鍛冶と出会い、その本質を伝えるための活動を行うなど、心より日本文化を愛する人でもあります。
数々の功績が認められ、令和5年度日本商工会議所青年部の会長に女性として初めて就任。一般社団法人全日本伝統文化後継者育成支援協会代表理事や、2025大阪・関西万博具現化検討会有識者なども兼任し、地域経済を担う青年経済人として活躍されています。
2024年4月には自身初の著書『新時代の組織づくり』を上梓。「DE&I」「女性活躍推進」「ウェルビーイング」など、ビジネス上で話題になる言葉の本来の意味、要点をシンプルに学べると話題を呼んでいます。
6月24日(月)に開催する出版記念講演会では、多様な人材と協働をした経験や、講演、研修に取り組んできた実体験をもとに、新時代に求められる組織づくりについてメッセージいたします。
さらに今回は、弊社代表の青木が、『新時代』の組織づくりを支え、繁栄し続ける企業をつくり上げる、理念経営の秘訣をお伝えいたします。パネルディスカッションのゲストには、令和3年度日本商工会議所青年部 会長の吉川正明氏が登場いたします。
■講演会概要
●開催日程:2024年6月24日(月)
●時間:18:30〜20:30(開場 18:00)
●会場:アチーブメント東京研修センター
〒135-0063 東京都江東区有明3-7-18 有明セントラルタワー20階
●定員:400名
■講師プロフィール
木村麻子(きむら・あさこ)
株式会社PR代表取締役
令和5年度日本商工会議所青年部 会長
[画像2: https://prtimes.jp/i/2398/356/resize/d2398-356-76259cf1f4874705385a-0.jpg ]
香川県高松市出身。株式会社PR代表取締役。令和5年度日本商工会議所青年部で女性初の会長に就任。一般社団法人全日本伝統文化後継者育成支援協会代表理事や、2025大阪・関西万博具現化検討会有識者、2030北海道・札幌オリンピック・パラリンピックプロモーション委員会委員なども兼任している。また、2019年に令和を代表する女性起業家に贈られる日本最大級のAward「ASIA GOLDEN STAR AWARD2019 女性起業家賞」や、2017年に「国際文化藝術賞」、2013年に新しい国際ビジネスモデルとしてニュービジネス準グランプリ(経営者約1,600 名の投票) など、数々の賞を受賞。
青木仁志(あおき・さとし)
アチーブメント株式会社 代表取締役会長 兼 社長
アチーブメントグループ CEO
[画像3: https://prtimes.jp/i/2398/356/resize/d2398-356-886ba5fbc9f70f4d344b-1.jpg ]
北海道函館市生まれ。若くしてプロセールスの世界で腕を磨き、トップセールス、トップマネジャーとして数々の賞を受賞。その後に能力開発トレーニング会社を経て、1987年、32歳で選択理論心理学を基礎理論としたアチーブメント株式会社を設立。会社設立以来、延べ49万名以上の人財育成と、7,000名を超える中小企業経営者教育に従事している。
自ら講師を務めた公開講座『頂点への道』講座スタンダードコースは28年間で毎月連続700回開催達成。現在は、経営者向け『頂点への道』講座アチーブメントテクノロジーコース特別講座を担当する。
■パネルディスカッション ゲスト
吉川正明(よしかわ・まさあき)
株式会社イワサキ経営 代表取締役社長
令和3年度日本商工会議所青年部 会長
[画像4: https://prtimes.jp/i/2398/356/resize/d2398-356-f24056d2d83ad85d4e44-2.jpg ]
1973年生まれ。静岡県三島市出身。平成8年に現在の会社の前身である岩崎一雄税理士事務所に新卒で入社。入社10年目、32歳の時に突然後継者指名を受ける。同年に専務に就任。平成25年、40歳の時に代表取締役に就任した。社長就任後は、理念経営やDXなどを推進し、会計事務所から一歩先へ進んだ静岡県No.1のワンストップコンサルティング会社というビジョンを掲げ、現在も拡大を続けている。従業員数も、就任当初から3倍の約120名となっている。令和3年度、日本商工会議所青年部会長を歴任。
■アチーブメント株式会社について
[画像5: https://prtimes.jp/i/2398/356/resize/d2398-356-8527b446746f1f470c9e-3.jpg ]
創業から37年目を迎える、人材教育コンサルティング企業。「教育の力で世界を変える」をスローガンに、社会人向け公開講座や企業向け研修をはじめ、目的を土台にした人生設計・企業経営を伝えている。これまでにサービス利用をした顧客は49万名以上にのぼり、経営者教育に特化したプログラムや、組織力開発などでも高い評価を得ている。近年では社会人教育で培ったノウハウを生かして、学校教育や子ども教育の分野にも活動の幅を広げ、企業に限らず多くの組織を支援している。2019年からは花巻東高等学校で全校生徒を対象にした「オリジナル生徒手帳を活用した夢実現教育」のサポートを行っている。