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「こどもちゃれんじ」がニッスイ、ハウス食品、丸美屋食品各社と食育を応援する幼児向け食品を共同開発
[13/08/01]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
＜2013年8月から発売開始＞
「こどもちゃれんじ」がニッスイ、ハウス食品、丸美屋食品各社と
食育を応援する幼児向け食品を共同開発
＜2013年8月から発売開始＞
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株式会社ベネッセコーポレーション（本社：岡山県岡山市 社長：明田 英治、以下：ベネッセ）の幼児の教育・生活支援ブランド「こどもちゃれんじ」は、日本水産株式会社（以下：ニッスイ）、ハウス食品株式会社（以下：ハウス食品）、丸美屋食品工業株式会社（以下：丸美屋食品）各社と、それぞれ幼児向けのフィッシュソーセージ、カレー、ふりかけを共同開発しました。これらの食品が8月から順次、全国で発売されます。
「こどもちゃれんじ」は、「五感で感じる食体験」をテーマに、家庭での食事時間を楽しくする食育活動に取り組んできました。そして、この食育活動の一環として、食品各社と幼児向けの商品開発を行ってきました。
今回、ニッスイ、ハウス食品、丸美屋食品各社と開発した、フィッシュソーセージ、カレー、ふりかけは、お子さんの成長のための栄養バランスに配慮するとともに、お子さんが「おいしい」と感じられ食材の食感や味わいに工夫を凝らしています。さらに、食を通して、親子のコミュニケーションが進むよう、パッケージや付属シールにも工夫しています。家庭で手軽に利用できる食品でありながら、お子さんに安心して食べさせていただけることが大きな特長です。
「こどもちゃれんじ」は、これらの食品を通じて、お子さんの家庭での食事が、「楽しい」「おいしい」と感じられる豊かな体験になることを目指しています。
【 8月から順次発売する新商品 】
＜こどもちゃれんじ×ニッスイ＞
「おさかなだいすき！ しまじろう こどもソーセージ」
＜こどもちゃれんじ×ハウス食品＞
「1歳ごろからの野菜カレー」
「3歳からの野菜カレー」
＜こどもちゃれんじ×丸美屋食品＞
「いっしょにたべよう しまじろうふりかけ」
１.（こどもちゃれんじ×ニッスイ） 「おさかなだいすき！ しまじろう こどもソーセージ」
＜商品開発の背景＞
「子どもは魚が苦手」、一般にこのようなイメージがありますが、「こどもちゃれんじ」が幼児を持つ保護者に行った調査では、実は幼児の86%が「魚が好き」であることがわかりました。一方で保護者自身は「魚を食べてもらうよう工夫しようと思うが実践できていない」（28％）「魚を食べてもらうため工夫しているが大変」（12％）と感じており、実は子どもは魚が好きであるのに、約40％の保護者が、お子さんに魚を食べてもらうための工夫に負担を感じていることがわかりました。
そこで、手軽にご家庭でお子さんが魚を摂取できるよう、栄養バランスに配慮した幼児向けフィッシュソーセージを開発しました。
＜商品情報＞
◆商品名
おさかなだいすき！ しまじろう こどもソーセージ
◆発売日
2013年9月1日
◆発売地区
全国
◆規格
内容量 56g（14g×4本）
◆参考小売価格
160円（税抜き）
◆ターゲット
1-6歳の幼児
◆商品特長
・1袋（4本）で１日分のＤＨＡ・ＥＰＡ摂取目標量配合 ※1
・1袋（4本）で牛乳2本分のカルシウム配合 ※2
・塩分25％カット ※3
・保存料・香料・着色料を使っていません
・主原料には魚と植物性素材を使用
・卵を使っていません
・しまじろうとうみのなかまW シール（全16種類）入り、台紙をダウンロードして、自分だけの海が作れます
※1 厚生労働省「2010年版日本人の食事摂取基準」に基づき、3〜5歳を想定して試算
※2 1本200mlの牛乳びん2本分のカルシウム
※3 日本食品標準成分表2010 魚肉ソーセージ 食塩相当量比
２.（こどもちゃれんじ×ハウス食品） 「1歳ごろからの野菜カレー」「3歳からの野菜カレー」
＜商品開発の背景＞
幼児用のレトルトカレーについて、「こどもちゃれんじ」が幼児を持つ保護者に対して調査を行ったところ「作る手間が省けて便利」「保存ができるので便利」と感じている人がそれぞれ6割以上と多く、時間のない保護者にとって、レトルトカレーは強い味方であることが分かりました。一方で「野菜が取れない」（24.3％）「栄養が偏っている」（11.2%）というイメージを持たれており、保護者は少し懸念を持ちつつ幼児用レトルトカレーを利用していることもわかりました。
そこで今回、10種類の野菜を使い、お子さんの年齢に合わせた味わい・具の大きさ・量にすることで、保護者にとって安心してお子さんに食べさせることのできるカレーを開発しました。
＜商品詳細＞
◆商品名
1歳ごろからの野菜カレー、3歳からの野菜カレー
◆発売日
2013年8月19日
◆発売地区
全国
◆規格
1歳：1人分50g×2袋入り
3歳：1人分130g×1袋入り
◆価格
オープン価格
◆ターゲット
1-6歳の幼児
◆商品特長
・お子さんの発達段階に合わせた具の大きさ、味、分量
・10種類の野菜と果物入り（豚肉入り）
・香料・着色料無添加
・アレルギーに配慮したおいしさ（食品衛生法によるアレルギー物質25品目のうち、豚肉のみを使用しています。）
３.（こどもちゃれんじ×丸美屋食品） 「いっしょにたべよう しまじろうふりかけ」
＜商品開発の背景＞
幼児を持つ保護者の悩みとして「子どもが少食である」また「子どもが食べ残しをしてしまう」ことが挙げられます。そこで、お子さんがご飯をしっかり最後まで食べられるように、幼児向けのふりかけを開発しました。
お子さんが味だけではなく、見た目でも楽しめるように、たまご、魚、野菜といった、自然で彩り豊かな素材を取り入れています。また、薄味ながらもそれぞれの素材の風味をしっかり感じられるように調整し、飽きることなく何度も楽しめるおいしさにしています。さらに小袋は「ご飯をしっかり食べた後には何をしようか？」と話がはずむように、しまじろうや仲間たちがブランコや三輪車に乗る絵柄となっており、親子のコミュニケーションを促進します。
＜商品情報＞
◆商品名
しまじろうふりかけ
◆発売日
2013年8月20日
◆発売地区
全国
◆規格
内容量 44g（2.0g×22袋）
たまご×6袋、さけ×6袋、おさかな×5袋、やさい×5袋
◆参考小売価格
220円（税抜き）
◆ターゲット
1-6歳の幼児
◆商品特長
・1食にちょうどいい2.0ｇ（従来は2.5ｇ）
・嬉しい22袋（従来は20袋）
・薄味ながらしっかりとした風味
・自然で彩り豊かな素材
・カルシウム入り
・食事が楽しくなる小袋のデザイン
・しまじろうとなかまたちのシール（全10種類）
＊シールを貼って、楽しめる台紙がダウンロードできます。
「こどもちゃれんじ」がニッスイ、ハウス食品、丸美屋食品各社と
食育を応援する幼児向け食品を共同開発
＜2013年8月から発売開始＞
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株式会社ベネッセコーポレーション（本社：岡山県岡山市 社長：明田 英治、以下：ベネッセ）の幼児の教育・生活支援ブランド「こどもちゃれんじ」は、日本水産株式会社（以下：ニッスイ）、ハウス食品株式会社（以下：ハウス食品）、丸美屋食品工業株式会社（以下：丸美屋食品）各社と、それぞれ幼児向けのフィッシュソーセージ、カレー、ふりかけを共同開発しました。これらの食品が8月から順次、全国で発売されます。
「こどもちゃれんじ」は、「五感で感じる食体験」をテーマに、家庭での食事時間を楽しくする食育活動に取り組んできました。そして、この食育活動の一環として、食品各社と幼児向けの商品開発を行ってきました。
今回、ニッスイ、ハウス食品、丸美屋食品各社と開発した、フィッシュソーセージ、カレー、ふりかけは、お子さんの成長のための栄養バランスに配慮するとともに、お子さんが「おいしい」と感じられ食材の食感や味わいに工夫を凝らしています。さらに、食を通して、親子のコミュニケーションが進むよう、パッケージや付属シールにも工夫しています。家庭で手軽に利用できる食品でありながら、お子さんに安心して食べさせていただけることが大きな特長です。
「こどもちゃれんじ」は、これらの食品を通じて、お子さんの家庭での食事が、「楽しい」「おいしい」と感じられる豊かな体験になることを目指しています。
【 8月から順次発売する新商品 】
＜こどもちゃれんじ×ニッスイ＞
「おさかなだいすき！ しまじろう こどもソーセージ」
＜こどもちゃれんじ×ハウス食品＞
「1歳ごろからの野菜カレー」
「3歳からの野菜カレー」
＜こどもちゃれんじ×丸美屋食品＞
「いっしょにたべよう しまじろうふりかけ」
１.（こどもちゃれんじ×ニッスイ） 「おさかなだいすき！ しまじろう こどもソーセージ」
＜商品開発の背景＞
「子どもは魚が苦手」、一般にこのようなイメージがありますが、「こどもちゃれんじ」が幼児を持つ保護者に行った調査では、実は幼児の86%が「魚が好き」であることがわかりました。一方で保護者自身は「魚を食べてもらうよう工夫しようと思うが実践できていない」（28％）「魚を食べてもらうため工夫しているが大変」（12％）と感じており、実は子どもは魚が好きであるのに、約40％の保護者が、お子さんに魚を食べてもらうための工夫に負担を感じていることがわかりました。
そこで、手軽にご家庭でお子さんが魚を摂取できるよう、栄養バランスに配慮した幼児向けフィッシュソーセージを開発しました。
＜商品情報＞
◆商品名
おさかなだいすき！ しまじろう こどもソーセージ
◆発売日
2013年9月1日
◆発売地区
全国
◆規格
内容量 56g（14g×4本）
◆参考小売価格
160円（税抜き）
◆ターゲット
1-6歳の幼児
◆商品特長
・1袋（4本）で１日分のＤＨＡ・ＥＰＡ摂取目標量配合 ※1
・1袋（4本）で牛乳2本分のカルシウム配合 ※2
・塩分25％カット ※3
・保存料・香料・着色料を使っていません
・主原料には魚と植物性素材を使用
・卵を使っていません
・しまじろうとうみのなかまW シール（全16種類）入り、台紙をダウンロードして、自分だけの海が作れます
※1 厚生労働省「2010年版日本人の食事摂取基準」に基づき、3〜5歳を想定して試算
※2 1本200mlの牛乳びん2本分のカルシウム
※3 日本食品標準成分表2010 魚肉ソーセージ 食塩相当量比
２.（こどもちゃれんじ×ハウス食品） 「1歳ごろからの野菜カレー」「3歳からの野菜カレー」
＜商品開発の背景＞
幼児用のレトルトカレーについて、「こどもちゃれんじ」が幼児を持つ保護者に対して調査を行ったところ「作る手間が省けて便利」「保存ができるので便利」と感じている人がそれぞれ6割以上と多く、時間のない保護者にとって、レトルトカレーは強い味方であることが分かりました。一方で「野菜が取れない」（24.3％）「栄養が偏っている」（11.2%）というイメージを持たれており、保護者は少し懸念を持ちつつ幼児用レトルトカレーを利用していることもわかりました。
そこで今回、10種類の野菜を使い、お子さんの年齢に合わせた味わい・具の大きさ・量にすることで、保護者にとって安心してお子さんに食べさせることのできるカレーを開発しました。
＜商品詳細＞
◆商品名
1歳ごろからの野菜カレー、3歳からの野菜カレー
◆発売日
2013年8月19日
◆発売地区
全国
◆規格
1歳：1人分50g×2袋入り
3歳：1人分130g×1袋入り
◆価格
オープン価格
◆ターゲット
1-6歳の幼児
◆商品特長
・お子さんの発達段階に合わせた具の大きさ、味、分量
・10種類の野菜と果物入り（豚肉入り）
・香料・着色料無添加
・アレルギーに配慮したおいしさ（食品衛生法によるアレルギー物質25品目のうち、豚肉のみを使用しています。）
３.（こどもちゃれんじ×丸美屋食品） 「いっしょにたべよう しまじろうふりかけ」
＜商品開発の背景＞
幼児を持つ保護者の悩みとして「子どもが少食である」また「子どもが食べ残しをしてしまう」ことが挙げられます。そこで、お子さんがご飯をしっかり最後まで食べられるように、幼児向けのふりかけを開発しました。
お子さんが味だけではなく、見た目でも楽しめるように、たまご、魚、野菜といった、自然で彩り豊かな素材を取り入れています。また、薄味ながらもそれぞれの素材の風味をしっかり感じられるように調整し、飽きることなく何度も楽しめるおいしさにしています。さらに小袋は「ご飯をしっかり食べた後には何をしようか？」と話がはずむように、しまじろうや仲間たちがブランコや三輪車に乗る絵柄となっており、親子のコミュニケーションを促進します。
＜商品情報＞
◆商品名
しまじろうふりかけ
◆発売日
2013年8月20日
◆発売地区
全国
◆規格
内容量 44g（2.0g×22袋）
たまご×6袋、さけ×6袋、おさかな×5袋、やさい×5袋
◆参考小売価格
220円（税抜き）
◆ターゲット
1-6歳の幼児
◆商品特長
・1食にちょうどいい2.0ｇ（従来は2.5ｇ）
・嬉しい22袋（従来は20袋）
・薄味ながらしっかりとした風味
・自然で彩り豊かな素材
・カルシウム入り
・食事が楽しくなる小袋のデザイン
・しまじろうとなかまたちのシール（全10種類）
＊シールを貼って、楽しめる台紙がダウンロードできます。
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